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Exhibitionに関するエントリは73件あります。 artevent芸術 などが関連タグです。 人気エントリには 『保存版!使っている専門通販サイト』などがあります。
  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

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    • あゝ美しき警察押収物の世界【陳列展覧会のご案内】 | tdk.com

      警察が会見を行う際の、押収品の展示方法がスゴすぎることが度々ネットで話題に上がる。 そのあまりにも美しい陳列っぷりに、「県警には並べ師と呼ばれる役職が配置されているのでは?」という噂が出たりとか出なかったりとか。 今回、そんな並べ師達の偉業をまとめたので、警察押収物の陳列展覧会を開催する。 ではいく。 平面展示の作品 <17作品> <千葉県警の作品> まずはレジェンド、千葉県警の傑作から。 ブラジャーとパンティーを丁寧に振り分けた後、一寸の狂いもなく等間隔に並べている。 更に、下着を色味のグラデーションで整列させることで高い芸術性も表現。一躍話題に。 <愛知県警の作品> 続いて愛知県警。 千葉県警にならい、ややコンパクトながらもグラデーションソートの技法を用いている一作。 また、奥に掛けてあるキャミソールもシンメトリーに配置され、安定感のある美しさを魅せている。 <神奈川県警の作品> やや

        あゝ美しき警察押収物の世界【陳列展覧会のご案内】 | tdk.com
      • 「谷口ジロー展」の感想が「すごすぎて何もわからん」「頭おかしい」と聞いて観てきたら想像の100倍くらい頭おかしかった

        リンク 世田谷文学館 - 文学を体験する空間 描くひと 谷口ジロー展 世田谷文学館 2021年10月16日(土)~2022年2月27日(日) 669 世田谷文学館 Setagaya Literary Museum @SETABUN 世田谷文学館公式アカウントです。個別のご質問へのリプライは対応しておりませんので、ご不便をおかけしますが電話(TEL03-5374-9111 休館日を除く10:00~18:00)にてお問い合わせください。アイコンは©Ryoji Araiです。 https://t.co/QK8BeHCmdx 世田谷文学館 Setagaya Literary Museum @SETABUN 【谷口ジロー展へ】 谷口ジローの凄いところは、これだけ優れた描き手であるのに、その死後、いまだにその追従者があらわれないということだ。模倣者すらあらわれない。だから、谷口ジローの座っていた椅子は

          「谷口ジロー展」の感想が「すごすぎて何もわからん」「頭おかしい」と聞いて観てきたら想像の100倍くらい頭おかしかった
        • 実物を直接目で見ても脳みそが騙されてバグりそうになる光景がこちら「なんだこれ…すげえ…すげえ…」

          鰐軍壮 @WANIGUNNSOU 今日はミニチュア作家MOZUさん(@rokubunnnoichi )の展示会に行ってきたんですが、Twitterで見た事ある作品の実際のサイズを見て驚くばかりでした。工作技術が凄まじすぎる。 pic.twitter.com/BWB8V9Ix6y 2022-05-04 20:12:01

            実物を直接目で見ても脳みそが騙されてバグりそうになる光景がこちら「なんだこれ…すげえ…すげえ…」
          • セイコー「専用すぎる腕時計展」を見てきた すき焼き専用・両利き専用

              セイコー「専用すぎる腕時計展」を見てきた すき焼き専用・両利き専用
            • 柳宗悦の辛辣な「お叱り」と、事なかれ主義トート|塩谷舞(mai shiotani)

              先日、国立近代美術館で絶賛開催中である『民藝の100年』に行ってきたのだけれども、書きたいことがありすぎたので忘れないうちに書いておきたい。 1988年10月生まれの自分にとって、民藝活動の中心人物であった1889年3月生まれの柳宗悦はちょうど100学年違い……という雲の彼方の存在なのに、彼らの蒐集品や活動記録を鑑賞するのはまるで今日買ってきた雑誌を読むくらいに身近で素敵。故に展覧会を鑑賞するというよりも、本屋でずーーーっと雑誌の立ち読みをしているような感覚になって、結果4時間もへばり付いていた。 (再入場禁止ゆえ、途中トイレに出ることが許されないのが大問題。小洒落た来場者の多くは間違いなく、膀胱との闘いに挑んでおります!) あぁ、この燭台が欲しいな……とか、この李朝膳は私の欲しいやつと少し形が違うな……とか、今日の自分の暮らしとそれは地続きにあって、すごく楽しいし、使える。 で、使えるか

                柳宗悦の辛辣な「お叱り」と、事なかれ主義トート|塩谷舞(mai shiotani)
              • 古代ギリシャ彫刻はカラフルだった! メトロポリタン美術館の展覧会で覆される「白さの神話」|ARTnews JAPAN

                  古代ギリシャ彫刻はカラフルだった! メトロポリタン美術館の展覧会で覆される「白さの神話」|ARTnews JAPAN
                • 『AKIRA』「攻殻機動隊」「パトレイバー」など都市や建物を描いたアニメの背景美術が一堂に 企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が金沢で開幕

                  都市や建物が描かれたアニメーションの背景美術を展示する、谷口吉郎・吉生記念金沢建築館の第7回企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が6月17日に開幕。16日には金沢市にある谷口吉郎・吉生記念金沢建築館でアニメの美術監督によるフォーラムも開かれ、キャラクターたちが動き回るアニメの舞台として精緻に描かれた、背景美術の都市や建物がどのような意味を持っているかが語られた。 「アニメはキャラクターとストーリーが大切だが、キャラクターなしで背景美術だけで物語を伝えることが出来る作品もある」。ドイツのアートキュレーターで、日本のアニメ作品で使われた背景美術の展覧会を海外で開き、『アニメ建築 傑作背景美術の制作プロセス』という著書も刊行したシュテファン・リーケレスはこう話して、アニメの背景美術が持つ役割の奥深さを説明した。 展覧会の狙いや見どころを話すシュテファン・リーケレス。 「『GHOST IN T

                    『AKIRA』「攻殻機動隊」「パトレイバー」など都市や建物を描いたアニメの背景美術が一堂に 企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が金沢で開幕
                  • おうちで体験!かはくVR -国立科学博物館-

                    「おうちで体験! かはくVR」では、ご自宅でも国立科学博物館のコンテンツをお楽しみいただけるよう、当館の展示室や外観を高画質の画像で撮影し、3Dビュー+VR映像で公開しています。 まるで国立科学博物館の中にいるように、自宅にいながら展示を鑑賞することができます。

                      おうちで体験!かはくVR -国立科学博物館-
                    • 「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」、都現美で開催。世界初の大規模回顧展

                      石岡瑛子 映画『白雪姫と鏡の女王』(ターセム・シン監督、2012年)衣装デザイン (C)2012-2020 UV RML Films dba Relativity Media. All Rights Reserved. 1992年公開の映画『ドラキュラ』の衣装を手がけ、アカデミー賞を受賞。また2008年の北京五輪では開会式の衣装を担当するなど、世界的デザイナーとして知られる石岡瑛子(1938〜2012)。その世界初となる大規模回顧展が、東京都現代美術館で開催される。会期は11月14日〜2021年2月14日。 石岡瑛子 Photo by Robert Mapplethorpe Eiko Ishioka, 1983 (C)Robert Mapplethorpe Foundation. Used by permission. 石岡は1938年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部を卒業後に資生堂に入

                        「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」、都現美で開催。世界初の大規模回顧展
                      • 鎖国時代に生きた葛飾北斎が「世界のアート界」を席巻するまで | 世界で一番有名な「波」を描いた江戸のアーティスト

                        現在、ボストン美術館で日本の版画と世界の現代アートの展覧会「北斎──インスピレーションと影響」が開催中だ。それを受けて、米「ニューヨーク・タイムズ」紙の批評家が、江戸時代の北斎が西欧の芸術界に与えた影響を解説する。 ヨーロッパの現代文化に最も影響を与えた人物のひとりは、ヨーロッパに一度も足を踏み入れたことがなかった。葛飾北斎は、鎖国をしていた江戸時代の庶民が皆そうであったように、望んだとしても日本列島から出て行くことはできなかったし、彼の版元も歌舞伎役者や花、富士山を描いた彼の版画を輸出することはできなかった。 だが1849年の北斎の死から数年後、マシュー・ペリー代将率いる黒船がいまの東京湾に来航したとき、日本の通商は強制的に開かれ、彼の木版画が海を越えて、はたはたと飛んで行くようになった。フランスに、英国に、そしてまもなく米国に、まったく新しい種類の芸術が出現することになる。そして日本で

                          鎖国時代に生きた葛飾北斎が「世界のアート界」を席巻するまで | 世界で一番有名な「波」を描いた江戸のアーティスト
                        • ル・コルビュジエの展覧会が大倉集古館で開催 美術作品をまとめて展示するのは約30年ぶり

                          公益財団法人 大倉文化財団 大倉集古館と大成建設が、「特別展 大成建設コレクション もうひとりのル・コルビュジエ 〜絵画をめぐって〜」を開催する。会期は6月25日から8月12日まで。 ル・コルビュジエは、フランスを拠点に活動した建築家。日本の国立西洋美術館をはじめ、7ヶ国にある17資産がユネスコの世界文化遺産に登録されており、20世紀を代表する建築家として評価されているほか、数多くの美術作品を残したアーティストとしても知られている。 同展では、大成建設のル・コルビュジエ・コレクションの中から油彩や素描、パピエ・コレ、版画、タピスリー、彫刻などを展示。1917年頃に画家のアメデ・オザンファンとともに提唱した「ピュリスム」の作品や、1920年代末以降に描かれた「女性」をテーマにした作品、第2次世界大戦中に制作された象徴的なモチーフをメインとした作品、グラフィック的な表

                            ル・コルビュジエの展覧会が大倉集古館で開催 美術作品をまとめて展示するのは約30年ぶり
                          • 手塚治虫 ブラック・ジャック展

                            会 期 2023年10月6日(金)〜 11月6日(月) 会 場 東京シティビュー (六本木ヒルズ森タワー52階) 開館時間 10:00~22:00(最終入館21:00) ※11月3日(金・祝)~11月6日(月)は9:00から営業開始いたします。 〈 主催 〉 東京シティビュー、NHK、NHKプロモーション 〈 企画協力 〉 手塚プロダクション 〈 特別協力 〉 秋田書店 〈 協力 〉 ニューハート・ワタナベ国際病院 〈 後援 〉 J-WAVE 2023.10.05Glamb Riders JKT(東京会場ver.)販売決定! 2023.09.14コラボレーションメニュー紹介ページを公開 2023.09.14展覧会限定アートブック・グッズページを公開 2023.09.14トークイベント情報を公開 2023.08.02展覧会の見どころ情報を公開 “いままで出会った” ブラック・ジャックも、 “

                              手塚治虫 ブラック・ジャック展
                            • Perfumeが語る「私たちの衣装」Perfume COSTUME MUSEUMトークイベント「Another Costume」トーク内容(1部)をたっぷりお届け! – 装苑ONLINE

                              2023年9月9日〜11月26日に兵庫県立美術館にて開催されたPerfume初の衣装展『Perfume COSTUME MUSEUM』。大好評ののち幕を閉じた本展は、2024年6月15日(土)からは、宮崎、札幌、広島、岩手での巡回展が決定している。 『装苑ONLINE』では、『Perfume COSTUME MUSEUM』の次の会期がもっと待ち遠しくなるスペシャル記事をお届け!10月29日に兵庫県立美術館で開催された、Perfumeの3人によるトークイベント「Perfume COSTUME MUSEUMトークショー 〜Another COSTUME〜」(1部)の内容をほぼすべて網羅して公開します。トークイベントに参加した方も、参加できなかった方も、あ〜ちゃん、かしゆか、のっちが語る衣装のお話をじっくりお楽しみください。 photographs : Naoto Nobuyoshi 衣装展は夢

                                Perfumeが語る「私たちの衣装」Perfume COSTUME MUSEUMトークイベント「Another Costume」トーク内容(1部)をたっぷりお届け! – 装苑ONLINE
                              • 約300点を展示!「フィンランド・デザインの良心」カイ・フランクの国際巡回展、開催中

                                《1500(KF500) クレムリン・ベル》カラフェ 1957-68(1956)年 / タウノ&リーサ・タルナ・コレクション / Photo:(c)Rauno Träskelin 2019年12月25日(水)まで、神奈川・葉山町の「神奈川県立近代美術館 葉山」にて、「日本・フィンランド国交樹立100年記念 没後30年 カイ・フランク」が開催されています。 「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれ、20世紀のデザインに大きな影響を与えたデザイナー・Kaj Franck(カイ・フランク)の国際巡回展。本展は、日本の美術館での初個展です。 本展では幾何学的造形に着目し、世界中で今も愛されるロングセラープロダクトから、アート・ピースと呼ばれる技巧を尽くしたガラス作品まで約300点を展示。 フィンランド唯一の公立ガラス研究機関であるフィンランド・ガラス博物館の所蔵品と、カイ・フランク本人から直接入手

                                  約300点を展示!「フィンランド・デザインの良心」カイ・フランクの国際巡回展、開催中
                                • 人間の危機管理能力に訴えかけている“不快なデザイン”を展示している『不快のデザイン展』が気になる「失敗例じゃなくわざとなのが面白い」

                                  Yoshihiro Shindo @beinteractive Unity / UI / 手品 / 仕事はデジタルゲーム開発です 🐽「レッツプレイ!オインクゲームズ」UIデザイン・演出→ store-jp.nintendo.com/list/software/… 🃏 手品してます→ @flsdsgn youtube.com/channel/UCzGKn… 🎲 ボドゲ作ってました→ @ptsrdlm beinteractive.jp Yoshihiro Shindo @beinteractive 「不快のデザイン展」見てきました。苦さで誤飲を防ぐゲームカード、不穏な音で危険を知らせるチャイム、読みにくくすることで記憶力を上げるフォントなど、五感に訴えかける不快さをどのようにデザインに利用するかという、UI デザイナーが大好物な話が沢山ありました。オススメ。 pic.twitter.co

                                    人間の危機管理能力に訴えかけている“不快なデザイン”を展示している『不快のデザイン展』が気になる「失敗例じゃなくわざとなのが面白い」
                                  • 特別展「古代メキシコ」 公式サイト

                                    死のディスク石彫 テオティワカン文明、300~550年 テオティワカン、太陽のピラミッド、太陽の広場出土 メキシコ国立人類学博物館蔵 ©Secretaría de Cultura-INAH-MEX. Archivo Digital de las Colecciones del Museo Nacional de Antropología. INAH-CANON赤の女王のマスク・冠・首飾り マヤ文明、7世紀後半 パレンケ、13号神殿出土 アルベルト・ルス・ルイリエ パレンケ遺跡博物館蔵 ©Secretaría de Cultura-INAH-MEX. Foto: Michel Zabé鷲の戦士像 アステカ文明、1469~86年 テンプロ・マヨール、鷲の家出土 テンプロ・マヨール博物館蔵 ©Secretaría de Cultura-INAH-MEX. Museo del Templo May

                                      特別展「古代メキシコ」 公式サイト
                                    • テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ

                                      英国を代表する国立美術館テートから「光」をテーマにした名品約120点が一堂に! ターナー、コンスタブル、草間彌生、リヒター、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン……。 時代や地域、ジャンルを超えた「光の作品」の競演にご期待ください。 【夜間開館日 追加のお知らせ】 ご好評につき東京会場での夜間開館日を追加し、毎週金・土曜日に加え9月25日(月)・27日(水)・28日(木)・10月1日(日)も20:00まで開館いたします。 なお、会期末の土・日曜日は非常に混雑することが予想されますので、平日のご来館をおすすめいたします。 皆様のご来館をお待ちしております!

                                        テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ
                                      • 【追記あり】江戸川乱歩の『人間椅子』を体験できる企画展が誕生! さいたま文学館に体験の感想や見どころを聞いた

                                        【追記】新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から延期されていた『人間椅子』体験会について、さいたま文学館より開催決定のアナウンスが行われました。開催日は2022年1月30日、2月26日。参加には事前の電話申し込みが必要です。(11月27日 11時5分) 江戸川乱歩の『人間椅子』を実際に体験できる催しが、Twitter上で話題になっています。この催しは、さいたま文学館の企画展「没後55年記念 江戸川乱歩と猟奇耽異(Curiosity Hunting)」の一環として行われるもの。企画展では、主題となっている乱歩はもちろん、「猟奇耽異(りょうきたんい)」という軸から芥川龍之介や谷崎潤一郎、佐藤春夫などにゆかりの品も紹介されます。 こちらが今回使われる人間椅子です(画像提供:さいたま文学館) 江戸川乱歩の『人間椅子』は、著名な作家の元に謎の手紙が届く、という内容のスリラー小説です。その手紙には、

                                          【追記あり】江戸川乱歩の『人間椅子』を体験できる企画展が誕生! さいたま文学館に体験の感想や見どころを聞いた
                                        • 戦後から現代のファッションを紹介「ファッション イン ジャパン」展が国立新美術館で開催へ

                                          【2021年6月9日追加】会場内の写真を追加しました。 【2020年9月10日更新】新会期が下記に決定。 ■2021年3月20日(土・祝)~5月16日(日) 島根県立石見美術館 ■2021年6月9日(水)~9月6日(月) 国立新美術館 【2020年4月15日更新】新型コロナウイルス感染拡大に伴い会期が変更。新しい会期については、今秋以降に各美術館ホームページ、展覧会ホームページ等で告知するという。 戦後から現在に至るまでの日本のファッション史をたどる大規模展「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」が国立新美術館で開催される。会期は6月3日から8月24日まで。秋には島根県立石見美術館にも巡回する。 展覧会は、明治期以降の社会状況や時代の流行を背景に、戦中戦後の国民服やもんぺから、1970年代〜80年代に国際的に活躍した三宅一生や森英恵などの日本人デザイナーの作品、海

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                                          • 「わからない」展 異例ヒット 現代美術で最多 客の能動性促す 現代人の抑圧解き放つ 千葉市美術館

                                            料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 千葉市美術館で昨年11月2日~12月28日に開かれた現代アートチーム「目(め)」の個展「非常にはっきりとわからない」が、同館の現代美術の展覧会としては歴代最多動員を記録する異例のヒットとなった。あまりのわからなさでSNSで話題となり、客が非公式にイベントを開くなどの動きも。わからないことが山ほどあっても、わかったふうを装いながら生きる現代人に、「わからないことだらけ」を直球で投げつけるかのような内容が支持を集める要因の一つとなったようだ。 (文化部・平口亜土) 【残り 2094文字、写真 9 枚】

                                              「わからない」展 異例ヒット 現代美術で最多 客の能動性促す 現代人の抑圧解き放つ 千葉市美術館
                                            • アニメの背景に見る建築・都市・時代。谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で「アニメ背景美術に描かれた都市」が開幕

                                              アニメの背景に見る建築・都市・時代。谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で「アニメ背景美術に描かれた都市」が開幕石川・金沢の谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で、第7回企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が開幕した。会期は11月19日まで。 文・写真=安原真広(ウェブ版「美術手帖」副編集長) 展示風景より、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の竹内敦志によるレイアウトと小倉宏昌による背景カット 石川・金沢の谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で、第7回企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が開幕した。会期は11月19日まで。 本展は『AKIRA』(1988)、『機動警察パトレイバー the Movie』(1989)、『機動警察パトレイバー2 the Movie』(1993)、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995)、『メトロポリス』(2001)、『鉄コン筋

                                                アニメの背景に見る建築・都市・時代。谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で「アニメ背景美術に描かれた都市」が開幕
                                              • 絵画の世界に入り込む体験型のアート鑑賞。寺田倉庫G1で「Immersive Museum」が開催

                                                絵画の世界に入り込む体験型のアート鑑賞。寺田倉庫G1で「Immersive Museum」が開催プロジェクションマッピングを使用し、名画の世界を室内空間全体に投影するアート体験プログラム「Immersive Museum」が、2020年4月17日より東京・天王洲の寺田倉庫G1で開催される。第一弾のテーマは「印象派」。モネ、ドガ、ルノワールといった作家の、誰もが知る名画の世界が再現される。 プロジェクションマッピングにより、絵画の世界に没入できる体験型のプログラム「Immersive Museum」が、2020年4月17日より寺田倉庫G1ビルにて開催される。主催はImmersive Museum実行委員会、主管・企画制作には株式会社ドリルと株式会社電通が名を連ねる。 展示のテーマは「印象派」。クロード・モネ、エドガー・ドガ、ピエール=オーギュスト・ルノワールといった印象派の作家の世界観を映像

                                                  絵画の世界に入り込む体験型のアート鑑賞。寺田倉庫G1で「Immersive Museum」が開催
                                                • 「描く人、安彦良和」(兵庫県立美術館)開幕レポート。「物語」を描き続けてきたその足跡をたどる

                                                  「描く人、安彦良和」(兵庫県立美術館)開幕レポート。「物語」を描き続けてきたその足跡をたどる兵庫県立美術館で、「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターとして知られる安彦良和の半生を振り返る展覧会「描く人、安彦良和」が開幕。会期は9月1日まで。 文・撮影=安原真広(ウェブ版「美術手帖」副編集長) 展示風景より、左から『機動戦士ガンダム(劇場版)』『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』のポスター Ⓒ創通・サンライズ 兵庫県立美術館で、『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターとして知られる安彦良和の、これまでの仕事を振り返る展覧会「描く人、安彦良和」が開幕した。会期は9月1日まで。 安彦は1947年北海道遠軽町生まれ。66年に弘前大学に入学するも除籍となり上京。アニメーターとして活動し始める。『機

                                                    「描く人、安彦良和」(兵庫県立美術館)開幕レポート。「物語」を描き続けてきたその足跡をたどる
                                                  • 「電柱・電線」の美を愛でる絵画を見に行きませんか?

                                                    February 1, 2021 | Art, Architecture, Design | casabrutus.com | text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano 「富士には電信柱もよく似合ふ。」というどこかで聞いたようなキャッチコピーがついた展覧会『電線絵画展-小林清親から山口晃まで-』が2月28日から、東京の〈練馬区立美術館〉で始まります。近現代の画家は電信柱や電線をどう描いたのかを探る、奥の深い企画です! いろんな「美」の中でも景観の美はとくに振れ幅が大きい。東京・日本橋の上をまたぐ首都高の高架道路は「目障りだ」という人から、土木の美を愛でる人まで百家争鳴だ。電柱・電線も一般には醜いとされる嫌われ者。地中化の議論も盛んに行われている。でもその電柱・電線に独特の美を見出した画家もいる。目障りだからと言ってなくしてしまっていいものか、との声もある。

                                                      「電柱・電線」の美を愛でる絵画を見に行きませんか?
                                                    • 電子楽器100年展 | 公演事業 | 事業活動 | 公益財団法人かけはし芸術文化振興財団

                                                      開催場所: 国立科学博物館(東京・上野公園)他 開催期間: 2019年12月3日(火)~2019年12月15日(日) 開館時間: 午前9時~午後5時(金・土曜は午後8時まで) ※入場は各閉館時刻の30分前まで 休館日: 12月9日(月) ※開館時間や休館日等は変更になる場合があります。 公式サイト等(https://www.kahaku.go.jp/)でご確認ください 料金: 博物館の常設展示入館料のみでご覧いただけます。 一般・大学生:630円(団体:510円) 高校生以下および65歳以上:無料 その他: 詳細につきましては当ホームページ上で随時お知らせいたします。 お申し込みはこちら 企画展 「電子楽器100年展」について 1920年にロシアのレフ・テルミン博士により発明された「テルミン」。世界初の電子楽器と言われるこの楽器が登場して100年の間に電子楽器は技術的な革新を重ねてきました

                                                      • 特別展 国宝鳥獣戯画のすべて NATIONAL TREASURE:FROLICKING ANIMALS

                                                        史上初!全4巻全場面、一挙公開! 特別展 国宝鳥獣戯画のすべて NATIONAL TREASURE:FROLICKING ANIMALS

                                                          特別展 国宝鳥獣戯画のすべて NATIONAL TREASURE:FROLICKING ANIMALS
                                                        • 国宝に重文…皇室ゆかりの収蔵品、どんどん貸し出します:朝日新聞デジタル

                                                          上皇さま90歳 ご一家の写真で振り返る2023年12月に90歳の卒寿を迎えた上皇さま。在位中、国民と同じ目線であり続ける「平成流」を大切にしました。年始の集合写真をもとに、ご一家の歩みと平成、令和を振り返ります。[もっと見る] ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここか

                                                            国宝に重文…皇室ゆかりの収蔵品、どんどん貸し出します:朝日新聞デジタル
                                                          • 特別展 恐竜図鑑 | 失われた世界の想像/創造

                                                            みどころ 人類誕生のはるか以前、地球を支配していた恐竜。19世紀の化石発掘を機に、復元図を通して一般に認知されるようになりました。以来、この古代生物に魅せられた我々は、化石などの痕跡から想像をはばたかせ、絵画を主な手段として失われた世界を創造してきました。 従来の恐竜展の主役は化石ですが、本展では太古への限りない憧憬が込められた「パレオアート(古生物美術)」のロマンあふれる世界へとご案内します。世界各国から集められた作品は、その数およそ150点。恐竜発見以前の幻獣から19世紀の奇妙な復元図、20世紀の躍動感あふれる作品、サブカルチャー、近年の研究に基づくパレオアートまで、古代生物に抱いてきたイメージの歴史を網羅する作品が揃いました。 時に奇妙に、時に獰猛に、時に荘厳に―。 絵の中に 無限に広がる、失われた世界への想像の旅をお楽しみください。 東京展 会期 2023年5月31日(水)~7月2

                                                              特別展 恐竜図鑑 | 失われた世界の想像/創造
                                                            • 日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション | 展覧会

                                                              高橋龍太郎コレクションは、現在まで3500点を超え、質・量ともに日本の現代美術の最も重要な蓄積として知られています。本展は、1946年生まれのひとりのコレクターの目が捉えた現代日本の姿を、時代に対する批評精神あふれる作家115組の代表作とともに辿ります。 展覧会ガイド 村上 隆《ズザザザザザ》1994年 H.150×W.170×D.7.5 cm © 1994 Takashi Murakami/ Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. 奈良美智《Untitled》1999年、H.240×W.276 cm © NARA Yoshitomo, courtesy of Yoshitomo Nara Foundation 本展が手がかりとするのは、戦後世代のひとつの顔としての高橋龍太郎の視点です。団塊の世代の始まりとして育った彼は、全共闘運動に参加し、文

                                                                日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション | 展覧会
                                                              • 【開館中の展覧会まとめ】あきらめるのはまだ早い!首都圏で現在楽しめる、オススメの美術展10選

                                                                アート 【開館中の展覧会まとめ】あきらめるのはまだ早い!首都圏で現在楽しめる、オススメの美術展10選 2020/3/4 アート コメント: 0 投稿者: かるび 2月末に政府から発表された「大規模なスポーツ・文化イベント自粛」要請を受け、東京・大阪など大都市圏の美術館・博物館は3月中旬頃まで軒並み休館を決めました。 便利なもので、Internet Museumや美術手帖、OBIKAKEなど、展覧会や美術館などの各種情報サイトでは刻一刻と変わる美術館・博物館の休館状況をこまめにアップデートしてくれています。 こうしたまとめ記事を見てみると、関東・関西の中規模以上のミュージアムは軒並み休館となっていますよね。展覧会が好きなアートファンにとってはとってもつらい状況で、大量の美術館難民が発生していると思われます。 僕自身もその一人となってしまったのですが、そこで改めて思ったのが、「では、今はどの展

                                                                  【開館中の展覧会まとめ】あきらめるのはまだ早い!首都圏で現在楽しめる、オススメの美術展10選
                                                                • OSEBA×工場見学 | 島田電機製作所

                                                                  2024年7月1日に OPENする、 世界初 「押す」をテーマに した遊び空間です。 エレベーターやボタンが好きで好きでたまらない人はもちろんのこと、誰もが目の前にボタンがあれば、 つい押したくなるもの。 当施設では「当選確率は1%、日本一予約の取れない工場見学」と紹介されるまでにもなった 当社の代名詞でもある「1000のボタン」をはじめとした人気コンテンツを、多くの方々に楽しんでいただける施設と なっています。 「ボタンを押せば 何かはじまる」をキーワードに、ここでしか味わえない非日常体験をお楽しみください。

                                                                    OSEBA×工場見学 | 島田電機製作所
                                                                  • 渡辺省亭 欧米を魅了した花鳥画

                                                                    「渡辺省亭 欧米を魅了した花鳥画」の公式ホームページです。

                                                                      渡辺省亭 欧米を魅了した花鳥画
                                                                    • ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展

                                                                      17世紀オランダを代表する画家ヨハネス・フェルメール(1632-75)の 《窓辺で手紙を読む女》は、窓から差し込む光の表現、室内で手紙を読む女性像など、 フェルメールが自身のスタイルを確立したといわれる初期の傑作です。 1979年のX線調査で壁面にキューピッドが描かれた画中画が塗り潰されていることが判明、 長年、その絵はフェルメール自身が消したと考えられてきました。 しかし、その画中画はフェルメールの死後、 何者かにより消されていたという最新の調査結果が、2019年に発表されました。 本展では、大規模な修復プロジェクトによってキューピッドの画中画が現れ、 フェルメールが描いた当初の姿となった《窓辺で手紙を読む女》を、 所蔵館であるドレスデン国立古典絵画館でのお披露目に次いで公開します。 所蔵館以外での公開は、世界初となります。 加えて、同館が所蔵するレンブラント・ファン・レイン、ハブリエル

                                                                        ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展
                                                                      • イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき | Bunkamura

                                                                        フィンランドを代表するライフスタイルブランド、イッタラ。1881年にフィンランド南部のイッタラ村に設立されたガラス工場からスタートした同ブランドは、アルヴァ・アアルトやカイ・フランクらフィンランドデザインの発展を牽引した建築家やデザイナーとともに歩んできました。美しさと機能性をすべての人へ提供するという彼らの思想のもと送り出されてきたプロダクトは、今なお世界中で愛され続けています。 本展はイッタラ創立140周年を記念し、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成し、更に日本展ではイッタラと日本の関係に焦点を当てた章を加えて展開します。イッタラの歩みを象徴する20世紀半ばのクラシックデザインのガラスを中心に、陶器や磁器、映像やインスタレーションを交えた約450点を通してその技術と哲学、デザインの美学に迫ります。イッタラのプロダクトの歴史を見れば、ひとつのブランド

                                                                          イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき | Bunkamura
                                                                        • スタジオジブリの原点を振り返る展覧会を開催 | アニメージュとジブリ展

                                                                          2024-4-6 岩手会場 開催決定! 2024-1-1 札幌会場 開催決定! 2023-9-1 神戸会場 開催決定! 2023-7-15 山口会場 開催決定! 2023-6-13 鹿児島会場の情報を更新しました 2023-1-1 鹿児島会場 開催決定! 2022-12-19 公式サイトを更新しました! 2022-12-9 名古屋会場 開催決定! 2022-10-7 東京会場 再開催決定! 2022-3-26 福島会場 開催決定! 2021-12-22 広島会場 開催決定! 2021-12-17 福岡会場 開催決定! 2021-11-6 秋田会場のチケット販売を開始しました 2021-8-19 秋田会場 開催決定! 2021-8-13 大阪会場の情報を更新しました 2021-7-22 大阪会場 開催決定! 作り⼿と⾒る⼈をつないだ雑誌 本展は、雑誌「アニメージュ」(徳間書店)の1978年創

                                                                          • ダムタイプ|アクション+リフレクション | 展覧会

                                                                            日本を代表するメディアアーティストグループ、ダムタイプによる個展を開催いたします。結成35周年にあたる2019年に開催する本展は、2018年にフランスのポンピドゥー・センター・メッス分館において開催された個展(キュレーション 長谷川祐子)の作品群や新作にパフォーマンスアーカイブなどを加え、よりバージョンアップした内容となります。 ダムタイプは、1984 年に京都市立芸術大学の学生を中心にマルチメディア・パフォーマンス・アーティスト集団として京都で結成され、中心的であった古橋悌二(1960-1995) をはじめとするメンバーが独自の表現活動を展開しつつコラボレーションを行う、ヒエラルキーのない集団として注目されました。 以降、日本の1980年代バブル経済における表層性の中にあった「情報過剰であるにもかかわらずこれを認識できていない(=ダム* )状態」を敏感にとらえ、誘惑と絶望が共存していた時

                                                                              ダムタイプ|アクション+リフレクション | 展覧会
                                                                            • 2024年のオススメ展覧会50選+α 印象派、源氏物語絵巻、空海はじまりの寺、昆虫、巨大恐竜

                                                                              2024年(令和6年)は、日本美術では、国宝「源氏物語絵巻」が大阪と東京で見られる徳川美術館展、”かつてない”空海展や空海のはじまりの地「神護寺」展、”雪舟展ではない”雪舟展、法然展、。西洋美術では、全国巡回する「印象派 ウスター美術館」やモネの睡蓮をはじめ、マティス展、デ・キリコ展、現代アートでは村上隆、塩田千春、音楽関係では坂本龍一展、ポール・マッカートニー写真展など、話題の展覧会・美術展がたくさんあります。2023年中に開幕したものを含め、美術展ナビ編集班が2024年に絶対に行きたい、見たいものを50展+αセレクトしました。2024年のスケジュールなどにご活用ください。(随時更新) 2024年の注目展50+αの一覧 ◇開催中・開幕前 4「テルマエ展」(大分県立美術館)~1月21日 (東京・パナソニック汐留美術館)4月6日~6月9日 (神戸市立博物館)6月22日~8月25日 5 「キー

                                                                                2024年のオススメ展覧会50選+α 印象派、源氏物語絵巻、空海はじまりの寺、昆虫、巨大恐竜
                                                                              • 内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙|国立西洋美術館

                                                                                会期 2024年6月11日(火)〜8月25日(日) 開館時間 9:30~17:30(金・土曜日は9:30~20:00) ※入館は閉館の30分前まで 休館日 月曜日、7月16日(火)(ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)、8月13日(火) は開館) 会場 企画展示室 観覧料 一般1,700円、大学生1,300円、高校生1,000円 ※中学生以下は無料。 ※心身に障害のある方及び付添者1名は無料。 ※大学生、高校生及び無料観覧対象の方は、入館の際に学生証または年齢の確認できるもの、障害者手帳をご提示ください。 ※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は、本展を学生1,100円、教職員1,500円でご覧いただけます。(学生証または教職員証をご提示のうえ会期中、ご来場当日に国立西洋美術館の券売窓口にてお求めください) ※観覧当日に限り本展観覧券で常設展もご覧いただけます。

                                                                                • TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡- Presented by Fate 15th Celebration Project

                                                                                  2004年1月30日。TYPE-MOONは 伝奇活劇 ビジュアルノベル 「Fate/stay night」を 世に送り出した。 それから15年。 TYPE-MOONの歩んできた軌跡、 「Fate/stay night」が 生み出してきた奇跡。 そのすべてと、 これからが、ここに。

                                                                                    TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡- Presented by Fate 15th Celebration Project

                                                                                  新着記事