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生テレビ 田原総一朗の検索結果1 - 40 件 / 103件

  • 田原総一朗氏「だったらこの国から出て行け!」 朝生で出演者に激高→放送後に釈明して和解(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    2023年1月1日に放送された討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、司会の田原総一朗氏が共演者に「スタジオから出て行け!」と激高する一幕があった。 <【実際の写真】共演時の田原氏とたかまつさん> ■「本当は日本は良くなると思ってるの、思ってないの?」 大晦日に放送された「朝まで生テレビ! 元旦スペシャル ~激論!ド~する?! 日本再興2023~」とする約4時間の拡大生放送でのひと幕だ。 司会の田原氏と激論を繰り広げたのは、ジャーナリストとして活動するお笑いタレントのたかまつななさん。「日本は立て直せる?」とするトピックについて、出演者が番組に出演するパネリストらの顔ぶれが長年変わらないことについて問題提起したシーンだ。 田原氏はたかまつさんなど若いパネリストが出演していることについて触れ、「彼らなんて若いじゃない」と発言した。 もっと若い人に発言させるべきとする指摘が上がったとこ

      田原総一朗氏「だったらこの国から出て行け!」 朝生で出演者に激高→放送後に釈明して和解(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    • 野党の支持率低迷は政治家がテレビに出なくなったから

      https://anond.hatelabo.jp/20210504201554 政権与党が強くて野党が低迷しているのは、政治家が多く出演する政治報道系の番組が激減したのが一つの理由。 2000年代後半は、与野党の政治家が積極的にテレビに出演していた。「サンデープロジェクト」「太田総理」「TVタックル」など。しかし2010年代になってから、「サンデープロジェクト」「太田総理」は消滅し、「TVタックル」も政治家がほとんど出演しなくなった。「朝まで生テレビ」ですら、政治家の出演はかつてに比べて激減している。(ちなみにこれらの政治系番組は報道としてレベルがあまりに低く、劣悪きわまりない公務員叩きと歯の浮くような民間企業礼賛が多かったので、減ったこと自体は非常に喜ばしいことだと思う。) 小泉政権の頃は、野党はもちろん自民党も、テレビに積極的に出演して支持を拡大するという方針があった。しかしそうした

        野党の支持率低迷は政治家がテレビに出なくなったから
      • “三浦瑠麗氏の後釜”たかまつなな『朝生』での発言がトレンド入り「余命投票制度」主張に感じる成田悠輔氏との共通点(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

        毎月の最終金曜日、深夜におこなわれる激論番組『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)が2月24日に放送され、「原発とエネルギー危機」のテーマが議論された。 ロシアのウクライナ侵攻に端を発するエネルギー価格の高騰、2050年の脱炭素化、岸田政権の原発推進への大転換などをめぐり、与野党の議員7人や、研究者らが舌戦を繰り広げた。 この日、議論の内容とは別に注目されたのは、番組の常連だった国際政治学者の三浦瑠麗氏が復活するかどうか。夫の投資会社が刑事告訴されたニュースを境に、三浦氏のテレビ出演は見送りが続いていた。 結局、三浦氏の姿はなかったが、出演するという情報も一部で報じられ、Twitterでは《太陽光発電を推す発言を繰り返し、利益相反ではないのかと疑われている人間に「再生可能エネルギーの現状と課題」について議論させる 正気か?》といったツイートも見られた。 一方、今回の出演者で最年少だった芸人で

          “三浦瑠麗氏の後釜”たかまつなな『朝生』での発言がトレンド入り「余命投票制度」主張に感じる成田悠輔氏との共通点(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
        • 老人の国・JAPAN - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)フフフ版

          I heard voices in the sky today. I don't know whose voice it was. I think it was coming for me. A warm, calm voice. There's nothing to be afraid of. Let's go. On to the next stage. ------------------------------------------------- ------------------------------------------------- Amazon.comでヘンリー王子の回顧録っていうか、 暴露本が売り出されていた。 416ページと結構分厚い本なんですね。 「spare」っていうタイトルが嫌味だよな。 オレは読まないけれど、 世間の暇人はこの手の本が好きそうだ。 で、オ

            老人の国・JAPAN - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)フフフ版
          • 「よく言った」『朝生』“最大のタブー”「番組がおもしろくないのは人の話をさえぎるから」音喜多駿氏のツッコミに賛同(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

            1月26日深夜に放送された『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)に出演した、日本維新の会・音喜多駿参院議員の発言が注目を集めている。 【写真】至るところに資料が積まれ、勉強家であることを雄弁に物語る書斎。しかし希代のジャーナリストも、年には勝てないのかもしれない それは番組終盤、「若者はなぜ政治に興味を持たないか」が話題となったときだった。司会の田原総一朗氏に話を振られた音喜多氏は「それは、政治の話がおもしろくないからですよ」と話し始めた。続けて 「たとえば、この番組はおもしろくないんですよ。10代、20代が観ておもしろいと思うか。それは、みんな話をさえぎるからですよ。みんな、人の話を聞かないで、怒鳴り合って、ワーワーやってる」 と、持論を展開。ここで田原氏が「まったく違うと思う!」と割り込むと「いやいや、そうだと思いますよ」と反論。さらに 「怖いわけですよ。ワーワーやって、(机を)バーンと

              「よく言った」『朝生』“最大のタブー”「番組がおもしろくないのは人の話をさえぎるから」音喜多駿氏のツッコミに賛同(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
            • 朝まで生テレビ! on Twitter: "【7月 #朝生 】今週29日(金)深夜放送「朝まで生テレビ!」は、岩田温、たかまつなな、中村涼香、平原依文、古市憲寿、半田滋、三浦瑠麗、森本敏、藤川みな代、そして田原総一朗の各氏で~激論!戦後77年 若者たちの“戦争と平和”~を徹底討論! #テレビ朝日 #seiji #若者"

              【7月 #朝生 】今週29日(金)深夜放送「朝まで生テレビ!」は、岩田温、たかまつなな、中村涼香、平原依文、古市憲寿、半田滋、三浦瑠麗、森本敏、藤川みな代、そして田原総一朗の各氏で~激論!戦後77年 若者たちの“戦争と平和”~を徹底討論! #テレビ朝日 #seiji #若者

                朝まで生テレビ! on Twitter: "【7月 #朝生 】今週29日(金)深夜放送「朝まで生テレビ!」は、岩田温、たかまつなな、中村涼香、平原依文、古市憲寿、半田滋、三浦瑠麗、森本敏、藤川みな代、そして田原総一朗の各氏で~激論!戦後77年 若者たちの“戦争と平和”~を徹底討論! #テレビ朝日 #seiji #若者"
              • 小沢一郎「すぐの選挙でも自民党に勝てる」3度目の政権交代に挑む | AERA dot. (アエラドット)

                小沢一郎氏(左)と田原総一朗氏 (撮影/写真部・小黒冴夏) 小沢一郎(おざわ・いちろう)/1942年生まれ。慶応大卒。69年に衆院選初当選。自民党幹事長を経て、93年に離党して非自民の細川政権を樹立。2009年、民主党による政権交代を果たす。19年に国民民主党に合流 田原総一朗(たはら・そういちろう)/「1934年、滋賀県生まれ。早稲田大卒。ジャーナリスト。「朝まで生テレビ!」「激論!クロスファイア」で司会を務める。『戦後日本政治の総括』(岩波書店)など、著書多数 かつて2度の政権交代を実現した衆院議員の小沢一郎氏(国民民主党)が、3度目に向けて動き出した。野党合流の裏側や、早くもささやかれている解散総選挙に向けた意気込みについて、ジャーナリストの田原総一朗氏が切り込んだ。 【アンケート結果】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は? 【前編/河井前法相事件の金は? 小沢一郎「自民党の正

                  小沢一郎「すぐの選挙でも自民党に勝てる」3度目の政権交代に挑む | AERA dot. (アエラドット)
                • 安倍元首相が「アベノミクスは失敗」認めていた 田原総一朗氏「朝生」での暴露が波紋|日刊ゲンダイDIGITAL

                  1日午前2時から放送されたテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!元旦SP」で、驚きの“爆弾証言”が飛び出し、SNS上で今も話題となっている。 同番組をめぐっては、昨年12月29日朝に放送された同局の「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)と、政治ジャーナリストの田崎史郎氏(73)が、自民党の最大派閥「安倍派」(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る裏金事件で意見が“衝突”。「朝生」での「第二のバトル」に注目が集まっていたのだが、それ以上に注目されたのが番組MCの田原総一朗氏(89)のこの発言だった。 「安倍さんは『異次元の金融緩和、積極的財政出動で必ず経済成長する』と言い切った、ところが全く経済成長しなかった。で、安倍さんは僕に『どうもアベノミクスは失敗だった。田原さんどうすればいい?』と言ってきた」 ■「全国津々浦々まで景気回復を実感してもらう」

                    安倍元首相が「アベノミクスは失敗」認めていた 田原総一朗氏「朝生」での暴露が波紋|日刊ゲンダイDIGITAL
                  • 私にお寄せいただいているご指摘・ご質問について

                    2021.09.28 自民党総裁選も、残りわずかとなりました。17日に選挙が始まって以降、テレビやインターネットの討論会のほかオンライン集会や現場視察など、党員・党友をはじめ国民の皆さんに私の考えを伝え、そして現場の課題などをお聞きしてきました。 インターネットを中心に、私への指摘や質問が多くありますが、事実に基づいていないものも多くあります。先日自民党で配信されたインターネット番組で、現在多く寄せられているご指摘やご質問に回答しました。 その内容を、スタッフが読みやすく編集してくれたので掲載します。また、番組内で答えられなかった質問も一部追加しています。ご一読ください。 【総裁選CafeSta】河野太郎候補特番#01 「 河野太郎がご批判に正面から答えます」より (一部変更して抜粋) 聞き手:鈴木憲和衆議院議員 鈴木:皆さんこんにちは。今日はカフェスタということで、河野太郎候補が色々なご

                      私にお寄せいただいているご指摘・ご質問について
                    • 三浦瑠麗、栄光から転落までの3353日…シンデレラストーリーの裏にあった “男たちの支援”(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                      3月7日、国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫で、投資会社トライベイキャピタル(以下、トライベイ社)代表の三浦清志容疑者が、4億2000万円を横領したとして逮捕された。 【写真あり】本誌の直撃にシャネルのバッグ片手に応じる三浦氏 報道によれば、三浦容疑者は、トライベイ社の債務を返済する目的で、関連会社の資金をトライベイ社に送金した疑いが持たれているという。 三浦容疑者は、弁護士を通じて、「業務上横領に当たるような罪を犯したことは決してありません」とコメントを発表。「当局に最大限協力して理解を求めてまいりましたが、見解の相違によりこのような事態に至ったことは大変残念に思っております。私は、今後とも無罪を主張してまいります」とも宣言している。 「瑠麗さんは清志容疑者との自宅に家宅捜索が入った翌日の1月20日、自身のシンクタンク『山猫総合研究所』のサイト上で、同社の経営には関与していないとコメントしまし

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                      • 「朝生」で田原総一朗氏が公明党議員にド直球質問「統一教会と創価学会はどこが違うんだ?」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                        ジャーナリストの田原総一朗氏が司会を務めるテレビ朝日「朝まで生テレビ!」で田原氏が公明党の国重徹氏を厳しく追及する場面があった。 【写真】意気軒高!藤井教授を詰問する田原総一朗氏 3日放送の番組では「政界激震! 旧統一教会と日本の政治」のテーマで討論。旧統一教会と政界との癒着が世論を騒がせる中、田原氏は創価学会を支持母体とする公明党衆院議員の国重氏に対して「統一教会と創価学会はどこが違うんだ? 証明してください」と水を向けた。 国重氏は「政治と宗教一般の問題ではなく、社会的トラブルを多く繰り返している団体と政党政治家との関係の問題。ここはしっかりしておかないとミスリードする」と強調し、田原氏が再度「具体的に統一教会と創価学会はどこが違うのか説明して」と問いただすと「統一教会は霊感商法とか法外な寄付を要求したりとか、不法行為、違法行為を繰り返していますけど、創価学会はいっさいありません」とキ

                          「朝生」で田原総一朗氏が公明党議員にド直球質問「統一教会と創価学会はどこが違うんだ?」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                        • 「共産党は企業が敵だと思ってる」田原総一朗 『朝生』での“暴論”に「司会者変えるべき」と批判噴出(女性自身) - Yahoo!ニュース

                          2月23日深夜放送の『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)での司会を務める田原総一朗(89)の姿勢に、視聴者から批判が相次いでいる。 「ド~する?!“政治とカネ”改革の行方」と題された今回のテーマに対し、10名のパネリストたちが自民党の裏金問題について討論。 番組後半で「NPOあなたのいばしょ」理事長の大空幸星氏(25)が、政治家に対し「何もやってくれないだろう」という諦めの気持ちを抱いている若者が多いと提言。これを受けて、日本共産党の山添拓参議院議員(39)が、「若い世代が暮らしに絶望するというのは。やっぱり国民1人1人の若い世代も含めた要求や希望を見ない政治を自民党がやってきたからだと思うんですよ」と持論を述べはじめる。 そして、その一端が今度の裏金問題であらわになったとし、「企業団体献金にたかるようにしてですね、献金を求めてその企業が求める政治をやってきたと。国民そっちのけですよ」と政権

                            「共産党は企業が敵だと思ってる」田原総一朗 『朝生』での“暴論”に「司会者変えるべき」と批判噴出(女性自身) - Yahoo!ニュース
                          • 安倍元首相が「アベノミクスは失敗」認めていた 田原総一朗氏「朝生」での暴露が波紋(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                            1日午前2時から放送されたテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!元旦SP」で、驚きの“爆弾証言”が飛び出し、SNS上で今も話題となっている。 特捜“次の標的”に森喜朗元首相…「裏帳簿」に安倍派5人衆がひれ伏したドンの名はあるか 同番組をめぐっては、昨年12月29日朝に放送された同局の「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)と、政治ジャーナリストの田崎史郎氏(73)が、自民党の最大派閥「安倍派」(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る裏金事件で意見が“衝突”。「朝生」での「第二のバトル」に注目が集まっていたのだが、それ以上に注目されたのが番組MCの田原総一朗氏(89)のこの発言だった。 「安倍さんは『異次元の金融緩和、積極的財政出動で必ず経済成長する』と言い切った、ところが全く経済成長しなかった。で、安倍さんは僕に『どうもアベノミクスは失敗だった。田

                              安倍元首相が「アベノミクスは失敗」認めていた 田原総一朗氏「朝生」での暴露が波紋(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                            • 田崎史郎と三浦瑠麗が『朝生』で無理やりすぎる安倍政権擁護連発!「桜を見る会」私物化問題で「証拠あるのか!」「野党ガー!」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                              田崎史郎と三浦瑠麗が『朝生』で無理やりすぎる安倍政権擁護連発!「桜を見る会」私物化問題で「証拠あるのか!」「野党ガー!」 反社会勢力の招待疑惑など広がりをます、「桜を見る会」をめぐる一連の問題。菅義偉官房長官の「反社の定義は定まっていない」なるトンデモ発言にあらわれるように、窮地に追いやられている安倍政権だが、かたや、テレビマスコミでは“御用コメンテーター”たちが政権擁護を連発。安倍首相は今井尚哉首相秘書官を引き連れ、記者クラブの各社キャップを集めた懇談会を開き、マスコミに「ワイドショーはもういいんじゃないか」「NHKの報道はひどい」と“圧力”をかけるなど必死だ。 そんななか、11月30日放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)に、あの“自称・国際政治学者”三浦瑠麗氏と、“官邸御用ジャーナリスト”田崎史郎氏が揃って出演。言うまでもなく、三浦氏は「桜を見る会」問題を“呼ばれていない人の嫉妬”

                                田崎史郎と三浦瑠麗が『朝生』で無理やりすぎる安倍政権擁護連発!「桜を見る会」私物化問題で「証拠あるのか!」「野党ガー!」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                              • 田原総一朗「国民激怒で支持率急落“安倍首相以外なら誰でもいい”」 | AERA dot. (アエラドット)

                                田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 (c)朝日新聞社 イラスト/ウノ・カマキリ 安倍内閣の支持率が急落している。ジャーナリストの田原総一朗氏は、「これまでも国民の多くは決して満足していたわけではない」と指摘し、今回は、黒川弘務前東京高検検事長のスキャンダルで不満が爆発した結果だと分析する。 【この連載の画像の続きはこちら】 *  *  * 5月24日に毎日新聞が報じた世論調査によると、安倍内閣の支持率は27%で、6日に行った調査の40%から急落した。なお、不支持率は64%で、前回の45%から19ポイント跳ね上がった。 さらに、25日に朝日新聞が全国世論調査の数字を報じたが、安倍内閣の支持率は29%で、

                                  田原総一朗「国民激怒で支持率急落“安倍首相以外なら誰でもいい”」 | AERA dot. (アエラドット)
                                • 三浦瑠麗氏に勝訴したテレ朝「社員弁護士」が独占告白「始まりは元妻・村上祐子さんとNHK記者との密会報道でした」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                  国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)がTwitterに投稿した内容でプライバシーを侵害されたとテレビ朝日の社員が300万円の損害賠償を求めた訴訟で、3月22日、最高裁判所は三浦氏の上告を棄却した。これにより三浦氏が30万円をテレ朝社員に賠償する判決が確定した。原告の西脇亨輔さん(52)は、テレ朝法務部に勤務する現役の弁護士。自ら法廷に立って自分を弁護した。西脇氏が3年8カ月に及んだ闘いを振り返った。 【写真】20年に離婚した西脇亨輔さんと元テレ朝アナウンサーの村上祐子氏。仲が良かった頃のツーショット *** 始まりは元妻との離婚トラブル「会社には相談せずに独断で裁判を起こしました。もちろん、上司にお知らせはしましたし、平日の深夜や土日・有給を使い、会社の仕事に影響が出ないようやってきたつもりです。それでも、社内で厳しい声もあったのは事実です。三浦さんは田原総一朗さんがかわいがっていた『朝まで生

                                    三浦瑠麗氏に勝訴したテレ朝「社員弁護士」が独占告白「始まりは元妻・村上祐子さんとNHK記者との密会報道でした」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                  • 田原総一朗「竹中平蔵氏に大批判 その異常さを日本は受容できない」 | AERA dot. (アエラドット)

                                    ジャーナリストの田原総一朗さん(c)朝日新聞社 イラスト/ウノ・カマキリ 菅政権の「成長戦略会議」メンバーの竹中平蔵氏が各所から批判を浴びている。その状況について、ジャーナリストの田原総一朗氏は米国や英国の2大政党が掲げる政策の役割という文脈で読み解く。 【写真】菅首相のブレーンにはこの美人政治学者の名前も *  *  * 先日、「サンデー毎日」で佐高信氏と対談した。テーマは竹中平蔵という人物についてであった。 菅義偉首相は内閣の柱として、竹中氏を中核とする「成長戦略会議」なる組織を設置した。安倍前政権下で成長戦略を担った西村康稔氏を担当相とする経済政策は問題ありとして、全面的に対抗するためである。佐高氏は、その竹中氏を「弱肉強食の新自由主義者で、危険極まりない」と批判している。 気になるのは、ここへ来て竹中氏が各所から集中砲火的に批判を浴びていることである。 たとえば、文藝春秋の12月号

                                      田原総一朗「竹中平蔵氏に大批判 その異常さを日本は受容できない」 | AERA dot. (アエラドット)
                                    • 朝まで生テレビ! on Twitter: "訂正とお詫び:先月29日の放送で田原総一朗氏が「ベネッセが自民党の下村博文衆議院議員に二千数百万円の献金をしている」という趣旨の発言をしました。しかし、ベネッセから下村議員へのそのような献金はありませんでした。訂正するとともにベネ… https://t.co/f8OlI6ibZz"

                                      訂正とお詫び:先月29日の放送で田原総一朗氏が「ベネッセが自民党の下村博文衆議院議員に二千数百万円の献金をしている」という趣旨の発言をしました。しかし、ベネッセから下村議員へのそのような献金はありませんでした。訂正するとともにベネ… https://t.co/f8OlI6ibZz

                                        朝まで生テレビ! on Twitter: "訂正とお詫び:先月29日の放送で田原総一朗氏が「ベネッセが自民党の下村博文衆議院議員に二千数百万円の献金をしている」という趣旨の発言をしました。しかし、ベネッセから下村議員へのそのような献金はありませんでした。訂正するとともにベネ… https://t.co/f8OlI6ibZz"
                                      • 田原総一朗「揺れる無観客開催。菅首相は内閣崩壊も覚悟している」 | AERA dot. (アエラドット)

                                        田原総一朗・ジャーナリスト (c)朝日新聞社 イラスト/ウノ・カマキリ 感染拡大のリスクがあっても、あくまで五輪の有観客開催を貫く菅首相。ジャーナリストの田原総一朗氏は、内閣崩壊も辞さない覚悟を見た。 【写真】二階幹事長が推すポスト菅の大穴はこの人 *  *  * 6月18日に、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長ら専門家有志が、東京五輪・パラリンピックについて、「無観客開催が会場内の感染拡大リスクが最も低く、望ましい」とする提言を政府と大会組織委員会に提出した。 その提言を知って、私は分科会の幹部に、「なぜ、開催中止の要請ではなく、無観客の提言なのか」と問うた。幹部は、「この段階になって開催中止の要請は説得力がなく、宙に浮いた要請と受け止められる。無観客の提言だと説得力がある」と説明した。 いちおう納得できる。私も無観客がよいと捉えている。だが、政府は1万人の有観客を決めた。私

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                                        • 田原総一朗『朝生』欠席の三浦瑠麗について「まったく知らない」と取材拒否…過去には6年半も番組出演したのに(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                          情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)で、木曜日に「総合解説」としてレギュラー出演している国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が、 1月26日の出演を見合わせた。 【写真あり】田原総一朗、独身自宅で“居眠り疑惑”に憤慨 番組冒頭、MCの永島優美アナウンサーが「三浦瑠麗さんはお休みです」と三浦氏の不在に触れた。フジテレビは三浦氏の出演見合わせについて、スポーツ紙の取材などに対し「総合的に判断した」とコメントしている。 三浦氏の夫・清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」は、1月19日、自宅とともに東京地検の家宅捜索を受けた。背景にあるのは、太陽光発電事業をめぐる「10億円投資詐欺トラブル」だ。すでに刑事告訴されており、今後の展開に注目が集まっている。 さまざまな番組でコメンテーターを務めてきた三浦氏だが、今回の家宅捜索は、ほかの番組出演にも影響を及ぼしそうだ。1月27日深夜に放送され

                                            田原総一朗『朝生』欠席の三浦瑠麗について「まったく知らない」と取材拒否…過去には6年半も番組出演したのに(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                          • 田原総一朗氏 朝生出演者に謝罪ツイート 番組中ブチギレ「出て行け!」ネット「人の話を聞け」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                            ジャーナリストの田原総一朗氏が1日未明放送のテレビ朝日「朝まで生テレビ!」で、出演者に「日本から出てけ!」と怒鳴りつけ、放送終了後にSNSで謝罪した。 【写真】「出て行け!」と言われた女子「若者の声を聞こう」 この日は「元旦激論!ド~する?!日本“再興戦略”は?!」と題して、自民党の片山さつき氏、国際政治学者の三浦瑠麗氏らのほか、ジャーナリストでお笑い芸人たかまつなならが出演した。 番組中盤、「日本は立ち直せるか」という質問に出演者が○×で回答した。元財務省の小幡績慶大准教授が「知性の堕落」と指摘。「このメンバー見たって、20年間同じようなメンバーで、同じような議論をして、進歩が全然ないよ」と番組批判を繰り出した。 その言葉にカチンときた田原氏は「おふたりは若いよ」とたかまつらを指さした上で、「あんた、何にも見てないよ。ムチャクチャ言うな!彼らだって若いじゃないか」と小幡氏にブチ切れた。

                                              田原総一朗氏 朝生出演者に謝罪ツイート 番組中ブチギレ「出て行け!」ネット「人の話を聞け」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                            • 鈴木邦男と朝まで生TV、ネットの団塊叩き、三島切腹の関係

                                              鈴木邦男が亡くなってしまった。ご冥福をお祈りする。 鈴木は陣営外の人にも話が通じる右翼として有名だったが、実は朝まで生テレビの成立に大きな関りがある。鈴木が居なければあの番組は無かったんである。 また風桶式に鈴木が居ねばネットの団塊叩きも無かったんである。ちょっと説明しようと思う。 新興宗教2世と六本木道場鈴木の親は民族主義新興宗教の「生長の家」の熱心な信者だった。その為大学時代は六本木にあった生長の家道場の寮に住み込みんで大学に通うと共に国粋宗教活動と学生運動に身を投じ、全共闘の左翼学生と殴りあいをしていた。最近話題の宗教二世だったのだな。 この道場は乃木坂の緑の中にあった。https://goo.gl/maps/tv9eakNek34ZLQXU6 今では生長の家の3代目がエコロジー志向になったので建物も塀も取り払われて開放的な森として一般にも開放されているが、一昔前は周囲の階段が「おば

                                                鈴木邦男と朝まで生TV、ネットの団塊叩き、三島切腹の関係
                                              • 「朝まで生テレビ」田原総一朗氏の発言を訂正し謝罪「ベネッセが下村博文氏に二千数百万円の献金」はない(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                テレビ朝日の看板討論番組「朝まで生テレビ!」(毎月最終金曜深夜1・25)は6日、11月29日深夜の放送で司会のジャーナリスト・田原総一朗氏(85)が「ベネッセが自民党の下村博文衆議院議員に二千数百万円の献金をしている」という趣旨の発言をしたが、そのような献金はなかったと、番組公式サイトと公式ツイッターで訂正し、謝罪した。 【写真】田原総一朗氏 「訂正とお詫び」と題し「先月29日の放送で田原総一朗氏が『ベネッセが自民党の下村博文衆議院議員に二千数百万円の献金をしている』という趣旨の発言をしました。しかし、ベネッセから下村議員へのそのような献金はありませんでした。訂正するとともにベネッセならびに下村議員、視聴者の皆様にお詫びいたします」とした。 番組中、大学入学共通テストで導入されることが白紙になった英語民間検定試験についての議論の中で田原氏が発言。田原氏は自身のツイッターで、番組公式ツイッタ

                                                  「朝まで生テレビ」田原総一朗氏の発言を訂正し謝罪「ベネッセが下村博文氏に二千数百万円の献金」はない(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                • 池田佳隆議員逮捕、元日のテレビ討論で『安倍派議員の逮捕なし』と発言した田崎史郎さんに逆風「どう言い訳を?」と厳しい意見:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                  自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る事件で東京地検特捜部は7日、政治資金規正法違反の疑いで衆院議員池田佳隆容疑者(57)=比例東海=と政策秘書を逮捕した。ネット上では、1日未明に放送されたテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ」で、安倍派議員の逮捕はないと私見を述べたジャーナリストで政治評論家の田崎史郎さん(73)への逆風が飛びかった。 「激論! ド~する!? 2024ニッポン」の番組の終了間際に司会のジャーナリスト田原総一朗さん(89)から「田崎さん、政治家で逮捕される人は出ると思う?」と尋ねられた田崎さんは「逮捕はないでしょう」と発言。これに田原さんは「なんでないんだ!」と厳しい口調で反応。田崎さんは「物理的な逮捕っていうのはない」と言葉を続けた。 池田容疑者逮捕のニュースが報じられると、X(旧ツイッター)では「政治家の逮捕はないでしょうなんて訳知り顔で得

                                                    池田佳隆議員逮捕、元日のテレビ討論で『安倍派議員の逮捕なし』と発言した田崎史郎さんに逆風「どう言い訳を?」と厳しい意見:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                  • 田原総一朗が「自衛隊の高校」を訪問して知った、「自衛隊への風当たりが変わった決定的理由」と「サイバー人材強化の施策」

                                                    1934年、滋賀県生まれ。1960年に早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年にフリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」等でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ「城戸又一賞」受賞。早稲田大学特命教授を歴任(2017年3月まで)、現在は「大隈塾」塾頭を務める。「朝まで生テレビ!」「激論!クロスファイア」の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数。著書に『90歳まで働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『伝説の経営者100人の世界一短い成功哲学』(白秋社)、『起業家のように考える。』(プレジデント社)、『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』(講談社)、『日本の戦争』(小学館)など多数。 田原総一朗の覧古考新 時の首相や財界の大物といった巨大権力へ真正面に挑み、医療、原発

                                                      田原総一朗が「自衛隊の高校」を訪問して知った、「自衛隊への風当たりが変わった決定的理由」と「サイバー人材強化の施策」
                                                    • 田原総一朗が憲法9条で安倍首相を斬る――「“改憲した総理”になりたいだけ」

                                                      田原総一朗が憲法9条で安倍首相を斬る――「“改憲した総理”になりたいだけ」:参院選を前に「タブー」に迫る(1/5 ページ) 日本を代表するジャーナリスト、田原総一朗氏。テレビ朝日の「朝まで生テレビ!」は、政治家から識者、視聴者を巻き込んだ論争を常に喚起してきた。そんな彼が今、夏の参院選を前に提起しているのが憲法改正問題だ。 日本国憲法9条2項は、戦力と交戦権の保持を否定している。一方で日本には自衛隊という世界有数の“軍事力”がある。戦後長らく結論が出ずに棚上げされてきた問題に、田原氏は「今の憲法と自衛隊の存在は矛盾している」と言い切る。 4月には、法哲学の第一人者である井上達夫・東京大学教授と、国連などで紛争解決の現場に携わった伊勢崎賢治・東京外語大学教授と共に『脱属国論』(毎日新聞出版)を世に問うた。いずれも改憲を主張する第一線の論客だ。 今夏の参院選で安倍政権は公約に「自衛隊の明記」な

                                                        田原総一朗が憲法9条で安倍首相を斬る――「“改憲した総理”になりたいだけ」
                                                      • 「若者は耐えろ」でも「高齢者は死ね」でもない社会をつくる――コロナ禍と世代間の公平性:谷口功一 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                                                        コロナ対策において、「行動制限」は費用対効果が低いと指摘されながらも、何度も繰り返された。高齢者のゼロリスクのために、生産年齢人口に相当する世代が大いに割を食ったと筆者は指摘する。コロナ禍で覆い隠された「少子高齢化社会」「ウェルビーイング」の問題に改めて向き合う(この記事の前編は、こちらのリンク先からお読みいただけます) 費用対効果の低かった「行動制限」 「世代間の公平性」の問題を考える上で有益と思われる本を紹介しておきたい。ちょうどコロナ下の最初の年、2020年度にゼミ生たちとアメリカの法学者・サンスティーンの『恐怖の法則』という本を読んだ。この本はリスクに対する政策のあり方を論じたもので、ゼロリスクを志向する「予防原則」は必ず立ちゆかなくなるものなので、リスクを計算してバランスを取る「費用便益分析」の考え方を採用することの重要性を説いている。この本自体はパンデミックを主対象としたもので

                                                          「若者は耐えろ」でも「高齢者は死ね」でもない社会をつくる――コロナ禍と世代間の公平性:谷口功一 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                                                        • 田原総一朗「疑惑国会ゼロ回答の安倍首相 自民党から総辞職の声を」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                          田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 (c)朝日新聞社 イラスト/ウノ・カマキリ ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍政権下の一連の疑惑について、自民党内部へ疑問を呈する。 【この記事の画像の続きはこちら】 *  *  * 1月20日から衆参本会議が始まったが、朝日新聞は「『疑惑国会』開幕」と報じた。たしかに「桜を見る会」「カジノを含むIR汚職」、そして「経産、法務2閣僚の辞任」など、疑惑満載の国会である。 そして、安倍晋三首相は施政方針演説で、これらの疑惑についてはまったく触れなかった。 それに対して、22日の代表質問で、立憲民主党の枝野幸男代表は、「桜を見る会」前日の懇親会費が5千円で、相場より大幅

                                                            田原総一朗「疑惑国会ゼロ回答の安倍首相 自民党から総辞職の声を」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                          • ジャーナリスト・田原総一朗と国際政治学者・舛添要一が対談!「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」、失われた30年でステータスが逆転【読めば国内外の問題が多視点で見れるようになる!】

                                                            1934年、滋賀県生まれ。1960年に早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年にフリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」等でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ「城戸又一賞」受賞。早稲田大学特命教授を歴任(2017年3月まで)、現在は「大隈塾」塾頭を務める。「朝まで生テレビ!」「激論!クロスファイア」の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数。著書に『90歳まで働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『伝説の経営者100人の世界一短い成功哲学』(白秋社)、『起業家のように考える。』(プレジデント社)、『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』(講談社)、『日本の戦争』(小学館)など多数。 田原総一朗の覧古考新 時の首相や財界の大物といった巨大権力へ真正面に挑み、医療、原発

                                                              ジャーナリスト・田原総一朗と国際政治学者・舛添要一が対談!「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」、失われた30年でステータスが逆転【読めば国内外の問題が多視点で見れるようになる!】
                                                            • 竹中平蔵が『朝生』で炎上! 利益相反を追及され大ウソ言い訳、コロナでも「重症430名で医療崩壊するわけない」と現実無視の暴論 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                              竹中平蔵が『朝生』で炎上! 利益相反を追及され大ウソ言い訳、コロナでも「重症430名で医療崩壊するわけない」と現実無視の暴論 また竹中平蔵・パソナグループ会長が炎上している。竹中氏といえば、10月30日放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で「正規雇用と言われるものはほとんど首を切れないんですよ」「首を切れない社員なんて雇えないですよ普通」「それで非正規をだんだんだんだん増やしていかざるを得なかった」と暴論を展開して批判を浴び、今月14日には「#竹中平蔵を政治から排除しよう」というハッシュタグがTwitterでトレンド入りしたばかり。 ところが、先週末からまたまた「#竹中平蔵つまみ出せ」というハッシュタグがトレンド入りしたのだ。 今回、ここまでハッシュタグが盛り上がるきっかけとなったのは、27日深夜放送の『朝生』での発言だ。 ご存知のとおり、竹中氏は安倍政権下でも政府の諮問会議のメンバー

                                                                竹中平蔵が『朝生』で炎上! 利益相反を追及され大ウソ言い訳、コロナでも「重症430名で医療崩壊するわけない」と現実無視の暴論 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                              • 人生の閉塞感をブチ破るには何か新しいことに取り組んでみるとイイ - 自由ネコ

                                                                お久しぶりです。ブログの更新、すっかり忘れていました。 最近、別のブログとかインスタとか始めたんですけど、まぁ~、面白い(興味深い)。 今まで足を踏み入れたことがなかった世界をのぞき込んでみるっつーのは、非常にエキサイティングっすね。 すげー新鮮。目からウロコ。 自分とは違う価値観に触れるって、すごく大事だと思った。同じ価値観の人間だけのコミュニティって、いわば「ぬるま湯」だ もうね~、私の場合、この「ぬるま湯」が大好きでさ。 ずっと、ぬるい湯に浸かっていたいタイプの人間なんすよね。 twitterとかでもさ、ついつい、自分と同じような価値観を持っている人のアカウントばかりフォローしちゃったりするじゃないですか。 その方が、心地良いから。 でもさ、気づいたのよ。 もう一個、別のアカウントを作って、そっちの方では、見境なく、好き嫌いなく、節操なく、若干、嫌悪感を感じている人のアカウントさえフ

                                                                  人生の閉塞感をブチ破るには何か新しいことに取り組んでみるとイイ - 自由ネコ
                                                                • 菅総理に戦争はさせない――玉音放送世代最後のジャーナリスト・田原総一朗86歳が語る「ある転向」 - Yahoo!ニュース

                                                                  菅義偉の内閣総理大臣就任から1カ月足らずの段階で、ジャーナリストの田原総一朗(86)はすでに就任後の菅に面会していた。1977年にフリーのジャーナリストとなり、「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」(テレビ朝日系)「激論!クロスファイア」(BS朝日)などのテレビ番組で司会を務め、政治問題をお茶の間に届けてきた田原。しかし、ときに政権にダメージを与えても、田原は「何も変わらなかった」と振り返る。田原があえて政治家と交流して政策を進言するようになった理由や、現在の与野党の政治家たち、「朝まで生テレビ!」に出演する文化人らについて、戦争を知る最後の世代として田原が吠えた。(取材・文:宗像明将/撮影:吉場正和/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「2年前、安倍さんが自民党総裁に3選された後、『田原さん、次は誰がいいと思う?』と聞いてきた。僕は菅さんがいいと言った。まず彼は世襲じゃない。秋田か

                                                                    菅総理に戦争はさせない――玉音放送世代最後のジャーナリスト・田原総一朗86歳が語る「ある転向」 - Yahoo!ニュース
                                                                  • 【人生設計10段階レベル】有名になれば、すべてうまくいく?ああ、素晴らしきかな、我が人生。影響力ってそんなに必要? | sakigake news

                                                                    【人生設計10段階レベル】有名になれば、すべてうまくいく?ああ、素晴らしきかな、我が人生。影響力ってそんなに必要? 最近、みなさんから、褒められまくってる、はてなブロガーの星こと、sakigake news の、魁太郎でぇええっす❗ www.hontoje.com www.freeworld1102.com www.fuku-fukurou.blog この他にも、アメリッシュさんやら、へのへのもへじさんに褒められすぎて、本当にありがとうございます!😆 いやー、ほんと、たくさんの方々から、褒められまくりで、ありがたいやら、恐縮しまくら千代子で大変ですよ、ホントヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 そこで、いよいよもって、私も更なる事業拡大を目指し、数々の先輩ブロガーや先輩アフィリエイターたちの活動を見本にして、人生設計を10段階レベルで設定してみました。 ブログ、それなりに頻度高くバズる。ファンがつ

                                                                      【人生設計10段階レベル】有名になれば、すべてうまくいく?ああ、素晴らしきかな、我が人生。影響力ってそんなに必要? | sakigake news
                                                                    • 田原総一朗「バカげた署名偽造事件 高須、河村両氏を信用できるか」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                      田原総一朗・ジャーナリスト (c)朝日新聞社 イラスト/ウノ・カマキリ 大村愛知県知事へのリコール運動での署名偽造事件。ジャーナリストの田原総一朗氏は、団体の会長、応援団として活動していた高須、河村両氏について言及する。 【この記事のイラストはこちら】 *  *  * 一体なぜ、このようなことが起きたのか。事件が報じられたときから、こんなバカげたことを起こす人間たちの神経が信じられなかった。 愛知県の大村秀章知事への解職請求(リコール)運動での、大量の署名偽造事件である。約43万5千人分の署名の8割超の約36万2千人分が偽造だったのだ。 2019年の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展の展示内容に問題ありとして、実行委員会の会長だった大村知事の解職の賛否を問う住民投票の実施を求めていたのである。この企画展は、右派勢力から大攻撃され、一時会場を閉鎖していた。 私自身、「あいちト

                                                                        田原総一朗「バカげた署名偽造事件 高須、河村両氏を信用できるか」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                      • 伝説の報道番組『筑紫哲也 NEWS23』はここまで凄かった!雅子妃パレードもわずか「30秒」に留めて(金平 茂紀,青木 理) @gendai_biz

                                                                        かつて『筑紫哲也 NEWS23』という画期的な報道番組があった。同番組の編集長を務め、現在は「報道特集」キャスターの金平茂紀が、ジャーナリスト・青木理とともに日本のジャーナリズムの危機と課題について語り合った。新自由主義の烈風が渦巻く時代に抗うため、ジャーナリズムに今何ができるのか。 「ニュースステーション」と「NEWS23」の革命 青木 今や朝日新聞をはじめとする新聞の権威など風前の灯ですが、かつてのメディア界では新聞の権威が圧倒的であり、少なくとも報道分野においてテレビは邪道扱いでした。実際に1980年代の半ばまで、テレビの世界でもニュースは“添え物”に近かった。ところが久米宏さんをキャスターに据えて1985年10月にスタートした「ニュースステーション」(テレビ朝日)は「ニュース番組が商売になる」という一種の革命を起こしました。 金平 「ニュースステーション」が始まった直後の1986年

                                                                          伝説の報道番組『筑紫哲也 NEWS23』はここまで凄かった!雅子妃パレードもわずか「30秒」に留めて(金平 茂紀,青木 理) @gendai_biz
                                                                        • 声もフォントのように「CoeFont」の話:よんチャンTV【2022/03/15】 | 何ゴト?

                                                                          20歳の起業家が、素晴らしいものを開発していました。 東京工業大学2年の早川尚吾さんが開発したのは「声フォント(CoeFont)」というサービス。 700ある文章を約2時間かけて録音。 それをAIが学習し、録音していない言葉も再現してくれるというもの。 早川さんによると、一番の魅力は「価格」だという。 早川さん「(CoeFontは)1500円でできたと思うんですけど、他の企業とかだと100万円とかになる。そうだと気軽に作れない。それはフォントみたいなものではないなと思って。」 字体に種類があるように、声も選んで変えたいという発想から価格を抑え、手軽な品質なら500円で録音時間は15分。最高品質でも1500円。 サイトには、著名人を含む5000種類以上のAI音声が公開されていて、利用料を払えば誰でも使うことができる。 ・どんな人がどんな用途で使うのか? 早川さん「すごく収録時間のかかるオーデ

                                                                            声もフォントのように「CoeFont」の話:よんチャンTV【2022/03/15】 | 何ゴト?
                                                                          • 田原総一朗氏の「朝生」司会は年齢、肉体的にもう無理ではないか?

                                                                            朝まで生テレビ! @asamadetv 【こんやOA】きょう深夜OA「朝まで生テレビ!」は、片山さつき、福島みずほ、飯田哲也、石川和男、江守正多、木幡ますみ、澤田哲生、三浦瑠麗、吉川彰浩、吉野実、そして田原総一朗の各氏で福島の現状と原発について生激論!“新型コロナウイルス対策”もやります! #朝生 #原発 #テレ朝 2020-02-28 21:06:21

                                                                              田原総一朗氏の「朝生」司会は年齢、肉体的にもう無理ではないか?
                                                                            • 菅政権のヤバすぎるコロナ対応…そして日本は東アジアの「負け組」に(近藤 大介) @gendai_biz

                                                                              テレビ朝日の玉川徹氏と並ぶマスコミ業界の異端ご意見番、講談社の近藤大介が来週、約一年ぶりに新著『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』(講談社現代新書)を出版する。そこで、現代ビジネス編集部の担当編集者Hが、遠慮会釈なく話を聞いた。その模様を、今週と来週の2回に分けてお送りする。まずはその前編・コロナ編――。 人類77億人の危機だというのに H: 近藤さんとかれこれ10年近く、現代ビジネスの筆者と担当編集者という関係で付き合ってますけど、正月明けに編集部へ来たら、近藤さんがいて驚きました。毎年、年末年始は中国など、海外取材で飛び回っているじゃないですか。 近藤: そうなんです。今年はコロナで海外へはどこにも行けなくて、約30年ぶりに、日本で正月を過ごしました。デモが吹き荒れる香港、アメリカと対立を深める中国、総統選挙が行われた台湾と廻っていた昨年のいまごろが懐かしいです……。 で、や

                                                                                菅政権のヤバすぎるコロナ対応…そして日本は東アジアの「負け組」に(近藤 大介) @gendai_biz
                                                                              • 田原総一朗「国民甘く見たしっぺ返し 今さら焦るあきれた菅内閣」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                                田原総一朗氏(C)朝日新聞社 イラスト/ウノ・カマキリ 菅義偉内閣の支持率が急落した。政府の新型コロナウイルス感染拡大への対応のまずさが要因と思われる。ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅内閣の見通しの甘さにあきれているという。 【写真】「ポスト菅」で一番人気はこの人 *  *  * 12月21日に朝日新聞が報じた菅義偉内閣の支持率は39%で、前回11月の56%から17ポイントも急落した。そして不支持率は11月の20%から35%と大きく増えた。菅内閣が発足した9月時点での支持率は65%、不支持率は13%だったのである。 何よりも菅内閣は「Go Toトラベル」の全国的な一時停止について、「勝負の3週間」と国民に強調しながら、その最後の週の12月14日まで何もしなかった。おそらくは毎日新聞が12日に報じた支持率40%への急落を知って、慌てて「停止」を決めた。朝日新聞の調査では、タイミングが「遅す

                                                                                  田原総一朗「国民甘く見たしっぺ返し 今さら焦るあきれた菅内閣」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                                • ひろゆきにも田原総一朗にも媚びまくる「厚顔無恥なネオリベ電波芸者」たかまつななを撃つ - kojitakenの日記

                                                                                  昨年大晦日に公開した下記記事へのコメントを紹介する。コメントの内容は記事とは関係ない。 kojitaken.hatenablog.com suterakuso 新年になっても旧来テレビでまだこんなことやってんのかよというのを見つけてしまったのでお知らせします。 https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/02/0015935755.shtml >田原総一朗氏 朝生出演者に謝罪ツイート 番組中ブチギレ「出て行け!」ネット「人の話を聞け」 ジャーナリストの田原総一朗氏が1日未明放送のテレビ朝日「朝まで生テレビ!」で、出演者に「日本から出てけ!」と怒鳴りつけ、放送終了後にSNSで謝罪した。 この日は「元旦激論!ド~する?!日本“再興戦略”は?!」と題して、自民党の片山さつき氏、国際政治学者の三浦瑠麗氏らのほか、ジャーナリストでお笑い芸人たかまつなならが出演した。

                                                                                    ひろゆきにも田原総一朗にも媚びまくる「厚顔無恥なネオリベ電波芸者」たかまつななを撃つ - kojitakenの日記