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決勝トーナメント1回戦の検索結果1 - 40 件 / 176件

  • 2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆さん、こんにちは。 本日は先日行われた日本隊クロアチアのレビューをやっていきたいと思います。 PK戦での決着だったので、皆さんも消化できない部分も沢山あるでしょうが、PKは試合内容と全く関係がない要素なので、レビューでは扱いません。今回は試合内容の話にフォーカスしてお届けします。 クッソ長いので、暇な時に読んでください。チェンソーマンのアサの話並に長いです。 日本対クロアチア、スタメンと両国の守備の違いについて まずスタメンから。 スタメンですが、日本は3421で冨安と遠藤がスタメンに復帰してます。ワントップは前田、シャドーは鎌田と堂安。右WBに伊東が入ってる所が特徴ですね。試合前、「前半から堂安を使ってくるならポイチさんは前半をクロアチアに譲らない」と思ってたのですが、堂安がスタメンなのを見て、ポイチさんは前半から点取りにいくつもりだと確信しました。 ここまで日本代表はドイツ戦、

      2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート
    • サッカーワールドカップ 日本対クロアチア戦 PK戦で敗れ8強ならず | NHK

      サッカーワールドカップカタール大会、日本は決勝トーナメント1回戦で前回大会準優勝のクロアチアと対戦し、ペナルティーキック戦の末に敗れて、初のベスト8進出はなりませんでした。 (※森保監督・選手の談話、試合経過詳細は記事後半に) 日本は前半、クロアチアにボールを保持されて押し込まれましたが、ピンチではゴールキーパーの権田修一選手がシュートを防ぐなどしてしのぎました。その後30分すぎからボールを保持してチャンスを作れるようになると前半43分、右サイドのコーナーキックから短いパスを受けた堂安律選手がクロスボールを入れて、最後は前田大然選手が左足で押し込み日本が先制しました。日本は今大会4試合目で初めての先制点となりました。 日本はリードして後半を迎えましたが、10分にクロアチアのクロスボールからイバン・ペリシッチ選手にヘディングでシュートを決められ同点とされました。後半18分にはルカ・モドリッチ

        サッカーワールドカップ 日本対クロアチア戦 PK戦で敗れ8強ならず | NHK
      • 長束恭行@『もえるバトレニ』(5/31発売) on Twitter: "W杯決勝トーナメント1回戦「日本vs.クロアチア」の試合後会見で、ダリッチ監督が 「日本人は我々を過小評価したが、彼らの間違いだった。彼らは我々を簡単な相手だと思っていた」 と発言したのは記憶にあるでしょうが、こちらを調査し、衝撃の事実を知ったのでご報告。 https://t.co/9NyYdZVd5A"

          長束恭行@『もえるバトレニ』(5/31発売) on Twitter: "W杯決勝トーナメント1回戦「日本vs.クロアチア」の試合後会見で、ダリッチ監督が 「日本人は我々を過小評価したが、彼らの間違いだった。彼らは我々を簡単な相手だと思っていた」 と発言したのは記憶にあるでしょうが、こちらを調査し、衝撃の事実を知ったのでご報告。 https://t.co/9NyYdZVd5A"
        • 伊東純也のアジア杯途中離脱が白紙に!! 協会方針が突如急転「残す方向で改めて調整する」契機は選手の声 | ゲキサカ

          日本サッカー協会(JFA)は1日、同日に予定していたMF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チーム離脱を白紙とした。日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦ナショナルチームダイレクターが同日夜(日本時間2日未明)、カタール・ドーハで報道陣の取材に応じ、「残す方向で改めて調整するということになった」と説明。2日に専門家を交え、再度協議する予定だと明かした。 伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けての離脱決定から数時間後、JFAの決断は突如一転した。 山本ダイレクターは現地時間1日夜、緊急に行われた取材対応の冒頭で「(離脱決定後に)今回のアジアカップにあたってどう戦うかという議論を深めた」と説明。その際に離脱を伝えた選手たちから「共に戦いたい」という意見が出たといい、MF遠藤航主将を中心とした「ほぼ全て」の選手の意見を聞いた結果、田嶋幸三会長との相談の末に「伊東選手を残す方向で改めて調整すると

          • サッカー=スペイン代表監督、「PK1000本練習」指示と明かす

            サッカーのスペイン代表を率いるルイスエンリケ監督は5日、選手たちにPKを1000本練習するよう指示していたと明かした(2022年 ロイター) [アルラヤン(カタール) 5日 ロイター] - サッカーのスペイン代表を率いるルイスエンリケ監督は5日、選手らにPKを1000本練習するよう指示していたと明かした。 スペインは6日、ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でモロッコと対戦する。ルイスエンリケ監督は前日会見で「1年以上前から複数の練習キャンプで選手らに、W杯に向けて宿題がある。所属クラブで最低1000本、PKを練習するようにと伝えてきた」とコメント。

              サッカー=スペイン代表監督、「PK1000本練習」指示と明かす
            • 【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知

              ◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 日本1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場) 日本サッカー史上初となるベスト8にあと一歩届かず、2大会連続のベスト16で日本代表のカタールW杯は終わった。スポーツ報知では、ロシアW杯後の2018年7月に発足した森保ジャパンの4年半を検証。第1回は、森保一監督が取った選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」について取り上げる。 最後の最後まで、森保監督は選手の声に耳を傾けた。PK戦。円陣の輪で、指揮官は選手たちにキッカーの希望を募った。5秒間の空白。南野、三笘、浅野、吉田、遠藤、覚悟を持った5人が自ら手を挙げた。「みんな、勇気を持ってチャレンジすることを選手たちは見せてくれた」。PKのキッカー、順番は監督が指名するチームもあれば、選手の意志に託すチームもある。森保監督は後者を選び、そして敗れた。 ドイツ、コスタリカ、スペインとの

                【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知
              • 【男子サッカー】準々決勝「日本 vs 北朝鮮」【アジア大会 中国・杭州】ハイライト / U-22日本代表

                31日間無料トライアル実施中! アジア大会を最大5チャンネル同時ライブ配信はU-NEXT独占! 詳細はコチラ:https://t.unext.jp/r/asiangames2023_youtube アジア版オリンピックと言われるスポーツの祭典 『アジア大会 中国・杭州』 9月23日~10月8日 地上波TBS系列生中継 男子サッカーのアジア大会の活躍はこちらから!⚽️ 決勝「日本 vs 韓国」 https://youtu.be/z_Dm44doME0 準決勝「日本 vs 香港」 https://youtu.be/NaTG8ZWBRVY 決勝トーナメント1回戦「日本 vs ミャンマー」 https://youtu.be/RSIjU9rFVrg 予選リーグ グループD「日本 vs パレスチナ」 https://youtu.be/ZrW2qd_ta8A 予選リーグ グループD「日本 vs

                  【男子サッカー】準々決勝「日本 vs 北朝鮮」【アジア大会 中国・杭州】ハイライト / U-22日本代表
                • 日本のPK技術は低いのか? 森保一監督「世界とは差がある」「もっと強く狙ったところに」 - スポーツ報知

                  ◆カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本代表1―1(PK1―3)クロアチア代表(5日・アルジャヌーブ競技場) 【アルワクラ5日=スポーツ報知取材班】日本は史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦でクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。PK戦は1番手の南野、三笘が続けてGKに阻まれた。3番手の浅野は決めたが、4番手で登場した主将DF吉田もGKに止められた。 森保一監督はPK戦は「運だと思います。というのと、訓練と両方あると思います」と話し、日本のPK戦における課題についても言及した。「これまでも、育成年代(の指導者)も含めて色んな経験させていただいた。ボールを強く、狙ったところに決めていくことにおいては、日本と欧州であったり、世界のトップを走るチームと差があるなと感じてきていました。今日

                    日本のPK技術は低いのか? 森保一監督「世界とは差がある」「もっと強く狙ったところに」 - スポーツ報知
                  • ワールドカップ モロッコ ポルトガル破りアフリカ勢初ベスト4 | NHK

                    サッカーワールドカップカタール大会、決勝トーナメントの準々決勝、モロッコ対ポルトガルは、モロッコが1対0で勝ってアフリカ勢として初めてのベスト4進出を果たしました。 世界ランキング22位のモロッコは、決勝トーナメントの1回戦で、優勝経験のあるスペインをペナルティーキック戦の末破り、今大会ヨーロッパと南米のチーム以外で唯一ベスト8に勝ち上がりました。 準々決勝はドーハにあるアルスマーマスタジアムで日本時間の11日午前0時から行われ、世界ランキング9位のポルトガルと対戦しました。 試合は序盤からモロッコがポルトガルに積極的にプレッシャーをかけてボールを奪い、チャンスを作りました。 後半、ポルトガルが1次リーグで史上初の5大会連続ゴールを決めたエース、クリスチアーノ・ロナウド選手を出場させると攻め込まれる時間が長くなり、ゴールキーパーのヤシヌ・ブヌ選手が相手のシュートを何度も防ぐ場面が続きました

                      ワールドカップ モロッコ ポルトガル破りアフリカ勢初ベスト4 | NHK
                    • 【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

                      日本唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー元日本代表監督、岡田武史氏(66=日本協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日本4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日本の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇   ◇   ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK

                        【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
                      • 6大会連続五輪の竹内智香、“不可解判定”で無念の敗退「スポーツマンシップって何なんだろう…」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                        ◆北京五輪 第5日(8日) スノーボード女子パラレル大回転で、14年ソチ五輪銀メダルの竹内智香(広島ガス)は、ホフマイスター(ドイツ)と戦った決勝トーナメント1回戦で転倒。起き上がって先着したが、転倒の際に相手を妨害していたと判定され、途中棄権扱いで敗退となった。 【写真】竹内智香、予選で躍動する姿「もう、すんごい楽しいです」 中盤で先にバランスを崩した竹内。相手のドイツ選手もつられるように転倒した。竹内はコースを逸脱せずに起き上がって滑り出し、相手に先着。場内のスクリーンでは、一度は竹内の準々決勝進出が発表されていたが、審議の結果、竹内が妨害による途中棄権扱いで敗退とされた。 日本はもちろん、スイスなど他国陣営も一緒になってプロテスト(抗議)したが、判定は覆らず。「対戦したラムオナ(ホフマイスター)本人も、それ(妨害)は感じ取っていなくて。このジャッジはヨーロッパスポーツの力を感じますね

                          6大会連続五輪の竹内智香、“不可解判定”で無念の敗退「スポーツマンシップって何なんだろう…」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                        • 「PKは運じゃない」城彰二、敗退した森保ジャパンに苦言 「びっくりした、普通はない」と指摘したのは?【W杯】 | サッカーダイジェストWeb

                          森保ジャパンの健闘を称えながらも、納得が行かない部分があったようだ。 現地時間12月5日に行なわれたカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、日本代表は前回準優勝のクロアチアと対戦。1―1で突入したPK戦の末に敗れ、目標のベスト8に手が届かなかった。 元日本代表FWの城彰二氏は試合後、自身のYouTubeチャンネルで、4人中3人が失敗したPKに苦言を呈した。 「PKは運じゃない。蹴る人の責任だし、相当な重圧があったと思うけど、(南野拓実が止められた)1本目からあれだと難しい」 【動画】こぼれ球に反応した前田大然の先制ゴール! 1998年のワールドカップに出場したストライカーは「(助走が)すごく短い。短いと読まれやすい。それであのコースでしょ。緊張もあったんだろうね」と10番が蹴ったキックのコースの甘さを指摘した。 さらに、キッカーの決め方も疑問視。「びっくりしたのが、PKの時に『

                            「PKは運じゃない」城彰二、敗退した森保ジャパンに苦言 「びっくりした、普通はない」と指摘したのは?【W杯】 | サッカーダイジェストWeb
                          • 【W杯】日本は前回準優勝のクロアチア相手に善戦もPK戦で散る…8強の壁またも破れず :

                            サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦が5日(日本時間6日)に行われ、1次リーグE組1位の日本代表は同F組2位のクロアチアと対戦。延長戦でも決着はつかず、試合の行方はPK戦へ。日本は敗れて史上初となる8強入りに届かなかった。 先攻となった日本は1番手の南野、2番手の三笘が連続でGKリバコビッチに止められた。 日本が幸先よく先制した。前半43分、右サイドのコーナーキックで堂安はショートコーナーを選択。伊東からのパスに堂安が左足で鋭いクロスを入れる。ファーサイドへ走り込んだ吉田に当たり、ゴール前の前田が左足で流し込んだ。その後、オフサイドの有無でVARのチェックもゴール判定は変わらずプレー再開。前半終了間際の大きな大きな先制点となった。(以下略、全文はリンク先で) 終わった…ベスト8は遠かった… クロアチア相手によく互角で戦いました。 胸張っていい!お疲れ様!

                              【W杯】日本は前回準優勝のクロアチア相手に善戦もPK戦で散る…8強の壁またも破れず :
                            • 一時“撤回”も…刑事告訴報道の伊東純也、日本代表からの離脱が正式決定 | サッカーキング

                              日本サッカー協会(JFA)は2日、AFCアジアカップカタール2023を戦う日本代表から伊東純也が離脱することを正式決定とした。 伊東に関しては1日発売の『週刊新潮』で女性に対する性加害と刑事告訴が報じられた。一方で、伊東側も虚偽告訴の疑いで告訴状を提出したと報じられている。 日本サッカー協会は1日に「伊東純也選手に関する一部報道について、日本サッカー協会(JFA)では報道されている事実関係の内容について当事者の主張が異なっていると理解しており、慎重な対応が求められると考えています。JFAとしては、伊東選手本人の心身のコンディションを考慮した結果、伊東選手が本日付でチームを離れることを決定しました。SAMURAI BLUEと伊東選手を応援していただいている多くの皆様にご心配をおかけしていることについてお詫び申し上げます」と説明。 しかし、山本昌邦ナショナルチームダイレクターから「伊東選手とと

                                一時“撤回”も…刑事告訴報道の伊東純也、日本代表からの離脱が正式決定 | サッカーキング
                              • 【アジア杯】日本はイランに逆転負けを喫しベスト8で敗退…後半ATに与えたPKが決勝点に :

                                [2.3 アジア杯準々決勝 日本 1-2 イラン エデュケーション] 日本代表は3日、アジアカップ準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。MF守田英正の先制ゴールで前半を1-0で折り返したが、その後は空中戦で圧倒されて後半10分に同点とされると、後半アディショナルタイム6分にPKで失点。劇的な幕切れにより、ベスト8敗退に終わった。 FIFAランキングでアジア最上位17位の日本と、次点で21位のイランによる大一番。日本は決勝トーナメント1回戦・バーレーン戦(○3-1)から先発3人を入れ替え、左ふくらはぎ肉離れのMF旗手怜央、左サイドのDF中山雄太とMF中村敬斗に代わり、MF守田英正、DF伊藤洋輝、FW前田大然を起用した。(以下略、全文はリンク先で) [ニッカン]【アジア杯】森保ジャパン、4強かけイラン戦 準々決勝/ライブ速報中 https://www.nikkansports.com/

                                  【アジア杯】日本はイランに逆転負けを喫しベスト8で敗退…後半ATに与えたPKが決勝点に :
                                • 高体連orユース出身で明暗くっきり…PK戦における“100%データ”が話題沸騰!「メンタリティに違いがあるのか」【W杯】 | サッカーダイジェストWeb

                                  現地時間12月5日、カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、FIFAランキング24位の日本は、同12位のクロアチアと対戦。43分に前田大然が先制点を奪った後、55分にイバン・ペリシッチに同点弾を許し、1-1でPK戦に突入した末に、前回準優勝国に敗れた。 またしてもベスト16の壁に阻まれ、日本中が悲嘆に暮れるなか、ツイッターではあるユーザーが紹介したデータが話題となっている。それは今大会と南アフリカ大会、日本がW杯でPK戦に挑んだこの2大会で、キックを成功させた選手全員が高校サッカー出身であり、失敗した選手全員がJクラブのユース出身というものだ。下記はその一覧である。 南アフリカW杯 vsパラグアイ ○ 遠藤保仁(鹿児島実業) ○ 長谷部誠(藤枝東) × 駒野友一(広島ユース) ○ 本田圭佑(星稜) カタールW杯 vsクロアチア × 南野拓実(C大阪ユース) × 三笘 薫

                                    高体連orユース出身で明暗くっきり…PK戦における“100%データ”が話題沸騰!「メンタリティに違いがあるのか」【W杯】 | サッカーダイジェストWeb
                                  • 【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

                                    日本唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー元日本代表監督、岡田武史氏(66=日本協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日本4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日本の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇   ◇   ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK

                                      【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
                                    • サッカー日本代表 森保監督 続投発表 契約は次回26年W杯まで | NHK

                                      サッカー ワールドカップカタール大会で日本代表を決勝トーナメント進出に導いた森保一監督の続投が正式に発表されました。 新たな契約期間は次のワールドカップまでで、森保監督は「まだ見ぬ『新しい景色』を見るために一戦一戦、覚悟を持って挑戦していきたい」と意気込みを話しました。 都内で日本サッカー協会が会見を開き、田嶋幸三会長が2026年にアメリカ、カナダ、メキシコの3つの国で行われる次のワールドカップまで、森保監督が続投することが正式に決まったことを明らかにしました。 森保監督とは基本合意し、年明けに本契約を目指すということです。 これまでにワールドカップで指揮を執った日本代表の監督は、いずれも大会終了後に交代していて、大会後も続投するのは森保監督が初めてとなります。 会見で森保監督は「非常に光栄な気持ちとミッションの難しさや責任を考えると身が引き締まる思いだ。まだ見ぬ『新しい景色』を見るために

                                        サッカー日本代表 森保監督 続投発表 契約は次回26年W杯まで | NHK
                                      • ChatGPT の Fine-tuning を試したけど上手くいかなかった話

                                        これはなに? 新しくリリースされた ChatGPT (GPT-3.5 Turbo) の Fine-tuning を試してみたメモ。 ChatGPTに最新の知識や専門知識を注入できるかどうかをテストしてみた。 結局、自分が想定した動きにはできなかったので記事にして供養します🙏 tl;dr 一晩試してみた程度では、ChatGPTに最新の知識を教え込む目的での Fine-tuning はうまく動かなかった。 OpenAIが提示している想定のユースケースとずれている利用方法なので、もう少しトライしても上手くいかないんじゃないかなと思う。 学習データに入れた質問をそのまま投げてあげると回答できることもある程度だった。(このままでは到底使えない…) 出力のトーンや言語の指示にプロンプトの文字数を大量に使っていて、それを大幅に削減したい、という時には使えそうだなという印象だった。 学習データの自動生成

                                          ChatGPT の Fine-tuning を試したけど上手くいかなかった話
                                        • 4カ国で予選突破、うち3カ国でW杯前に解任…なぜハリルホジッチは“モロッコ国民の敵”になったのか「たとえ名前が“メッシ”でも呼ばない」(長束恭行)

                                          8月15日にモロッコの首都ラバトからパリに向かう直行便で目撃されたという情報以外、まったく動向がつかめなかったハリルホジッチだが、解任発表から8日後、旧知のクロアチア人記者に初めて重たい口を開いた。4年前の日本代表監督解任の際も酷く落ち込み、取材電話に初めて応対したのが発表4日後だったことを振り返れば、改めてショックの大きさが窺える。 サッカー人生の総決算になるはずだったカタールW杯 フランス語圏で監督キャリアを築き上げたボスニア・ヘルツェゴビナ出身のハリルホジッチだが、ディナモ・ザグレブを指揮した頃に深く接してきたクロアチア記者陣に彼はもっぱら心を開く。このほどクロアチアのサッカーメディア『Germanijak』に掲載された独占インタビューで、彼はカタールW杯をサッカー人生の総決算に考えていたことを初めて明かした。 「私がW杯で指揮したのはたった一度、アルジェリア代表だけ。ブラジル大会の

                                            4カ国で予選突破、うち3カ国でW杯前に解任…なぜハリルホジッチは“モロッコ国民の敵”になったのか「たとえ名前が“メッシ”でも呼ばない」(長束恭行)
                                          • FIFA、W杯からロシア除外 各クラブの国際大会出場も停止

                                            国際サッカー連盟(FIFA)のロゴマーク(2019年2月15日撮影、資料写真)。(c)OZAN KOSE/ AFP 【3月1日 AFP】(更新)国際サッカー連盟(FIFA)は2月28日、欧州サッカー連盟(UEFA)との共同声明で、ロシアを今年のW杯カタール大会(2022 World Cup)から除外し、「当面の間」すべての国際大会でロシアの各クラブの出場を停止すると発表した。ロシアによるウクライナ侵攻を受けた措置。 W杯の欧州予選プレーオフに出場予定だった男子の代表チームは、3月24日の準決勝でポーランドと対戦し、この試合に勝利すれば本大会の出場権を懸けてスウェーデンとチェコの勝者と同29日に激突するはずだった。しかし、ロシアと対戦する可能性があった3か国は同国との試合を拒否していた。 また女子の代表チームは、7月に英イングランドで行われる女子欧州選手権(UEFA Women's Euro

                                              FIFA、W杯からロシア除外 各クラブの国際大会出場も停止
                                            • 【W杯】スペイン代表エンリケ監督が断言「PKは運ではない」 選手たちに課したトレーニング「決まったルーティンが必要」

                                              モロッコとの対戦を前に前日会見に登場 スペイン代表のルイス・エンリケ監督は、現地時間12月6日のカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦、モロッコ代表との試合に向けた前日会見で、PK(ペナルティーキック)戦を想定して代表選手たちに「1年間でPKを1000本蹴る」という練習を指示していたと話している。 スペインは昨年の欧州選手権で、準々決勝はPK戦でスイス代表を下したが、準決勝ではPK戦でイタリア代表に敗れた。そのイタリアは決勝戦でもPK戦を制してイングランド代表を下して欧州王者の座を手にしている。 その苦い経験からか、ルイス・エンリケ監督は「PKは運ではない」として、「最大の責任を負う瞬間であり、決まったルーティーンが必要だ。勝つか帰るか、全てが懸かってくる。プレッシャーへの耐性は鍛えられないが、トレーニングによるルーティンで対処しやすくなる」と話した。 その上で、約1年前

                                                【W杯】スペイン代表エンリケ監督が断言「PKは運ではない」 選手たちに課したトレーニング「決まったルーティンが必要」
                                              • 負けたなでしこジャパン、なぜ責められる?「岩渕選手の涙と悲壮感」の背景(島沢 優子)

                                                女子サッカー日本代表は7月30日、決勝トーナメント1回戦で優勝候補のスウェーデン代表に1-3で敗れベスト8に終わった。監督の采配やストライカー不足などが敗因とされているが、それだけの問題だろうか。 多くの先輩たちが発破をかけて 27日の予選リーグ最終戦で格下のチリを下し予選突破した直後、岩渕真奈は「とにかくよかったという言葉に尽きるというか…ひとまず解放された感じはありました」と涙を流した。背負うものが重すぎて心が壊れかかっている顔だった。プレーを振り返れば、全員がまったく楽しそうにプレーしていなかった。これは私だけの印象ではなかったようで、SNSに「楽しそうじゃない」「見ていてかわいそうになる」のコメントは少なくなかった。 なんとか踏ん張る選手たちに、メディアを通してなでしこOGから多くのエールが届く。2011年W杯初優勝の立役者で、4度の五輪出場経験を持つ澤穂希さん(42)のスポーツ報

                                                  負けたなでしこジャパン、なぜ責められる?「岩渕選手の涙と悲壮感」の背景(島沢 優子)
                                                • 【プレイバック】なでしこジャパンのFIFA女子ワールドカップ2019 - Ippo-san’s diary

                                                  はじめに 第8回FIFA女子ワールドカップ2019は2019年6月7日から7月7日かけてフランスで開催。女子W杯で初めてVARを導入。 この大会の決勝戦はアメリカ女子代表vsオランダ女子代表、2-0で勝利したアメリカが大会連覇を達成。 なでしこジャパンは決勝トーナメントへ進んだものの準優勝したオランダ女子代表に1-2で惜敗し決勝トーナメント1回戦で大会を去った。 本記事ではなでしこジャパンの試合をメインに2019年フランス大会をプレイバックしてお伝えしたい。 グループステージの組み合わせ・招集メンバー グループステージ試合結果 決勝トーナメント1回戦でオランダに惜敗しベスト8 逸す 決勝ラウンドの試合結果 グループステージの組み合わせ・招集メンバー なでしこジャパンの1次ラウンド組み合わせ 2018年12月8日、FIFA女子ワールドカップ2019フランス大会の組み合わせ抽選会が行われ、なで

                                                    【プレイバック】なでしこジャパンのFIFA女子ワールドカップ2019 - Ippo-san’s diary
                                                  • 【女子W杯】なでしこ東京五輪の雪辱ならず…スウェーデン相手に奮闘もベスト8で大会終える :

                                                    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける [スポニチ]【女子W杯】なでしこ涙の終戦…2大会ぶり4強ならず 林弾、後半アディショナルタイム10分猛攻も1―2 https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/08/11/kiji/20230811s00002009640000c.html 女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会決勝トーナメント準々決勝 日本―スウェーデン ( 2023年8月11日 イーデン・パーク ) なでしこが準々決勝で敗退。15年カナダ大会以来2大会ぶりとなる準決勝進出はならなかった。サッカーの女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は11日、準々決勝が行われ、2011年ドイツ大会以来の優勝を狙う日本代表「なでしこジャパン」はスウェーデン(FIFAランク3

                                                      【女子W杯】なでしこ東京五輪の雪辱ならず…スウェーデン相手に奮闘もベスト8で大会終える :
                                                    • 三笘薫の実兄は戦隊シリーズにも出演の俳優・結木滉星だった! (全文) | デイリー新潮

                                                      森保ジャパンのワールドカップが終わった。初のベスト8に向け、決勝トーナメント1回戦ではクロアチアを相手に善戦したが、PK戦の末に敗れた。試合後、2番手のキッカーとしてPKを外した三笘薫(25)は号泣。これを見たサポーターは、それでも感謝の言葉を送った。 *** 【写真を見る】目元がそっくり?三笘の兄で俳優の「結木滉星」 SNS上には、三笘への感謝の言葉が溢れている。 《最後の試合の三笘選手にとても感動しました。あなたは凄い人です。泣かないで、胸を張って頂きたいです。ありがとうございました!》 《三笘/ワールドカップのMVPはお前だよ.../まじですげぇよ/ありがとな!!夢を見せてくれて/腕を魅せてくれて/これからの躍動に期待する!!スピードスター/#三笘薫》 《今思い返しても、三笘さんが左サイドからど真ん中に切り込んでシュートするシーンは鳥肌立ったな。/素晴らしいプレイをありがとう、ありが

                                                        三笘薫の実兄は戦隊シリーズにも出演の俳優・結木滉星だった! (全文) | デイリー新潮
                                                      • 南野拓実「じゃあ、俺が行く」知らなかったPK戦の立候補制…人生最悪の日からリベンジ誓う(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                        サッカー・FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表メンバーが6日、PK戦の末にクロアチア代表に屈した決勝トーナメント1回戦から一夜明け、ドーハのキャンプ地で報道陣の取材に応じた。PK戦で日本代表の1番手のキッカーを務めながら、GKに阻まれた南野拓実(モナコ)は「昨日は間違いなく、自分の今まで生きてきた中で最悪な日だった」と振り返った。(デジタル編集部 深井千弘) 【写真】必死の形相で南野のPKを止めるリバコビッチ 励ましが「痛かった」 南野は、森保監督がPKのキッカーを立候補制で決めることをその時まで知らなかった。しかし、延長戦で決着がつかず、全員で集まったものの、自ら手を挙げる選手は現れない。5秒ほどがたった。

                                                          南野拓実「じゃあ、俺が行く」知らなかったPK戦の立候補制…人生最悪の日からリベンジ誓う(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                        • 欧州CL決勝トーナメントはランキング上位クラブが独占!アジアは? - Ippo-san’s diary

                                                          はじめに 2020年12月10日、欧州CL(チャンピオンズリーグ)戦のグループステージが終了。ベスト16決定。2021年2月16日から決勝トーナメントが始まる。 一方、アジアチャンピオンズリーグ戦は、東地区の1位決定戦(蔚山現代対ヴィッセル神戸)の勝者と西地区勝者のペルセポリスが決勝戦を戦う。19日には2020年度AFCチャンピオンが決まる。 本記事では、欧州とアジアチャンピオンズリーグにおけるベスト16進出クラブとランキングの関連性を紹介します。 ベスト16に進んだクラブを見ると欧州ではほぼクラブ世界ランキング通りの結果であることが分る。なお、ランキングの情報源はこちら:footballdatabase。 これが分かったからといって役に立つようなことはないが、スポーツベッティングをしている方には、各種大会の優勝予想(outrights)などにかなり参考になると思いますので詳しくお伝えしま

                                                            欧州CL決勝トーナメントはランキング上位クラブが独占!アジアは? - Ippo-san’s diary
                                                          • #将棋を次の100年へ|新・将棋会館建設プロジェクト【第一期】 - クラウドファンディング READYFOR

                                                            現会館は設立1976年。日本将棋連盟創立50周年を記念して建設されました。 建設費にはおよそ5億円を要しましたが、全国の将棋ファンや各業界から、また全国の支部の皆様からのご寄付により、地上5階、地下1階の、重厚にして近代的な「将棋の城」とも言えるような「将棋会館」が完成しました。 当時は寄付金を集めるため、記念免状の発行、将棋ファンの皆様への募金要請などを行うとともに、建設委員会委員長だった大山康晴十五世名人をはじめ、副委員長の塚田正夫名誉十段、升田幸三実力制第四代名人、中原誠十六世名人らを中心に、将棋界が一丸となって全国を奔走しました。 現会館は、2階が入門者から有段者まで入れる道場、4階がプロの対局が行われる対局室となっています。棋士・女流棋士にとっては、道場や会館で開催されている教室はプロを目指して通い詰めた場所であり、棋士養成機関である奨励会は研鑽を積んだ場所で、将棋会館はまさに将

                                                              #将棋を次の100年へ|新・将棋会館建設プロジェクト【第一期】 - クラウドファンディング READYFOR
                                                            • サッカーワールドカップ モロッコ PK戦制し初のベスト8 スペイン敗退 | NHK

                                                              サッカーワールドカップカタール大会の決勝トーナメント1回戦、モロッコ 対 スペインは、モロッコがペナルティーキック戦を制し、初めてとなるベスト8進出を決めました。 1次リーグのグループFを1位で突破したモロッコと、日本と同じグループEで2位のスペインとの対戦は、ドーハ近くにあるエデュケーション・シティスタジアムで日本時間7日の午前0時から行われました。 試合は、スペインがボール保持率が60%を超える得意のパス回しで終始ゲームをコントロールしながらチャンスをうかがいました。 しかし、モロッコは1次リーグ3試合でわずか1失点の堅守を誇り、ゴール前をしっかりとかためて得点を許しませんでした。 そして、延長も含めて120分間で決着がつかず、0対0のままペナルティーキック戦に突入しました。 ペナルティーキック戦で、スペインは途中出場したパブロ・サラビア選手が最初のキッカーを務めましたが、ゴールポスト

                                                                サッカーワールドカップ モロッコ PK戦制し初のベスト8 スペイン敗退 | NHK
                                                              • サッカーアジア杯 準々決勝イランに敗れ日本はベスト4ならず | NHK

                                                                中東のカタールで開かれているアジアカップで3大会ぶり5回目の優勝を目指す世界ランキング17位の日本は3日の準々決勝で、アジアでは日本に次ぐ世界21位のイランと対戦しました。 前の決勝トーナメント1回戦から中2日での試合となった日本は先発メンバーを3人変更し、前田大然選手、守田英正選手、伊藤洋輝選手を起用しました。

                                                                  サッカーアジア杯 準々決勝イランに敗れ日本はベスト4ならず | NHK
                                                                • アルゼンチン優勝賞金約59億円獲得、準Vフランスと17億円差 FIFAが最終順位発表、日本9位 - スポーツ報知

                                                                  ◆カタールW杯▽決勝 アルゼンチン3―3(PK4―2)フランス(18日・ルサイル競技場) 【ルサイル18日=岡島智哉】アルゼンチンがフランスを3―3で迎えたPK戦で下し、36年ぶりとなる優勝を果たした。W杯の集大成として臨んだFWメッシが2ゴールを挙げ、大会MVPを獲得した。 *  *  * アルゼンチンは、優勝賞金として4200万ドル(58億8000万円)を獲得した。 惜しくも準優勝となったフランスは3000万ドル(42億円)。3位決定戦で勝利したクロアチアは2700万ドル(37億8000万円)、4位のモロッコは2500万ドル(35億円)を手にした。16強敗退の日本は1300万ドル(18億2000万円)だった。 また、FIFAは今大会に参加した全32か国の最終順位を発表。決勝トーナメントの敗退国や1次リーグ敗退国同士でも、勝ち点や得失点などで順位を決定している。 ベスト16で敗退の日本は

                                                                    アルゼンチン優勝賞金約59億円獲得、準Vフランスと17億円差 FIFAが最終順位発表、日本9位 - スポーツ報知
                                                                  • 久保建英がパリ五輪出場に意欲「いい加減、代表で何かを成し遂げたい」 | ゲキサカ

                                                                    4年間も待つわけにはいかない。体調不良で5日の決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦を欠場した日本代表MF久保建英(ソシエダ)が一夜明けた6日、報道陣の取材に応じ、今大会の悔しさをぶつける次の目標として24年パリ五輪を挙げた。 「(東京)オリンピックのときと違って今回はちょっと不完全燃焼感もある。オリンピックは自分のやりたいことをやれた大会だったので、個人として勝手に満足して、一回これで区切ろうかなと思ってましたが、ワールドカップは不完全燃焼だったので、オリンピックでもしチャンスをもらえるのであれば出たい」 パリ五輪時は23歳。「オーバーエイジでもないし、(日本が)出られるならチャンスはある。実現するのであれば全力で臨みたい。いい加減、代表で何かを成し遂げたいという思い。代表で勝ってみたいと思っている」。五輪出場には所属クラブとの交渉も必要になるが、「それは自分の実力次第で交渉すればいい話な

                                                                    • 【カタールW杯】ジャイアントキリング再び!日本代表がスペイン代表を破り決勝トーナメント進出! - 北の大地の南側から

                                                                      こんにちは! Nishi です。 いやーやりました!! 早起きした甲斐がありました^^ 日本代表が、スペイン代表を破り決勝トーナメント進出を決めましたー! いやーめでたいめでたい! という事で、まだまだ興奮冷めやらぬ一日ですが、スペイン戦を振り返ってみますね^^ スペインを破り2大会連続決勝トーナメント進出決定! share.smartnews.com グループリーグ最終戦となったスペイン戦。 日本は初戦のドイツに勝ち、第2戦のコスタリカに敗れて1勝1敗の勝ち点3で迎えた日本代表。 決勝トーナメントに進出するためには、スペイン戦で勝てば文句なしの突破、引き分けでもドイツvsコスタリカの結果次第という状況でした。 結果次第では引き分けでも突破でしたが、ドイツの攻撃力を考えると、その条件に期待するにも可能性的には低かったので、ここはスペインに勝つ事が第3戦の目標でした。 そこで、どのような布陣

                                                                        【カタールW杯】ジャイアントキリング再び!日本代表がスペイン代表を破り決勝トーナメント進出! - 北の大地の南側から
                                                                      • イタリア人医師によるスペインとイタリアの新型コロナ大量感染の原因 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

                                                                        ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※本ページはプロモーションが含まれています。 現在新型コロナウィルス感染者数は、イタリア、アメリカ、スペインが凄い勢いで伸びてきてます。 スペインは今月最初は数百ほどだったのですが、今では10万人にもせまる勢いです。 このところ、本家の中国をさしおいて話題の中心になってきているイタリアとスペインですが、爆発した理由は同じところにあったようです。 2月19日、サッカーのチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦のアタランタ対バレンシアの一戦がミラノのサン・シーロで開催されたのです。 この試合には、アタランタのホームタウンであるベルガモから約35,000人、スペインのバレンシアからは約2,500人が訪れていたのです。 ミラノの病院の医師による見解では、イタリアではミ

                                                                          イタリア人医師によるスペインとイタリアの新型コロナ大量感染の原因 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記
                                                                        • 【サッカー日本代表】再スタートの対戦相手はW杯王者のアルゼンチン!? - 北の大地の南側から

                                                                          こんにちは! Nishi です 無線LANの子機が調子悪くなったので、この前ケーズデンキに行って来ました。 一応狙いの通りの品物は買えたんですが、いろんな電化製品を目にすると、あれもこれも欲しくなりますね(^_^;) 今回目についたのが、パソコンのモニターを置く台で、いい商品があったので欲しいなぁと思いつつ我慢しました(^_^;) あんまり視界に入らないようにしないといけないですね(笑) さて、先日ブログでも取り上げた、日本代表の来月行われる国際親善試合の対戦国選びが苦戦しているとお伝えしましたが、どうやら進展があったようです。 少しでも手応えのある相手と対戦したいところですね 再スタートの相手はまさかのあの国!? share.smartnews.com カタールワールドカップ開幕前は、グループリーグ突破は難しいと言われた日本代表は、ドイツとスペインといった優勝経験国を倒し、グループリーグ

                                                                            【サッカー日本代表】再スタートの対戦相手はW杯王者のアルゼンチン!? - 北の大地の南側から
                                                                          • 親愛なる森保JAPANへ 「火の鳥に出会うような奇跡だった」 - YMのメンズファッションリサーチ

                                                                            思ってもみなかったこの奇跡を、どう表現しよう 現代サッカーへの理解と森保一 現代サッカーの構造 森保一という人 ワールドカップ開幕以前 予選結果について 勝因①森保一 勝因②スタイルの確立 勝因③選手-1 勝因④選手-2 勝因⑤日程やコンディションは左程関係ない ベスト16で散る 敗因① 久保建英の不在 敗因② 闘い方のブレ 敗因③PKのレベル 森保JAPANに贈りたい言葉 思ってもみなかったこの奇跡を、どう表現しよう 手塚治虫の伝説的名作「火の鳥」。オムニバスで描かれる物語の中でそれぞれの主人公たちは伝説の鳥「火の鳥」に出会い、運命に翻弄されていく。 私達が生きていて、日々を過ごす中で火の鳥に出会うなんてことは当たり前だが、まずない。あり得ない奇跡だからだ。 しかし、2022年の冬、ある意味私達は火の鳥に出会うくらいの奇跡を体験させてもらった。 サッカー日本代表・森保JAPANはカタール

                                                                              親愛なる森保JAPANへ 「火の鳥に出会うような奇跡だった」 - YMのメンズファッションリサーチ
                                                                            • 【カタールW杯】新しい景色への挑戦!日本代表惜しくもクロアチア代表にPK戦の末悲願のベスト8入りならず!クロアチア戦の振り返り - 北の大地の南側から

                                                                              こんにちは! Nishi です 今日は何と言っても昨夜行われた、カタールワールドカップ決勝トーナメント1回戦クロアチア戦の話題です。 いやー純粋に悔しい!惜しい!もう一歩でしたね ホントあと少しっていうところでした(^_^;) それでは早速、昨夜行われた日本vsクロアチア戦の振り返りです。 悲願のベスト8に向けて share.smartnews.com ドイツ、スペインといった過去にワールドカップを制し、現在も強豪国として名を馳せている2カ国を倒してグループリーグを1位で突破してきた日本代表。 対するクロアチア代表は、FIFAランキング2位のベルギー、好タレントを揃えて今大会のダークホース・モロッコ、こちらも欧州のクラブで経験を積む選手を多く揃えた成長著しいカナダという、死のグループを負けなしの1勝2分けで勝ち抜いてきました。 どちらも厳しいグループリーグを勝ち抜いてきただけあって、ピリピ

                                                                                【カタールW杯】新しい景色への挑戦!日本代表惜しくもクロアチア代表にPK戦の末悲願のベスト8入りならず!クロアチア戦の振り返り - 北の大地の南側から
                                                                              • 海外「日本人ならこんな事には…」 W杯試合後のパリの惨状に仏議員が日本人を模範に挙げ悲嘆

                                                                                FIFAワールドカップ2022・決勝トーナメント1回戦は、 6日に全日程が終了し、ベスト8が出揃いました。 準々決勝の組み合わせは以下(キックオフは日本時間)。 12月9日 24:00~ クロアチア vs ブラジル 28:00~ オランダ vs アルゼンチン 12月10日 24:00~ モロッコ vs ポルトガル 28:00~ イングランド vs フランス 日本でも試合の勝利後には繁華街がお祭り騒ぎになりましたが、 フランスでは、モロッコがスペインにPK戦の末勝利した後、 パリのシャンゼリゼ大通りなどで、 サポーターが道路を埋め尽くし(この日は歩行者天国ではない)、 花火を打ち上げるなどしたため、治安維持部隊が出動する事態に。 また、一連の騒ぎに不満を持った集団がサポーター達を襲撃し、 自動車4台を破壊するなど、大きな混乱が生じました。 これを受け、欧州議会議員のジェローム・リヴィエール氏

                                                                                  海外「日本人ならこんな事には…」 W杯試合後のパリの惨状に仏議員が日本人を模範に挙げ悲嘆
                                                                                • 「日本は遠藤ではなく冨安が監督のチームだった」アジアカップ2024 グループD 日本-インドネシア

                                                                                  >>ラインを上げ下げする役割を担う選手たちが「この場面ではもっと上げるべきだった」と気付いたシーンもあった。一方で「なぜラインを上げられないか」を守備陣が説明し、中盤から前の選手たちに改善を伝えた場面も。 ⇒これを選手ミーティングで改善してるのか…https://t.co/ZGw9KrUWpC — サッカー店長 (@a_tatsuoka) January 24, 2024 各チームともに日本を最大のターゲットとして研究、対策をして120%の力を振り絞って来るというのに、森保ジャパンは相変わらず戦術が選手任せなおかげで、思わぬ苦戦を強いられている日本代表。 5バックを組んでコンパクトな守備を敷いてくるインドネシアに対しては、試合開始早々にPKを得られたのは良かったけど、その後も前線では動き出しを見せているのは上田のみで、当然それに合わせるパスはほとんど無く、皆が足を止めている中を久保がカット

                                                                                    「日本は遠藤ではなく冨安が監督のチームだった」アジアカップ2024 グループD 日本-インドネシア