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映画秘宝の検索結果1 - 40 件 / 939件

  • アニメの「声」も「人種」どおりキャストせよ……俳優も謝罪。過剰反応? 今のアメリカでは当然の流れか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今この時期、「人種」に絡む問題に、どれだけ人々が敏感になっているか。その状況を端的に示すのが、アメリカでのアニメの「声」に関する問題だ。 人種差別への湧き上がる反発に伴って、アメリカのアニメ作品では、「非白人」のキャラクターの声を「白人」の俳優が担当するという状況を完全に変える。そんな動きが加速している。 Apple TV+の「セントラル・パーク」では、混合人種の役を演じていたクリステン・ベルが降板することをプロデューサーが発表し、「ファミリー・ガイ」の製作と声の出演を担当したマイク・ヘンリーや、あの「シンプソンズ」のプロデューサーたちも、今後は白人が演じている非白人キャラクターの声優(ボイスキャスト)をすべて入れ替えると声明を出した。 これまで実写映画では、たとえば「攻殻機動隊」のハリウッド実写化で、草薙素子にあたるヒロインを、白人のスカーレット・ヨハンソンが演じたときに批判が起こり、「

      アニメの「声」も「人種」どおりキャストせよ……俳優も謝罪。過剰反応? 今のアメリカでは当然の流れか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 映画秘宝 on Twitter: "【お詫び】 この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。 添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/1XbEbWdTW7"

      【お詫び】 この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。 添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/1XbEbWdTW7

        映画秘宝 on Twitter: "【お詫び】 この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。 添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/1XbEbWdTW7"
      • 電通フジテレビセゾン糸井重里vs下品悪趣味サブカル - discozombie's disco

        根本敬と村崎百郎が「日本を下品のどん底に突き落としてやりたい」と心の底から叫ばねばならないほど1990年頃の日本は抑圧的なオシャレと健全さと明るさと偽善のファシズムに支配されていた。それを知らない人が悪趣味や鬼畜カルチャーを批判しないでほしい。 https://t.co/N5Etah5EnC — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 「90年代に悪趣味や鬼畜やってたのはお前だろう」と言われたら「はい、そうです」としか言えないが、それは電通フジテレビでセゾンでトレンディで一言でいえばSuntoryThinkingAboutTheEarthビール的なオシャレでバブルで偽善的で反吐が出るようなクソ文化への反抗だったんだけど、わかんねえだろうな。 https://t.co/LdyWQuE6cb — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 知ってるから批判するけ

          電通フジテレビセゾン糸井重里vs下品悪趣味サブカル - discozombie's disco
        • 感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート

          『ウルトラマン』はどんな作品か。日本の特撮文化、ならびにエンターテイメント史に如何なる影響を与えたのか。 それは、今更私なぞが語る必要もないだろう。偉大なる銀色の巨人の物語を、それらを幼少期に脊髄にまで叩き込んだであろうスタッフの面々が、この2000年代に描き直す。それも一本の映画として。これがどれほどにハードルが高く、難しい注文なのか。一介の特撮オタクとして、そんなことを夢想しながらここ数ヶ月を過ごしていた。 『シン・ウルトラマン』公開前日、タブレットでせっせとツブラヤイマジネーションを開き、『ウルトラマン』を復習鑑賞していた。手元には副読本、洋泉社刊の『別冊映画秘宝ウルトラマン研究読本』。これがまた驚くほどの熱量と資料性でマストバイの一冊なのだがそれはさておき、同じくリビングでスマホ片手に韓ドラを観ていた嫁さんが声をかけてきた。「それなら私も知ってる」。彼女が指したのは、本のページに載

            感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート
          • やはり日本は特殊? 「アバター」続編、日本のみ初登場3位の衝撃…ここから巻き返しはなるのか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            2022年最後の世界的な話題作として、全世界ほぼ同時に公開された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。世界興行収入で今もナンバーワンの位置にある、2009年の『アバター』続編ということで、その期待は大きなものだった。 多くの国と同じく12/16に公開された日本では、国内史上最多となる1466スクリーンで上映。記録に残っている過去の最多では、2012年の『アメイジング・スパイダーマン』の1092スクリーンなので、いかに『アバター』続編への期待が高かったかがわかる。ただそもそもIMAX 3D、4DX、ドルビーシネマ/アトモス、2D、日本語吹替などバージョンが多種にわたるので、スクリーン数が増えるのは必然なのだが。 このスクリーン数から、当然ながら公開週の週末動員ランキングで、『アバター』続編のナンバーワンが予想されたが、残念ながら3位となった。1位は『THE FIRST SLAM DUNK』

              やはり日本は特殊? 「アバター」続編、日本のみ初登場3位の衝撃…ここから巻き返しはなるのか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • デイミアン・チャゼル監督『バビロン』エンディングで引用される映画史上重要な49の映像の全リスト|映画秘宝公式note

              文:町山智浩 『バビロン』エンディングで引用される映画史上重要な49の映像の全リストを作りました。 サイレントを滅ぼしたトーキー映画『ジャズ・シンガー』のように、映画史を変えた技術革新になった作品が並んでいます。 ただ、『裁かるるジャンヌ』や『女と男のいる舗道』のクロースアップは、『バビロン』のマーゴット・ロビーのクロースアップの撮り方に影響を与えたから、ここに引用されていると思われます。 『アンダルシアの犬』などゴア・フィルムの元祖が並んでいるのは、『バビロン』のグロテスクなシーンとのつながりのようです。 また、『バレエ・メカニック』や『タランテラ』のように映像と音楽をシンクロさせようとした実験映画が多いのは、チャゼルがそれを目指す映画作家だからに違いありません。 1.エドワード・マイブリッジ『動く馬』( 1878 年)アメリカ 走る馬を写した 12 枚の連続写真。ジョーダン・ピールの『

                デイミアン・チャゼル監督『バビロン』エンディングで引用される映画史上重要な49の映像の全リスト|映画秘宝公式note
              • 「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル

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                  「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル
                • 『童貞。をプロデュース』監督・松江哲明より|松江哲明

                  まずはじめに、今回の『童貞。をプロデュース』の制作・公開の経緯において、加賀賢三さんを傷つけ、その後具体的な対応をしないまま時間を経過させてしまい、さらに周りの人まで巻き込み、多大なご迷惑・ご心配をおかけしたことを心より謝罪させていただきます。 2017年8月25日に池袋シネマ・ロサで起きた出来事の後、声明以外の満足な説明もせず長い時間が過ぎてしまったことを、お詫びいたします。 ここで、最初の加賀さんとの出会いから、先日加賀さんと2年ぶりに対面したこと、そして今思っていること等、私の瑕疵をなるべく詳細に時系列で記していこうと思っております。 一つずつの章で振り返り、必要な章は【後顧】として、本件に対する瑕疵やすれ違い、説明などを付け加えていきたいと思います。かなりの長文になってしまうことをお許しください。 1 加賀さんとの出会い 00年代半ば、私がバンタン映画映像学院で講師を務めていた頃、

                    『童貞。をプロデュース』監督・松江哲明より|松江哲明
                  • 町山智浩 on Twitter: "「映画秘宝が廃刊されるのでは、といった声も。今後について、双葉社の担当者は日刊スポーツの取材に『お答えできません』とコメント」 今、瀬戸際です。映画秘宝継続を望んでくれる皆様、絶対に被害者の女性への誹謗中傷などないよう本当に本当… https://t.co/Es4RWUEtho"

                    「映画秘宝が廃刊されるのでは、といった声も。今後について、双葉社の担当者は日刊スポーツの取材に『お答えできません』とコメント」 今、瀬戸際です。映画秘宝継続を望んでくれる皆様、絶対に被害者の女性への誹謗中傷などないよう本当に本当… https://t.co/Es4RWUEtho

                      町山智浩 on Twitter: "「映画秘宝が廃刊されるのでは、といった声も。今後について、双葉社の担当者は日刊スポーツの取材に『お答えできません』とコメント」 今、瀬戸際です。映画秘宝継続を望んでくれる皆様、絶対に被害者の女性への誹謗中傷などないよう本当に本当… https://t.co/Es4RWUEtho"
                    • 日本でも異例のヒットをみせる『ジョーカー』。その要因はどこにある?(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      アメコミ映画が2週連続1位は、なんと7年ぶり『ジョーカー』が大ヒットしている。ヴェネチア国際映画祭の最高賞(金獅子賞)以来、急加速で話題になったが、正直、日本でもここまで観客を動員しているのは、予想外の事態ではないだろうか。 北米市場では、2週目の週末でも、『アダムス・ファミリー』のアニメリメイク版や、『ジェミニマン』といった初登場組をおさえて、1位を独走。口コミも広がり、まだまだ勢いが続きそうだ。 そして日本でも2週連続1位を達成。その数字は別にして、アメコミ原作の映画で日本で2週連続1位というのは、2012年の『アメイジング・スパイダーマン』以来、7年ぶり。その前となると、2007年の『スパイダーマン3』(3週連続1位)。めったに生まれるケースではないのだ。今年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』ですら、1位になったのは最初の週のみだ。もちろん巡り合わせやタイミングもあるので(大ヒットを

                        日本でも異例のヒットをみせる『ジョーカー』。その要因はどこにある?(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 今回の映画秘宝編集長DM事件で可視化されたこと~加害者を擁護する映画コミュニティ~|ヤンヤン

                        映画秘宝の編集長、岩田和明氏がTwitterの一般人アカウントにDMを送りつけ、大問題に発展している。今回の事件について、映画ライターとして、映画上映に関わってきた者として、感じた怒りを表明したいと思う。最初に書いておくが、編集長の行為は徹底的に叩かれても仕方ない。でも、自分の大きな怒りは別の部分にある。それは、これまで、映画界で何回も感じてきた怒りだ。 さて、ことのあらましはこちらの記事で紹介されている。 大前提として岩田氏の行動は本当に愚かだ。それなりの知名度がある雑誌の公式アカウントを使い、批判者にDMを送りつけるという行為は脅迫、恫喝と捉えられても仕方がない。岩田氏のDM被害を告発するツイートは相次いでいるので、彼にはもともと、そのような習慣があったのかもしれない。 ただ、岩田氏のDM癖は、批判されても「取り返しのつかない大問題」とまでは呼べなかったと思う。人は過ちを犯すものだ。精

                          今回の映画秘宝編集長DM事件で可視化されたこと~加害者を擁護する映画コミュニティ~|ヤンヤン
                        • オギノ오기노 on Twitter: "映画秘宝読み返してたら「愛のむきだし」の時の満島ひかりインタビューがあった。読み返すと園子温による完全なパワハラでこれを演出術とスルーした当時の自分が許せぬ。 https://t.co/i7Zo54Lldg"

                          映画秘宝読み返してたら「愛のむきだし」の時の満島ひかりインタビューがあった。読み返すと園子温による完全なパワハラでこれを演出術とスルーした当時の自分が許せぬ。 https://t.co/i7Zo54Lldg

                            オギノ오기노 on Twitter: "映画秘宝読み返してたら「愛のむきだし」の時の満島ひかりインタビューがあった。読み返すと園子温による完全なパワハラでこれを演出術とスルーした当時の自分が許せぬ。 https://t.co/i7Zo54Lldg"
                          • 「突然変異した赤狩り」「道義的ポルノ」…町山智浩氏が米国の”差別告発”の風潮を批判的に紹介(週刊文春) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                            週刊文春2019年11月28日号、町山智浩氏のコラム「言霊USA」より。 テーマは「woke culture ,cancel culture(差別に敏感な文化、それをボイコットする文化)」 WOKEとは、WAKE(目覚める)の黒人訛り的表記で、目覚めた人の文化、なのだが、町山氏の解説によれば差別的なものを告発するコールアウトカルチャー、差別的なものをボイコットするキャンセルカルチャーに発展したのだという。 ウォクカルチャーと、その拡大に関する町山智浩氏のコラム町山智浩の言霊USA 「Woke Culture, Cancel Culture(差別に敏感な文化、それをボイコットする文化)」下ネタのコメディを撮り続けてきたトッド・フィリップス監督がなぜコメディをやめたのか。「今のこのウォク・カルチャーのなかでコメディをやるのは大変だ」 https://t.co/9PhehN0tPP— 町山智浩

                              「突然変異した赤狩り」「道義的ポルノ」…町山智浩氏が米国の”差別告発”の風潮を批判的に紹介(週刊文春) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                            • 「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明

                              「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明 2021年1月26日 合同会社オフィス秘宝 取締役 田野辺尚人 映画秘宝編集部一同 映画秘宝相談役 町山智浩 柳下毅一郎 https://t.co/boWF6bXqL2

                                「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明
                              • 令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183

                                実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                                  令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183
                                • 最初から最後まで面白さが途切れない「ヴィーガンズ・ハム」 : 人間食べ食べカエル テラー小屋 - 映画.com

                                  最初から最後まで面白さが途切れない「ヴィーガンズ・ハム」(C)2021 – Cinéfrance Studios – TF1 Studio – Apollo Films Distribution – TF1 Films Production – Chez Félix Cinéfrance SAS – Cinéfrance Plus – Cinéfrance 1888 皆さんは人肉飯店映画というジャンルをご存じだろうか。名前自体は今私が書きながら勝手に考えたので存在しないが、そういう系統の映画がいくつか存在する。一番有名なのは、香港が誇る超問題作「八仙飯店之人肉饅頭」だろう。 実際にマカオで起きた事件をモチーフにしたこの作品では、人肉を原材料にした饅頭が提供される。他にもイギリスの小説に登場し、2度にわたって映像化もされた「スウィーニー・トッド」では、殺した相手の死体が人肉入りのパイとなり店

                                    最初から最後まで面白さが途切れない「ヴィーガンズ・ハム」 : 人間食べ食べカエル テラー小屋 - 映画.com
                                  • 映画秘宝の編集長:ロマン優光連載179

                                    実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家本橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京の食べログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

                                      映画秘宝の編集長:ロマン優光連載179
                                    • Simon_Sin氏、『映画秘宝』編集長DM恫喝騒動を「オタク集団」のせいにする - Togetter

                                      🍡 @IKM_st07 ちなみに映画秘宝買ったこともあるうえでのこの感想なんでね。アメコミ映画大全とかすぐ手に届くところに置いてあるし。 まぁ「文化に無理解な人たちに迫害される俺たちオタク」精神を拗らせてる感じはずーっとあったよね。 2021-01-25 23:08:53 🍡 @IKM_st07 映画秘宝の公式とファン層ヤバすぎ……同じことをその辺の大学祭実行委員とかがやったら普通に実行委員が頭悪い幼稚すぎるって批判されるだろうに、何でこんなおかしなことになってるんかな??カルトやん。 2021-01-25 23:02:49

                                        Simon_Sin氏、『映画秘宝』編集長DM恫喝騒動を「オタク集団」のせいにする - Togetter
                                      • ポリコレに潰されるリベラル達

                                        映画秘宝の件、寓話みたいだなと思った 昔は反ポリコレ的で下品だった人達が時流に乗ってポリコレ化し、 女性をエンパワーメントしてどんどん武器を渡して無敵にしていった結果、自分達に矛を向けられた時にどうも出来なくて潰された 件の編集長が「ホモソーシャル」という言葉にあそこまで傷付いたのも、ポリコレを内面化して、それでもどうしようもない「自分が男性である事」を突かれたからなんじゃないかと思う ま、編集長以外のライター達の反応含め、あれが彼らの限界だったんだろうね これから似たような事は何度も起こるよ、男でポリコレ・フェミニストの人が自分の限界を突き付けられ、落とされる 何度も何度も起こるよ、これから まぁ男である事にも、おっさんである事にも限界があるんだよね、今の時代、特にポリコレに寄れば寄るほど男性性とオッサン性に厳しくなるって事だからね 映画秘宝はまぁ廃刊じゃないかな ここで一つ、アドバイス

                                          ポリコレに潰されるリベラル達
                                        • トム・クルーズ来日で、いつも横にいた大好きな「あの人」の姿が今回は……(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                          新型コロナウイルスのパンデミックが落ち着き、ハリウッドスターの来日も徐々に復活してきたが、大物中の大物、トム・クルーズが5/27公開の最新作『トップガン マーヴェリック』を引っさげて日本に到着。ついに映画界も以前の日常を取り戻してきた感がある。 5/23に東京・六本木で、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに記者会見に臨んだトムだが、コロナ前の来日時(前回は約4年前)と大きく違っていた点がある。トムの横にいる通訳だ。トム・クルーズといえば、来日のたびに通訳を務めていたのが、字幕翻訳家としても知られる戸田奈津子さん。トムは「日本の母」と呼ぶほど彼女を慕っており、当然のごとく来日のたびに“ご指名”で通訳もお願いしてきた。トムと戸田さんの2ショットは、映画業界では不変の風景だったわけだ。 この風景は映画業界での「常識」だった。2014年、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の来日会見よ

                                            トム・クルーズ来日で、いつも横にいた大好きな「あの人」の姿が今回は……(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                          • 園子温監督に捧げる清志郎の「歌」 映画界の性暴力問題を考える・水道橋博士の藝人余録/4〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online

                                            水道橋博士 園作品「激推し」の町山智浩とボクの見解 映画界、芸能界を揺るがせつつある、性暴力の広がりと告発の潮流。独自の作品世界で注目される園子温監督も、性加害の過去が明るみに出た。園監督の映画を熱く支持してきた水道橋博士は、この問題をどう受け止めているのか。監督とその作品への思慕を抱きながら、事態の本質への分析を試みる。 2017年にハリウッドの大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏(禁錮23年、現在収監中)が30年以上にわたり、映画界を夢見る女性を食い物にし、業界でステップアップを目指す女優らに対してプロデューサーという地位を利用して数々のセクハラ行為や性暴力を行っていたことが告発されると、SNSを通じて瞬く間に糾弾・連帯運動が世界に広がって行きました。 地位を射止めたい者と、その地位への人事権を握る者との〝コミュニケーション〟は、どこまでがギブアンドテイクで、どこからがセクハ

                                              園子温監督に捧げる清志郎の「歌」 映画界の性暴力問題を考える・水道橋博士の藝人余録/4〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online
                                            • 映画秘宝編集部とオフィス秘宝、悪質なのはどちらか

                                              さる12月1日に映画秘宝の編集部員たちが、ツイッター上で発表したリリースにサブカル界隈がにわかに盛り上がっている。 詳しくは原文を読んでもらいたいが、 (https://twitter.com/narana801/status/1466225876731789314) かいつまんでリリースの内容を要約すると、 今年の頭に元・秘宝編集長が、秘宝のアカウントからDMを送った事件について、映画秘宝の権利を持つオフィス秘宝・映画秘宝を刊行する双葉社が、その総括を誌面で行うことを許可しないことに怒り、そんな無責任な雑誌にはつきあいきれんと、退職を発表する内容だ。 この文面だけを読めば、なるほど、責任感にあふれた編集者たちだ。 それに比べて、オフィス秘宝は非正規の労働者の声を押さえつける極悪非道じゃないか! ツイッターの世論は、弱者の側の編集部員達に「私も連帯します!」と、同情が集まっている。 だが読

                                                映画秘宝編集部とオフィス秘宝、悪質なのはどちらか
                                              • 『機動警察パトレイバー2 the Movie』について色々解説してみた(「幻の新橋駅」「榊原良子の葛藤」「後藤と柘植」など) - ひたすら映画を観まくるブログ

                                                機動警察パトレイバー2 the Movie どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日より、押井守監督の『機動警察パトレイバー2 the Movie』に関する記事をずっと書き続けてきましたが、いよいよ今日で最終回です(長くなってしまってすいませんw)。前回の記事を読んでない方はこちらをどうぞ↓ type-r.hatenablog.com 前回は、「ついに柘植のグループが行動を開始し、東京が大混乱に陥る」という辺りまで書いたので、本日はその後の出来事について解説してみますよ(なお、言うまでもなくネタバレしているため未見の方はご注意ください)。 ●鳥を引き連れて飛ぶ飛行船 機動警察パトレイバー2 the Movie 東京上空をゆっくりと浮遊している黄色い飛行船は、強力な妨害電波を発信している影響で周囲に大量のカラスが集まってるんですが、これは作画監督の黄瀬和哉さんが「カラスはお前が責任をも

                                                  『機動警察パトレイバー2 the Movie』について色々解説してみた(「幻の新橋駅」「榊原良子の葛藤」「後藤と柘植」など) - ひたすら映画を観まくるブログ
                                                • 感想『ジョーカー』 実はあの場でジョーカーは生まれていなかったとしたら - ジゴワットレポート

                                                  映画を観て、その感想を自分の中で咀嚼する際に、「どこまで自分に寄せて考えるか」を悩む時がある。 仮に物語の主人公と自分がある点について似ていたとして、「これは『自分』の映画だ!」と頭を殴られたような衝撃を感じ、涙を流したりもするだろう。あるいは、訪れた経験のある街並みが劇中に登場することで、そこにある空気をより身近に感じられたりもする。また、物語内の事象に現実に起きた事件や事故を重ね合わせ、必要以上に心を痛めることもあるかもしれない。「どこまで自分に寄せるのか」は、映画に限らず、フィクションを楽しむ際に常に存在している視点だ。 ・・・などといった思考が頭を過ぎったのが、『ジョーカー』であった。私はこの作品を、どの程度自分に寄せ、どのくらい現実と絡め、どのように飲み込めば良いのだろう。スカッとするピカレスクロマンか、痛烈な社会風刺か、ルサンチマンを煮詰めてしまった成人男性の代弁か。あるいは、

                                                    感想『ジョーカー』 実はあの場でジョーカーは生まれていなかったとしたら - ジゴワットレポート
                                                  • 点在か、一極集中か。天神と博多駅前どちらと過ごそうか(寄稿:結騎 了) - SUUMOタウン

                                                    著: 結騎 了福岡の「街」といえば、どこが思い浮かぶだろうか。 例えば、全国的に流通している福岡の街を冠した単語と言えば「博多ラーメン」が挙げられる。しかし、観光地として福岡を長らく牽引してきたのは、実は天神エリアだったりするのだ。 夢のレンズを探して天神愛眼にたどり着く人もいれば、ライオン広場や警固公園(けごこうえん)で待ち合わせをする人もいるだろう。いつも行列の絶えない元祖博多めんたい重や「ひょうたん寿司」を堪能し、駅から直結の新天町商店街を楽しむのも良い。老舗の百貨店に流行りのショップといった新旧共存の街並みは、福岡を代表するエリアとして長らくその名を轟かせてきた。 天神には古きと新しきが入り混じっている しかし、最近は博多駅前も負けてはいない。2013年に移転するまで、駅の真横には博多郵便局の大きな局舎があったものだが、その風景はとっくに過去のもの。近年、駅周辺の変わりようは目覚ま

                                                      点在か、一極集中か。天神と博多駅前どちらと過ごそうか(寄稿:結騎 了) - SUUMOタウン
                                                    • 真魚八重子『心の壊し方日記』に関するご指摘につきまして | 左右社 SAYUSHA

                                                      現在SNSを中心にご指摘をいただいている、真魚八重子『心の壊し方日記』について、執筆の経緯と出版意図をご説明いたします。 報告が遅くなり、まことに申し訳ございませんでした。 本書は、兄の死をきっかけに親の介護や実家じまいといった家族の問題に直面した著者による、自身の体験を綴ったエッセイです。そのときに感じた苦しさや具体的な問題に対して、著者自身が模索し立ち直ろうとする姿を描くことで、家族についての同じような悩みを抱えている方にとっての支えになると考え、出版する運びとなりました。 出版の経緯といたしましては、ウェブサイト「SLIT」で執筆されていた「実家がなくなった!」の連載を本書の担当編集者が読み、書籍化を打診したことからはじまります。当時連載は4回まで進んでおり、ここから書籍化に向けて改稿・書き下ろしをすることになりました。 本書のなかでは、2021年1月当時の「映画秘宝」編集長が引き起

                                                        真魚八重子『心の壊し方日記』に関するご指摘につきまして | 左右社 SAYUSHA
                                                      • 『映画秘宝』1月26日発表「ご説明」文書の投稿経緯について|秋山直斗

                                                        『映画秘宝』元・編集部員の秋山直斗と申します。 2021年2月19日をもって『映画秘宝』編集部から、業務委託の契約を打ち切られましたので、現状は一切関わりを持っていません。 私は2021年1月26日朝8時00分発表の<「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明>(以下、「ご説明」と表記)の作成に深く関わりました。その事実関係をここに説明させていただきます。 その理由は、まず第一に、被害者様が「ご説明」文書発表の過程に関して感じておられる不透明さを晴らすためです。 また、本件に関して事実に基づかない様々な憶測が飛び交っていることです。 以上2点を鑑みて、その解決を願い、すでに部外者の身ではありますが、「ご説明」文書を公開にいたった理由、その経緯に関しまして、私のみが知りうる事実が多くあることから、本文書を公開することにいたしました。 本件の内容に関しまして、「

                                                          『映画秘宝』1月26日発表「ご説明」文書の投稿経緯について|秋山直斗
                                                        • ①元映画秘宝編集部員についてのデマ拡散に対する反論|元「映画秘宝」編集部に関するデマ対策note

                                                          ●映画秘宝新編集長からのメール 先日、『映画秘宝』の新編集長になった方から、元編集部員(岡本敦史、ギンティ小林、小沢涼子、奈良夏子、市川力夫)にメールが届きました。 内容は、いかにDM事件以降の元編集部の行動が酷いかというものでしたが、17ページにもおよぶPDFに根も葉もないデマが羅列されており、驚愕いたしました。 反論と訂正のメールをお送りしましたが、誤解が解けたかどうかについては返答をいただけておりません(別の話題のメールは届いております)。 その中のいくつかは、他の方からも言われたことがあり、どこかでこの噂を広げている方がいると判断いたしましたので、ここで反論させていただきます。 新編集長は、私たちがその「オフィス秘宝へのヒアリングを元にしている」という文章を公開してもよいとおっしゃっていますが、新編集長の文章のみをそのまま公開し造説が一人歩きするのを避けるため、抜粋して反論させてい

                                                            ①元映画秘宝編集部員についてのデマ拡散に対する反論|元「映画秘宝」編集部に関するデマ対策note
                                                          • 北尾修一氏への公開質問状 - 孤立無援のブログ

                                                            北尾修一様 拝啓 強い日差しに向かって元気に咲いている向日葵のように、北尾修一氏におかれましては、ますますご活躍のこととお喜び申し上げます。 私は「孤立無援のブログ」をやっている電八郎と申します。 この度、北尾修一氏が運営されておりますブログ記事「いじめ紀行を再読して考えたこと」において、当方への言及があると伺いまして、拝読させて頂きました。 いくつか疑問に思うところがありましたので、お手数をおかけしますが御回答頂ければと存じます。 目次 1・ブログを期間限定公開としている理由。 2・天声人語子は「孤立無援のブログ」を読んだか 3・旧い知人とは誰か? 4・太田出版社長名義の謝罪文 5・М氏のプライバシーの暴露 6・元記事と「壮絶ないじめサバイバー」との矛盾 7・年賀状の掲載許可 8・年賀状のレイアウトをしたのは誰か? 9・小山田圭吾はいじめの「アイデア担当」 10・小山田圭吾は笑ったか 1

                                                              北尾修一氏への公開質問状 - 孤立無援のブログ
                                                            • 吉田豪と菊地成孔 町山智浩を語る

                                                              菊地成孔さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと町山智浩さんについて話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー ?「豪の部屋」?#菊地成孔 とお届けしました、ご視聴ありがとうございました?✨@H_Naganuma 次回10/22(火)20時~もお楽しみに❣️ ⚠️ゲストは決まり次第告知いたしますhttps://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/fySfcpUkC8 — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) October 15, 2019 (吉田豪)1回、僕が『サブカル・スーパースター鬱伝』っていう……単行本ではそういうタイトルになりましたけども。ちょっとね、一時期病んだことがある方にインタビューをした時に菊地さんにも出ていただいて。で、文庫化の時に菊地さんが追加で原稿を書いてくださったのが僕は最

                                                                吉田豪と菊地成孔 町山智浩を語る
                                                              • 「わからない映画」がなぜヒット? 『TENET テネット』が示す映画興行の面白さ(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                「観たけど、意味不明!」 「結局なんだったのか、モヤモヤする」 「2回観た。でもやっぱりわからない…」 9月18日に日本で公開された映画『TENET テネット』は、週末動員ランキングで2週連続トップに立った。3週目に突入しても、その勢いは衰えていない。久々の洋画の大ヒット作として注目を集めているにもかかわらず、SNS上には「わからない」という声もあふれている。 たしかに、主人公が「時間逆行」を利用して人類の危機を救おうとする物語は、時間が順行する世界とのシンクロ、時制の把握しづらさ、誰がどんな目的で行動しているのか不可解な謎など、とにかく観客を混乱させる要素だらけ。なぜここまで「理解不能な映画」がヒットしているのだろうか? まずヒットの最大要因として挙げられるのが、「観客の渇望感」。新型コロナウイルスの影響で、ハリウッド大作の公開がほぼストップしているなか、「とにかくスゴいものが観られるら

                                                                  「わからない映画」がなぜヒット? 『TENET テネット』が示す映画興行の面白さ(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                • 特撮秘宝 on Twitter: "『映画秘宝』元編集長によるDM送付事件、及び現・編集部の退職について https://t.co/duBhcM7BtG"

                                                                  『映画秘宝』元編集長によるDM送付事件、及び現・編集部の退職について https://t.co/duBhcM7BtG

                                                                    特撮秘宝 on Twitter: "『映画秘宝』元編集長によるDM送付事件、及び現・編集部の退職について https://t.co/duBhcM7BtG"
                                                                  • 映画秘宝の記憶(1)

                                                                    『映画秘宝』の元・編集長による恫喝DM事件が発覚した当初、一部の『映画秘宝』関係者が「映画を観て、差別に反対し、社会の不正や権力に立ち向かう姿勢を学んでいたのに云々」といった主旨の言葉を述べていましたが、果たして本当にそうでしょうか?若い読者の中には信じてしまう人たちがいるかも知れないので、元・愛読者の一人だった私が記憶に基づいて(と言うのも手持ちのバックナンバーはほとんど処分したので)、これについて反論のような事をポツリポツリ試みたいと思います。 『映画秘宝』が現在のサイズになって間も無い当時『映画秘宝』は、自民党政権を援護射撃するメディアの一つでした。これは何も『映画秘宝』に限った話ではありません。当時は、例えば『ミュージックマガジン』の故・中村とうようが「自民党を壊してくれるなら小泉純一郎を支持する」と公言していたように、小泉政権を支持する反・権力系メディアやその関係者は珍しくなかっ

                                                                      映画秘宝の記憶(1)
                                                                    • 伊集院光VSフワちゃん:ロマン優光連載184

                                                                      実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                                                                        伊集院光VSフワちゃん:ロマン優光連載184
                                                                      • 映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!!| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】

                                                                        映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!! 『特別先行版』を観た映画評論家の町山智浩氏が、片渕須直監督とSkypeで邂逅! アフレコ収録秘話から驚異の音響効果裏話、高畑勲監督からの伝言まで! 『この世界の片隅に』との違いが明確に浮かび上がる、濃厚対談を完全収録! ※本文にはネタバレを含みます。映画をご覧になった後にお読みいただけますと幸いです。 町山:監督、お疲れじゃないですか? 東京国際映画祭での『特別先行版』お披露目に向けてギリギリまで作業されていたのを、Twitterで拝見しておりました。本当に前日くらいまで作業されてましたよね? 片渕:そうなんですよ(苦笑)。それでもまだ完全には終わっていないので、疲れたとも言っていられませんが。 町山:作業中のお忙しいところすみません。今回の『この世界の(さらにいくつ

                                                                          映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!!| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】
                                                                        • 「映画秘宝の騒動って、結局なにがどうなったの?」という話

                                                                          まとめ 映画秘宝の脅迫DM事件に関する自分なりの意見のまとめ(3/21再追記あり) 映画秘宝編集長・岩田和明氏による、一個人のアカウントでの意見ツイートに、DM機能にて脅迫する内容のDMを送りつけた、という前代未聞の事件に関して、自分なりの意見をツイートしたのを自らまとめてみました。 (随時、補足等を追記します。) 17359 pv 5 3 users

                                                                            「映画秘宝の騒動って、結局なにがどうなったの?」という話
                                                                          • 過去の映画の「子役を殴る演出」に批判殺到 映画監督・小林勇貴さんのクレジットが映画「激怒」から削除

                                                                            映画監督、小林勇貴さんの過去の映画をめぐり、子役を実際に殴る演出が批判を集めている問題で、映画「激怒」のプロデューサー、森田一人さんが4月25日、小林さんを原案クレジットから外すと発表しました。 問題となっているのは小林さんが監督を務めた2017年公開の映画「ヘドローバ」で、YouTubeで公開されている同作のメイキング映像が先週から批判の的になっていました。ケンカのシーンで子役を実際に殴る演出があり、子役が何度も殴られ、吐く場面に「演技や演出を超えた暴力」「許せない」と憤る声が多く上がっています。 問題となった演出(画像はメインキング映像から) 問題の場面に「恐ろしいものが撮れてしまいました」と話す小林さん。このあと「児童虐待撮りました」というコメントも(画像はメインキング映像から) 森田さんはこの演出を「まったくもって言語道断であり、容認できようはずもありません」と切り捨て、自体を重く

                                                                              過去の映画の「子役を殴る演出」に批判殺到 映画監督・小林勇貴さんのクレジットが映画「激怒」から削除
                                                                            • 映画秘宝を降りた理由

                                                                              えーっと、爪痕は残しておきたいので書きます。3年間にわたって『映画秘宝』で連載をしていた「ナマニクの残酷Horror Anthology」ですが、実質、先月発売の2021年4月号で最終回になっています。5月号は単発の原稿依頼という形で寄稿しているのみです。 ヨシキさんが去った後、DevilPressが無くなり、DevilPress内の連載の扱いをどうするか?という問題がありました。ヨシキさん正式離脱発表後、編集部(※1)から5月号は休載前提で保留と通知されていたのですが、3月上旬になり突然「枠を作ったので、未公開映画レビューを書いてほしい。ただし、連載ではなく他執筆者との持ち回りとなる」と連絡がありました。悪質DMの問題があったとしても、ちと連絡が遅すぎやしないか?と思ったのですが、せっかくの依頼なので受けることにしました。 しかし、しばらく経つと違和感が湧き上がってきました。そもそも『未

                                                                                映画秘宝を降りた理由
                                                                              • 60年代生まれ(新人類)の終わりと次は80年代生まれの時代 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)

                                                                                「感性の老化」の話です。自分を作ったものは青春時代に培った物です。それが老化して通じなくなったのです。サザンオールスターズが流れる老人ホームのお話です。 副題:幼年期の終りと都会の子供 国葬の件でもちょうど60年代生まれ(50代後半2022年現在)あたりに分断線がありますね。 安倍元首相の国葬決定「よかった」50%…世代で逆転する評価 目立つ「若者の支持」 FNN世論調査 いしかわじゅん氏が彼らの年代ではカッコいい体制側などありえない、反体制しかカッコよくないと言明したのを読んで納得した。コロナも戦争も国家の力に頼らなくては生きていけない。しかし彼らにとってはそれは死ぬほどカッコ悪い。心が死んでしまう — ななよう (@nanayoh) July 27, 2022 60年代生まれってどういう人? 博士の年令だと思春期に読んだ本や受けた教育は共産主義万歳の内容のものばかりだっただろうけど、今

                                                                                  60年代生まれ(新人類)の終わりと次は80年代生まれの時代 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)
                                                                                • 【時々更新】リンク集「雑誌『映画秘宝』の記憶」(はてな匿名ダイアリー)。多数の発掘・指摘あり - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                                  自分は実は、いまだに「はてな匿名ダイアリー」の読み方がよくわからない。特に続き物や、レスポンスの応酬はどこから飛んでどこに行けばいいのか、続きかたがわからない。 だから以下のリンクは言葉で検索して、力技で順番に並べたものだ。 ※【後日メモ。はてな匿名ダイアリーは記事タイトルをクリックするのと、その左の「青い四角」のクリックで表示されるURLが違うみたい…俺だけかな?】 <親切なことに途中で「FAQ」 https://anond.hatelabo.jp/20210329222615 まで挟んでいます> anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp ano

                                                                                    【時々更新】リンク集「雑誌『映画秘宝』の記憶」(はてな匿名ダイアリー)。多数の発掘・指摘あり - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-