こんにちは! onk です。 一昨日の 11/20 に RailsDevCon2010 にスピーカーとして参加してきました。場所はオラクル青山センターさん。 聞いていただいた皆さま,ありがとうございました。いやー,30 分も話すの初めてだったので緊張したw 実行委員の皆さまもお疲れさまでした! プレゼン資料はこちら⇒とあるアプリの開発運用(トラブルシュート) 内容ですが, ソーシャルならではの負荷分散、インフラ、ログ解析とかが聞けると夢が広がっていいかも。他セッションと絶対かぶらないし。大規模サービス作ろうとしている人にはありがたいと思います。 と @2celeb さんからリクエストがあったので,『聞くだけで運用した気になるソーシャルアプリ』を主題にしました。駆け足でしたが,伝えたいことは盛り込めたかなぁと思います。少しでも参考になれば幸いです。 関連記事 RailsDevCon2010
「我々はスマートフォンで確かに遅れたが、なんとかキャッチアップしてきた。これからスマートフォンをどんどん出すし、“スマートデバイス”という形でみなさんに披露できると思っている」 CEATEC JAPAN 2010のキーノートスピーチで、KDDI 代表取締役執行役員の田中孝司専務がモバイル端末やネットワークのビジョンを語った。12月に社長となる田中氏の戦略に注目が集まる中、同氏は「個人的な思い」と前置きした上で講演を開始。スマートフォンの到来を「新しい時代の始まり」と位置付け、積極的に取り組む姿勢を強くアピールしたほか、無線網と固定網をシームレスに連携させた「最強のネットワーク」を展開するビジョンを示した。 スマートデバイスで「世の中変わる」 「携帯電話の普及率は92.4%にまで来ている。普通ならこの後はサチュレート(飽和)していく」(田中氏)――携帯電話契約数の増加とともに成長を続けてきた
Simple HTML5 Presentation Tool About Download Usage Petal About HTMLで手軽にスライドが作れたら楽なのにというものぐさな気分から生まれた、出来る限り綺麗なHTMLの書けるHTMLプレゼンテーションツールです。 デモ / ちょっとカッコつけたデモ How to use Downloadから、ファイルセットをダウンロード アーカイブを展開 example.htmlを参考にしながら、ぽちぽち書く CSSでお好きな見た目をつける(Effect PetalはPetalから) 推敲する 3に戻る Requirement jQuery Safari / Google Chrome / Firefox License どれならいいのかわかりませんが、GPLだと思います! Download stable: Zip Archive develo
Garr Reynolds / 青木靖 訳 2010年8月21日 パワポ死(Death by PowerPoint)とは、退屈なPowerPointプレゼンテーションによって聴衆が昏睡に似た状態に陥ることを指す。 遠い昔――PowerPointが発明される以前――はるか彼方の銀河系で、指導者達は大きな電子壁面ディスプレイを使いプレゼンテーションしていた。下の写真は、宇宙パイロットや航海士やドロイドで埋められた部屋でドドンナ将軍(スターウォーズIV)がブリーフィングをしているところである。将軍が広い画面を一杯に使って、デス・スターの内部構造を示すベクターアニメーションという視覚情報のみを表示していることに注意してほしい。それにまた彼が兵士達を前方に集め、本人は画面のそばに立ち(画面の前に立つことすらある)、聴衆とのアイコンタクトを欠かさず、時折画面上のアニメーションで重要な部分を指差している
この本は……とても楽しく訳すことができました。書籍というのは長丁場なので、けっこう楽しくやっていても、途中、苦しいことがあったりするものなのですが、この本は、終わったとき、「楽しかった~」という思いだけが残りました。こんなの、『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』以来です。 今回の本が楽しかったのは、しゃべりの大半がジョブズのプレゼンだったからかもしれません。優れたプレゼンテーションとするポイントとして本書では「楽しむこと」が挙げられていますが、ジョブズが楽しんでいることがびんびん伝わってくるしゃべりが多いのです。その楽しさが伝えられる訳文にするため、日本語のほうもちょっとはっちゃけたものにしてあったりします。 しゃべりを大切にということでは、日本語の組版もいつもとちょっと違い、段落中のしゃべりが目立つ組み方になっています。こちらの形のほうが日本語としては自然だと
「五つ星プレゼン・スライド」 は,イノベーター・ビジネスマンご用達サイト SlideShare から厳選した世界のプレゼンテーションをお届けするものです。 厳選の基準は以下の通り。 SlideShareで人気の高いプレゼンテーションを対象 言語は英語ないし日本語(実際にはほとんど英語)のみ テーマは 「ソーシャル」「リアルタイム」「モバイル」を中心に 日本人が自身の社内外プレゼンに活かせるという観点で選択 要するに,私自身がプレゼンテーションのヒントにしたいと閃いたプレゼン・スライドを不定期にご紹介します。最後にリアルタイムアンケートを用意しています。こちらをご覧いただけばチャートのよしあしを判断する一つの目安になるかと思います。また良いチャートがあればぜひ投票いただけるとうれしいです。 これはコカコーラ・カンパニーのインタラクティブ・マーケティング責任者,Micheal Donnell氏
このスライドを見ておわかりの通り,最適な写真をいかに調達するかが極めて大切な要素となっている。著者はiStockPhotoを利用されているようだが,その他のフリーサイトも紹介されているので記しておきたい。 ■ レイノルズ氏のイチオシ ・ iStockPhoto ■ 低価格で写真を入手できるサイト ・ Dream Time ・ Fotolia ・ Japanese Streets ・ Shutter Stock ■ フリー写真を提供しているサイト ・ Morgue File ・ Flickr Creative Commons Pool ・ Image After ・ Stock.xchng ・ Everystockphoto search engine レイノルズ氏の主張が最もわかりやすいのは,氏のプログでも話題になったビル・ゲイツ氏とスティーブ・ジョブス氏の対比だろう。イメージを見れば一目
最新記事(inside out)へ | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2010年4月 を読む << 2010年5月 を読む >> 2010年6月 を読む 立体ディスプレイで科学現象を解説する打ち合わせをした後に、赤青(シアン)メガネで立体的に眺めることができるPowerPointスライドを作ってみたくなりました。スクリーンから眼の前に飛び出してくるように見えるプレゼンテーション・スライドを見たならば一体どんな風に見えるのだろうか?と思ったのです。 そんな「赤青メガネで眺めるPowrePoint立体スライド」が下の画像です。黒背景デザイン
35. <canvas width="480" height="268"></canvas> HTML function onEnterFrame3() { ctx.beginPath(); ctx.clearRect(0, 0, slideArea_w, canvas.height); sx = (sx + dx * 1 + tmpCanvas.width) % tmpCanvas.width; var w = Math.min(slideArea_w, tmpCanvas.width - sx); ctx.drawImage(tmpCanvas, sx, 0, w, cellH, 0, 0, w, cellH); var w1 = slideArea_w - w; JavaScript var x1 = w; while (w1 > 0) { var w2 = Math.min
■ [presen] プレゼンテーションのスライドに顔文字を使うというアイデア 顔文字っていうかemoticonですか。 「これはいいことなのか、悪いことなのか」が直感的に分かるのでいいかも。 from とりあえず僕のスライドを公開 - あどけない話 ■ [ruby] rvmを使うと、複数のRubyを共存したり、Rails 2/3を共存したりできる という話がRuby Freaks Loungeに上がってましたね(丸投げ)。 Ruby Freaks Lounge:第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築|gihyo.jp … 技術評論社 Ruby Freaks Lounge:第40回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築(2)|gihyo.jp … 技術評論社 今のところMacPortsのruby 1.8.7を普段使いとして、自
前の記事 「土星の雷」、初めて動画撮影される 共鳴する広告:『Twitter』の戦略は成功するか 次の記事 「完璧なプレゼンテーション」を行なう方法 2010年4月15日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードワークスタイル Wired How To Wiki 完璧なプレゼンテーションは強力なイベントだ。聴衆が自分の行動を変え、思考の方法を変えるようになる。しかしその逆も真だ。プレゼンテーションが弱く退屈だと、気力を生まず、ビジネス機会も失われる。 プレゼンテーションの成功を決めるポイントは3つだ。中身が優れていることと、プレゼンターに熱意があることと、技術的にシームレスであることだ。この3つをどう組み合わせるかについて書いていこう。 達人から学べ まず、プレゼンテーション用スライドの作成にかかるより先に、達人の実例を研究しよう。 おすすめは、Steve Jobs氏(
http://prezi.com/t0uyl6hi4zaw/ 2日かかった。 最初ブログに画像あるし、ストーリーもあるから簡単だろうと思った。 全然ちがった。 結局2日がかりで、3回ぐらい作っては消してを繰り返してこれができた。 パワポみたいに画面にびっしりもダメだし、 高橋メソッドみたいに画面を沢山作っても駄目だ。 早い画面切り替えは、見ている人が酔うっぽい。作っている最中気持ち悪くなったぜ。 自分で作って一番よったのが、文字が多めの画面をたくさん切り替えたとき。 拡大縮小している間に文字を読んでしまって気持ち悪くなるみたいだ。 あと、以外と回転には酔いにくいみたいな気がした。 自分なりのコツとしては。 ・文字が多めのページを作ると酔う。 ・画面数が多くなると酔う。 ⇒文字を少なく、画面数も少なく。 資料に全部書いて読み上げるのではなく、口で説明するべき。 ・回転は意外と酔わない。 ⇒効
■ 第八回Wikiばなに参加してきた(そして少ししゃべった) 第八回Wikiばな - Wikiと集合知があったので参加してきた。ちなみに、開催に至る流れはこんな感じだったと思われ: あれ……。 そんなわけで、今日の塚本さんのプレゼンが、ちゃんと字を減らしてビジュアルリッチになっていたのは偉い(笑)。 話題はWikiに近づいたり近づかなかったりで(というかWikiにつなげて話したのは塚本さんだけだったような気もする)、「Wikiばなどこへ行く」という感じだったので、今回のテーマは7年も前に予言されていたんだよ! ……という話を最後に少ししてきた。 というか、shinoさんとetoさんから「おわりの言葉」を依頼された時の理由が「今回の話はまとまらないと思うから最後にしめてください」だし。なんつームチャぶり! そんなわけで、講演は片耳で聴きながらPreziでプレゼン資料を作ってたのであった。なお
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
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