デモムービーを見る限りかなりクオリティの高い3Dインタフェースのマッシュアップツールのようです。 △ なぜかトップページはアヒルちゃんなのですが・・・。 Popflyはプログラミングができない人でも簡単にマッシュアップやウェブページを作れるツールのようです。Popflyで作成したページはPopfly上のコミュニティで公開し共有できるようになっています。現在はアルファ版で、利用するためには招待申請をしてMicrosoftからの招待を待たなければなりません。(なので、私もまだ試せていません。) (追記) ITmedia News:MS、マッシュアップなWebデザインソフト「Popfly」を発表によると、αテストのユーザ数は2000人ほどらしいです。少ないですね。。 しかしPopflyがどのようなツールであるかは説明ページにある15分のデモムービーを見れば一目瞭然です。中盤では、Twitterと
DiaryTechnology デザインフレームをCSSで作る方法『CSS Boxes with Outside Frame (Rounded or Not)』 デザイン性のあるフレームをCSSで作りたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『CSS Boxes with Outside Frame (Rounded or Not)』。デザインフレームをCSSで作る方法だ。 このエントリーでは、HTML、およびCSSのソースコードが公開されている。どんな風にマークアップしていくか、も順序立てて説明してくれている、 divが多くなるが、画像の分け方、repeatの仕方は綺麗だと思う。 完成形は、下部の「So this would be the final markup.」の部分。HTMLとCSSをまとめてマークアップしている。 オリジナルなデザインフレーム、これを参考に作ってみたいですね。 雨で
プロフィールサービスの目の付け所とビジネスモデル プロフィールのページを作れるサービスは昔からいろいろあったけど、ここのところで「プロフィール2.0」と呼ぶべき感じのサービスが出てきた。代表格はこの2つ。 iddy(デジパ) アバウトミー(ニフティ) 複数のサイトを運営している人が、あちこちのフィードを1ページにまとめられるのが特徴のひとつで、このあたりメタデータ万歳な感じだ。 また、これまでユーザーを「受信者」と位置づけた形で提供されてきたパーソナルポータルサービスが、新たに「発信者」と捉え直すことによって、これらのサービスが生まれてきたと考えることもできる。 この「 フィードを活用」、「ユーザーは発信者」という2つが上記のような新しいプロフィールサービスのコンセプトと言え、まさにWeb2.0的に、旧来のプロフィールサービス(やパーソナルポータル)と差別化されている。 関連:「iddy」
『ソフトウェア開発に役立つマインドマップ』という本を書きました。構想から1年以上もたってしまいましたが、ようやく形にすることができました。 http://www.amazon.co.jp/ASIN/dp/4822283143/xpjp-22 ぼくはマインドマップに始めて出会ったときに、そのインパクトと人間らしさ、自由さ、発想を広げる柔軟さに惹かれました。そして使ってみるうちに、こういう「楽しい」、「やわらかい」ものがもっとソフトウェア開発の中に使えないか、という思いにとりつかれるようになりました。 いろいろ試してみてうまく行くものを取捨選択し、この本の中に詰め込むことにしました。中にはちょっと実験的なものも含まれていますし、議事録テンプレートのように、すでに僕の中では定番になっているものもあります。これらを、使える形でみなさんに提供し、ソフトウェア開発現場をより明るく生産的な活動の場、とす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く