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池上彰 本 政治の検索結果1 - 40 件 / 92件

  • kindle unlimitedで無料で読める超良書45選【2024最新版】 - Qiita

    はじめに こんにちは!kindle unlimitedヘビーユーザーです。 kindle unlimitedは定額料金で、登録されている書籍が読み放題というサービスです。 今回はその中で私が読んだ書籍から、おすすめのものを紹介します。 現在は1ヶ月の無料体験もできます。 これを機にぜひ良書を1ヶ月で読破してみてはいかがでしょうか。 ※この記事はAmazonアソシエイトに参加していません。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 kindle unlimitedで無料で読める超良書45選 さっそく紹介していきます。以下のカテゴリに分けてみました。 ・ビジネス・実用書 ・健康・メンタルヘルス ・エンジニアにおすすめ

      kindle unlimitedで無料で読める超良書45選【2024最新版】 - Qiita
    • 日本史研究者と街を歩くとどれだけへぇへぇ言わされるのだろう?

      今回は日本中世史が専門の研究者、谷口雄太さんと上町の近くに住むデイリーポータルZライターのべつやくれいさんと歩く。本気の日本史研究者と街を歩くとどれだけへぇへぇ言わされるのだろうか? ※元となった動画はこの記事の最後に。記事で大事なところを紹介するのでネタバレしたくない方は先に見てください。 左から審判の林雄司さん、日本中世史の研究者谷口雄太さん、上町の近くに住むべつやくれいさん。谷口さんは大学講師としてもご活躍中の本気の方 吉良家のお膝元上町駅を歩く 東急世田谷線上町駅からスタート。日本史の先生と歩く!とはいえ地元知識のべつやくさんもだまってはいない。 べつやくさんから出た知識は「東急世田谷線の忘れ物センターは始点の三軒茶屋と終点の下高井戸にくわえてここ上町の3つ」というもの。渋すぎる地元知識でへぇゲット。 へぇ~と審判が言うとへぇ獲得 谷口さんに「中世っていつのことですか?」と聞くと「

        日本史研究者と街を歩くとどれだけへぇへぇ言わされるのだろう?
      • 「地政学」そのものを認めない”反地政主義”(造語)派っているよね…「どいつじんのおしごと!」氏(※微妙に違う)のコラムで思い出す。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

        「どいつじんのおしごと!」…じゃねえ、ドイツ人屋さん…でもない、「職業 ドイツ人」ことマライ・メントライン氏の小泉悠紹介が話題になっている。 qjweb.jp そこで、冒頭にこう書かれている。 ……まず、戦後日本にて軍事アレルギー的な感性から必要以上に忌み嫌われていた「地政学」の復権がみごとに成された点が重要だ。小泉氏は地政学的な思考を前提に話すし、予備知識がない人にもその必然性と有用性がわかるように説明する能力が高い。 なおそこで、「地政学=ファシズム軍国主義者の学問」みたいな見解をもつ昭和的リベラル言論人への怨念みたいな気配がもし彼にあったら、いろいろ上手くいかなかったと思う。 で、こう言うと「いやオレは! 小泉悠のブレイク以前から! 地政学の重要性をアピールしていたッッ!」と主張する人が絶対出てくるのだけど、それっていわゆるダ・ヴィンチ・コード裁判の問題と同じで、概念の開発というのは

          「地政学」そのものを認めない”反地政主義”(造語)派っているよね…「どいつじんのおしごと!」氏(※微妙に違う)のコラムで思い出す。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
        • 信じられない萩生田発言 池上彰さん「報じぬ記者鈍い」:朝日新聞デジタル

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            信じられない萩生田発言 池上彰さん「報じぬ記者鈍い」:朝日新聞デジタル
          • Windows7サポート終了でどうなるのウソ、継続利用、使い続ける | GWT Center

            2019年6月12日2020年2月2日 2020/1にWindows7サポート終了ということは事実なのだが、「サポート終了するから危険になる」だから「パソコンを変えてOSを新しくせよ」というのは全くのウソなので注意されたい。 2019/09/22、コメント欄は閉じました どこかでおせっかいな方が紹介されたようで、主体性の無い方が大挙して押しかけるようになりました。以下が本日のアナリティクスです。 ふだんのアクセスは以下のようなものです。大してアクセスありません。「アクセス稼ぎ」などと言われる方もいらっしゃるようですが、もともとこれでは儲からないんですねぇ。。。その上さらに誹謗中傷まで来たのではたまりません。 対応するのが面倒なので、コメント欄は閉じさせていただきました。あしからずご了承ください。 もともと本サイトは技術サイトであり、発見・研究したことを皆さんに利用していただくべく公開してい

              Windows7サポート終了でどうなるのウソ、継続利用、使い続ける | GWT Center
            • 「韓国がわかる!」つもりになる前に、読んでおきたい7冊 木村幹さん寄稿|じんぶん堂

              記事:じんぶん堂企画室 書籍情報はこちら 「これを読めば韓国がわかる、といったおすすめの本はありますか」 大学院入試も近づく今の時期、筆者の所には時々そんな問い合わせが寄せられる。そこで期待されるのは、筆者の専門に近い韓国の政治や歴史、さらには、歴史認識問題などについて、「これを読めば全てがわかる!」ような、わかりやすく、そしてそれにより頭の中にある問題がみるみる解決するような著作なのだろう。たとえて言うなら、元NHK記者の池上彰氏がニュースショーでやって見せているような、「そうだったのか!」と膝を叩ける、そんなわかりやすい解説である。 しかしながら、そんな人々の期待を、筆者の答えはほとんどの場合、裏切ることになる。何故ならば「これを読めば韓国がわかる!」ような、決定的な著作など最初からあるはずもないからだ。 「○○がわかる」と思う前に それは、例えば韓国を我が国に置き換えてみればわかる。

                「韓国がわかる!」つもりになる前に、読んでおきたい7冊 木村幹さん寄稿|じんぶん堂
              • 韓国紙「嫌韓は極右のものだけだと期待していたのに」

                タグ じゃぱんらいふ捕鯨韓国情報隣の国の無理っす衆議院選挙2017衆議院選挙竹島問題新型コロナ文在寅政権の行く末国営昭和記念公園シンシアリーのブログ台湾反日北朝鮮京都九十九里浜ドールショウスモールワールズ東京#シンシアリーのブログ #韓国情報 ※ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください※ ソウル大学で先任研究員であるヨシカタベキ(吉方べき)氏が、ノーカットーニュース(CBS)とのインタビューで次のように話しました。 エントリーの本題はヨシカタ氏の発言ではないので、適当にまとめてみます。 初稿の時にヨシカタさんの名前を誤訳していました。「ふみ」さん情報提供ありがとうございます。また、「先任」研究員は職務に就く前から任務を得ていたとの意味で、専任より地位が高いことが多いそうです。 (ここから「続きを読む」の後になります) ・安倍を支持しない人たちの中でも嫌

                  韓国紙「嫌韓は極右のものだけだと期待していたのに」
                • 商品貨幣論とは (ショウヒンカヘイロンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                  商品貨幣論単語 8件 ショウヒンカヘイロン 2.0万文字の記事 77 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要商品貨幣論のほころび商品貨幣論の特徴商品貨幣論の利用価値「物々交換こそが経済の原型である」という思想商品貨幣論の信奉者たち暗号資産(暗号通貨、仮想通貨)関連動画関連リンク関連項目脚注掲示板商品貨幣論とは、通貨の成り立ちや通貨の定義に関する学説の1つである。金属主義(Metallism)とも呼ばれる。 国定信用貨幣論とはあらゆる面で正反対の主張をしている。商品貨幣論と国定信用貨幣論の論争は1000年以上も続いてきた。 ※日本の法律において「貨幣は金属を素材とする硬貨であり、通貨は紙幣と銀行券と貨幣を合わせた概念である」と定義されている。本記事ではできる限りその定義に従うことにする。 概要 通貨の成り立ち 商品貨幣論は「通貨は物々交換の商品から生まれた」と説明する。 原始的な社会では、

                    商品貨幣論とは (ショウヒンカヘイロンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                  • 弱者男性論 - まなめはうす

                    はてブを毎日見ていると、同じ話題が続いて盛り上がっているなぁと観測されるテーマがある。 4月は特に下旬からGWにかけて、弱者男性のタイトルが良く目に飛び込んできた。 GW明けてやっと落ち着いてきたこともあって整理してみようかなと「弱者男性 発端」でツイ検してみたら、このブログが一番上に表示された。 弱者男性論の発端と推察|okoo20|note すると、2015年に盛り上がりを見せていたことが分かった。 というわけで、調べてみたところ、確かに2015年に盛り上がりがあったことは分かった。 そんなことより私が一番気になったのは、このエントリの更新が2021年1月30日であることで、その前後に小さなバズすら存在しなかったことだ。突如出てくるエントリは、長らく思ってきたことがかかれる傾向があり、強いエントリだなぁと思ったのでした。 関係あるかなと思って「非モテ」でも検索してみたが、2005年がピ

                      弱者男性論 - まなめはうす
                    • 新型コロナウイルス怯え日記|田房永子(たぶさ えいこ)

                      書いている人→東京都在住。41歳、漫画家、女性。夫と小学2年生で7歳の娘と2歳の息子との4人暮らし。 ※この長めの日記は、一番下にある漫画の前書きである。 中国のなんて読むか分からない都市に関係ある人だけの感染症だった時期:2020年1月下旬●1月20日頃● 初めて私が新型肺炎・コロナウイルスのニュースを見たのはテレビだった。中国のなんて読むか分からない都市に滞在してた人が日本で発症した、って話。 「濃厚接触すると感染する」ってセックスのことだな。なら大丈夫か、と思った直後「濃厚接触とは、感染者と部屋で何時間か過ごすこと」とアナウンサーが言った。その発症者も、なんて読むか分からない都市にある実家か親戚の家で数時間過ごしたことで感染したらしかった。 えーやばいじゃん、と思ったけど、そのなんて読むか分からない都市に関係ある人だけの感染症だ、という感じだったから、他人事だった。 ●1月24日(金

                        新型コロナウイルス怯え日記|田房永子(たぶさ えいこ)
                      • GHQだけではなかった「漢字廃止論」 いま、漢字を使い続ける意味を考える:朝日新聞GLOBE+

                        京都・祇園にある八坂神社の周辺は、着物姿の女性が目立つ。派手な柄の着物はレンタルショップで借りる人が多く、中国からの観光客が特に多いのだという。 その八坂神社のそばに「漢字ミュージアム」(漢検漢字博物館・図書館)がある。年200万人以上が受験する「漢検」の日本漢字能力検定協会が、2016年に開設した。2階建ての館内を歩くと、漢字やひらがな、カタカナがどうやって使われるように至ったのか、その歴史がすっと頭に入ってくる。 見学して特に興味深かったのは、日本を占領したGHQ(連合国軍総司令部)が、漢字を廃止しようとした経緯である。GHQの要請で米国から派遣された「アメリカ教育使節団」(大学の学長、教授、教育行政官ら27人)は、日本語をローマ字表記にして、漢字習得にかける勉強時間を外国語や数学の学習にあてるべきだと考えた。1946年に「アメリカ教育使節団報告書」を発表している。(邦訳は講談社学術文

                          GHQだけではなかった「漢字廃止論」 いま、漢字を使い続ける意味を考える:朝日新聞GLOBE+
                        • 東工大・上田紀行副学長「リベラルアーツ教育導入で何が変わったか」|知りたい 聞きたい キーパーソンに問う|朝日新聞EduA

                          (うえだ・のりゆき)東京大学教養学部卒、同大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(医学)。愛媛大学助教授を経て、1996年、東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授。2012年、リベラルアーツセンター教授。16年、リベラルアーツ研究教育院長。22年4月から副学長(文理共創戦略担当)。専門は文化人類学。 入学直後から大学院博士課程まで継続 ――2016年からリベラルアーツ教育を導入して6年になります。最初の学生が大学院修士課程を終えたところですが、学生に変化はありましたか。 学生は相当変わりました。最初の1、2年で、「学生が明るくなった」と学内で言われました。また、学生が本を読むようになり、大学生協の人文社会書の4、5月の2カ月の購入冊数は2015年が75冊だったのが、16年に750冊、17年に1750冊になりました。 東工大のリベラルアーツ教育は「コア学修科目」が柱で、入学するとす

                            東工大・上田紀行副学長「リベラルアーツ教育導入で何が変わったか」|知りたい 聞きたい キーパーソンに問う|朝日新聞EduA
                          • 【2019年版】年100冊以上読破する私が選ぶおすすめビジネス書20選【保存版】 - ライフハック情報大好き人間のブログ

                            私が今まで読んだ中で厳選した、おすすめのビジネス書20冊をご紹介します。 中には少し古いものもありますが、ご容赦ください。 第20位 アウトプット大全(樺沢紫苑著) 第19位  ビジネススキル大全(藤井孝一著) 第18位  超効率勉強法 (DaiGo著) 第17位  知らないと恥をかく世界の大問題(池上彰著) 第16位  日本の論点(大前研一著) 第15位  社内政治力(芦屋広太著) 第14位  amazon(成毛眞著) 第13位  これからの「できる課長」の条件(坂尾晃司著) 第12位  しょぼい起業(えらいてんちょう著) 第11位  沈黙のWebマーケティング(松尾茂起著) 第10位  なぜあなたの仕事は終わらないのか(中島聡著) 第9位  多動力(堀江貴文著) 第8位  最高の戦略教科書「孫子」(守屋淳著) 第7位  さぁ、才能に目覚めよう(マーカス・バッキンガム著) 第6位  神・

                              【2019年版】年100冊以上読破する私が選ぶおすすめビジネス書20選【保存版】 - ライフハック情報大好き人間のブログ
                            • 合成開口レーダーの衛星監視システムの正体は脳波  - 本当にやばい技術の話をするブログ

                              MRI技術(生体信号を電磁波で取る)によって回収できる脳波から思考の解読ができたり目の映像が再現できるのは何度も報道されている(最後に特許庁サイト等の公的資料提示)。 MRIについては思考の解読記事が多く確認できる(「思考 MRI」 などで検索していただければ分かる)。2022年10月27日の翻訳記事などでは16時間のAI学習によって人間の思考がかなり正確に解読できたというものもある。 現在、医療で用いられる技術に生体信号計測があるが、これらはマイクロ波レーダー(軍事レーダー)技術の応用とされている。(マイクロ波は電磁波の一種) ところで軍事技術として合成開口レーダーというマイクロ波レーダーがあり、これは生体信号のおかげで室内に人がいても監視できるのでこのレーダーなどで世界は監視されている。(軍事衛星から)(格納機内の航空機なども見える。人間も生体信号があるので全員監視は容易だ)(成田悠輔

                                合成開口レーダーの衛星監視システムの正体は脳波  - 本当にやばい技術の話をするブログ
                              • オールドメディアのNHKから新進気鋭のスタートアップへ 転職の前に最低限しておいたこと|一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構(D-JEDI)

                                文:D-JEDI理事 熊田安伸 「ユニコーンに乗って」なんてドラマができるぐらい、猫も杓子も「スタートアップ」の昨今。でも、「つぶしのきかない記者」として何年も生きてきた自分に、今さら転職なんてできるわけないじゃないか、とお考えの方も多いのではないでしょうか。 でもしちゃったんですよね、転職。しかも勤続31年、間もなく54歳になろうとするオジサンが、「ダブルユニコーン企業」と呼ばれる資金調達を達成したスマートニュースの、さらに子会社に。社内公用語が英語、という規定があるわけではないのですが、グローバル企業なので会議も資料も基本は英語ですよ、英語。社内のフランクな会話になると、英語どころか多言語が飛び交っています。 ドラマの西島秀俊さんのような、基本スペックが高い中高年ならば、プログラミングなんてできなくても、ITオンチでも乗り切っていけるかも知れませんが、ワタクシにはそんな器量はなーい。で

                                  オールドメディアのNHKから新進気鋭のスタートアップへ 転職の前に最低限しておいたこと|一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構(D-JEDI)
                                • 池上彰がハッキリ語るメディアの政権への「忖度」と「空気」 - エキサイトニュース

                                  ジャーナリストの池上彰は、昨年より講談社のPR誌『本』で「伝える仕事」と題するエッセイを連載している。今年6月号の第15回では、「忖度と空気について考える」というサブタイトルを掲げ、権力に対するテレビや新聞などマスコミ業界の忖度の実態が語られた。書店で無料で配布されている小冊子での連載のためか、さほど話題にはなっていないようだが、テレビで人気を集める池上が、メディアにおける「忖度」の実態に言及したのは意義深いと思う。 「圧力」から「忖度」へ 池上はこの回でまず、忖度という言葉について《本来は相手の立場や気持ちを慮るという麗しい配慮を指す言葉だったはずなのですが、いまや上司や権力者の気持ちを勝手に解釈して、怒らせないようにしよう、喜ばせよう、と自主的に動くことを言います。とりわけ官僚の世界に、蔓延しているようです》と、近年になってその意味が変わってきたことを指摘している。そのうえで、自分が仕

                                    池上彰がハッキリ語るメディアの政権への「忖度」と「空気」 - エキサイトニュース
                                  • ビジネス書大賞2019の受賞作&ノミネート作品を全て紹介 - サボログ×てんログ

                                    いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 需要がありそうなビジネス書大賞2019の受賞作&ノミネート作品を紹介しておきます。 受賞作3つ、ノミネート6つの計9つの紹介です。 数ある良書から選ばれているので当たり前ですが、いずれも勉強になりそうで面白そうなものばかり! 受賞作品 【大賞】AI vs. 教科書が読めない子どもたち ★★★★☆ メディア掲載レビューほか 内容紹介 オススメ情報 もくじ 【経営者賞】ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 ★★★★☆ メディア掲載レビュー他 内容 オススメ情報 【読者賞】the four GAFA 四騎士が創り変えた世界 ★★★★☆ メディア掲載レビュー他 内容 オススメ情報 ノミネート作品 1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 ★★★

                                      ビジネス書大賞2019の受賞作&ノミネート作品を全て紹介 - サボログ×てんログ
                                    • JAXAの岡田さんと共同通信社の記者のやりとりが「失敗」した理由 - いつか電池がきれるまで

                                      www.msn.com ロケットの打ち上げの「失敗」ってなんだろう、ということを、せっかくの機会なので改めて考えてみたいと思います。客観的に、多面的に。— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) 2023年2月17日 あの打ち上げが「失敗」かどうか、ということよりも、この「失敗」という言葉にこだわった共同通信の記者の態度が悪く、捨て台詞が不快だったので、この記者が批判されている、というが実際のところだと思います。 少なくとも、予定どおりの打ち上げができなかったのだから、今回の打ち上げに関しては「成功」ではないのは確かです。 JAXAの岡田さんも、今回の中止に関して、「申し訳ないと思っているし、われわれもものすごく悔しい。一緒に頑張ってきた人に残念な思いをさせてしまった」と仰っているわけですし。 fujipon.hatenadiary.com この映

                                        JAXAの岡田さんと共同通信社の記者のやりとりが「失敗」した理由 - いつか電池がきれるまで
                                      • 映画『21世紀の資本』公式サイト

                                        『ウォール街』『プライドと偏見』『レ・ミゼラブル』『ザ・シンプソンズ』『エリジウム』…。 700ページを超える原作本とは異なり、映画版『21世紀の資本』は名作映画や小説などをふんだんに使い、過去300年に渡る世界各国の歴史を”資本”の観点から切り取ってみせる。世の中が成熟すると資本主義は平等になる、というクズネッツの定説をひっくり返した原作者トマ・ピケティは、「現代は第一次世界大戦前の不平等な時代に戻ってしまっている」と警鐘を鳴らす。 日本でも大きな社会問題となっている「格差社会」の真相を分かりやすく描いた、唯一無二の”学べる”映画。ピケティ自身が映画の監修・出演をこなし、世界中の著名な政治・経済学者とともに本で実証した資本主義社会の諸問題を映像で解説。�世の中に『渦巻く格差社会への不満や政治不信。誰も正しく教えてくれなかった本当の答えがこの映画にはある。ピケティとの共同作業で、ニュージー

                                          映画『21世紀の資本』公式サイト
                                        • 中田敦彦はなぜ間違うのか? - teruyastarはかく語りき

                                          togetter.com 動画内にちょくちょく間違いがあると、最近ネットでよく叩かれるオリラジ中田敦彦だが、疑問なのはなぜ自ら書籍ベース(ときに複数本)で解説し、自らホワイトボードにまとめてるのに、単語や時系列を間違うのか? だ。池上彰の本としてもそこまで書籍が間違ってるとは思えない。 その回答となる動画を見つけた。 www.youtube.com 中田敦彦は、30分近い解説動画をほぼ毎日上げている。 元の書籍を読む必要があり、それをホワイトボードにまとめる必要があり、動画はスタッフが字幕付けてくれたらなんとかなるものの、2ndチャンネルや、他のYoutuberとのコラボ、芸能活動まで含めると尋常じゃない活動量だ。 DaiGoのYouTuber活動、論文紹介は、論文は要点がまとまってるので読みやすくピックアップしやすいからできること。でも中田の書籍紹介は一通り網羅して30分-90分にまとめ

                                            中田敦彦はなぜ間違うのか? - teruyastarはかく語りき
                                          • オリラジ中田がテレビから降りてリベラル論客に! YouTubeで安倍政権の改憲、集団的自衛権、消費税、原発タブーを真っ向批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                            オリラジ中田がテレビから降りてリベラル論客に! YouTubeで安倍政権の改憲、集団的自衛権、消費税、原発タブーを真っ向批判 最近はテレビで見る機会がすっかり減ったオリエンタルラジオの中田敦彦。ダウンタウン松本人志への批判が原因で干されたとの見方が根強くくすぶる一方、中田本人は新しいメディア展開のために、テレビの仕事を減らしたと表明している。 原因はともかく、テレビから姿を消したその中田の新しい取り組みが最近、リベラルの間でも注目を集めている。現在、中田はYouTuberとしても活動していて、教養チャンネル「中田敦彦のYouTube大学」を開いているのだが、社会問題や政治的なテーマを扱った回の内容があまりに真っ当で鋭いのだ。 とくに話題になったのが、8月2日から3日にかけてアップされた、「憲法改正問題を中田がわかりやすく解説!〜基礎知識編〜」と「憲法改正問題(第9条)の本質に中田が切り込む

                                              オリラジ中田がテレビから降りてリベラル論客に! YouTubeで安倍政権の改憲、集団的自衛権、消費税、原発タブーを真っ向批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                            • YouTubeのファクトチェックはどこまで必要なのか。今の時代だからこそ求められるメディアの役割。|たかまつなな(時事YouTuber)

                                              テレビスターが YouTubeで成功 オリエンタルラジオ中田敦彦さんの YouTube大学が炎上している。中田さんは、現在教育YouTuberとしてチャンネル登録者数100万人以上を誇り、YouTube界に新たな風穴をあけた。私は中田さんをめちゃくちゃ尊敬しているし、憧れている。中田さんは毎日受験勉強のように、本を読み込み込み、動画にしている。政治などタブーにも切り込んでいる。原発や消費税増税などのテーマもあり、私の『政治の絵本』についてもご紹介してくださった。 https://www.amazon.co.jp/dp/4335460406/ フェイクニュースが多いと大炎上 そんな中、中田さんの動画はフェイクニュースが多いと炎上してしまった。とても残念だ。でも、私はいつかこうなってしまうなと予測していた。 動画を拝見すると、私でも気づく間違いがちょくちょくあり、専門家からしたら、「ちょっとな

                                                YouTubeのファクトチェックはどこまで必要なのか。今の時代だからこそ求められるメディアの役割。|たかまつなな(時事YouTuber)
                                              • 【中田敦彦のYouTube大学】賛否問うなら代案も - ゆーゆるの連絡帳

                                                はじめに オリエンタルラジオで知られる中田敦彦氏による“中田敦彦のYouTube大学”というチャンネルをご存知だろうか。 このチャンネルでは、歴史・経済・哲学などのテーマから毎回1つを取り上げ、中田氏が素人にも分かるように明瞭かつ面白くプレゼンしていく。 2019年4月より始められたこのチャンネルは、早くも同年9月には登録者数100万人を突破するなど、圧倒的なスピードで人々からの支持を受けている。 これは自らの専門分野ではないテーマについて事前に知識を仕入れ、それをほぼ毎日アウトプットし続ける中田氏の努力の賜物だろう。 しかし最近ネット上でこのチャンネルへの批判の声が相次いで聞こえてくる。 どうやらこのチャンネルには、高校教科書レベルの内容の誤りがいくつか存在するようだ。 チャンネルの2つの問題点 内容の誤り 事の発端は、イスラム思想研究家である飯山陽氏の↓のツイートだ。 最近人々が「中田

                                                  【中田敦彦のYouTube大学】賛否問うなら代案も - ゆーゆるの連絡帳
                                                • 元エース記者が暴露する「朝日新聞の内部崩壊」〜「吉田調書事件」とは何だったのか(1)(鮫島 浩)

                                                  「鮫島が暴露本を出版するらしい」「俺のことも書いてあるのか?」――いま朝日新聞社内各所で、こんな会話が交わされているという。元政治部記者の鮫島浩氏が上梓した​『朝日新聞政治部』は、登場する朝日新聞幹部は全員実名、衝撃の内部告発ノンフィクションだ。 戦後、日本の左派世論をリードし続けてきた、朝日新聞政治部。そこに身を置いた鮫島氏が明かす政治取材の裏側も興味深いが、本書がもっとも衝撃的なのは、2014年に朝日新聞を揺るがした「吉田調書事件」の内幕をすべて暴露していることだ。 今日から7回連続で、本書の内容を抜粋して紹介していく。 朝日新聞の特別報道部デスクを解任され、編集局付という如何にも何かをやらかしたような肩書を付与され、事情聴取に呼び出される時だけ東京・築地の本社へ出向き、会社が下す沙汰を待つ日々だった。蟄居謹慎(ちっきょきんしん)とはこういう暮らしを言うのだろう。駅売りの夕刊紙には「朝

                                                    元エース記者が暴露する「朝日新聞の内部崩壊」〜「吉田調書事件」とは何だったのか(1)(鮫島 浩)
                                                  • 連載「わたしと選挙」を考えるー第5回 マライ・メントラインー 「選挙でどうせ何も変わらない」という感触を掘り下げると、どこに行きつくか? - あしたメディア by BIGLOBE

                                                    連載「わたしと選挙を考える」では、政治や選挙、社会との関わり方について、これまでにもさまざまな方に発信いただいた。2022年夏、参議院議員通常選挙の投票日を目前に今あなたは何を思うだろうか。第5回は、日独翻訳や通訳・プロデューサーでありながら、職業:ドイツ人でもあるマライ・メントラインさんに思いを寄せてもらった。 日本の世間では、なんだかんだ言って「選挙ではどうせ何も変わらない」的な空気がけっこう支配的だ。もちろん、特に有識者やオピニオンリーダーのような人は「そうじゃない!」と力説し、その正論には正面を切って反論しにくい。かといって、それで「体感的な真実」っぽさが払拭できるわけではない。 このネガティブな説得力の正体は何なのだろう? ちなみにドイツ人の場合、私を含めて「選挙によって政治や社会のベクトルは変わる」と感じているケースが多いだけに、すごく気になるのだ。 私は社会人や学生の日独交流

                                                      連載「わたしと選挙」を考えるー第5回 マライ・メントラインー 「選挙でどうせ何も変わらない」という感触を掘り下げると、どこに行きつくか? - あしたメディア by BIGLOBE
                                                    • 上西充子『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』 - 紙屋研究所

                                                      選挙演説は誰に向けてやっているか? 選挙活動を応援することが多い身として思うことは、選挙での演説は「自分の立場に近くて、投票を迷っている人、投票行動をしそうな人」に向けてしゃべるのが目的だということだ。これを「投票迷い層」と名付けよう。 逆にいうと「政治に全く無関心」という人は対象になっていない。これを「完全無関心層」と名付けよう。 選挙活動などに応援に来てくれる人のうち、これまでそんな活動をしたことがない人からときどき出される意見として、候補者のビラや演説などが難しいとして、もっと関心のない人にも知ってもらうような中身にしようというものがある。 選挙では時間がないので「投票迷い層」に向けて訴えることが基本になっている。「完全無関心層」に関心を抱かせてしかも自分や自分たちの党派を選択してもらうまでに至るには手間とコストがかかりすぎるので、対象外にしてしまうのだ。 例えば、「投票迷い層」に向

                                                        上西充子『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』 - 紙屋研究所
                                                      • 蓮舫氏の息子でアイドル・村田琳が告白 「母との決別宣言」をした理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                        村田琳(画像=事務所提供)。YouTubeの動画チャンネル=https://www.youtube.com/watch?v=3q_NFKcUtGQ 男性アイドルグループ「VOYZ BOY」のメンバー・村田琳(23)。立憲民主党代表代行の蓮舫参院議員の息子といえば、思い出す人もいるだろう。最近、自身のYouTubeチャンネルで「母との決別宣言」ともとれる動画を投稿して、注目を集めている。彼は有名政治家である母に、どういう感情を抱いてきたのか。なぜ今、「母離れ」ともいえる宣言をしたのか。村田が「母との決別後」の初インタビューに応じ、胸中を語った。 【写真】村田琳が所属する47人のアイドルグループはこちら *  *  * ――今年1月以降、自身のYouTubeチャンネルで政治に関する意見を発信されています。政治的なメッセージを配信するに至った経緯や、動画に込めた思いを教えてください。 「今日で、

                                                          蓮舫氏の息子でアイドル・村田琳が告白 「母との決別宣言」をした理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                        • I橋代表、2020年1月はこの本をめくりました - 海老チャーハン と チャーハン は別物?

                                                          読書感想のネタ I橋代表、2020年1月はこの本をめくりました K七です。 読書の記録を残しておきます。 2020年1月はこの本をめくりまくりました 物江潤 「ネトウヨとパヨク」 佐藤優氏が講演会で取り上げていた本。 ネトウヨはネット右翼。 パヨクはネット左翼。 ネットで情報を取っている中学生が「韓国人はウンコを食べている」といって差別しているなど偏った知識と情報の怖さも取り上げています。 参考 佐藤優氏の講演 www.knana.tokyo 池上彰 「おとなの教養2」 リベラルアーツの入口となる本。 今回は、AI、キャッシュレス社会、民族紛争、地政学、ポピュリズム、憲法改正について。 ヤン・カールソン 「真実の瞬間」 スカンジナビア航空のサービス。 顧客満足より従業員満足を重視した経営。リッツカールトンの経営などに通ずるところもありますが、CSよりESです。 参考「ESで離職率1%を可能

                                                            I橋代表、2020年1月はこの本をめくりました - 海老チャーハン と チャーハン は別物?
                                                          • Amazonサイバーマンデーセールで大人気のおすすめ本が半額以上の割引で買える!12/9(月)まで。2 - くるくるちょろちょろ

                                                            Kindle本最大60%OFFセール、12/9まで AmazonのサイバーマンデーセールでKindle本最大60%OFFという割引が12/9まで実施中なのですが、ラインナップが多すぎるのでおすすめをまとめておきます。 現在開催中のサイバーマンデーセールでは、ブラックフ... プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか アレックス・モザド (著), ニコラス・L・ジョンソン (著), 藤原朝子 (翻訳) https://amzn.to/2OCh4g3 プラットフォームの未来やビジネスに興味がある方におすすめ。具体的にビジネスモデルが出てくるのもビジネスモデル好きにはたまりませんね。 キャズム Ver.2 増補改訂版 新商品をブレイクさせる「超」マーケティング理論 ジェフリー・ムーア (著), 川又 政治 (翻訳) https://amzn.to/2DA

                                                              Amazonサイバーマンデーセールで大人気のおすすめ本が半額以上の割引で買える!12/9(月)まで。2 - くるくるちょろちょろ
                                                            • 今ならだいたい半額!23日までKindle本割引フェア中!読書家の気になる本を紹介!(2)ラスト - くるくるちょろちょろ

                                                              学習に関する心理学まとめ 学習の心理学についてまとめました。勉強をする前に読んで効率的な学習方法を実践していってください。 ここではただ盲目的に勉強に向かうだけでなく、心理学や脳科学の知識を利用して作業効率を高めながら勉強していく方法を紹介しています。また、いかに楽し... プラットフォーム経済圏 GAFA vs. 世界 木内 登英 (著) プラットフォームビジネスを解説した経済学の本です。無償のサービスを利用している私たちはどこでその対価を払っているのかについて書かれています。 https://amzn.to/2t3VeKs 2052 ヨルゲン ランダース (著), 野中 香方子 (翻訳), 竹中 平蔵 (その他) 今後40年で世界がどのように変わっていくかについて書かれた未来予測の本です。 https://amzn.to/2uCebEv 図解でよくわかる地政学のきほん:新聞・テレビでは

                                                                今ならだいたい半額!23日までKindle本割引フェア中!読書家の気になる本を紹介!(2)ラスト - くるくるちょろちょろ
                                                              • 復興マネーを裏金にし飲食 調査報道がただす 池上彰氏:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  復興マネーを裏金にし飲食 調査報道がただす 池上彰氏:朝日新聞デジタル
                                                                • 意識高い系と言われるNewPicksのオリジナル動画番組を紹介 - はじまりここから

                                                                  この記事ではソーシャル経済メディアNewsPicks(ニューズピックス)が独自に配信している動画番組について紹介します。 NewsPicks(ニューズピックス) オリジナル動画番組 HORIE ONE 2sides 伝書鳩TV WEEKLY OCHIAI THE UPDATE NewDoor OFFRECO. 2040 未来からの提言 便利な再生機能 ダウンロードによるオフライン再生 バックグラウンド再生とピクチャ・イン・ピクチャ機能 料金 まとめ NewsPicks(ニューズピックス) 「経済を、もっとおもしろく」のキャッチコピーで、600万人以上のユーザー会員が利用するニュースアプリです。 <こんな人におおすすめ> ・注目度の高い経済のニュースをすばやく効率的に収集したい人 ・普段からニュースを深く読み解けるようになりたい人 ・経済や政治のトピックスを体系的に学びたい人 キャリアアップ

                                                                    意識高い系と言われるNewPicksのオリジナル動画番組を紹介 - はじまりここから
                                                                  • 金持ち父さんになるために… : 久々万発でたしポイント生活でお得〜ヾ(≧▽≦)ノ

                                                                    2020年05月18日18:08 カテゴリお小遣い稼ぎ 久々万発でたしポイント生活でお得〜ヾ(≧▽≦)ノ 久々に『宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-(第弐章)』で万発でました〜 しかし… ここ最近の稼ぎが悪すぎで 全然儲かってませんよ それに回らないのがね〜 幼稚園の方もまだまだ休みだし 苦しいな〜 それに明日からはしばらく雨みたいだし 外で遊べないと友達にも会えないからよけい疲れる 何しようかな〜 新しいゲームでもまた買うかな〜 幼稚園児が一人で遊べるゲームって何かないかな それから『薬王堂』で買い物 ポイントサイトの稼ぎであれこれ購入 支払いは4511dポイント このdポイントは 『ポイントタウン』や 『ライフメディア』に 『Gポイント』でも交換可能だし 『モッピー』でもそのまま等価交換できます さらに『すぐたま』なんかでポイント貯めて交換できますよ〜 誰でもポイントサイト利用できるの

                                                                    • 中国文学の最前線――躍進する中国SF④ – WEB『東方』

                                                                      第四回 中国SFのカナリア――中国史SFと政治動向 大恵 和実 ■はじめに 前回の「羽ばたく中国史SF」では、中国史SFの分類・歴史・舞台を概観するとともに、日本未訳の作品を中心に紹介した。そして20世紀後半にSFの中国化の一手法として登場した中国史SFが、2010年代になって海外に翻訳されて影響を与えつつあることを述べた。すなわち中国史SFの明るい面を紹介したことになる。 しかし、中国史SFには、明暗で言えば暗に相当する側面も存在する。それが中国史SFのタブーである。周知の事実であろうが、中国には出版物に対する検閲がある。そのため中国史SFの中でも、特に現代史(20世紀後半)を題材にした作品には明確なタブーが存在している。本稿では中国史SFのタブーを紹介した後、文化大革命描写に焦点をあて、中国の政治動向と中国史SFの関係性について論じていきたい。 ■中国史SFのタブー 中国史SFには明確

                                                                      • 新聞とインターネットどっちが効率的? 池上 彰、佐藤 優が教える最強のインプット術とは|転職ならtype

                                                                        新聞とインターネットどっちが効率的? 池上 彰、佐藤 優が教える最強のインプット術とは 池上彰氏や佐藤優氏は、極限的に多忙ななか、あらゆるメディアから幅広い知識と教養を得て、血肉にしている。どうすれば彼らのように知的生産性を上げ、自分の力で世の中を読み解けるようになるのだろうか。そんな内容をまとめた1冊を要約していみました。 タイトル:僕らが毎日やっている最強の読み方 著者:池上 彰、佐藤 優 ページ数:330ページ 出版社:東洋経済新報社 定価:1,512円(税込) 出版日:2016年12月29日 Book Review 忙しくてインプットする時間がないと悩んでいる方も多いだろう。一方で、知の巨人と呼ぶべき池上彰氏や佐藤優氏は、極限的に多忙ななか、あらゆるメディアから幅広い知識と教養を得て、血肉にしている。どうすれば彼らのように知的生産性を上げ、自分の力で世の中を読み解けるようになるのだ

                                                                          新聞とインターネットどっちが効率的? 池上 彰、佐藤 優が教える最強のインプット術とは|転職ならtype
                                                                        • 効率的な学習のコツ - やりたいことをやるだけさ

                                                                          あちこちで言われていることなので改めて言うまでもないんですが 「最速の学習方法」は「アウトプット前提で学ぶ」です。 学びを結果に変えるアウトプット大全 作者:樺沢紫苑 発売日: 2018/08/03 メディア: Kindle版 アウトプットって具体的には? 発信するってことなので、ブログとか動画とかに落とし込むこと なのでしょう あるいは アイデアを創出する 事なのでしょう なにか行動し始めて、そこに問題や障壁が立ちはだかって それを解決するために学ぶ。 それもアウトプットととらえてもいいでしょう。 社会人なら「問題解決のための学習」がモチベが上がるんじゃないでしょうか 自分もpythonでスクレイピングや自動制御させたくて 勉強してできるようになりました。 まずやりたいことありきで そのために必要な部分だけを勉強している感じです。 アウトプット前提の学習は やりたいこと、やらなきゃいけな

                                                                            効率的な学習のコツ - やりたいことをやるだけさ
                                                                          • 自民党から出馬予定の森下千里がすでにネトウヨ化!?「トランプは人権問題に力を入れた」と主張 杉田水脈やほんこんをフォロー - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                            自民党から出馬予定の森下千里がすでにネトウヨ化!?「トランプは人権問題に力を入れた」と主張 杉田水脈やほんこんをフォロー きょう報じられた、元グラビアアイドルの森下千里氏が次の衆院選で自民党から出馬するというニュース。本人はまだ出馬を明言していないが、自民党県連はすでに宮城県第5選挙区支部の支部長に森下氏を充てる方針を固めており、取材にも、次期衆院選で宮城5区の公認候補となることを認めている。14日に出馬会見を開く予定で調整しているらしい。 しかし、名古屋出身の森下氏がなぜ宮城5区から出馬なのか。報道によれば、森下氏は「東日本大震災からの復興に強い思い入れを持っている」というが、最近のツイッターやインタビューなどをみても、3月7日に「東日本大震災から10年をきっかけに行動しよう」と、防災士の試験を受けることを報告しているくらいで、震災や復興に言及している形跡はほとんどない。 報道が飛び出し

                                                                              自民党から出馬予定の森下千里がすでにネトウヨ化!?「トランプは人権問題に力を入れた」と主張 杉田水脈やほんこんをフォロー - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                            • 『琥珀色の戯言』 の「2021年に読んだ本ベスト5」 - 琥珀色の戯言

                                                                              「今年の振り返り」で、新型コロナウイルスの話を2021年もすることになるとは…… 歴史上も、感染症の大流行は数年単位で再燃を繰り返しながら収束していっているので、「こういうもの」ではあるのでしょうけど。 恒例の「今年、このブログで紹介した本のベスト10」です。 ……と言いたいところではあるのですが、今年は「セルフ働きかた改革(まあ仕事じゃないんですが)」「ネット活動ダイエット」の一環として、長年毎日更新していたこのブログを、基本週3回更新に変更したため、紹介した本の数も少なく、「ベスト5」とさせていただきました。 「ベスト5」ということで順位はつけていますが、どれも「本当に多くの人に読んでみていただきたい本」です。 <第5位>2016年の週刊文春 2016年の週刊文春 作者:柳澤 健光文社Amazonfujipon.hatenadiary.com この本、花田紀凱さんと新谷学さんという、『

                                                                                『琥珀色の戯言』 の「2021年に読んだ本ベスト5」 - 琥珀色の戯言
                                                                              • ウクライナ戦争の裏で進む「アメリカの危機」 池上彰「結果的にロシアの世界戦略が成功しつつあるのかも」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                                ※写真はイメージです(Getty Images) 1年以上たった現在でも激しい戦闘が続く、ウクライナ戦争。すでに世界情勢に多大な影響を与えているが、その行く末はどうなるのか。対外的な戦争を行っている状況で、各国とも内政に問題を抱えている。特に注意しておきたいのがアメリカ国内の分断だ。フランスの歴史人口学者であるエマニュエル・トッド氏とジャーナリストの池上彰氏が対談。『問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界』(朝日新書)より一部を抜粋、再編集し、紹介する。 【写真】「間抜けなプーチン」の文字が書かれた火炎瓶 *  *  * 池上彰 この先、この戦争はどうなっていくのか。ウクライナとしてはロシアを国内から追い出すまでは戦争を続ける。一方で、プーチン大統領にしてみれば、ドネツクやルハンスクなどウクライナ4州をロシア領として「併合」した以上、そこから撤退することはできない

                                                                                  ウクライナ戦争の裏で進む「アメリカの危機」 池上彰「結果的にロシアの世界戦略が成功しつつあるのかも」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                                • 元朝日新聞の敏腕記者が暴露する新聞社の実態と大手メディアの凋落が止まらないわけ - 社会 - ニュース

                                                                                  「ビジネス形態としての新聞社を残すことに必死になって、ジャーナリズムを殺しているというのは、社会的な価値はマイナスになっている」と語る鮫島 浩氏 慰安婦問題の報道を巡る記事の取り消しや、その検証記事を批判したジャーナリスト・池上彰氏のコラム不掲載問題、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡るスクープから一転、謝罪へと追い込まれた「吉田調書問題」など、新聞というメディアの凋落(ちょうらく)が指摘されるなかで朝日新聞はなぜ失敗を繰り返したのか? 朝日新聞の記者として27年勤め、吉田調書問題では当事末(てんまつ)を綴(つづ)ったのが『朝日新聞政治部』(講談社)だ。著者の鮫島 浩氏に聞いた。 * * * ――鮫島さんが、これほど辛辣(しんらつ)な朝日新聞批判の本を書こうと思われたきっかけは? 鮫島 そのひとつは昨年、朝日新聞社を退社して、自分のウェブサイトである『SAMEJIMA TIMES

                                                                                    元朝日新聞の敏腕記者が暴露する新聞社の実態と大手メディアの凋落が止まらないわけ - 社会 - ニュース