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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/hiranabe (8)

  • ペア・プログラミング:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    アジャイルのプラクティスを、もう一度解説して行きたいと思います。できるだけ、日の文脈にあった内容を加えて、実践できるように。また、野中先生に後でコメントを頂く予定。 ペア・プログラミング 文字通り、2人一組になってペアでプログラミングを行う。XPでの1つのプラクティスに挙げられており、1台のPCを交互に使って行うのが基形。昨今ではデュアルディスプレーを使ったり、ネットワークと画面共有を使ったりして遠隔地で実践しているチームもある。 コーディングは単純作業ではない。1つ1つの変数や操作の名前を決めることや、その構造、アルゴリズムにいたるまで、多くの設計判断が入り込む、クリエイティブな活動である。また、ミスが起こりやすい作業でもある。刑事やパイロット、スキューバダイビングなど、リスクが高い作業はペアで行うことは現実の世界にはたくさんある。二人でプログラミングを行うことで、リアルタイムにレビ

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  • An Agile Way > LuRuJu on Rails -- JUDE で描いた図がそのまま Rails で動く! : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    野村さんが実装している、LuRuJu on Rails がリリースされています。 LuRuJu は、Ruby から JUDE API を呼び出す糊フレームワークなんですが、"LuRuJu on Rails"は、さらにすごいです。 JUDE のモデル(*.jude ファイル)を Rails に配備するだけで、そのまま、動きます。コード変換する必要もなく、JUDEで描いたモデル図が、そのまま Rails で動くのです。 すごいコンセプト!ぜひお試しください。 http://luruju.com/luruju-on-rails/overview 以下、概要を抜粋します。 RAILS_ROOT/app/model配下にJUDEファイルを配置するだけで、JUDEで記述したクラス図内の各クラスが、そのままRubyOnRailsのモデル(MVCのM)として動作します。クラス間のリレーション(1対1,1対

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    se-mi
    se-mi 2008/03/18
    すごい
  • 『ソフトウェア開発に役立つマインドマップ』本が出ます!:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    『ソフトウェア開発に役立つマインドマップ』というを書きました。構想から1年以上もたってしまいましたが、ようやく形にすることができました。 http://www.amazon.co.jp/ASIN/dp/4822283143/xpjp-22 ぼくはマインドマップに始めて出会ったときに、そのインパクトと人間らしさ、自由さ、発想を広げる柔軟さに惹かれました。そして使ってみるうちに、こういう「楽しい」、「やわらかい」ものがもっとソフトウェア開発の中に使えないか、という思いにとりつかれるようになりました。 いろいろ試してみてうまく行くものを取捨選択し、このの中に詰め込むことにしました。中にはちょっと実験的なものも含まれていますし、議事録テンプレートのように、すでに僕の中では定番になっているものもあります。これらを、使える形でみなさんに提供し、ソフトウェア開発現場をより明るく生産的な活動の場、とす

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  • JUDE の ER 図、できました!:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    JUDEが、ER図対応しました。(β版) http://jude.change-vision.com/jude-web/download/update.html#professional 今後、UMLとERとマインドマップを交えた、新しい方法論にチャレンジしますので、ご期待ください! 使った感想などを書いていただいているブログもあります。 http://d.hatena.ne.jp/HappymanOkajima/20070214/1171422661 これからも、市場と対話を通じて、JUDEという製品をよいものにしていきたいと思います。 ぜひ、使ってみて感想をお寄せください。

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    se-mi
    se-mi 2007/02/16
    欲しい
  • "Social Change Starts With You":An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    XP 2nd の第一行目、 "XP is about social change." そして、その social change は、自分が変わることなんだ、 "Social change is changing yourself." というアジリをしているのだが、うえのフレーズは、角谷さんの言葉の方が数段いい。 "Social change starts with you." 参照⇒ http://kakutani.com/20060906.html#p01 そうそう、そうなのだ。角谷さんが Kent にサインをもらったときに、角谷さんが、Kent に、"Social Change starts with you." と言っていた。それを聞いた Kent が、"Social Change starts with YOU!"と言い返していたのが聞こえた。ぼくは、これを横で聞いていて、角谷さん

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    se-mi
    se-mi 2006/09/09
    Kent Beck
  • 要求開発定例セミナー openthology 1.0:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    セミナー、参加してきました。 My要約をマインドマップでアップします(左の図、クリックすると拡大します)。参加してない人には全然文脈がわからないとおもいますが、キーワードだけ、拾ってください。 今回のメインは、「プロセスキャビネット」と「プロセスセル」。プロセスキャビネットは、横軸にフェーズ名としての準備・立案・デザイン・移行、という4つ、縦軸としてP/D/C/Aの4つのディシプリンという16区画によってプロセスを定義する手法。それぞれが、引き出しになっていて、そこにテンプレートや成果物が納まる。 また、「プロセスセル」は、このキャビネットから全部でなくプロジェクトにあったものを引き出す「セット」の呼び名。この単位は常にPDCAがひとくくりになっていることがミソ。 個人的には、幾つか提案などがあった。 プロセスセルの構成要素には、「名前」と「目的」が必要と思う。カスタマイズするときに、親し

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  • JUDEプライベートセミナー(大阪):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    20日、クレオ西大阪にて、JUDEのプライベートセミナーを大阪で開催しました。 50人あまり集まって頂き、ちょうどよい人数で開催できました。東京でもそうでしたが、いつも募集よりも多くの応募を頂き、抽選で漏れた方には大変申し訳ないです。 さて、内容ですが、UML(クラス図とユースケース図)、マインドマップ(議事録、アイディアのまとめ方)、そして、両者の融合(行ったりきたり)です。 やりながら、図書館システムのモデルをリアルタイムでデモしながら作っていきますが、マインドマップ⇒ユースケース図、クラス図、状態遷移図、という典型例が一つできました。 ユーザインタビューの雛形として、マインドマップにて、 誰が使いますか? どんな場面で使いますか? 管理したいものは何ですか? の3つを用意しておく、というもの。そして、そこで獲得した情報を元に、ユースケース図、クラス図、状態遷移図を描く。簡単で、なかな

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    se-mi
    se-mi 2005/10/24
    なるほど
  • TDD と IDE~コンパイラとQuick Fixは厳しい上司と有能な部下~:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Eclipse を使って、TDD(テスト駆動開発)をしたときに、感じたこと。これを、エディタとコンパイラの組み合わせでやった場合と比べてみたい。 コンパイラのエラーメッセージは否定的だ。 ~が未定義です ~が存在しません ぼくは否定的な人間と会話するのを苦痛に感じることが多い。 ~がありませんが、作りますか? 「うんうん、作る作る」と思う。仕事はこういう提案ベースで行こうよ。 こういうIDEがあると、先に「そういう提案を出させるようなテストを書こう」という気になる。これが重要。つまり、 作った→ミス→怒られる という「コンパイラ=きびしい上司」パターンから抜けて、 ボケる→提案される→おう、それで行こう という「IDE=有能な部下」パターンに持ち込むのだ。 自分:assertEquals(3, add(1, 2)); IDE : add がありません。作る? 自分:うんうん、できるとこまで

    TDD と IDE~コンパイラとQuick Fixは厳しい上司と有能な部下~:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    se-mi
    se-mi 2005/09/02
    うまくボケて、IDEに突っ込ませるっていいね
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