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VPoEの検索結果1 - 40 件 / 87件

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VPoEに関するエントリは87件あります。 エンジニア組織マネジメント などが関連タグです。 人気エントリには 『VPoE handbook | エンジニア組織のマネジメントに悩んでいた三年前に戻れるなら渡したい。VPoE handbookを書き終えました (目次&サマリ付)|Takayuki Shimizu』などがあります。
  • VPoE handbook | エンジニア組織のマネジメントに悩んでいた三年前に戻れるなら渡したい。VPoE handbookを書き終えました (目次&サマリ付)|Takayuki Shimizu

    (この記事はVPoE handbookの目次&サマリパートです) 以下で書き始めを宣言してから進捗が悪思わしくなかったhandbookですが、ようやく書き終わりました。 数えるといつの間にか合計30,000字ほどになり、意外とボリュームが増えてしまったので、少しずつ読みやすいように章ごとに記事にしています。 目次はこの記事の目次部分、もしくはこちらのマガジンの一覧からご覧ください。 この記事自体ではその目次と簡単な解説をつけ、ざっくりと全体像を知り、詳しく読みたい気になる記事を見つけやすくするような構成で書いていきたいと思います。 (この7月からは開発マネジメントのキャリアとはまた違った方向に進みだしたので、賞味期限切れギリギリ?!になりましたがなんとか整理も終わりました。) VPoE handbookを書こうと思った理由まずはなぜ書こうと思った?の問題意識から。 この記事にあるように、三

      VPoE handbook | エンジニア組織のマネジメントに悩んでいた三年前に戻れるなら渡したい。VPoE handbookを書き終えました (目次&サマリ付)|Takayuki Shimizu
    • エムスリー執行役員VPoE兼PdMの山崎が、エンジニア、QA、デザイナー、プロダクトマネージャーにお薦めする良書7選 - エムスリーテックブログ

      こんにちは。最近、お掃除職人きよきよ*1というYouTuberにハマってしまい掃除に明け暮れ、近所のドラッグストアでドメストとパイプフィッシュの原材料が同じことなどを知って、ふむふむと楽しんでいるエムスリー執行役員兼VPoE兼PdMの山崎です。薬剤を活用した掃除はDr. STONE*2気分で面白いですね。 本ブログはエムスリー Advent Calendar 2021の25日目の記事です。 エムスリー Advent Calendar 2021の締めとして、今年も「VPoEとしてこの◯年間を振り返って」シリーズで2021年を締めくくろうかとも思ったのですが、先日fukabori.fmの第59回と第60回でしっかり語ったのと、流石に3年連続でやっていて4年目も同じネタだと皆さん飽き飽きするかなとも思ったので、本日は新企画として「エムスリー執行役員VPoE兼PdMの山崎が、エンジニア、QA、デザ

        エムスリー執行役員VPoE兼PdMの山崎が、エンジニア、QA、デザイナー、プロダクトマネージャーにお薦めする良書7選 - エムスリーテックブログ
      • 就活中に出会った、こっちが求めてないアドバイスしてくるVPoEの話|TaKO8Ki

        はじめにこの記事では、 「求めてないアドバイスをされるのが苦手な人間@TaKO8Ki」が 「こちらが求めてないアドバイスをしてくるVPoE」と出会って思ったことを書いています。あくまで思ったことであり、批判する意図はありません。 すごく共感できるツイートをで見つけたので、貼っておきます。 「アドバイスしたい欲」って自己顕示欲の一形態だと思うのだけど、 ・自分の知識はすでに相手も知っているかも ・無益な助言や指摘は相手にとってゼロでなくマイナス 助言や指摘って本来上記の可能性とリスクを考慮した上でなお(顕示欲のふりかけ付で)「役立つ」と判断してからすべきなんだよなあ。 — たられば (@tarareba722) January 6, 2021 今回の経緯2020年4月:とある医療系企業(以下ではM社と呼びます。Mに特に意味はありません。)のインターンに応募し、書類選考落ち ↓ 2020年8月

          就活中に出会った、こっちが求めてないアドバイスしてくるVPoEの話|TaKO8Ki
        • マネジメントレスのススメ - VPoE-Meetup by manaboo

          2019-03-26 成長するエンジニア組織のマネジメントについて語ろう https://manaboo.me/projects/16Read less

            マネジメントレスのススメ - VPoE-Meetup by manaboo
          • VPoEとして1年 もっとこうすればよかった3選 / VPoE Retrospective

            Kyash Tech Talk #5 マネジメント LT https://kyash.connpass.com/event/265560/

              VPoEとして1年 もっとこうすればよかった3選 / VPoE Retrospective
            • エンジニアにとっての成果とは「いいコードを書くこと」——エムスリーVPoEに聞く、エンジニア組織のパフォーマンスを最大化する「評価」のあり方

              TOPインタビューエンジニアにとっての成果とは「いいコードを書くこと」——エムスリーVPoEに聞く、エンジニア組織のパフォーマンスを最大化する「評価」のあり方 エンジニアにとっての成果とは「いいコードを書くこと」——エムスリーVPoEに聞く、エンジニア組織のパフォーマンスを最大化する「評価」のあり方 2024年9月11日 河合 俊典 高専卒業後、大学院へ進学し機械学習のアルゴリズムに関する研究に従事。大学院卒業後はSansan、Yahoo!JAPANにて機械学習に関連したシステム構築やリーダー経験を経て、2019年2月よりエムスリーに在籍。 AI・機械学習チームにて、機械学習アルゴリズムの実装からインフラ構築、事業横断でのデータ分析等を行った。その他、エムスリー内外の各種イベントの企画、登壇、エムスリー テックブック3(技術書展11)の寄稿といった技術プレゼンス活動にも貢献。 2023年5

                エンジニアにとっての成果とは「いいコードを書くこと」——エムスリーVPoEに聞く、エンジニア組織のパフォーマンスを最大化する「評価」のあり方
              • VPoE READMEを書いて3ヶ月経った振り返り - Konifar's WIP

                2022年1月からKyashで VP of Engineering(以下、VPoE)という役割で開発組織全体を見ています。VPoEになった背景はまた別途書くとして、この3ヶ月は反省も学びも多かったので振り返りを書いておきます。 自分がVPoEになった時、VPoE README というドキュメントを社内に共有しました。同じ内容をKyashの採用GitHubリポジトリで公開しています。 github.com 今回はこれを自分で読み返して引用する形で振り返ってみます。先に注意をしておくと、体系だった話やどこでも応用が利くような話というよりは、完全に自分個人の振り返りの内容になっています。 README書いてよかった READMEを書く目的を以下のように書いていました。 VPoE の最初にやるべきことは、何をミッションにして何をやっていくかを定義し、周囲に理解してもらうことだと考えています。その一

                  VPoE READMEを書いて3ヶ月経った振り返り - Konifar's WIP
                • CTOやVPoEと違いEMには再現性がある - 神様なんて信じない僕らのために

                  こちらはEngineering Manager Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 こんにちは、Isoparametric(Yuki Tamura)といいます。 今回はEMはCTOやVPoEの下位互換ではないということについて書きます。 私は今estieというスタートアップでEMをしております。 前職では不動産テックのCTOをしていて、その前はスマートニュースという会社でEMをしてました。 その前は、ディライトワークス、gumiという会社でCTOだったりしたこともあります。 それが何故またEMをという感じですが、入社の経緯などは、会社のブログの方にありますので興味があれば読んでみてください。 CTOを辞めて各社のCTOや最強のエンジニアが集う梁山泊estieに入社した理由 - estie inside blog では、CTO/VPoEとEMの互換性/再現性につい

                    CTOやVPoEと違いEMには再現性がある - 神様なんて信じない僕らのために
                  • 入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ

                    バクラク事業部 執行役員VPoEの @makoga (小賀昌法)です。 7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間で、昨日は多田さんの『バクラク事業部による AWS コスト管理の課題に対して行った3つの取り組み』でした。コスト管理に課題を感じている人はぜひ読んでみてください。 私は4/1に入社し、6/28に実施した株主総会でバクラク事業部執行役員VPoEに選任されました。入社の動機やこれまでの経験にご興味がある方は入社エントリを読んでいただけると嬉しいです。 このエントリでは入社してからの3ヶ月間で考え、実施したことを紹介したいと思います。 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め 実施したこと 現状の理解を深める 改善サイクルの推進、プラクティスの発見と共有 現在の考えと今後の展望 カジュアル面談をオープンしてます。お気軽にどうぞ! 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め

                      入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ
                    • ペパボのエンジニア組織のこれまでとこれから - VPoEから技術責任者へのバトンタッチ - - Pepabo Tech Portal

                      バトンタッチ 1on1 風の対談形式で、執行役員VPoEである柴田(hsbt)から、2022年9月1日付けで技術責任者に就任した高橋(kenchan)へバトンタッチというインタビューをお伝えします。 これまでと現状 hsbt: 自分はあんちぽさんの分身というのを意識して組織運営をしていました。従来のあんちぽさんの方針をなぞる形の運営ですね。具体的な例としては、あんちぽさんは技術選定などを行うときにトップダウンで決定ということはやらずに、選択肢を例示した上でエンジニアに決定してもらう、ということをやっていたので自分もできるだけそういう状況を作ろうと心がけていました。 この戦略を進めていく上で重要になるのはエンジニア個人が技術選定をできるようになる、というのがポイントになります。そのためには「決める」ための判断軸や基準を持っている必要があるのでことあるごとにスローガンとして周知していました。

                        ペパボのエンジニア組織のこれまでとこれから - VPoEから技術責任者へのバトンタッチ - - Pepabo Tech Portal
                      • 半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review

                        背景コロナ禍を契機として、様々な企業でDX(Digital Transformation)の推進が求められています。そのため、エンジニアの需要がますます増加傾向にあり、それに伴って重要性が高まっているのが「エンジニア組織作り」です。近年では、多くの企業でこの課題を解決していくためにVPoE(Vice President of Engineering)を設置しています。 私は、これまでにスタートアップ企業における10名程度のチームのマネージャーや、大企業におけるテックリード兼チームリーダーとして5年ほどEM(Engineering Manager)を経験してきました。そして、現在はVPoEとしてエンジニア組織作りに取り組んでいます。本記事では、これまでの経験を元に、VPoEの役割についてEMやCTO(Chief Technology Officer)との違いをお話しします。 荒井 勇輔(@a

                          半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review
                        • フルスタック、VPoE、デザインエンジニア、フロントエンドの極み──4つのパターンで語る「フロントエンドキャリアの分岐点」 - TECH PLAY Magazine

                          TECH PLAYERが「なりたい姿」を叶えるために、背中を後押しするTECH PLAY Talkシリーズ。第一弾はフロントエンジニアとして紆余曲折を経てきた『フルスタックパターン』小林泰士さん、『VPoEパターン』あほむさん、『デザイナーパターン』ymrlさん、『フロントエンドの極みパターン』mizchiさん、4人の現役&元フロントエンドエンジニアの「キャリアの分岐点」を紹介する キャリアの分岐点#1『フロントエンド→フルスタックパターン』小林 泰士さん 株式会社NEW SHIP CEO 小林泰士さん フリーランスのコーダーからキャリアをスタート トップバッターで登壇したのは、NEW SHIP CEO 小林泰士さん。業務委託でROXX、シェアダイン、APERITEが運営するワインのサブスクサービス「ポケットソムリエ」などの開発に携わっている。 大学時代は広報やライターといった活動と平行し

                            フルスタック、VPoE、デザインエンジニア、フロントエンドの極み──4つのパターンで語る「フロントエンドキャリアの分岐点」 - TECH PLAY Magazine
                          • エンジニア採用のボトルネック/エンジニア採用担当・ジンジニア・EM・VPoEの会社選び|久松剛/IT百物語の蒐集家

                            ありがたいことに転職相談を頂くことが増えて来ました。私としましても皆さんのリアルな悩みは学びが多いです。 中でもエンジニア採用に関わる職種については私自身が通った(結果的には選ばなかった)道でもありますので質問ポイントをお伝えしています。普段はご相談頂いた皆さんの境遇や方向性を見ながら出し分けているのですが、今回はそのダイジェスト版です。 採用への期待が強いVPoE、EM、人事採用担当向けの企業の選び方のnoteって需要あるのかな。 いくら自分が手腕があったとしても、この条件満たしてないと無理という内容。 いや、需要なくてもうちは書くけど。 — 久松剛 (@makaibito) July 21, 2021 私が転職活動をしていたのは2020年7月、8月でした。その時と比べてもエンジニア採用シーンは厳しくなっており、「まずは採用担当から」とする企業も増えている印象です。スカウト媒体などでもス

                              エンジニア採用のボトルネック/エンジニア採用担当・ジンジニア・EM・VPoEの会社選び|久松剛/IT百物語の蒐集家
                            • CTOでもVPoEでもないエンジニアのポジションの取り方という発表をしてきました - BASEプロダクトチームブログ

                              こんにちは、BASE BANK Divisionで事業責任者をしている柳川と申します。 今回はROSCAさん主催のROSCAFE TECH NIGHT #5で登壇させていただきました。 その登壇記録とレポートです。 rosca.connpass.com 柳川の登壇内容 イベントタイトルに反し、僕はCTOではないのに登壇させてもらうという若干の出オチ感のある登場でしたが、元気に発表させていただきました。 内容的に若干浮くかなとおもったんですが、今回参加者の選定がマッチしたのか、意外にも同系統の発表が並びました。 発表スライドは以下になります。 speakerdeck.com 発表の趣旨は、エンジニアのキャリアパスには事業責任者もあるよという話です。 僕のキャリアパスとしてはエンジニア→PdM→事業責任者なのですが、 なんでそのようなキャリアパスを辿ったのだろうかと考えていた時に以下のようなつ

                                CTOでもVPoEでもないエンジニアのポジションの取り方という発表をしてきました - BASEプロダクトチームブログ
                              • 【開催報告】クラウド時代のエンジニア像とは?〜VPoE/CTO/Tech Leaders が語る、採用・育成・Tech 組織の作り方とは | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ 【開催報告】クラウド時代のエンジニア像とは?〜VPoE/CTO/Tech Leaders が語る、採用・育成・Tech 組織の作り方とは ソリューションアーキテクトの駒原雄祐です。2022 年 6 月 28 日に、「クラウド時代のエンジニア像とは?」と題したイベントを開催し、ZOZO、ニューラルポケット、note、リクルートのエンジニア組織を牽引する立場の方々にご登壇いただいて、採用や育成、Tech組織づくりについて赤裸々に語っていただきました。 前半のセッションパートでは、高い技術力を武器にインターネットビジネスを展開しているという共通項を持ちつつも、企業規模や事業ステージの異なる 4 社のキーパーソンが、それぞれの会社における工夫や課題、現在に至る変遷などをセッション形式で惜しげもなく語っていただきました。 後半では、AWSのインターネッ

                                  【開催報告】クラウド時代のエンジニア像とは?〜VPoE/CTO/Tech Leaders が語る、採用・育成・Tech 組織の作り方とは | Amazon Web Services
                                • CTO,VPoE,PdM,EM,テックリード誰もいないLeanerの組織づくり

                                  現状のLeanerがこういう価値観で組織づくりしているというだけで、今後も絶対これらのポジションをつくらないと思ってるわけではないです Leanerについて Leaner Technologiesは「調達のスタンダードを刷新し続ける」会社です。企業の購買や調達に関する業務を支援するBtoB SaaSスタートアップです。トヨタ自動車様 や 大手コンビニエンス企業様 など主にエンタープライズ領域に導入いただいて急成長してます。 「Leaner見積」 「Leaner購買」 の二つのプロダクトを開発・提供しています。 エンジニアメンバーは約15名ほどです。 なぜポジションがないのか そもそもなぜポジションがあるのかについて明確な理由が自分たちの中でありません。特定のポジションがあるとそのポジションを目指すことが社内で正当化されます。 Leanerは「調達のスタンダードを刷新し続ける」という大きなコ

                                    CTO,VPoE,PdM,EM,テックリード誰もいないLeanerの組織づくり
                                  • メルペイ VPoE による2019年の振り返り | メルカリエンジニアリング

                                    こんにちはこんにちは。前回のブログでお知らせしたとおり、Merpay Advent Calendar の1日目を、メルペイ VPoE の @hidek がお届けします。 はじめに 2019年もあっという間で、12月を迎えて終わろうとしています。ということで、メルペイとしての2019年を振り返ろうと思います。お題は「何かエモい話」と雑に振られたのですが、2019年に起こったことをなるべく赤裸々に淡々と書いていきます。 メルペイは2018年2月くらいから開発を開始していました。最初からマイクロサービスアーキテクチャの採用、Google Cloud Platform (GCP)を使ったクラウドネイティブな環境、と比較的モダンな思想のもとでの開発を続けています。ちなみに私が参加したのは2018年5月で、2018年中にはすでに決済基盤など大きなところの開発はかなり進んでいる状態でした。が、一方でなか

                                      メルペイ VPoE による2019年の振り返り | メルカリエンジニアリング
                                    • あるVPoEの心の中 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                                      VP of Engineeringの id:Songmu です。さて、ここ1年くらいプロダクト開発に直接携わっていないので、価値提供に直接繋がらなくなったような、なんとなくの不安感があります。これまでの職場では無理矢理でも何らかの形でプロダクト開発に携わっていたので初めての感覚です。 ただ、採用やエンジニアリング組織周りへのフォーカスは、私自身が望んでいることです。自分が過去所属した組織でやりきれなかったことに対するリベンジであり、ありがたいことに、VPoEとして組織開発の当事者としてそれらの課題に主体的に関わるチャンスを与えられているということです。そのあたりの話は、去年末のエントリにも書きました。 それに、あまり表に出してきませんでしたが、私はなんだかんだ、ここ10年くらいマネジメントだったりエンジニア採用に取り組んできたので、そこに関する発信などもしたいとも思うようになっています。

                                        あるVPoEの心の中 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                                      • 後回しにしない組織はどう作る?論文『銀の弾丸』から紐解く「あの時やっておけば」と決別する方法【ログラスVPoE伊藤】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                        TOPインタビュー後回しにしない組織はどう作る?論文『銀の弾丸』から紐解く「あの時やっておけば」と決別する方法【ログラスVPoE伊藤】 株式会社ログラス 開発本部長/事業執行役員VPoE 伊藤 博志 ゴールドマン・サックスのテクノロジー部に新卒入社後、同社の機関システム開発に従事。その後、VP/Senior Engineerとしてプラットフォーム開発に携わり、同社発のJavaのOSSであるEclipse Collectionsのコミッター兼プロジェクトリードやOpenJDKへのコントリビュートを行うなど、OSS戦略を牽引。スタートアップ2社を経て、READYFORに入社し執行役員VPoEに就任。同社のエンジニア組織の10名から30名規模への成長、決済基盤の刷新や、技術的負債の返済、新規プロダクト開発を牽引。2022年10月に株式会社ログラスの開発部へエンジニアとして入社。エンジニアリングマ

                                          後回しにしない組織はどう作る?論文『銀の弾丸』から紐解く「あの時やっておけば」と決別する方法【ログラスVPoE伊藤】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                        • VPoEになって最初にやったこと

                                          2022/10/06 ログラス x asken エンジニアリングマネジメント勉強会 「EMになって最初にやったこと」

                                            VPoEになって最初にやったこと
                                          • 【EOF2019】新米VPoEがまんまと落とし穴にはまったお話

                                            EOF2019で登壇した際の資料になります。 入社してから2年間のエンジニア組織の改革について書きました。

                                              【EOF2019】新米VPoEがまんまと落とし穴にはまったお話
                                            • 「エンジニア500人じゃ全然足りない」拡大と意思決定速度を両立する「自走する開発組織」とは【Sansan VPoE大西×VPoP西場】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                                              TOPインタビュー「エンジニア500人じゃ全然足りない」拡大と意思決定速度を両立する「自走する開発組織」とは【Sansan VPoE大西×VPoP西場】 Sansan株式会社 VPoE 大西 真央 SEとしてエンジニアのキャリアをスタートさせ、2012年以降はアジャイルやDDDなどの開発スタイルを経験。2016年にSansanに入社し、営業DXサービス「Sansan」の大阪開発拠点立ち上げやインボイス管理サービス「Bill One」の立ち上げにプロダクト開発責任者として携わる。2024年4月より現職。 X(@mmmmao0530) これまでの経歴 Sansan株式会社 執行役員/VPoP 西場 正浩 大学院で数理ファイナンスの博士号を取得後、大手銀行で数理モデルの開発に従事。その後医療系IT企業でエンジニアやプロダクトマネジャー、事業責任者、採用人事などを幅広く務める。2021年にSans

                                                「エンジニア500人じゃ全然足りない」拡大と意思決定速度を両立する「自走する開発組織」とは【Sansan VPoE大西×VPoP西場】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                                              • 執行役員 VPoE または技術部長としての近況 - HsbtDiary(2021-12-24)

                                                ■ 執行役員 VPoE または技術部長としての近況 完全に出遅れましたが、近況です。空いてたら何処かに入れておきます。 ここではあまり仕事のことは書かないようにしてるんですが、執行役員とか部長って何やってんの、というのを公開していくのはそれはそれでエンジニアからの一キャリアとして参考になる人もいるかと思うので改めて書いておきます。 なお、勤務先の GMO ペパボでは、執行役員 VPoE 、技術(部)部長、データ基盤チームマネージャ、技術基盤チームマネージャ、というような色々兼務でやってます。 データ基盤チームマネージャの仕事 どういうことをやってるか、というと以下のようなエントリに書いてあることをチームメンバーが自発的に動くように、チームや会社にとってデータエンジニアリングをどういう位置付けにしていくか、何をやるべきか、などを数ヶ月に1回くらい Google Document や Noti

                                                • エンジニアには「意思決定のバッターボックス」に立ってほしい。エムスリーVPoEばんくし氏に聞く、印象に残る技術選定Top3 - what we use(技術スタックデータベース)

                                                  エンジニアには「意思決定のバッターボックス」に立ってほしい。エムスリーVPoEばんくし氏に聞く、印象に残る技術選定Top3 「エンジニアが技術的な意思決定に携わること」は、キャリアにおいて重要な意味を持ちます。特定の技術がどのような思想のもとに作られており、利点や欠点は何か。そして、その技術が自社の求めるニーズに合致しているかなど、複数の観点に基づき決断を下す必要があります。ひとたびその技術を導入すれば、長年にわたってメンテナンスし続けることも確定します。こうした経験を通じてエンジニアは多くのことを学び、成長するのです。 では、各企業で活躍する著名なエンジニアたちは、これまでどのような技術的な意思決定に携わってきたのでしょうか。今回はエムスリー株式会社のVPoEである河合俊典(ばんくし)さんに、キャリアのなかで印象に残る意思決定について聞きました。 エムスリーが目指すのは「全員CTOレベル

                                                    エンジニアには「意思決定のバッターボックス」に立ってほしい。エムスリーVPoEばんくし氏に聞く、印象に残る技術選定Top3 - what we use(技術スタックデータベース)
                                                  • エムスリー3代目VPoEに河合俊典さんが就任しました - エムスリーテックブログ

                                                    いつものやつ こんにちは、最近ロックマンエグゼの時代を先取った内容の凄さを改めて痛感しています、ばんくし(@vaaaaanquish)こと河合俊典です。 タイトルの通り、5月よりエムスリー 3代目VPoEを務める事になりました。 よろしくお願いします。 所信表明 おわりに 所信表明 私は、エンジニアリングが好きです。 以前Noteにも書いたのですが、私の人生の中でこれ以上に熱中出来ているものはありません。 note.com AIや新しいエンジニアリングの思想によって姿形が変わっても、好きで在り続けるだろうと思います。 一方、別のNoteにも書いたのですが、エンジニアリングとビジネスを繋げる事は非常に難しい事であるとも感じています。 note.com エンジニアリングとは、往々にしてビジネスシーンの影響を強く受けるものです。 ビジネスの言葉の定義にも依りますが、貢献したい先の多く社会である以

                                                      エムスリー3代目VPoEに河合俊典さんが就任しました - エムスリーテックブログ
                                                    • VPoEだけが追い出された?!エンジニアLT大会を開催した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                      こんにちは。久々の投稿となります、@ishitan-livです。 今回はリブセンス社内で実施されたLT大会の様子をお届けします! LT大会開催の意図と目的 ブログ記事のネタの掘り起こしをしたい リアルイベントでの登壇に向け、社内でしゃべる練習をしてもらいたい LT大会のルール 参加エントリーリスト 今回のハイライト VPoE追い出される LT内容 一言感想 3Dプリンターで印刷依頼をしたら600万かかった?! LT内容 一言感想 Splatoon3を起動したら9連休が終わっていた LT内容 一言感想 LT大会を実施しての総括 感想 得られた効果 あわせて読んでほしい LT大会開催の意図と目的 弊社インフラG所属の @かたいなか さんが発起人となり開催されました。 開催には大きく2つの意図があります。 ブログ記事のネタの掘り起こしをしたい チームとしてエンジニアブログを推進し始めてから数年経

                                                        VPoEだけが追い出された?!エンジニアLT大会を開催した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                      • ばんくしこと河合俊典さんにエムスリー3代目VPoEとして戻ってきてもらった理由 - エムスリーテックブログ

                                                        こんにちは、こんばんは。先日、キャンプにいってBUNDOKのソロベースEXをおろしたら、インナーテントを釣るベルトが秒でブチ切れて、ぴえんな気分になった執行役員CTO兼VPoPの山崎です。ちなみに切れたベルトは後日自力で裁縫をして復活しました。 さて、驚いた方も多かったかもしれませんが、下記の記事の通り、5/1よりばんくしこと河合俊典さんにエムスリー3代目VPoEとして入社頂きました。 www.m3tech.blog 本日は、その背景と理由、これからのエムスリーエンジニアリンググループ(以下、エンジニアリンググループ)の戦略について皆さんに共有できればと思います。 はじめに 新しい戦略 ばんくしこと河合俊典さんがエムスリー3代目VPoEに就任 これから進む未来 まとめ We are hiring! はじめに エンジニアリンググループでは、2017年12月のVPoE新設をきっかけとして様々な

                                                          ばんくしこと河合俊典さんにエムスリー3代目VPoEとして戻ってきてもらった理由 - エムスリーテックブログ
                                                        • エンジニア全員の話を聞くところから始まるVPoEの仕事。求められる「課題発見力」や「オンボーディングの仕組みづくり」

                                                          新卒でヤフーに入社。2、3度の転職を経た後、VOYAGE GROUPやサイバーエージェントにも所属。エンジニアとしての方向性をB向け領域に定める。曽祖父や姉、義理の兄が建築関係の職に就いていたこともあり、アンドパッドにジョイン。VPoEに就任し、現在に至る。 北野 勝久さん/(株式会社スタディスト)[@katsuhisa__] 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社にて、ERPシステムの開発・導入等のプロジェクトに携わった後、2016年8月に株式会社スタディストに入社。Teachme Bizの新規機能開発等を担当した後、2018年9月よりSREグループマネージャーとしてプロダクトの信頼性に関わる業務を担当。開発部副部長として開発組織の採用や組織づくりに携わり、2021年3月に執行役員VPoEに就任。 エンジニア組織づくりにおける「埋もれた課題発見力」の重要性 イベント前半では、二人

                                                            エンジニア全員の話を聞くところから始まるVPoEの仕事。求められる「課題発見力」や「オンボーディングの仕組みづくり」
                                                          • CTOとVPoEの役割。VPoE就任を記念してお互いの強みを語り合う【#7 論より動くもの.fm】 - STORES Product Blog

                                                            CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第7回を公開しました。今回はVPoEに就任した佐藤大介(以下、さとだい)と、音楽の話、CTOとVPoEの役割分担、お互いの強みについて話しました。 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からどうぞ。 VPoEはチェンバロ奏者 藤村:こんにちは、論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、heyのCTO藤村が技術や技術に関係ないことについて色々お話しするPodcastです。今日はheyのVPoEに就任した佐藤大輔さん、通称さとだいさんとお話しします。さとだいさん、よろしくお願いします。 さとだい:よろしくお願いします。 藤村:今日は広報のえんじぇるさんも参加し

                                                              CTOとVPoEの役割。VPoE就任を記念してお互いの強みを語り合う【#7 論より動くもの.fm】 - STORES Product Blog
                                                            • VPoEとしてこの4年間を振り返って&VPoEを卒業します! - エムスリーテックブログ

                                                              みなさん、こんにちは、こんばんは!日夜、部屋キャンで練習を重ね、先週末ついにキャンプ場デビューしたエムスリー執行役員VPoE兼プロダクトマネージャー兼その他諸々の山崎です。終日豪雨に見舞われ、設営から撤収まで全て雨の中で行うという、初回としてはストロングスタイルな体験を経て経験値が沢山溜まって嬉しかったです。 さて、本日は毎年書いていた「VPoEとしてこのx年間を振り返って」シリーズの最新作をお届けしようと思って筆を取りました。最後にエムスリーの体制変更に関するお知らせもありますので、是非最後まで読んでもらえると嬉しいです。 はじめに 2017年12月にエムスリーにおいて始めてVPoEが設置され、私が初代VPoEに就任しました。 それからの4年間は本当にあっという間に過ぎ、4年以上も経っているとは信じられないというのが正直なところです。 一方で、その間、多数のチャレンジをしてきました。 こ

                                                                VPoEとしてこの4年間を振り返って&VPoEを卒業します! - エムスリーテックブログ
                                                              • VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way

                                                                VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way

                                                                  VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way
                                                                • 【新連載】CTO・VPoEが語る。開発組織をスケールさせるヒント(GMOぺパボ CTO 栗林氏)|TECH TEAM BUILDERS #2 | TECH TEAM BUILDERS

                                                                  スタートアップはプロダクトファーストが大事。しかし、最初から独自のカルチャーも作り込むべきソフトウェアサービス開発に優秀なエンジニアの存在は不可欠です。しかし設立間もない無名のベンチャーにとって、エンジニアの獲得は簡単なことではありません。本シリーズでは、シード期、アーリー期に直面しがちな、エンジニアの採用や育成にまつわる困難を乗り越え、成長を成し遂げた著名企業の技術トップを直撃。エンジニア組織をスケールさせる秘訣やヒントを探っていきます。新連載となる『技術トップが語る。エンジニア組織をスケールさせるためのヒント』第2回となる今回は、レンタルサーバー「ロリポップ!」やネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」、ハンドメイドマーケット「minne」、オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」などを運営するGMOペパボの取締役CTO、栗林健太郎氏の登場です。 GMOペパボ株式会社

                                                                    【新連載】CTO・VPoEが語る。開発組織をスケールさせるヒント(GMOぺパボ CTO 栗林氏)|TECH TEAM BUILDERS #2 | TECH TEAM BUILDERS
                                                                  • メルペイ・グリー・ラクスル・元クックパッドのCTO/VPoEが語る withコロナ時代のリモートワーク

                                                                    エンジニアたちが語るリモートワーク 木村秀夫氏(以下、木村):今回オンライン形式のEM Talkで、僕らがコロナという環境の中でどういった工夫をしているかを情報共有できればいいなと思っています。 なにはともあれ自己紹介から。 まず僕からいきたいと思います。株式会社メルペイでVP of Engineeringをやっている木村と申します。Twitterのアカウントは@hidekです。2018年の5月にメルペイに転職しました。 現在はVP of Engineeringで、いわゆるエンジニアの組織などをメインで見ています。よろしくお願いします。 藤本真樹氏(以下、藤本):よろしくお願いしまーす! 木村:いえーい(笑)。盛り上げてもらうとやりやすいですね。ありがとうございます。では次、藤本さんお願いします。 藤本:はい、どうもー! 藤本です。こんにちは! 今、庄司さんは想像どおり笑いましたが、オンラ

                                                                      メルペイ・グリー・ラクスル・元クックパッドのCTO/VPoEが語る withコロナ時代のリモートワーク
                                                                    • iCARE、CTOに荻野淳也(おぎのじゅんや)が就任 〜Carely開発チーム、今後はCTO・VPoEの2トップ体制へ〜  | 働くひとの健康を世界中に創る iCARE

                                                                      クラウド健康管理システムCarely(ケアリィ)を開発・運営する株式会社iCARE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:山田洋太)は、今後の事業成長に向けた開発組織の強化を目的として、2021年5月1日...

                                                                        iCARE、CTOに荻野淳也(おぎのじゅんや)が就任 〜Carely開発チーム、今後はCTO・VPoEの2トップ体制へ〜  | 働くひとの健康を世界中に創る iCARE 
                                                                      • 情報格差をどう解消するか メルペイ・グリー・ラクスル・元クックパッドのCTO(VPoE)が考えるリモートワークの働き方

                                                                        コミュニケーションはどんなツールを使っている? 木村秀夫氏(以下、木村):リモートでの仕事は、コミュニケーションというところが課題になってくると思います。それを解消するためのツールみたいなものは、みなさん何を使っていますか? メルカリの場合は普通にチャットはslackです。いわゆるオンラインミーティング、ビデオチャットはGoogle Meetを社内ではメインで使っているんですけど、各社どうなんですかね? 泉さんところって何使っているんですか? 泉雄介氏(以下、泉):基本は同じくGoogle Meetを利用したり、社外で話すときはZoomだったり。あとチームで試しに使ってみようとRemoやDiscordを使ったりしています。 木村:Discordなんか評判いいですね。 泉:なんかいいらしいですね(笑)。 木村:僕は使っていないからわかんないけど(笑)。 泉:俺もちょっとおっさんなんで感性がち

                                                                          情報格差をどう解消するか メルペイ・グリー・ラクスル・元クックパッドのCTO(VPoE)が考えるリモートワークの働き方
                                                                        • 「行動の積み重ねが良い縁を引き寄せる」Kyash VPoE “こにふぁー”さんにエンジニアのキャリア形成のポイントを聞いた - LAPRAS NOTE

                                                                            「行動の積み重ねが良い縁を引き寄せる」Kyash VPoE “こにふぁー”さんにエンジニアのキャリア形成のポイントを聞いた - LAPRAS NOTE
                                                                          • エンジニア組織の期初目標は結局どうなった?-2019振り返り VPoE編-

                                                                            新年あけましておめでとうございます、清水 (@takayuki_shmz) です。 年末にFiNCのエンジニアリングマネージャー陣で振り返りブログを書くこととなり、その先人を切らせてもらいます。このあと android / ios / backend / sreと続いていきます。 今回は自分はVPoEとしての振り返りということで主にエンジニア組織に関することを書こうと思います。 2019年は登壇も3度ほど機会をいただきましたが、登壇の内容につきましてはSpeaker Deckのリンクを貼っておくのでそちらからご覧ください。 Presentations by takayuki shimizu — Speaker Deck 2019年当初の目標から振り返る年はじめに組織戦略と名うって決めた重点項目は以下の3つでした。 若手・リーダー育成アウトプットFirst全員採用そもそもなんでこの3つ?とい

                                                                              エンジニア組織の期初目標は結局どうなった?-2019振り返り VPoE編-
                                                                            • 出戻りVPoEが感じるエムスリーエンジニアリンググループの良いところ7選 - エムスリーテックブログ

                                                                              はじめに こんにちは、VPoEの河合(@vaaaaanquish)です。最近遊戯王マスターデュエルというゲームの世界大会で全国上位1万人*1の中に入る事ができ、何事も継続してやってみたらできるもんだなと思う日々です。 私がエムスリーに出戻りしまして、1ヶ月が経ちました。 この記事では、出戻り1ヶ月で再び感じた、エムスリーエンジニアリンググループの良いところを厳選してご紹介できればと思います。ホームランを打ち続けるエムスリーの秘密を少しでも掴んで貰えると幸いです。 公園で疲れて帰りたいwillを示す娘 はじめに その1:Tech Talk、Tech Blog、グループMTGの盛り上がり その2:ギークでユニークな雰囲気 その3:「こうしたい」「あれやりたい」がある その4:サポーターでありリーダーである その5:事業価値について考える機会、環境、人 その6:チャンスが生まれる場所の多さ その

                                                                                出戻りVPoEが感じるエムスリーエンジニアリンググループの良いところ7選 - エムスリーテックブログ
                                                                              • 「ぼくは目立たなくていい」STORESのデジタルインフラ化を牽引するVPoEの誇り|STORES note

                                                                                2015年のストアーズ・ドット・ジェイピーの前身であるブラケット入社以来、STORESのエンジニアリングを支えてきた矢部剛嗣(やべ・たけし)さん。その後、CTOを経てVPoEに就任し、STORESの開発、そしてチームを牽引しています。STORESというプロダクトと共に歩んできた矢部さんは、過去、現在、そしてこれからのストアーズ・ドット・ジェーピー、さらにはheyをどのように見ているのでしょうか。「自分は目立たなくていい」という矢部さんの言葉の真意に迫ります。 入社を後悔した(?)クリスマスイベント ー本題に入る前に、ご入社の経緯から教えてください。 ブラケット(現ストアーズ・ドット・ジェイピー)は3社目なんです。もともと新卒で入社したのが、独立系SI。その後、パッケージベンダーに転職して、現在に至ります。 STORESを知ったきっかけは、2社目で働いていたときに参加したRubyの勉強会です

                                                                                  「ぼくは目立たなくていい」STORESのデジタルインフラ化を牽引するVPoEの誇り|STORES note
                                                                                • プロダクト作りの在り方を探るコラム第5回| 仮説キャンバスでプロダクトの仮説を立てよう 市谷聡啓 | 国内唯一のCTO/VPoE育成・転職支援サービス「OCTOPASS(オクトパス)」

                                                                                  プロダクトバックログに作るべき内容を積み上げていく。スプリントによるプロダクト作りを運営しているようであれば、プロダクトバックログが開発の中心にあることでしょう。プロダクトバックログはプロダクト作りを駆動する存在と言えます。では、肝心のプロダクトバックログはどのようにして生み出されるものでしょうか。「プロダクトオーナーの勘と経験によって積み上げている」だけでは、作るべきものの妥当性は分からないままですし、プロダクトチームの開発に対する自信も一向に高まっていかないでしょう。ゆえに、プロダクトバックログを積み上げていく前に仮説検証が必要です。今回は、仮説検証のための基本的な道具となる「仮説キャンバス」について扱います。 なぜ仮説キャンバスが必要なのか まず、仮説検証とはどのような活動でしょうか。その言葉の通り、仮説を立てて、その内容の確からしさを検証する活動のことです。立てる仮説の対象は、様々

                                                                                    プロダクト作りの在り方を探るコラム第5回| 仮説キャンバスでプロダクトの仮説を立てよう 市谷聡啓 | 国内唯一のCTO/VPoE育成・転職支援サービス「OCTOPASS(オクトパス)」

                                                                                  新着記事