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Newsに関するscrewboundのブックマーク (13)

  • iPhone、メーカー撤退、フィルタリング--2008年モバイル業界10大ニュース

    2008年、モバイル業界は激動の一年だった。携帯電話の契約数は1億人を突破し、誰もが1人1台端末を持つ時代になった。その中でも新しい端末やサービスが生まれ、またその一方で、市場撤退を余儀なくされるプレーヤーも出始めている。 ここでは、編集部が選んだ2008年のモバイル業界10大ニュースをお届けする。 iPhone 3G、日上陸 2008年はiPhone 3Gの年と言っても過言ではないほど、話題をさらった端末だった。指で触ったりなぞったりする操作性は新鮮で、発売日の7月11日には表参道で長い行列ができ、テレビなどでも頻繁に取り上げられた。 国内の販売台数はある調査会社によれば30万台程度とさほど多くはないが、対応アプリケーションは続々と登場している。海外では小型の「iPhone nano」が登場するといううわさもあり、2009年も引き続き注目される端末となりそうだ。 関連記事 契約してわか

    iPhone、メーカー撤退、フィルタリング--2008年モバイル業界10大ニュース
  • 林信行が語る「2008年、知っておくべき10のトレンド」(前編) (1/6)

    紹介したいサービスは山ほどあるが…… 「Web 2.0」などの華やかなキーワードが並んだ一時期と比べて、今年のIT業界は静かだった。しかし、その中にも、いいサービス、面白いサービスはたくさん生まれてきている。 個人的なお気に入りをひとつあげるとすれば「リグレト」だろう。「みんなでヘコむを楽しむサービス」とあるが、何か落ち込むこと、ヘコむことがあった時にパソコンやケータイからアクセスして、その胸の内を書き込めるサービスだ。 不況に入り殺伐とした空気が漂う世の中だが、人は誰か落ち込んでいる人、ヘコんでいる人をみかけると、自分の状況を差し置いて、なんだかやさしい気分になれるもの。ITと人のココロをうまくつなぎあわせた素晴らしいサービスだと思う。 もっとも、こうしたおもしろいサービスをひとつひとつ取り上げていたらキリがないので、以下ではいくつか大きなくくりでまとめる形で2008年のトレンドを振り返

    林信行が語る「2008年、知っておくべき10のトレンド」(前編) (1/6)
  • 2008年を振り返って - 雑種路線でいこう

    今年は国会の参考人招致などネット規制への対応、改めて実名への転換、AMNへの参加、日経IT+PLUSでの新連載など、ブロガーとして大きな転機を迎えた1年だった。これからもアクセス数より読者や議論の質、現実との関わりを模索していきたい。得意分野に立て籠もらず諸々に首を突っ込む分、引き続き事実誤認や不見識が度々露呈することも予想されるが、誤りに気付く機会と割り切って反論には誠実に対応し、過ちは率直に認める余裕を持ち続けたい。 さて今年は前半がIT業界の構造問題やネット規制、後半は新卒内定取り消しや人員整理を受けて労働問題を中心に取り上げた。年初は毎日更新・毎月10万PVを目標に置いていたがGW後には息切れしてしまい、5月の15万PVをピークにアクセスは減少し、かろうじて年間で100万PVの大台には達した。アクセス数でみると前半のエントリーが、はてブのコメント数では後半のエントリーが数を稼いでい

    2008年を振り返って - 雑種路線でいこう
  • 年末特集:2009年への創造力 | WIRED VISION

    年末特集:2009年への創造力 2008年12月29日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Photo:Wikimedia Commons 年末特集:2009年への創造力 鄙びた温泉宿、実家のコタツ、ひょっとしてオンラインのイベントに興じる人など、年末年始の過ごし方は人それぞれだと思うが、年末年始のニュースサイトでは過去記事から一年を振り返るところが多いのではないだろうか。 明るい気分になれるニュースを選ぶのも良いが、深刻な経済状況から目を背けたまま2008年を概観するのは難しい。ならば『“アカルイ未来”の創造力』を標榜するサイトとして、あくまでも前向きに2009年に目を向けてはどうか。 今まで積み重ねてきた多数のアーカイブから、“2009年”をキーワードに検索。読者の方々にとって2009年がどんな年であろうとも、豊穣なる創造力に恵まれることを願って記事を選んでみた。[WV編集

  • 2008年総決算!今年のTech総研、何が面白かった?|【Tech総研】

    さようなら2008年。今年もTech総研ではおなじみの連載陣・人気ブロガーのみなさんにお集りいただき、2008年にTech総研で掲載されたレポートについて激論を交わしていただいた。さて鋭いつっこみや如何に!? 年の瀬を迎え、気づいたら2008年のTech総研では約200のレポートを掲載した。そこで今年も昨年同様、読者のみなさんにおなじみの人気ブロガーさん5人にお集りいただき、「今年のTech総研」について激論を交わしていただいた。にんきブロガーのみなさんは、事前に気になった3を選出。会場ではその理由について熱く語っていただいた。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • PC Watch年間アクセスランキング

    2008年1月1日から12月28日のアクセスランキングのうち、上位50位までを紹介する。ニュースとコラムは区別していないが、固定URLのコーナーは除いてある 年間の1位は、「32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う」で、54万pvを集めた。 今年の特徴としてはネットブック関連の記事が非常に多いことで、上位20位までのほとんどを占めている。 ネットブック以外の話題では、恒例のゲーム機の分解記事、自作関係では1TB HDDとCore 2 Duoの上位機種、Core i7、ソフトではWindows 7、Windows Vista SP1、そしてiPhoneMacBook AireなどのApple製品などがランク入りしている。 年のご愛読に感謝するとともに、来年もよろしくご愛読を賜わりますようお願い申し上げます。 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をR

  • 2009年IT業界の10大ニュースを大胆予測

    来るべき2009年のIT業界にはどんなニュースが待ち受けているのか。PlanIT編集チームでは独断と偏見で「2009年IT業界の10大ニュース」をどこよりも早く大胆予測してみた。 強調したい「ITを景気回復の原動力に」 デスク 毎年、年末になるとメディアはどこも「今年の10大ニュース」を取り上げて「行く年」を振り返るが、ここでは思い切って「新年の10大ニュース」を予測して「来る年」を占ってみよう。読者の皆さんには、PlanIT編集チームの独断と偏見による「あくまで予測」ということをあらかじめご承知いただくとして、さっそく始めよう。 記者A IT業界うんぬんの前に、まずはこのところ急激に悪化してきた世界の景気動向の行方がどうなるか。厳しい経済環境の中で新年を迎えることになるが、こんな時こそITを景気回復の原動力にしたいものだ。 記者B そうだね。ITには、企業の競争力強化や地方活性化に貢献し

    2009年IT業界の10大ニュースを大胆予測
  • 2008年のインターネット120大ニュース[4月~6月]

    INTERNET Watchで2008年に掲載したニュース記事のアクセス数をもとに、月ごとの10大ニュースを選出。今年を象徴する合計120の記事を4回に分けて紹介する。2回目となる今回は、4月から6月までのニュース。 ● 4月:不正アクセスのショッキングな手口に注目集まる 不正アクセスを受けたサウンドハウスが、被害の詳細を明らかにしたという記事が1位。中国のブログに名指しの攻撃マニュアルが公開されていたという、ショッキングな内容だった。2位は、公正取引委員会が、独占禁止法違反の疑いでJASRACに立ち入り検査を実施したという記事。

  • 2008年のインターネット120大ニュース[1月~3月]

    INTERNET Watchで2008年に掲載したニュース記事のアクセス数をもとに、月ごとの10大ニュースを選出する。今年を代表する合計120の記事を4回に分けて紹介。1回目は、1月から3月に掲載したニュースを各月のランキングから振り返る。 ● 1月:「原田ウイルス」の作成者逮捕 1月は、テレビアニメの画像を無断で利用し、「原田ウイルス」の亜種を作成した男性逮捕のニュースが4位になった。ウイルスの作成行為自体を罪に問う法律が無いため、著作権法違反の容疑で逮捕された点が興味深い。また、それを受けてトレンドマイクロがブログで「原田ウイルス」の概要を解説したニュースが10位となった。

  • 高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど

    ネットスターが高校生とその保護者を対象にした調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はほとんど利用したことがないことがわかった。高校生は個人サイトやプロフ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、動画サイトをよく見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。 この調査は家庭でのネット利用の実態を把握するために、ネットスターが2004年から「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施しているもの。今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査はネット調査会社のマクロミルに委託した。 調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利

    高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど
  • 家庭のネットショッピング年間支出、過去5年で3倍に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITmedia News:Twitterもランクイン、「2007年のベストサイト50」

    TIMEが選ぶ2007年のベストサイトは、グルメサイトChow.com――同誌は今週、「2007年ベストサイト50」を発表した。 1位に輝いたのは、CNET傘下のグルメサイトChow.com。ビデオやブログ、レビュー、レシピ情報などに関する情報を掲載している。 2位はWebサイト構築サービスのWeebly.com。ドラッグ&ドロップで簡単にWebページを作成できる。 3位はビデオ検索サイトBlinkx.comと子供のためのチャリティープロジェクトを紹介し、ビジターが好きなプロジェクトに寄付できるDonorsChoose.org。5位には、eBayによる買収が決まったコミュニティー型お勧めサービスStumbleUpon.comが入っている。 このほかベスト50には、音楽SNSのLast.fm(11位)、CD交換サイトLala.com(13位)、無料動画配信サービスJoost.com(40位

    ITmedia News:Twitterもランクイン、「2007年のベストサイト50」
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