並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 653件

新着順 人気順

陽水の検索結果1 - 40 件 / 653件

  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングはTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

      ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    • 日本音楽史上の最も偉大なアルバム20

      こういうランキング企画は海外だとよくある。日本でもあることはあるが大体クソみたいなリストになる。選者が俗物根性を発揮して音楽マニアぶりをアピールしようとしてはっぴいえんどやシュガーベイブやフリッパーズ・ギターをこする一方でB'zやミスチルや若い女性ソロアーティストたちの打ち立てた「売り上げ」を無視するからだ。あのな、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは売れっ子だらけのランキングにひとつだけぽつんと入ってるから面白いんだよ。売れてないのがランキングにボコボコ入ってたら面白くもなんともねーの。 ところが売り上げだけを見てランキングをつけようとすると(日本においては)これはこれで大問題が発生する。 日本人というのはそもそもが音楽センスの乏しい国民なので、下手くそが歌った曲が平気でミリオン売れる。「どう歌っているか」より「だれが歌っているか」つまり顔面とキャラクターが重視されるわけで、このゴミみた

        日本音楽史上の最も偉大なアルバム20
      • 大人のアトピー、かゆみ抑える新薬が続々と登場「治療できる病気」に:朝日新聞デジタル

        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

          大人のアトピー、かゆみ抑える新薬が続々と登場「治療できる病気」に:朝日新聞デジタル
        • 「みんなが選ぶ邦楽オールタイムベストアルバム100」というツイッター企画の結果が、すごく興味深かったことについて|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

          皆さんの投票による邦楽アルバムベスト100ランキングやりたいと思います。 ①邦楽アルバムを30枚選んで「順位をつけて」僕にDM下さい。DMが嫌なら@JmxMbp にリプでもOKです。僕をフォローする必要は全くありません。参加自由です。 ②締め切り 8月22日午後10時まで 画像は細かいルールです【必読】 pic.twitter.com/beYqp0Ilg8 — JMX (@JmxMbp) August 12, 2020 ツイッター上で「邦楽のアルバムのオールタイムを選ぼう」と言う企画が浮上して、実施した方がいたんですね。これ、評判呼びまして、結果的に200人、集まったんですって。一般で実施するにはかなりの母集団なので、「これ、楽しみだな」と思って、僕も楽しみに待っていました。 僕自身はこれ、ちょうど「ロックと日本の65年」の企画の「昭和」「平成」のアルバム50枚ずつを選んだ直後で、あれで1

            「みんなが選ぶ邦楽オールタイムベストアルバム100」というツイッター企画の結果が、すごく興味深かったことについて|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
          • 井上陽水が酷いことになってる

            ここ最近の陽水…というかユニバーサル移籍前後の陽水があまりにもひどいのに誰も話題にしないから増田で愚痴る。 雑な企画アルバムを連発そもそも新アルバムが出ないことが問題かもしれないけどその辺は年を考えればしょうがないと思ってる。 でもあまりにも雑すぎる! 例えばブラタモリで提供した「女神」と「瞬き」の収録回数がおかしなことになっている。 カバーアルバムである『UNITED COVER 2』に収録されているのはまだいい。(UCにも「手引きのようなもの」が入ってるし) そのライブ盤である『井上陽水 コンサート2015 UC2 』にライブ版の「女神」と「瞬き」が収録されているのもいいだろう。 でも「夢の中へ」のリマスター版に「女神」と「瞬き」を収録するのはどうなんだ!?関係ないだろ!? 移籍後にリリースした『GOLDEN BEST VIEW』にもやっぱり「女神」と「瞬き」が収録されている。 噂では

              井上陽水が酷いことになってる
            • 私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲

              100.布施明‐君は薔薇より美しい(1979) 99.RADWIMPS‐前前前世(2016) 98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975) 97.槇原敬之‐どんなときも(1991) 96.松井須磨子‐カチューシャの唄(1914) 95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996) 94.一青窈‐ハナミズキ(2004) 93.井上陽水‐少年時代(1990) 92.Superfiy‐愛をこめて花束を(2008) 91.都はるみ‐北の宿から(1976) 90.LiSA‐紅蓮華(2019) 89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991) 88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978) 87.MONGOL800‐小さな恋のうた(2001) 86.X JAPAN‐紅(1989) 85.イルカ‐なごり雪(1975) 84.黒うさP‐千本桜(2011)

                私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲
              • 90年代前半のオリコン月間ランキングを眺めて知らなかった歌手をピックアップしていく

                オヨネーズ「麦畑」1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。 地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。 CoCo「 はんぶん不思議 」1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。 おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。 高野寛「虹の都へ」1990年2月の13位。線の細い感じの男性シンガー。 パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。 THE FUSE「Boys & Girls」1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。 確かにそれっぽい曲調。明るくノリのよいビートロック。 AURA「愛・オーランド」1990年4月の19位。イカ天出身のヴィジュア

                  90年代前半のオリコン月間ランキングを眺めて知らなかった歌手をピックアップしていく
                • 演歌ってじじいの音楽として永遠に不滅だと思っていたのに、普通に滅びかかってる「ただの流行にすぎなかったのか…」

                  さくらこ🌸信~Believe~ @s_k_r_ko 私は「おばさんになったら、自分も演歌好きになるのかな」と思ってたけど、今好きなのはサカナクションやサンボマスター、Superfly等なんですよね。ちなみに演歌は、今だに好きになれません。 twitter.com/loira294/statu… 2023-12-31 22:42:40 へろへろฅ•ω•ฅ( ΦωΦ )ฅ^•ω•^ฅ @8O1KbCgXUsHIKn1 職場にDAMの端末あるけど 年区切りのヒットソング検索したら 1970年を境に演歌やムード歌謡からフォークソングや歌謡曲が台頭してるという 演歌とカテゴライズされる楽曲は細く長く売れるものだからそれなりに残っているけど 聴いて喜んでるのは 〜昭和初期生まれやで😅 twitter.com/loira294/statu… 2024-01-01 13:36:20 らいとげーじ56

                    演歌ってじじいの音楽として永遠に不滅だと思っていたのに、普通に滅びかかってる「ただの流行にすぎなかったのか…」
                  • 原田元環境相、旧統一教会側からの選挙支援「お金かけず良質な運動」:朝日新聞デジタル

                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                      原田元環境相、旧統一教会側からの選挙支援「お金かけず良質な運動」:朝日新聞デジタル
                    • ナチスは「良いこと」もした? 逆張り主張に応答、研究者の危機感:朝日新聞デジタル

                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                        ナチスは「良いこと」もした? 逆張り主張に応答、研究者の危機感:朝日新聞デジタル
                      • 産休の時、PUFFYをやめようかと思った――「移動はいつも隣の席」亜美と由美が歩んだ四半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                        「生まれるという連絡をもらった時、『私が行かずに誰が行く』と思って」。デビュー25周年を迎えたPUFFYの大貫亜美と吉村由美は、「友達であり、ビジネスパートナー」。大貫が吉村の出産に駆けつけるほど、厚い信頼関係で結ばれている。「アジアの純真」「これが私の生きる道」など数々のヒット曲を送り出し、アメリカではPUFFYをモデルにしたアニメが放送されるなど、ポップアイコンとして人気を集めてきた。多忙を極めた20代も、子連れで回ったアメリカツアーも、移動はいつも隣の席。そんな関係を保てるのはなぜだろうか。(文中敬称略/取材・文:田中久勝/撮影:藤原江理奈/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 吉村「世間的には『2人組は実は仲が悪い』とか言われがちじゃないですか。でも私たちは25年間、仕事で移動する時はいつも席が隣。ここまで一緒にいると、私たちのほうがおかしいのかもって(笑)」 大貫「一緒

                          産休の時、PUFFYをやめようかと思った――「移動はいつも隣の席」亜美と由美が歩んだ四半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                        • 今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本 - orangestarの雑記

                          最近、頭おかしくなることがない。 www.karzusp.net かーずさんが、いつの間にか製麺業を引退していた。いろいろ理由はあったのだろうけれども、大きなきっかけは『『ゼルダの伝説BoW』をプレイできました。これがもう、快楽物質ドバドバ出て昇天し』かけたかららしい。 脳汁どばどば。 そういえば、最近、そういう体験をしていない。『うえええぇええええっぇえっ!おもしっれええぇええ!脳汁でるぅううううう!じぬううぅううう!』してない。もう数年もしていない。歳をとると、感性も摩耗して、すげーすげーしづらくなる。少なくとも自分はそうで。だから、脳汁びゃーできる人が羨ましい、自分が悲しい。嫁はゴリゴリと脳汁出して、今は若俳にはまっているけれども。あれは別の生き物だから……。 最近、ミドルエイジを迎えた周りのブロガー諸子が人生を振り返っている。これからの人生と今までの人生。 自分は、振り返るにも色々

                            今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本 - orangestarの雑記
                          • 売春の客待ち「ホストのため」4割 歌舞伎町の公園、支援の動きも:朝日新聞デジタル

                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                              売春の客待ち「ホストのため」4割 歌舞伎町の公園、支援の動きも:朝日新聞デジタル
                            • 三大夏の終わりに聴きたい曲

                              ・夏の終わり(森山直太朗) ・夏の終りのハーモニー(井上陽水・安全地帯) ・若者のすべて(フジファブリック) これで決まり!!

                                三大夏の終わりに聴きたい曲
                              • 「本当に良いもの」が集まる街・福岡|文・松隈ケンタ - SUUMOタウン

                                著: 松隈ケンタ 15年近く過ごした東京を離れ、家族と共に福岡に戻ってきた理由福岡でロックバンド・Buzz72+(バズセブンツー)を結成し、「有名になるぞ」とメンバー4人で上京。バンドが活動休止した後も、自分は作曲家を目指し「仕事をください」と頭を下げる日々。振り返ってみれば、東京で過ごしたそのほとんどの期間は貧乏で売れなくて苦しかった。けれど、試行錯誤を繰り返しながら仲間と暮らす日々は今につながる経験となり、とても充実した時間だった。 その後、メジャーなアーティストの仕事も多くもらえるようになり、東京での仕事が安定してきたさなか、僕は周囲の反対を押し切って福岡に戻ってきた。音楽プロデューサーやミュージシャンとしてはあまり前例がないが、地方移住しても、福岡からエンターテインメントをつくることができる時代が来たのではないかと考えたのだ。 僕らの若い頃は、福岡は東京からとても遠かったため、上京

                                  「本当に良いもの」が集まる街・福岡|文・松隈ケンタ - SUUMOタウン
                                • 芸名使用、違約金、契約解除… 相次いだ「アーティスト保護」の判決:朝日新聞デジタル

                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                    芸名使用、違約金、契約解除… 相次いだ「アーティスト保護」の判決:朝日新聞デジタル
                                  • 国連部会の見解「法的拘束力ない」 ジャニーズ性加害問題で官房長官:朝日新聞デジタル

                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                      国連部会の見解「法的拘束力ない」 ジャニーズ性加害問題で官房長官:朝日新聞デジタル
                                    • 「たべるんごのうた」が1000件を突破したので珠玉の作品を抜粋してまとめてみた

                                      ニコニコ動画で「たべるんごのうた」タグの動画件数が、2020年4月16日(木)早朝に1000件を突破しました。2020年1月に投稿された1本の動画をきっかけにしたムーブメントは、2月下旬からどんどん勢いを増しています。これまで、ヘッドラインニュースの中で細かく拾ってきましたが、このあたりでいったん区切りを入れる意味で、秀でた作品をおおよそ時系列に沿ってまとめてみました。また、記事掲載後に情報追加も行っています。動画は埋め込みを行っているため、時間帯やタイミングによっては記事の読み込みが重くなることがあります。 なお、当該タグで10万再生を超えたものには「殿堂入りんご」タグがつきますが、記事中では「殿堂入りんご」か否かは区別していません。 すべてのきっかけは2020年1月11日(土)4時20分にバチ氏が投稿した「たべるんごのうた」。この動画は、ソーシャルゲーム「アイドルマスター シンデレラガ

                                        「たべるんごのうた」が1000件を突破したので珠玉の作品を抜粋してまとめてみた
                                      • 作曲家・三枝成彰氏が語る,「逆襲のシャア」「動乱」を作曲していた80年代当時の記憶

                                        作曲家・三枝成彰氏が語る,「逆襲のシャア」「動乱」を作曲していた80年代当時の記憶 ライター:馬波レイ カメラマン:増田雄介 2020年2月12日,Bunkamuraオーチャードホールにて,東京交響楽団によるオーケストラコンサート「サエグサシゲアキ1980s」が開催される。タイトルからも分かるとおり,これは作曲家・三枝成彰氏が1980年代に手掛けた楽曲にフォーカスした公演だ。 「スーパーロボット大戦」シリーズをはじめ,今なおさまざまな形でゲーム化され続け,根強い人気を持つ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(1988年)から14曲,そして後の「機動戦士Zガンダム」のBGMへとつながるフレーズが散りばめられた映画「動乱」(1980年)の劇判を三楽章にまとめた「交響曲『動乱』」が,生演奏で聴ける貴重な機会となっている。 この公演にあたって4Gamerでは,作曲者である三枝氏にインタビューを行った

                                          作曲家・三枝成彰氏が語る,「逆襲のシャア」「動乱」を作曲していた80年代当時の記憶
                                        • 音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う?

                                          音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う?(1/3 ページ) 欧米に続き、日本でもサブスクリプションサービスが、音楽ビジネスの中で一定の地位を築き始めている。それは、サザンオールスターズ、中島みゆき、井上陽水、松任谷(荒井)由実といった大物アーティストが続々と音楽サブスクに参入していることでもうかがい知れる。 リスナーの立場からすると、幸せな時代の到来だ。一方、楽曲を提供するレーベルにとっても、サブスクは、キャッシュフローの安定化をもたらしてくれる。わずか2000曲強の楽曲を提供しているにすぎない筆者のレーベルにおいてすら、サブスクからの売上は、多少の凸凹は見られるものの、比較的安定的に推移している。過去の音源も含め、数百万曲、数千万曲を取り扱っている大手レーベルであれば、サブスクからのキャッシュフローの安定化効果は、かなりのものになるの

                                            音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う?
                                          • モモコクラブ出身・姫乃樹リカが米国でマッサージ師に転身 元なでしこジャパンの澤穂希さんも担当

                                            西村知美、酒井法子、畠田理恵らを輩出したTBS系『モモコクラブ』のメンバーとして活躍した元アイドルの姫乃樹リカが昨年、約28年ぶりのマキシシングル『MAGIC』をリリースした。1988年、デビューシングル『硝子のキッス』(アニメ映画『めぞん一刻 完結篇』の主題歌)で人気に。その後、改名、渡米、結婚をして、現在は3人の子どもと2人の孫がいる。今月27日と29日にはライブを開催。その前に自身の半生を語った。 西村知美、酒井法子、畠田理恵らを輩出したTBS系『モモコクラブ』のメンバーとして活躍した元アイドルの姫乃樹リカが昨年、約28年ぶりのマキシシングル『MAGIC』をリリースした。1988年、デビューシングル『硝子のキッス』(アニメ映画『めぞん一刻 完結篇』の主題歌)で人気に。その後、改名、渡米、結婚をして、現在は3人の子どもと2人の孫がいる。今月27日と29日にはライブを開催。その前に自身の

                                              モモコクラブ出身・姫乃樹リカが米国でマッサージ師に転身 元なでしこジャパンの澤穂希さんも担当
                                            • 「バービー問題」に潜む原爆ポップカルチャーと被爆国ナショナリズム:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                「バービー問題」に潜む原爆ポップカルチャーと被爆国ナショナリズム:朝日新聞デジタル
                                              • 戦争のイメージから「悲惨さ」が抜け落ちた 小説家・平野啓一郎さん:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  戦争のイメージから「悲惨さ」が抜け落ちた 小説家・平野啓一郎さん:朝日新聞デジタル
                                                • 伝説のリズムマシンTR-808をモチーフにした“リズム脳育”児童書発売 紙製ふろく「TR-808」付き - amass

                                                  伝説のリズムマシンTR-808をモチーフにしたリズム遊びと物語の児童書『エイト・オー・エイト - 声と手拍子で遊ぶリズムの絵本 -』が発売決定。著者は、うる星やつら「ラムのラブソング」の作曲者としても知られる小林泉美。ローランドの協力のもとで制作。オリジナルのリズム・パターンを作って遊べる紙製ふろく「TR-808」を付属。1月26日発売 ■『エイト・オー・エイト- 声と手拍子で遊ぶリズム絵本 -』 <本書の「8つ」のポイント> ① ありそうでなかった“リズム脳育”児童書!? ② モチーフは、リズムマシンの金字塔、RolandのTR-808 ③ 「ラムのラブソング」の作曲者として知られる天才、小林“ミミ”泉美が執筆! ④ 子どものリズム感を養い、リズムの構造理解を促すリズム遊びを収録 ⑤ デトロイト・テクノのレジェンド、A.Qadim Haqq 描き下ろしによるイラスト ⑥ オリジナルのリズ

                                                    伝説のリズムマシンTR-808をモチーフにした“リズム脳育”児童書発売 紙製ふろく「TR-808」付き - amass
                                                  • 日本ロック通史 (1956 年-1990 年代)WEB版 | 批評.COM

                                                    批評.COM Welcome to Hi-hyou.com  時事批評・音楽批評などを掲載するサイトです。2015年4月18日新装開店。Operated by SHINOHARA Akira 1.「進駐軍ポップ」からロカビリーへ 1956-1959年 第二次世界大戦後における日本のポップ・ミュージックの出発点は「進駐軍ポップ」であった。1945年から1950年代前半にかけて、米軍がもちこんだポップの影響を受け、ブルース、ブギウギ、マンボなどの要素が流行歌のなかに入り込み、ハワイアン、カントリー&ウエスタン(C&W)、ジャズなどがちょっとしたブームになった。こうしたポップのうち、“日本ロック”の生い立ちにもっとも深い関係をもったのはC&Wであった。 50年代半ばのアメリカでは、ビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツ「ロック・アラウンド・ザ・クロック」が大ヒット(55年)、翌56年にはプレスリーが登場

                                                      日本ロック通史 (1956 年-1990 年代)WEB版 | 批評.COM
                                                    • 三大グラサンのミュージシャン

                                                      昭和三大グラサンミュージシャン ・井上陽水 ・浜田省吾 ・鈴木雅之 平成、令和三大グラサンミュージシャンは?

                                                        三大グラサンのミュージシャン
                                                      • 藤井聡太にはしゃぐ白鳥士郎、世界陸上の織田裕二っぽい - ←ズイショ→

                                                        藤井聡太すげえなぁ、俺が物心ついた時には羽生善治はすでに化け物として頂点に君臨してたけど、羽生善治がそこに至るまでの軌跡とその過程で「なんじゃこの化け物は」と唖然としながらも魅せられていく世の中の興奮がどんなもんだったのかを俺は藤井聡太を通してこれから体験することになるんだなぁ、ってすげえワクワクする中で『りゅうおうのおしごと!!』っていう将棋を題材にしたラノベを書いてる作家さんがいるんだが、まあこれがなんかちょっとノリがきつい。きついのである。きついとしか言いようがない。なんか、きついのだ。なんでもその作家さんは高校生くらいの年齢で竜王のタイトルを獲得した棋士を主人公にしてるらしくそれで作品を書き始めた当初は「そんな無茶な設定があるか」と叩かれたりもしたそうで、それならまあ大変辛い思いもしたことなのだろう。しかしその荒唐無稽だと言われた設定を現実のものにしてしまう藤井聡太の活躍に強い思い

                                                          藤井聡太にはしゃぐ白鳥士郎、世界陸上の織田裕二っぽい - ←ズイショ→
                                                        • 自殺してはならない・伝えて欲しい重要情報あり - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

                                                          今日は「自殺はいけない」という話です。 苦手な人はスルーしてください。 最後に伝えて欲しい情報があります。 かって井上陽水は、 「都会では自殺する若者が増えている」 と歌った。 そして現在、自殺する若者は増えている。 -------------------------------------------------- 最近、芸能人の自殺をよく耳にする。 思い出すのは、数十年前、アイドル歌手が 自殺した時に、後追い自殺が続いたことだ。 自殺とは、なんと不幸な事だろうか。 -------------------------------------------------- 人は誰でも死を迎える。 死は迎えるものなのだ。 自ら求めてはいけない。 自ら命を絶っては、生の意味がない。 天寿は全うしなければならない。 ------------------------------------------

                                                            自殺してはならない・伝えて欲しい重要情報あり - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
                                                          • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

                                                            2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

                                                              2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
                                                            • 「これで死んだらダサすぎる」28歳ニートが出版社を立ち上げるまで:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                「これで死んだらダサすぎる」28歳ニートが出版社を立ち上げるまで:朝日新聞デジタル
                                                              • 日本の研究力、低迷から抜け出せず 注目の科学論文数13位に下落:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  日本の研究力、低迷から抜け出せず 注目の科学論文数13位に下落:朝日新聞デジタル
                                                                • 紅白雑感/後半

                                                                  前半 https://anond.hatelabo.jp/20210104090522 NiziUグループ自体はジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。 驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか。 こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。 なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスのバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンスの方向性がべたな「カワイイ系」の日本のアイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気

                                                                    紅白雑感/後半
                                                                  • 「農地に見えない」ので固定資産税70倍 残土被害の土地、市が判断:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      「農地に見えない」ので固定資産税70倍 残土被害の土地、市が判断:朝日新聞デジタル
                                                                    • 7連続の年代で新作を出したミュージシャンっているの?

                                                                      https://anond.hatelabo.jp/20191121142443 を読んでてふと気になった。ビーズは80年代~10年代と4つの連続する年代で作られこれからも作られ続けるわけだが、6連続7連続の年代でオリジナルアルバムを出した人っているのだろうか。50年代60年代から10年代まで新作を出している人。活躍し続けかつ長生きでないとできない。 思いついたのは吉田拓郎と井上陽水なのだが、この二人のデビューアルバムは70年代だから惜しいけど違う。もちろん来年以降に新作が出れば6連続となる。ベンチャーズはデビューが50年代だけど1stアルバムは60年代だから現時点で6連続。ただしメンバーの入れ替わりがある。7連続の年代で活躍するのは難しそうだがいるのだろうか。

                                                                        7連続の年代で新作を出したミュージシャンっているの?
                                                                      • 盗まれたトレカ、輪ゴムで束ねて公開したら 警察批判に被害者は…:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          盗まれたトレカ、輪ゴムで束ねて公開したら 警察批判に被害者は…:朝日新聞デジタル
                                                                        • 「重い扉」には理由がある。昨日が惜しけりゃライブハウスには近づくな - イーアイデム「ジモコロ」

                                                                          コロナ禍に相次いだ、全国各地のライブハウスの閉業。街の情景が少しづつ戻る今、その渦中にいた人物は何を思うのか。創業1974年、岡山のカルチャーシーンを50年にわたり牽引してきた老舗ライブハウス「ペパーランド」のオーナー・能勢伊勢雄さんに話を伺いました。 JR岡山駅から北方面に伸びる大通りを歩くこと30分。一帯に高いビルはなく、空はどこまでも青い。正面に広がるのは岡山大学のキャンパス。道路沿いには青果店に自転車屋。牧歌的な風景が続く。 そんな春の散歩に終止符を打つように、目的の場所は突如現れた。1974年に開業した老舗ライブハウス『ペパーランド』。横長の四角い建物にはびっしりとポスターやサイン、ステッカーが貼られ、まだ昼間ということもあって、その扉は固く閉ざされている。 コロナ禍により、日本中のたくさんのライブハウスが閉業した。「不要不急」の言葉の下に「表現」の価値は軽んじられた。そんな世間

                                                                            「重い扉」には理由がある。昨日が惜しけりゃライブハウスには近づくな - イーアイデム「ジモコロ」
                                                                          • 吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂

                                                                            noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。これまでも、つんく♂オンラインサロンでアイドル討論を繰り広げてきたふたり。前編は、つんく♂の「アイドル音楽の原体験」から。モーニング娘。誕生のきっかけとなった、とあるミュージシャンについても語ります。後編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪「つんく♂さん、多くの大人の人生を狂わせた自覚はありますか?」 つんく♂:吉田さん、本出したんでしょ? 『証言モーヲタ』、早く読みたいです。 吉田:人生の大半の時間を費やした熱狂的なモーヲタ(モーニング娘。のオタク)15人に話を聞いたものなんですけど、みんないい意味で「モーニング娘。で頭がおかしくなった人たち」で。「とにかくあのときは人生でいちばん楽しかった。青春だった」と振り返る人もいれば、「あのときは楽し

                                                                              吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂
                                                                            • 『古畑任三郎vs霜降り明星』を書いた放送作家・前田知礼のラジオ愛 | Radio Holic~ラジオとハガキ職人~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

                                                                              ハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic~ラジオとハガキ職人~」。蓮見翔(ダウ90000)のソロchなどの作家を務めるR.N「だるまボーイ」こと前田知礼に話を聞いた。 現在はradikoの普及もあり、以前より幅広い層に聴かれるようになったラジオ。そのラジオに欠かせないのがハガキ職人(現在はメール職人と呼ばれることも多い)の存在だ。その日のテーマやコーナーに合った投稿を続ける「ハガキ職人」。同じラジオネームを何度も聞いたり、違う番組で同じラジオネームを聞いて驚いた経験が、ラジオ好きであれば一度はあると思う。 そんなハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic~ラジオとハガキ職人~」。今回は、蓮見翔(ダウ90000)のソロチャンネル『蓮見水族館official YouTube channel』の作家や、ラジオに魅了された高校生が主人公のドラマ『僕たちの校内放送』(フジテレビ

                                                                                『古畑任三郎vs霜降り明星』を書いた放送作家・前田知礼のラジオ愛 | Radio Holic~ラジオとハガキ職人~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
                                                                              • 影まで青しサマルカンド 。現地の公衆浴場ハマムでびしょ濡れになる。 - 今夜はいやほい

                                                                                仁川国際空港を飛び立ち、星屑に紛れてアジアの夜空をひとっ飛びに、サマルカンドに到着したのは、寒さに頬がピリつく早朝のことであった。偉大なる指導者ティムールの元、世界一の美しさを目指し作り上げられた都市、サマルカンド。なんとも蠱惑的な響きなのである。 乗り継ぎのタシュケント発の飛行機の中では隣に座っていた巨漢の男が話しかけてきた。首がとにかく太くロシア人格闘家のヒョードルのような風貌および体躯をしていた。男は英語で「サマルカンドで警察官をやっているのだ、そして、俺はもう40時間寝ていないんだ、つまり大変眠たいのだ」と言った。目はびっしりと充血していた。なんでも盛大な飲み会をしていたらしく激しく酔っているようであった。 「日本についてはネットニュースでよくみているんだ。ちなみにNARUTO、俺はあれが好きなんだ」 酔いに伴う怪しい呂律のブロークンイングリッシュで巨漢泥酔警察官は話し続けた。きっ

                                                                                  影まで青しサマルカンド 。現地の公衆浴場ハマムでびしょ濡れになる。 - 今夜はいやほい
                                                                                • 「定期試験なし」の千代田区・麴町中、改革転換を検討 保護者に波紋:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                    「定期試験なし」の千代田区・麴町中、改革転換を検討 保護者に波紋:朝日新聞デジタル