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  • React with TypeScript Cheatsheet

    Table of Contents:· Table of Contents: · How to type React props ∘ Creating a type alias for the props ∘ Typing optional props ∘ List of types for React component props · How to type React function components · How to type React hooks ∘ Typing useState hook ∘ Typing useEffect and useLayoutEffect hooks ∘ Typing useContext hook ∘ Typing useRef hook ∘ Typing useMemo hook ∘ Typing useCallback hook ∘ T

      React with TypeScript Cheatsheet
    • メルペイフロントエンドのテスト自動化方針 | メルカリエンジニアリング

      Merpay Advent Calendar 2021 の 8 日目はメルペイフロントエンドチーム の @tanakaworld がお送りします。 はじめに メルペイは金融サービスであり、品質の維持・向上に日々取り組んでいます。フロントエンドチームでは、約 2 年前からリグレッションテストの自動化に取り組み始め、直近の 1 年間はインテグレーションテストの自動化にもチャレンジしてきました。本記事ではメルペイフロントエンドチームに於けるテスト自動化の方針とその全体像について振り返ってみたいと思います。 フロントエンドプロダクトに関わるテストは次のものが挙げられます。これらをひとつずつ順番に見ていきたいと思います。 ユニットテスト インテグレーションテスト シナリオテスト リグレッションテスト テストの種類とそのカバレッジ対象 1. ユニットテスト ユニットテストは Jest を用いて、主に

        メルペイフロントエンドのテスト自動化方針 | メルカリエンジニアリング
      • 一休レストランの XState 導入記 - 一休.com Developers Blog

        このエントリーは 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の22日目の記事です。 レストランプロダクトUI開発チームの鍛治です。 一休レストランのフロントエンドを担当しています。 一休レストランでは Next.js App Router Remix を採用しています。 user-first.ikyu.co.jp 昨年の終わり頃から始まった一休レストランのリニューアルですが、フロントエンドは Nuxt v2 (Vue 2) から Next.js App Router (React) に、という大きな切り替えで、不慣れだった我々は React 初心者がひっかかる落とし穴を全部踏み抜いてきました。 例えば、チュートリアルに従って useState で変化する状態を定義して、最初はそれで全てがうまくいっていました。機能追加していく過程でいつの間にか一

          一休レストランの XState 導入記 - 一休.com Developers Blog
        • 【LINE証券 FrontEnd】コンポーネントをカスタムフックで提供してみた

          こんにちは。フィナンシャル開発センターの鈴木です。LINE証券のフロントエンドを担当しています。 以前の記事でご紹介した通り、LINE証券ではReactを使用しています。React 16.8で導入されたフックの機能は非常に革新的で、特にカスタムフックの概念によってReactにおけるコンポーネント設計は大きく様変わりしました。我々もフック時代のコンポーネント設計を試行錯誤しており、その結果はLINE証券にも反映されています。 この記事では、その中でも我々が最近ハマっている「カスタムフックを通じてコンポーネントを提供する」という、いわば“render hooks”とも言うべき設計パターンを紹介します。 今回のお題 今回は、「いくつかのチェックボックスがあり、全部チェックを入れると次に進める」という典型的なパターンを題材にしましょう。次の画像では3つのチェックボックスと「次へ」ボタンが並んでおり

            【LINE証券 FrontEnd】コンポーネントをカスタムフックで提供してみた
          • Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート2

            本記事は React best practices and patterns to reduce code - Part2 を提供元の事前許可を得たうえで翻訳したものです。 元の記事に従いタイトルに「ベストプラクティス」と含んでいますが、実際にはベストプラクティスは規模や状況によって大きく異なります。 チームの状況にあわせて参考にしていただければと思います。 ===== これは全3パート中の第2パートとなる記事です。 パート1パート2(この記事)パート3 時間を無駄にしないために早速Reactのベストプラクティスとコード削減についてみていきましょう。まずは最も一般的な内容から始めます。 コンポーネントが子要素を持たない場合はself-closing tagするよくないコード: return <Component></Component>よいコード: return <Component />

              Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート2
            • Auth0 + GitHub Pagesでミニマムなログインサンプルを作る

              こんにちは、のびすけです。Auth0のサンプルはダウンロードすると、結構多くのファイルが入っていて、内容を理解するのが難しい印象です。 今回はAuth0のサンプルとチュートリアルを試してみて、 必要最低限に削ぎ落としたサンプルを作ってみたので紹介します。 たったの3ファイルです。もっと削ぎ落としてindex.htmlだけにすることもできますが、あまり我流になると分かりにくいかもしれないのでなるべく公式のサンプル(auth0-samples/auth0-javascript-samples)の構成を変えないようにしています。 また、 サーバーサイドの実装は思い切って無しでGitHub Pagesを使って公開していきます。 静的サイト(Static Site)でのサンプルは思ったより例が無いですね。 完成コードだけを見たい人はこちらをご参照下さい。 動作イメージ 先に完成の動作イメージです。ア

                Auth0 + GitHub Pagesでミニマムなログインサンプルを作る
              • Headless Component開発をはじめよう (Headless UI + React Spectrum)

                はじめに この記事ではライブラリを活用したHeadlessなReact Component開発について紹介します。 Not Headless Component Headless Component の紹介の前にHeadless ComponentではないComponentとはなんでしょうか。 ReactでComponent を作成する際に Material-UIやAnt Designを使ったことがある人も多いのでは多いのではないでしょうか。 これらのライブラリは<Button />や<Menu />といったスタイル付属のReactコンポーネント集になっています。 自前でスタイルを書かずに使えるので便利ではあるのですが以下のような欠点があります。 細かい見た目の調整が難しい。 ライブラリにもよるのですが、細かい調整が難しいものが多いです。 例えばAnt DesignのButtonコンポーネ

                  Headless Component開発をはじめよう (Headless UI + React Spectrum)
                • [React] カスタムフックを作るときにこころがけていること | DevelopersIO

                  私がカスタムフックを作るときにこころがけていることがいくつかあります(こうするべきだ、と主張するものではありません)。 React の Hooks にスタイルを合わせる - https://sbfl.net/blog/2020/08/21/use-react-hooks-easy/ 関数は useCallback で包む - https://blog.uhy.ooo/entry/2021-02-23/usecallback-custom-hooks/ テストをできるだけ書く React の Hooks にスタイルを合わせる React のカスタム Hooks をカジュアルに使ってコードの見通しを良くしよう 上記の記事に非常に影響を受けました。とてもすばらしい記事なので先に読んでおくことを強くおすすめします。 ここでは実際にカウントアップするカウンターを作ってみます。 export cons

                    [React] カスタムフックを作るときにこころがけていること | DevelopersIO
                  • React Testing Libraryでテスト駆動アクセシビリティ改善 - Qiita

                    はじめに この記事内で扱うアクセシビリティとは、HTMLのマシンリーダビリティのことを指します。 配色、UIデザイン等は対象外としております。 アクセシビリティ観点を含めた画面機能のテストコード 私のプロジェクトの要件にアクセシビリティは含まれていません。工数インパクトを出さない範囲で気を遣っていこうという方針で開発をしていました。 要件に入っていないのでアクセシビリティの検証に工数を多く注ぐことは許されていません。しかし、考慮する以上は何らかの検証をしなければ実装の誤りに気がつくことができず、ない方がマシという状態になりかねません。 各コンポーネントのアクセシビリティを改善する際テストコードの中でアクセシビリティ検証を盛り込み、テスト駆動的に開発することでローコストかつ確実に改善を進めていく方法を実践したので記事にします。 WebシステムUIのアクセシビリティを向上させるモチベーション

                      React Testing Libraryでテスト駆動アクセシビリティ改善 - Qiita
                    • 成熟したRailsアプリのフロントエンドを最新にリニューアルする方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                      概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Keep up with the Tines: Rails frontend revamp — Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2020/06/03 著者: Rita Klubochkina、Andy Barnov サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 アセットパイプラインで提供される既存のjQueryやCoffeeScriptのフロントエンドを一切損なわずに、「React」「MobX」「GraphQL」「Tailwind CSS」「Webpacker」の複雑な

                        成熟したRailsアプリのフロントエンドを最新にリニューアルする方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                      • Next.js 13 vs Remix: An In-depth case study

                        Next.js 13 vs Remix: An In-depth case studyLast updated on 29 Sep 2023 by Prateek Surana   •   - min read When it comes to building web applications, React has been at the forefront for a while now, and its adoption continues to grow. Among the most common approaches to building web applications with React, Next.js stands out as one of the most preferred options. Next.js has also been in the limel

                          Next.js 13 vs Remix: An In-depth case study
                        • 500ms to 1.7ms In React: A Journey And A Checklist

                          Written by Oren Farhi, Front End Engineer Tech Lead, follow me on This article has been translated: Chinese 1 (by Qlly) Chinese 2 (by Qlly) Korean (by Ykss) I bet the need to tweak perfomance comes in a certain phase of development for every developer, in every app. There are very good resources and articles about how to tweak performance in react and this article is no exception. I thought I will

                            500ms to 1.7ms In React: A Journey And A Checklist
                          • SWR v2 をリリースしました

                            メンテナとして関わっていた SWR v2 がリリースされましたので紹介したいと思います。 各機能の細かい紹介については、リリースブログを確認してください。日本語翻訳も行ったので日本語で読むこともできます。 https://swr.vercel.app/ja/blog/swr-v2 ここでは、ざっくりと補足を書きたいと思います。 Mutation 周り useSWRMutation 一番わかりやすいのは、新しい useSWRMutation という Hook が追加されたことです。swr/mutation から import できます。 import useSWRMutation from 'swr/mutation' async function sendRequest(url, { arg }) { return fetch(url, { method: 'POST', body: JS

                            • ReactのComponentProps型を使って不要なPropsとお別れしよう!! | Reactおじさんブログ

                              ReactのComponentProps型を使って不要なPropsとお別れしよう!!2022-10-202022-10-21 どうもReactおじさんです。 ブログをリリースして満足していましたが、記事を執筆しないと価値が無くなってしまうので、だらけずにアプトプットしていこうと思います。 今回は汎用コンポーネントの作り方です。 一般的な汎用コンポーネントの作り方フロントエンドエンジニアであればコンポーネント作成は避けて通れない道ですよね、、 今回のメインに行く前に一般的に作られているコンポーネントの作り方をおさらいしましょう。 ボタンコンポーネントの場合import type { FC, ReactNode } from "react"; type Props = { children: ReactNode; onClick: () => void; }; export const But

                              • microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【後編】

                                はじめに こんにちは、森茂です。 先日公開したmicroCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】に引き続き、今回は後編として前編で紹介させていただいた構成にあわせて、実際にどのような実装とチームへの浸透を行っていったかについて紹介いたします。 なお、記事内に記載している仕様、ソースコードは説明用として省略や変更、部分的な引用を行っています、実際のサービスとは異なる箇所もある点をあらかじめご了承ください。 前編より 前編ではmicroCMSのフロントエンドアーキテクチャをどういった背景、構成で採用したかを紹介しました。実装の段階に進むにあたっては、その中でもとくに責務(関心)の分離と負担なく開発を進めことができるかを意識することにしました。 また、前編でも紹介の通り、クリーンアーキテクチャという概念に振り回されないことも重要と考えています。完璧な設計を求めるこ

                                  microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【後編】
                                • Announcing SWR 2.0 – SWR

                                  We are thrilled to announce the release of SWR 2.0, the popular React data-fetching library that enables components to fetch, cache, and mutate data and keeps the UI up-to-date with changes in that data over time. This new version comes packed with improvements and new features, such as new mutation APIs, improved optimistic UI capabilities, new DevTools, and better support for concurrent renderin

                                    Announcing SWR 2.0 – SWR
                                  • デザイナーが抱くReact+TypeScriptの疑問を紐解き、フロントエンドに一歩近づこう - estie inside blog

                                    こんにちは。ひらやま(@rhirayamaaan)です。 先日とあるツイートを見かけ、つい反応してしまいました。 これはReactコンポーネントを作る時に最低限必要なTypeScriptの知識をまとめた記事を書く気運高まってますか…!!? https://t.co/rb9iwfNqDG— ひらやま (@rhirayamaaan) 2023年3月1日 3, 4年くらい前(2023年4月現在)は、フロントエンドを好むエンジニアやプログラムを書くマークアップエンジニアが目を輝かせながら React に飛びついていたように私は感じていました。しかし最近では React を使ったサービスが運用される機会も増え、デザイン修正を行うためにデザイナーが React のコードを触るケースも徐々に増えてきている印象があります。 ここ最近ではデザインエンジニアや UX エンジニアという形で表記ゆれを許しながら新

                                      デザイナーが抱くReact+TypeScriptの疑問を紐解き、フロントエンドに一歩近づこう - estie inside blog
                                    • A virtual DOM in 200 lines of JavaScript

                                      May 19, 2024 - Póvoa de Varzim, Portugal 🇵🇹 A virtual DOM in 200 lines of JavaScript In this post I’ll walk through the full implementation of a Virtual DOM in a bit over 200 lines of JavaScript. The result is a full-featured and sufficiently performant virtual DOM library (demos). It’s available on NPM as the smvc package. The main goal is to illustrate the fundamental technique behind tools li

                                      • Case study: Analyzing Notion app performance · PerfPerfPerf

                                        Web performance isn’t going to save you in this crisis. But if you’re building a software product, chances are you’re relatively unaffected. And in this case, having a quick app is more important than ever. Internet is slowing down due to increased demand, and people are holding on to their phones for longer – so if your app is slow, your users will be affected by it. And slow app means worse busi

                                        • Robot - a fast 1kB functional library for creating Finite State Machines

                                          Fast 1kB functional library for creating Finite State Machines # Robot Getting Started Why Finite State Machines With Robot you can build finite state machines in a simple and flexible way. import { createMachine, state, transition } from 'robot3'; const machine = createMachine({ inactive: state( transition('toggle', 'active') ), active: state( transition('toggle', 'inactive') ) }); export default

                                          • React Hooks ライブラリ SWR 2.0で追加されたuseSWRMutationを使ってみた | DevelopersIO

                                            こんにちは。データアナリティクス事業本部 サービスソリューション部の北川です。 SWRとは SWRは、データの取得や更新に便利なReact Hooksライブラリになります。Next.jsを開発していることでも有名な、Vercelが提供しています。 developersIOでも以下のエントリが投稿されています。 少し前にSWR 2.0が発表されました。今回はその中で、useSWRMutaionを使ってみました。 useSWRMutaion useSWRMutaionでは、通常のuseSWRのようにレンダリング時にミューテーションを行うのではなく、任意のタイミングでミューテーションを実行できます。また、ミューテーション時の状態を取得することで、データ更新の挙動を制御できます。 SWR 2.0 では、新しいフック useSWRMutation によって、宣言的な API を使用してリモートでデー

                                              React Hooks ライブラリ SWR 2.0で追加されたuseSWRMutationを使ってみた | DevelopersIO
                                            • ruby.wasm で遊ぶ ~Web Workerを使ってバックグラウンドで動かすまで - Qiita

                                              Ruby 3.2 から WASI ベースの WebAssembly がサポートされるということで、すでに Preview 版も公開されています。 この記事は、正直 WebAssembly とか WASI とかよく分かっていない1人間がブラウザ上で Ruby を色々動かしてみる記事です。とりあえず動けばいいという感じなので、おそらく無駄な記述も多いかと思います。ご了承ください。 作るもの テキストボックス等に記述された任意の Ruby スクリプトをブラウザ上で動かして、その実行結果を得られるようなもの。 要するに RubyOnBrowser とか TryRuby とかの二番煎じを作りたいのです。 とりあえず Ruby スクリプトを動かす ruby.wasm の github 上に Quick Start (for Browser) が載っているので、まずはこれをほぼそのまま。 <html>

                                                ruby.wasm で遊ぶ ~Web Workerを使ってバックグラウンドで動かすまで - Qiita
                                              • 夢の、デザイナー向け React ワークショップ Q|oujimiyahara

                                                巻頭歌 デザイナーよデザイナーよ何故躍る フロントエンドの実装がわかっておそろしいのか 序章、または終章 「…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。」 Sketch ファイルを開くと、PC は蜜蜂の唸るようなファンの音を鳴り響かせた。 ……早く作業を進めねば……。 幸いなことに PM から受け取ったワイヤーフレームの詳細度は高い。あとは色を塗るだけだ。 ワイヤーの構成をなぞり、パレットから選定した色をポツポツ載せていくと、数分で作業は完了した。 すぐさま InVision にアップロード。Slack で開発チームにデザインの完成を伝えてソレッキリだ。 アーロンチェアに身を深く沈め、私は眼を閉じた。 …………。 「スッコココココ」 私がウスウスと眼を覚ました時、小気味よい通知音が耳朶に響いた。 ノロノロ Slack を開くと、メッセージが大量に届いている。 『……デ

                                                  夢の、デザイナー向け React ワークショップ Q|oujimiyahara
                                                • フロントエンドのコンポーネント設計で気をつけているn個のこと - Uzabase for Engineers

                                                  はじめまして、昨年の12月に入社しました根岸です。 UZABASEに入社する前はフロントエンドエンジニアとして働いており、ここ1年間くらいはReactとTypeScriptの開発ばかりやっていました。 今回はフロントエンドのコンポーネントを設計するときに気をつけていることについてまとめます。 対象読者 Propsの名前に一貫性をもたせる 標準DOM要素と同様の役割を持つコンポーネントのpropsは標準DOM要素に合わせる レイアウトをコンポーネントに切り出す インタラクティブな部分もコンポーネント切り出す 単一責任を意識してコンポーネントを作る propsを増やすことでコンポーネントのバリエーションを増やさない まとめ 対象読者 ReactやVueなどフロントエンドフレームワークで開発している人 コンポーネントの設計に自信がない人 拡張性の高いコンポーネントを作りたいと思っている人 Pro

                                                    フロントエンドのコンポーネント設計で気をつけているn個のこと - Uzabase for Engineers
                                                  • Introducing the Dialog Element

                                                    Although the alert, confirm and prompt JavaScript methods are convenient, they aren’t recommended due to their script-blocking behavior. That’s why we worked with other browser vendors to drive improvements to the <dialog> specification over the last few years. The most important conversations involved accessibility. You can find more complex use-cases, like payment dialogs, on the web. They are c

                                                    • 「zeit/swr」のpagination exampleでScroll Position Restoreを試す - Qiita

                                                      こちらはNext.js Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 はじめに 例えばYoutubeをスマホで見ていたときに、↓のように一度ページ遷移をしてからブラウザバックしたときにスクロール位置が一番上まで戻ってしまった経験はないでしょうか。 これはSPAが抱える課題の1つで、解決するためには「Scroll Position Restore」と呼ばれる「スクロール位置の保持」とその「リストア(復元)」が必要です。 また、それ以外にも「もっと読む」などで画面内に非同期で要素が追加された場合はその要素も合わせて復元しないと正しいスクロール位置には戻れません。これには複雑なStateの管理も必要になってきます。 このように「Scroll Position Restore」を実現するにはいくつか超えなくてはいけない壁があります。 zeit/swr の登場 2019年10月、

                                                        「zeit/swr」のpagination exampleでScroll Position Restoreを試す - Qiita
                                                      • Svelte vs React: First impressions

                                                        3 years ago, Rich Harris created a framework which is called Svelte. The biggest impact on that new framework was that it’s not working on Virtual DOM like ReactJS, VueJS or AngularJS. I created exactly same todo list application both in Svelte and React. What i mean with exactly is not only about its functionality or visuality but also i did not used any 3rd party libraries and used their interna

                                                          Svelte vs React: First impressions
                                                        • Vue 3 Composition API を使ってみよう - Qiita

                                                          // MyTodo.vue <template> <todo-list v-for="todo in sortTodo" :todo="todo" :key="todo.id" @toggle="toggleTodo" @remove="removeTodo" /> <add-todo @add="addTodo" /> </template> <script lang="ts"> import { computed, defineComponent, reactive, watchEffect, onMounted } from 'vue' import TodoList from '@/components/TodoList.vue' import AddTodo from '@/components/AddTodo.vue' import { fetchTodo } from '@/

                                                            Vue 3 Composition API を使ってみよう - Qiita
                                                          • Reactフックを使って制御されたコンポーネントを作成する方法|初心者向けガイド - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ

                                                            2022年の新年、React.jsの初心者向けの講座を始めます。 まずはじめに、明けましておめでとうございます!皆さんはお正月をどのようにお過ごしでしょうか?自宅でのんびり過ごす方もいれば、勉強に励む方もいるかもしれませんね。 React.jsを学習している初心者の方々に、私は応援の気持ちを込めて、今日もReact.jsの学習方法をブログで提供していきたいと思います。 React開発者として、制御可能なコンポーネントを作成することは、非常に重要なスキルの1つです。 このブログでは、Reactフックを使って、制御されたコンポーネントを作成する方法を初心者向けにご紹介します。 ぜひ、参考にしてください。 制御されたコンポーネントとは? 制御されていないコンポーネントとは? なぜ制御されたコンポーネントを使用する? 制御されたコンポーネントの作成 制御されていないコンポーネントの作成 最後に 制

                                                              Reactフックを使って制御されたコンポーネントを作成する方法|初心者向けガイド - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ
                                                            • SWR 2.0 の発表 – SWR

                                                              本日、SWR 2.0 のリリースを発表できることに興奮しています!この新しいバージョンには、新しいミューテーション API や楽観的更新パターンに対する改善、DevTools、React の並行処理機能のサポートといった多くの改善と新しい機能が含まれています。このリリースを可能にしてくれた全てのコントリビュータとメンテナに感謝しています。 ミューテーションと楽観的 UI 更新 useSWRMutation ミューテーションはデータフェッチングの重要な要素の一つです。ミューテーションはローカルとリモートのデータそれぞれの更新を可能にします。既存の mutate API は、リソースの再検証及び手動による更新をサポートしています。SWR 2.0 では、useSWRMutation という新しいフックは宣言的な API でよりシンプルにリモートのデータ更新を可能にします。このフックを使いミューテ

                                                                SWR 2.0 の発表 – SWR
                                                              • JavaScriptのボタン作成とクリックイベント処理 - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ

                                                                JSのイベント ボタンオブジェクトの生成 ボタンオブジェクトのプロパティ イベントハンドラ addEventListener()とonclick イベントハンドラを削除 クリック数の制御 共通のイベント Event object イベントのバブリングについて 最後に Buttonオブジェクトは、HTMLの<button>要素を表しています。 通常は、<button>要素にアクセスするために「getElementById()」メソッドを使用します。 ただし、プログラム上でHTMLボタンを作成する必要がある場合があります。 JavaScriptを使用して、HTMLボタンをプログラムで作成する方法を学ぶために、DOM操作の基本である要素の取得【追加・削除・置換】を理解する必要があります。 また、JavaScriptでクリックイベントを処理する方法も重要です。 したがって、この記事では、JavaS

                                                                  JavaScriptのボタン作成とクリックイベント処理 - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ
                                                                • React Hook Formの基本を理解してフォームを作成してみよう | アールエフェクト

                                                                  React Hook FormはReat用のフォームバリデーションライブラリです。input要素に入力した値を取得するだけではなくバリデーション機能なども備えており簡単にフォームを実装することができます。入力フォームの作成が嫌いな人もライブラリの力を借りることでフォーム作成の手間を軽減することができます。バリデーションについてはReact Hook Form自身も機能を備えていますがバリデーションライブラリのZod, Yupを利用することも可能でそれらのライブラリを利用した場合の設定方法についても説明しています。 本文書ではすぐに実践で活用できるようにバリデーションやエラーメッセージの表示などフォームを作成する上で必要な機能を中心にシンプルなコードを利用して説明しています。 利用する React Hook Form ライブラリのバージョンは 7 です。React のバージョンは 18.2.

                                                                    React Hook Formの基本を理解してフォームを作成してみよう | アールエフェクト
                                                                  • ReactユーザーがSvelteを使ってみてよかったと思うところ - APC 技術ブログ

                                                                    この記事は、エーピーコミュニケーションズ Advent Calendar 2019 の9日目のエントリです。 先進サービス開発事業部の高橋です。フロントエンドエンジニアを担当しています。 普段の業務ではReactJSを使っていますが、業務外でちょっとした画面作りにSvelteという最近海外で話題になっているフレームワークを使ってみたのでReactとの違いというか良いと感じた点を書いてこうと思います。 公式ドキュメントがとても親切 Svelteのドキュメントはかなり親切だと感じます。 チュートリアルを一通りやってみれば、それなりに実装できるようになると思います。 Exampleが実践的かつREPLで提供されているので実にお手軽にコードの挙動を確かめることができます。 Reactのドキュメントも日本語対応(ちょっと怪しい)しているし、不親切なわけではないですが、飲み込むまで結構時間がかかった記

                                                                      ReactユーザーがSvelteを使ってみてよかったと思うところ - APC 技術ブログ
                                                                    • UI の実装で考えていること, 気をつけたいこと

                                                                      READYFOR にフロントエンドの業務委託として参加している yamanoku です。 現在、デザインシステムを活用した SPA でのコンポーネント実装に携わっています。 私が Web UI コンポーネント(以下: UI)を実装する中で個人的に大切にしていることについてを某 LT 会にて発表しました。今回はその内容と、加筆したものを記事にして紹介してみます。 例:ボタン UI を実装する際に気をつけること いろいろな文脈があるとは思いますが、まず最初にこれは「リンクとしてのボタン」なのか「何かを動かすためのボタン」なのか「送信するボタン」なのかというのを考えます。 <button> のボタンである場合 type 指定をする 指定をしないとデフォルトでsubmit(送信)と決まってしまうので設定する disabled の考慮 リンクボタンと違って操作できる・できないが設定できる 操作できな

                                                                        UI の実装で考えていること, 気をつけたいこと
                                                                      • python_modules.pdf

                                                                        Python3 OpenCV / Pillow / pygame / Eel / PyDub / NumPy / matplotlib / SciPy / SymPy / hashlib, passlib / Cython / Numba / ctypes / PyInstaller / JupyterLab / json / urllib / zenhan / jaconv Copyright © 2017-2022, Katsunori Nakamura 2022 3 25 Python ‘ .py’ Python Python Windows PSF Python py .py Enter macOS Linux PSF Python python3 .py Enter Anaconda Prompt Python python .py Enter Python Python Pyt

                                                                        • Friday Facts #366 - The only way to go fast, is to go well! | Factorio

                                                                          Friday Facts #366 - The only way to go fast, is to go well! Hello, long time no see :) We obviously have a lot to talk about when it comes to the game changes we recently did, or plan to do, but we don't want to share any of it yet. Yet, there is currently a topic very relevant to us and we can share it without revealing any specific changes to the game. Today's post will be quite technical and re

                                                                            Friday Facts #366 - The only way to go fast, is to go well! | Factorio
                                                                          • Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか - Qiita

                                                                            はじめに React(通称 React.js1)を全く知らない、あるいは幾つか記事を見たけどなんなのかピンと来ていない、という人のために書いています。 「jQuery くらいしか知らない」くらいの人に具体的に雰囲気を知ってもらうのが目的であり、すでにやる気がある人向けのチュートリアルではありません。やる気が出れば日本語版ドキュメントを読んで手を動かせばあっという間なので、そこまでの興味が出ることを目標にしています。 以降では ES2015 (ES6) の文法(アロー関数とか)を使っています。この部分が怪しい人は先にアロー関数と const 文だけでも知ってから先に進んでください。 以下の説明中、このアイコンで表すのは(2023 年現在から見た)『昔話』です。新しく自分のコードを書く際には本来知らなくていいことですが、古い記事を見たときに混同しないための参考情報として書いてあります。この記事

                                                                              Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか - Qiita
                                                                            • Client- and Server-Side Data Fetching in React

                                                                              This is an overview of client- and server-side data fetching approaches in React 17, their pros and cons, and the way upcoming Suspense for Data Fetching will change them. So how do we fetch? React supports the following fetching approaches: Fetch-on-Render: fetching is triggered by render. Fetch-Then-Render: we start fetching as early as possible and render only when the data is ready. Render-as-

                                                                                Client- and Server-Side Data Fetching in React
                                                                              • 初心者向け:ReactアプリケーションでのTailwind CSSスタイリングガイド - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ

                                                                                本日は、初心者向けのReactアプリケーションにTailwind CSSを統合した、効果的なスタイリング方法について解説します。 初心者向けのReactで学ぶTailwind CSSチュートリアルとなります。 まず、Tailwind CSSをReactに統合する手順については以前の記事で詳しく紹介しています。 手順については、以下のリンクを参照してください。 dev-k.hatenablog.com このチュートリアルでは、すでにプロジェクトにTailwind CSSがインストールされていることを前提としていますので、その点をご了承ください。 それでは、Reactで学ぶTailwind CSSの効果的なスタイリング方法について見ていきましょう。 Tailwind CSSの特長と利点および考慮すべき短所 Tailwind CSSのカスタマイズとtailwind.config.jsファイルの重

                                                                                  初心者向け:ReactアプリケーションでのTailwind CSSスタイリングガイド - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ
                                                                                • Comparing the top React Hooks libraries of 2023 - LogRocket Blog

                                                                                  Editor’s note: This list of the top React Hook libraries was last updated on 17 July 2023 to add more popular libraries, including React Hook Form, TanStack, React Hook Router, and useHooks-ts. React’s Hooks API is now the de facto method for creating components. It coexists alongside the class component API, which lets us create components with JavaScript classes. In addition to the standard hook

                                                                                    Comparing the top React Hooks libraries of 2023 - LogRocket Blog