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news.com.auの検索結果1 - 40 件 / 63件

  • 米マクドナルド アイスティーに大麻混入、客が偶然にも隠語を使用か - エキサイトニュース

    記事まとめ 米サウスカロライナ州のマクドナルドのアイスティーに大麻が混入される事件があった。 客が味と体調に異変を感じて蓋を開けると、ティーバッグ状の大麻が3袋入っていた。 注文の際に伝えた「Extra Lemon」が大麻を意味する隠語だったと推測されている。 日本でもドラッグ関連で逮捕される芸能人が相次いでいるが、なんとアメリカでは我々が普段よく利用する大手ファーストフードチェーン店で大麻が提供されていたという。一体どういうことなのか…。 ドリンクのなかに大麻が!!! 10月27日、米サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランドにあるマクドナルドのドライブスルーでアイスティーを注文したのはパリッシュ・ブラウンさん(24)。だが、口にしたアイスティーはいつもの味ではなく、間もなく体調に異変を感じたという。 What do you guys think about this story? A

      米マクドナルド アイスティーに大麻混入、客が偶然にも隠語を使用か - エキサイトニュース
    • インドの凧揚げ祭りで「ガラスコーティングした鋭い糸」で喉を切り裂かれ子どもら6人が死亡

      by REUTERS/Mansi Thapliyal インド警察が2023年1月16日に、グジャラート州で例年開催される凧(たこ)揚げ祭りのウッタラヤンで、ガラスの粉をまぶして鋭利にした糸を使った凧揚げにより子ども3人を含む6人が首を切られて死亡し、176人が切り傷などで負傷したと発表しました。 6 killed, 176 injured in kite flying incidents during Uttarayan festival in Gujarat : The Tribune India https://www.tribuneindia.com/news/nation/6-killed-176-injured-in-kite-flying-incidents-during-uttarayan-festival-in-gujarat-470920 Three children a

        インドの凧揚げ祭りで「ガラスコーティングした鋭い糸」で喉を切り裂かれ子どもら6人が死亡
      • 「恥ずべきほど成果がない」 ロシア国営メディアが異例の軍部批判を流しはじめた(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

        ──貧弱な装備に、頼りない補給網、そして終わりのみえない「特別軍事作戦」……。これまで積極的にプロパガンダを流していたロシアのTVで、戦況に対する不満が噴出している ロシア国営チャンネルやプロパガンダを積極的に伝えていた特派員などから、従来であれば考えられなかったようなロシア軍への批判が聴かれるようになった。 ●動画:ロシア国営TVトークショーで、軍部を公然と批判 国営TV局『ロシア1』のトークショーでは、番組司会者のウラジミール・ソロヴィヨフ氏が兵站への不満をぶちまけた。「けれど、我々の兵に何かを届けるのは事実上不可能では。この不満は100回も述べてきた。」 氏は補給網に問題があると指摘し、前線の兵士に物資を届けるまでに長時間を要していると指摘している。 ウクライナ戦線で重要な役割を占めるドローンについても、生産数の少なさと輸送網の貧弱さが足かせになっていると氏は嘆く。「ドンバス地方に何

          「恥ずべきほど成果がない」 ロシア国営メディアが異例の軍部批判を流しはじめた(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
        • 孤立したロシア兵、戦車を120万円でウクライナに譲る(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

          ──仲間に見捨てられたロシア兵が報酬120万円を受け入れ、戦車を差し出して投降。ウクライナはほかにも、身の安全と報酬を約束した説得戦略を展開している 孤立したロシア兵が、ウクライナの呼びかけに応じて降伏した。戦車と自身の身柄を差し出し、代償として120万円の報酬とウクライナ市民権の申請権を手にする。ウクライナのビクトル・アンドルシフ内務大臣がFacebookへの投稿を通じて明かし、米ニューヨーク・ポスト紙、英デイリー・メール紙などが報じた。 動画:ロシア軍の戦車を押収する 兵士は地面に腹ばいになって降伏姿勢をとり、駆けつけた特殊部隊に身柄を確保された。アンドルシフ内務大臣によるとこの兵士は戦争終結までのあいだ囚人として扱われるが、「TV、電話、キッチンとシャワーのある快適な環境」が用意される。終結後には報酬1万ドル(約120万円)が支払われ、望むならばウクライナ市民権を申請する権利が与えら

            孤立したロシア兵、戦車を120万円でウクライナに譲る(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
          • ベンツ・アウディ・BMWのような高級車を所有している人は「嫌なやつ」という研究結果

            過去にも「金持ちになると5つの人間性を失ってしまう」ことが心理学者によって指摘されていますが、高級車の所有と人格について考察した新たな研究により、「高級車を乗り回す男性は自己中心的」だということが判明しました。 Not only assholes drive Mercedes. Besides disagreeable men, also conscientious people drive high‐status cars - Lönnqvist - - International Journal of Psychology - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/ijop.12642 Owners of high-status cars more likely to be 'self

              ベンツ・アウディ・BMWのような高級車を所有している人は「嫌なやつ」という研究結果
            • 『ターミネーター2』正統続編は大失敗…監督が認める「私が間違いだった」|シネマトゥデイ

              画像は『ターミネーター:ニュー・フェイト』でのシュワルツェネッガー - Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージス 映画『ターミネーター2』の正統続編として製作されたSFアクション『ターミネーター:ニュー・フェイト』(2019)は大失敗だったと、メガホンを取ったティム・ミラー監督が認めた。 【画像】こんな変わっちゃったの!?現在のジョン・コナー役エドワード・ファーロング 『ターミネーター2』を手掛けたジェームズ・キャメロンが製作で参加し、アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800役)、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー役)らオリジナルキャストが再集結した同作。しかし、全米興行収入はシリーズワースト2位の6,225万3,077ドル(約84億円)しか稼げず。ジョン・コナー役で復帰したエドワード・ファーロングは、キャラクターが迎えるまさかの結末に「あれ

                『ターミネーター2』正統続編は大失敗…監督が認める「私が間違いだった」|シネマトゥデイ
              • キアヌ・リーヴスがチベット応援イベントに参加で中国から非難殺到、「マトリックス レザレクションズ」の上映が打ち切られる可能性も

                「マトリックス」シリーズで知られるキアヌ・リーヴス氏が「親チベット」なイベントに参加する予定だとして、中国のSNSから非難が殺到していると報じられました。すでに2021年12月に公開された「マトリックス レザレクションズ」に対する不買運動も確認されており、同国での客足がすでに鈍化してきていることから上映打ち切りの可能性もささやかれています。 Actor Keanu Reeves faces boycott from Chinese netizens over Tibet concert | The Straits Times https://www.straitstimes.com/life/entertainment/actor-keanu-reeves-faces-boycott-from-chinese-netizens-over-tibet-concert Anger in Chi

                  キアヌ・リーヴスがチベット応援イベントに参加で中国から非難殺到、「マトリックス レザレクションズ」の上映が打ち切られる可能性も
                • ウクライナ兵器支援、米国内の在庫払底に危機感 ジャベリンはすでに3分の1失う(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                  ──大量の兵器パッケージを送付しウクライナ戦線を支えるアメリカだが、本国の在庫も無尽蔵ではない。続ければ自国の有事対応に支障が出るとして、軍事計画者たちは神経を尖らせはじめた ウクライナ支援で追加の兵器パッケージの送付を決めたアメリカだが、国内在庫の枯渇が問題視されるようになった。対戦車ミサイルのジャベリンはすでに7000発を提供しており、これによりすでに全米の在庫数の3分の1を失うなど、大量の兵器輸出が続いている。 ●動画:対戦車ミサイルのジャベリンの威力 米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS、以下「戦略研」)は4月中旬のツイートで、「アメリカはウクライナに対し数千というジャベリンを提供してきたが、アメリカの在庫は減少傾向にある」と述べ、在庫状況への危機感を示した。 ジャベリンは、携行型の対戦車砲だ。歩兵が持ち運んで移動することができ、最大2500~4000メートル離れた地点から

                    ウクライナ兵器支援、米国内の在庫払底に危機感 ジャベリンはすでに3分の1失う(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                  • 妻の出産を見守るよう推奨された男性が950億円を求めて病院を提訴、帝王切開で血と内臓を見たのがトラウマに

                    妻の出産を夫が見守る立会い出産は、夫婦で命が生まれる瞬間に臨めるというメリットがある一方、産後セックスレスになる可能性があるなど、夫婦にとって難しい選択となります。オーストラリア・メルボルンの病院で、妻の分娩(ぶんべん)に立ち会った男性が、帝王切開を目の当たりにしたことで精神障害となり結婚生活も破綻してしまったとして、病院を提訴しました。 Man sues Melbourne hospital for $1 billion after watching wife’s c-section delivery | 7NEWS https://7news.com.au/news/melbourne/man-sues-melbourne-hospital-for-1-billion-after-watching-wifes-c-section-delivery-c-11902599 今回、出産に立ち

                      妻の出産を見守るよう推奨された男性が950億円を求めて病院を提訴、帝王切開で血と内臓を見たのがトラウマに
                    • バイラクタル TB2 - Wikipedia

                      分類:UCAV 製造者:バイカル 運用者: トルコ(トルコ空軍、ジャンダルマ) カタール(カタール空軍) リビア(リビア空軍) ウクライナ(ウクライナ空軍) アゼルバイジャン(アゼルバイジャン空軍) 初飛行:2014年8月 生産数:500機以上[1][2] 運用状況:運用中 原型機:バイラクタル TB1 派生型:バイラクタル TB3 バイラクタル TB2(英語: Bayraktar TB2)は、トルコのバイカルが主にトルコ空軍(TAF)用に製造したトルコの中高度長時間滞空型(MALE(英語版))無人戦闘航空機(UCAV)であり、テレオペレーションまたは自律的な飛行操作が可能である[3]。 概要[編集] バイカルUAVチーム トルコのBaykar Defence社により、主にトルコ軍向けに製造されている[4]。 テュルクサット衛星(英語版)を介し、機体は地上管制所にいる操縦員などにより、武器

                        バイラクタル TB2 - Wikipedia
                      • 飛行機の搭乗券が写った写真から個人情報を抜き出すまでの記録、オーストラリアの元首相の場合

                        オーストラリアの元首相であるトニー・アボット氏がInstagramに投稿した「飛行機の搭乗券の写真」から、アボット氏のパスポート番号や電話番号を割り出せるとして、その方法がオンラインで公開されました。 When you browse Instagram and find former Australian Prime Minister Tony Abbott's passport number https://mango.pdf.zone/finding-former-australian-prime-minister-tony-abbotts-passport-number-on-instagram Former Australian PM Tony Abbott's passport details and phone number obtained by hacker | Tony

                          飛行機の搭乗券が写った写真から個人情報を抜き出すまでの記録、オーストラリアの元首相の場合
                        • 50万人のユーザーを抱える世界最大のダークウェブ市場が閉鎖、運営者とみられる男も逮捕される

                          アクセスするために匿名通信システム・Torなどの特殊なソフトウェアを必要とするダークウェブは、政府によるインターネット検閲が行われている国の人が検閲を回避するために使用するほか、薬物やマルウェアの違法な取引にも使われています。2021年1月12日、ヨーロッパの法執行機関が世界最大のダークウェブ市場「DarkMarket」を閉鎖し、運営者とみられるオーストラリア人の男を逮捕したと報じられました。 DarkMarket: world's largest illegal dark web marketplace taken down | Europol https://www.europol.europa.eu/newsroom/news/darkmarket-worlds-largest-illegal-dark-web-marketplace-taken-down German police

                            50万人のユーザーを抱える世界最大のダークウェブ市場が閉鎖、運営者とみられる男も逮捕される
                          • How virus can spread through one bus

                            As countries around the world take increasingly drastic measures to slow the coronavirus outbreak, a new study has found the disease can travel twice as far as the official “safe distance” on public transport. The research, completed by a team of Chinese government epidemiologists, found that a passenger – unaware that they had coronavirus – infected up to 13 other people travelling on the same bu

                              How virus can spread through one bus
                            • World wants apology for Tokyo claim

                              The Tokyo Olympics Organising Committee appeared to make false claims when submitting details about the weather conditions athletes are facing this Games. Oppressive, muggy heat has wreaked havoc across outdoor sports. Novak Djokovic lashed out and demanded a schedule change earlier this week, while beach volleyballers also complained about sand being too hot to stand on. The tough conditions were

                                World wants apology for Tokyo claim
                              • 9999年まで国外への移動を禁じられるケースが登場、政府から注意喚起も

                                オーストラリア人の男性がイスラエルから9999年12月31日まで出国を禁止されたことが話題となっています。 Israel no exit order: Australian Noam Huppert barred from leaving country over child support debt | news.com.au — Australia’s leading news site https://www.news.com.au/travel/travel-updates/warnings/australian-barred-from-leaving-israel-until-the-year-9999/news-story/53100428bd1f66c0a2a271bc751a058e 9999年12月31日までイスラエル国外への出国を禁止されたのは、オーストラリア出身のNo

                                  9999年まで国外への移動を禁じられるケースが登場、政府から注意喚起も
                                • 三笘薫のクロスに「ライン越えたのに...?」「衝撃的」 スペイン戦決勝点VAR判定が海外メディアで物議

                                  サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会グループステージ第3戦・日本対スペイン戦が2022年12月2日にハリファインターナショナルスタジアムで行われ、日本が2-1の逆転勝ちを収め決勝トーナメント進出を決めた。 VARでゴール認められるも... 日本は前半11分にスペインFWアルバロ・モラタ(30)にヘディングシュートを決められ先制を許した。その後もスペインにボールを支配され苦しい展開が続いたが、追加点を許さず0-1で折り返した。 決勝トーナメント進出へ負けられない日本は後半3分にMF堂安律(24)が同点ゴールを決め、同6分にMF田中碧(24)が逆転ゴール。これが決勝点となって日本が勝ち点「3」を奪い、グループEを1位で突破した。 優勝候補ドイツに続いてのスペイン撃破は世界に衝撃を与え、海外メディアは称賛を持って速報した。一方で複数の海外メディアが決勝ゴールのビデオ・アシスタント・レフェリ

                                    三笘薫のクロスに「ライン越えたのに...?」「衝撃的」 スペイン戦決勝点VAR判定が海外メディアで物議
                                  • 「痛たたた…」サイクリストがサボテンに突っ込み、全身棘だらけに

                                    アルゼンチンで、アマチュアのサイクリストが走行中、サボテンにぶつかり、体中が棘で覆われる様子が撮影された。 道路脇にあるサボテンに突っ込む そのサイクリストとは、Diego Morenoさん。彼は先日、首都ブエノスアイレスの「City Park」エリアでバイク(自転車)に乗り、走っていたという。 彼は3人以上の集団の一番後ろを走っていたのだが、その後転倒し、脇にあるサボテンの中へ突っ込んでしまう。 そして全身に無数の棘が刺さったままの状態で救出されたそうだ。その様子がこちら。 目に刺されば失明の恐れも Morenoさんによれば、走っている途中、アスファルトに開いた穴に気付かなかったという。 そしてバイクのタイヤが穴にぶつかり、バランスを崩して、サボテンの中に入ってしまったとか。 しかし幸いにもヘルメットとメガネをつけていたため、顔や頭にケガはなかったそうだ。ただ、もし棘が目に入っていたら、

                                      「痛たたた…」サイクリストがサボテンに突っ込み、全身棘だらけに
                                    • 新型コロナの危険察知の“コウモリ女”の口を封じた17歳下“美人”上司(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      中国湖北省の中国科学院武漢ウイルス研究所でコウモリ関連のコロナウイルス研究を統括してきた石正麗氏(1964年生まれ)について、オーストラリアのメディアが「中国当局に口止めされていた」と伝え、波紋を呼んでいる。そこには“情実人事”で研究所トップに抜擢された30代女性も関与しており、石氏ら第一線研究者との確執が複雑に絡んでいる。 ◇「情報を漏らすな」 オーストラリアのニュースサイト「news.com.au」は5月3日、石氏と武漢ウイルス研究所をめぐる確執を詳細に記している。 同サイトは、中国当局が12月30日、石氏の研究チームに血液サンプルを分析するよう求めた▽分析の結果、石氏は新型コロナウイルスが人を殺すということを知った▽したがって石氏は、新型コロナウイルス感染により武漢で人が死んでいたことを知る世界最初の科学者の1人ということになる――と位置づけている。 新型コロナウイルス感染拡大後、石

                                        新型コロナの危険察知の“コウモリ女”の口を封じた17歳下“美人”上司(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 「私的な時間に会社をディスる権利を奪わないで」パロディ動画で解雇され裁判に

                                        「総統閣下がお怒りです」パロディ動画で解雇された...... (画像は記事のパロディとは別)  BBC Newsnight-YouTube <英石油大手BPの経営幹部をヒトラーに見立てたパロディ動画を作ったことがもとで解雇され裁判になった......> パロディ動画をSNS非公開グループに投稿 「総統閣下シリーズ」をご存知だろうか。ドイツで2004年に公開された、実話をもとにした映画『ヒトラー 最期の12日間』(日本では2005年に公開)のワンシーンに、オリジナルとはまったく異なる内容の日本語字幕を付けたパロディだ。 実はこれと同じ映画の同じシーンを使ったパロディ動画は、日本語のみならず英語、スペイン語、中国語などさまざまな言語で存在する。オンライン上に制作用のサイトもあり、作られたパロディ動画は、YouTubeなどの動画共有サイトに数多く投稿されていた(現在は著作権違反の理由でほとんどが

                                          「私的な時間に会社をディスる権利を奪わないで」パロディ動画で解雇され裁判に
                                        • 銃弾を浴びる防弾仕様の現金輸送車、その車内を映した動画に息を飲む【南アフリカ】

                                          南アメリカで起こった現金強奪未遂事件。走行中の現金輸送車が、2台の車に追跡され、銃弾を浴びせられた。その様子を捉えた車載カメラの映像が公開されている。 撃ち込まれた30発あまりの銃弾 海外メディアによれば、事件が起こったのは4月22日。場所は南アフリカ・ツワネ市都市圏のプレトリア地区を走る国道高速N4号線上。 現金輸送車に乗っていたのは、運転者のLeo Prinslooさん(48才)とその相棒だ。ダッシュボードに付けられたカメラは、2人を正面から捉えている。 動画の最初では、ドンドンと車のボディを叩くような音が聴こえる。銃弾が後部に当たっているのだ。その直後、並走する車からも撃たれ、防弾ガラスにヒビが入る。メディアによれば、撃ち込まれた弾は全部で30発。 運転者のPrinslooさんは、元・南アフリカ警察特殊部隊の狙撃手だったそう。動画の最後では何と車を止め、強盗犯に立ち向かうため、自動小

                                            銃弾を浴びる防弾仕様の現金輸送車、その車内を映した動画に息を飲む【南アフリカ】
                                          • 人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶりに故郷の村へ

                                            <カニバリズムの風習のある村に生まれ、「食べられる」恐怖に遭遇した少年。青年になり何を思うのか> ニューギニア島の西半分を占めるインドネシアのパプア州で、6歳の時に集落の掟(おきて)により死刑を宣告された20歳の青年、ワワ・チョンボンガイ君。カニバリズム(人肉食)の風習が残るとされるその集落を抜け出してから、14年ぶりに故郷の土を踏んだ。7NEWS、オーストラリアのメディア「news.com.au」 など複数メディアが報じた。 コロワイ族(Korowai)が住む集落で生まれた彼の人生を変えたきっかけは、両親の急死だ。「肉親の突然の死は呪いによるもの」と信じる集落の人々は、6歳のワワ君が「悪魔」であると確信し、彼に死刑を宣告した。 Wawa was 6-years-old when he was accused of being a witch and marked for death by

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                                            • Gotoに似たような製作は、韓国でもやってるな。観光業者にインセンティブを..

                                              Gotoに似たような製作は、韓国でもやってるな。観光業者にインセンティブを与えるとか。 http://www.hani.co.kr/arti/area/yeongnam/955787.htmlグリーンランドも、観光業者へのインセンティブ制度を始めてる。 https://www.rcinet.ca/eye-on-the-arctic/2020/07/29/greenland-adds-new-incentive-to-promote-domestic-tourism-as-international-travel-craters/ウズベキスタンも、観光業者へのインセンティブ制度がある。 https://indianexpress.com/article/explained/coronavirus-tourism-industry-special-offers-6518100/イタリアのシチリ

                                                Gotoに似たような製作は、韓国でもやってるな。観光業者にインセンティブを..
                                              • 個人宅から音声3500件を収集 スマートスピーカーの実態が波紋

                                                <スマホも含め、音声アシスタントは想像以上の音を録音・送出しているようだ> スマートスピーカーが人気だ。音声アシスタントを搭載し、日常の雑用をさりげなく手助けしてくれる。お気に入りのミュージックを再生するといった基本的な操作はもちろん、対応製品と連携させてスマートホームを構築すれば、照明をつけたり玄関を解錠したりすることも可能だ。 一歩未来の暮らしを実現してくれるスマートスピーカーだが、プライバシーにまつわる懸念は絶えない。AIアシスタントに対して話しかけた音声は、命令内容を解釈する目的で、各社のサーバに送出・保存される。スマホのAIアシスタントも同様だ。 このたびSNS上で話題となった動画により、こうした音声が想像以上の規模で保存されていることがわかり、波紋を広げている。 3500件の音声ファイル 問題の動画は、あるTikTokユーザが投稿したものだ。自宅でAmazonのスマートスピーカ

                                                  個人宅から音声3500件を収集 スマートスピーカーの実態が波紋
                                                • けっきょく、ビル・ゲイツはエプスタインと何回会っていたのか?

                                                  けっきょく、ビル・ゲイツはエプスタインと何回会っていたのか?2021.05.21 23:0024,597 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 面識はない!と言ってたのに… 未成年女子人身売買のエプスタインの邸宅に通ってプライベートジェットにも同乗していたとNYTに報じられ、破局を迎えたMicrosoft共同創業者ビル・ゲイツ&メリンダ夫妻。夫婦の砦が崩れると葬り去られたはずの醜聞が出てくる出てくる…止まりません! 日曜にはNew York Times、Wall Street Journal、Daily Beastが離婚理由に直結しそうな所業の数々を一斉に報じ、ゲイツ氏はすっかりダメージコントロール・モードです。 これまでに報じられた内容内容は次のようなものですが、不倫のことは長年つきあいのある人たちも初耳らしく驚きをもって迎えられています。 :ビ

                                                    けっきょく、ビル・ゲイツはエプスタインと何回会っていたのか?
                                                  • 【画像】 バーベキューの匂いに誘われ巨大なヤシガニが大量に出現、食べ物などが奪われる : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                    【画像】 バーベキューの匂いに誘われ巨大なヤシガニが大量に出現、食べ物などが奪われる 1 名前:ごまカンパチ ★:2020/09/27(日) 17:17:02.88 ID:6a0z6WMj9 オーストラリアの離島でバーベキューを楽しんでいた一家のもとに巨大なヤシガニが大量に現れた。ケガなどの被害はなかったが、食べ物などが奪われたという。『The Sun』『7NEWS.com.au』などが伝えている。 豪西部パースから北西約2600キロのインド洋に浮かぶクリスマス島に住むエイミー・リューティッヒさん(Amy Luetich)は、家族との夕食でバーベキューを行っていた。しかし楽しい時間も束の間、食べ物が焼ける良い匂いに誘われて大量のヤシガニが周囲に現れたのだ。 ヤシガニは陸上の甲殻類の中で最も大きな種類に分類されており、大きさは脚を広げると1メートル、重さ4キロにまで成長し、50年以上も生きる

                                                      【画像】 バーベキューの匂いに誘われ巨大なヤシガニが大量に出現、食べ物などが奪われる : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                    • コアラの匂いを嗅ぎわけられる救助犬、豪の山林火災で奮闘中

                                                      山林火災が続くオーストラリアで、コアラを救助する1匹のワンコの活動が注目され、メディアでも報じられている。 火傷をしないよう靴下を履く そのワンコとは、ボーダーコーリーとクーリーのの雑種である「Bear」。 「Bear」はコアラの糞や毛の匂いを嗅ぎ分けられる、特別な訓練を受けてきたという。 そして山林火災でなんとか生き延びているコアラを保護するため、まだ熱い地面で火傷をしないよう、足に靴下を履き捜索を続けているという。 最近発生した山林火災でも、「Bear」とハンドラーはニューサウスウェールズ州へも向かい、今週はクイーンズランド州の街、クーロアバーの現場にも訪れ、活動を続けているそうだ。 しかし国際動物福祉基金(IFAW)がシェアした投稿には、まだ生き残ったコアラの痕跡を見つけることはできなかったと述べられている。 Bear, the IFAW koala detection dog, &

                                                        コアラの匂いを嗅ぎわけられる救助犬、豪の山林火災で奮闘中
                                                      • Aussie dad exposes nation’s parental crisis

                                                        The case of an Australian father jailed in Tokyo after he went to his estranged in-laws’ apartment block to search for his children he hadn’t seen in months has exposed a crisis faced by parents in Japan. Sydney freelance journalist Scott McIntyre, 46, was freed on bail last Friday after enduring six weeks in prison on trespass charges. On Wednesday he was given a six-month sentence, suspended for

                                                          Aussie dad exposes nation’s parental crisis
                                                        • ロバート・W・マローン - Wikipedia

                                                          ロバート・ウォレス・マローン(英: Robert Wallace Malone、1959年 - )は、アメリカの医師、生化学者[3]。mRNA技術、医薬品、ドラッグリポジショニングなどの研究を行っている。また、COVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する誤情報を拡散しているとして批判されている[4][5][6][7][8][9][1][10]。 生い立ちと教育[編集] カリフォルニア大学デービス校を卒業後、ノースウェスタン大学で医学博士号(M.D.)を取得[11]。 キャリア[編集] 1980年代、ソーク研究所に在籍していたマローンは、mRNAに関する研究を行い、リポソームで保護されたmRNAを培養細胞に転送し、タンパク質の生成に必要な情報を伝えることが可能であることを発見した[12][4]。1990年代初頭には、ジョン・A・ウルフ(英語版)、デニス・A・カーソン(英語版)らと共同で、

                                                          • 豪の路上で倒れた中国人男性、新型肺炎の恐怖から心肺蘇生されず死亡

                                                            オーストラリアのシドニーで中国人(もしくは中国系の)男性が倒れているのが見つかったが、その後死亡が確認された。 救急隊員が駆け付けるも死亡 ニューサウスウェールズ州警察のスポークスウーマンによれば、1月28日の午後8時30分(現地時間)、中国人の男性が倒れているとの通報を受けたという。 倒れていたのはシドニーのチャイナタウンにある、「マスヤ・ジャパニーズ・シーフード・レストラン」の前とされている。 現場には救急隊員も到着し、倒れた60歳の男性に対し心肺蘇生が行われたが、その後死亡が確認された。 Absolutely horrendous. https://t.co/bSuVrT17SY — Metro (@MetroUK) January 30, 2020 通行人が新型肺炎を恐れ、応急措置を行わず? 男性は新型肺炎ではなく、単なる「心不全」によって倒れたと見られているが、問題なのは当時、通

                                                              豪の路上で倒れた中国人男性、新型肺炎の恐怖から心肺蘇生されず死亡
                                                            • 男性だけのお客様、予約しても泊まれません...トルコ・ホテル業界の慣習が物議

                                                              <男性1人または男性同士の旅行客は、トルコの一部ホテルから門前払いを受けるかもしれない> シルクロードの要衝として栄え、歴史的に洋の東西から文化を吸収してきたトルコ。オリエンタルな情緒漂う地として、海外から訪れる旅行客たちを魅了してきた。 美しいモスクが並ぶイスタンブールや奇岩で有名なカッパドキアなどの景勝地のほか、ケバブやトルココーヒーなど名物が五感を刺激する。遺跡見学や熱気球での空中散歩などスケールの大きなアクティビティも人気となっており、パンデミック収束後の旅行先としての期待も高い。 非日常を満喫できるはずのそんなトルコで、現地独自の隠れた取り決めが問題となっている。多くのリゾートホテルが女性の同伴のない男性客の宿泊を断っており、単身の男性および男性同士の旅行者が門前払いを食らうケースが多発している。宿泊場所がなくなっては観光どころではなく、現地を訪れた海外客に困惑が広がる。 男性ゲ

                                                                男性だけのお客様、予約しても泊まれません...トルコ・ホテル業界の慣習が物議
                                                              • ロシアで馬が氷の池に落下、農家による大救出作戦で11頭を救う

                                                                11頭の馬が池に落ちていた この動画をインスタグラムに投稿したのは、ロシア人の Sagitzyan Idiyatullinさんだ。ただし救出が行われた日時や場所は分かっていない。 撮影された映像には、多くの馬が割れた氷の池に落ち、冷たい水の中で喘いでいる様子が映っていた。 地元の農家の人々は、馬たちを救うため、急いでロープを準備。それを馬の首にかけて、重機で1頭ずつ引き上げ、11頭の馬全てを救助したという。 通常なら氷は50cmの厚さになる もともとこの地域では冬になると、氷が50cm以上も厚くなるため、動物たちは安全に歩くことができるという。 しかし冬の変わりやすい天気によって、氷が薄くなり、歩きなれていた馬たちが今回のようなトラブルに見舞われてしまったそうだ。 氷の上に引き上げられた馬たちは、疲れきり、その場で一時的に倒れこむものもいたが、農家の人々の迅速な行動により、その後全ての馬が

                                                                  ロシアで馬が氷の池に落下、農家による大救出作戦で11頭を救う
                                                                • 豪議会で元政府職員がレイプ被害 首相、妻の助言受け謝罪

                                                                  オーストラリア・キャンベラの議会で記者会見するスコット・モリソン首相(2020年3月22日撮影、資料写真)。(c)DAVID GRAY / AFP 【2月16日 AFP】オーストラリア政府の元職員が、議会内の閣僚の執務室で同僚にレイプされ、上司に報告したものの適切な対応が講じられなかったと告発した。問題を受けて、首相は16日、前夜に妻からの助言があったことを明かした上で謝罪した。 告発したのは、保守派与党・自由党の職員だったブリタニー・ヒギンス(Brittany Higgins)さん。2019年のある夜、党の同僚らとの飲み会に参加した後、現在国防相を務めるリンダ・レイノルズ(Linda Reynolds)氏の執務室で、男性の同僚から性的暴行を受けたと主張している。 ヒギンスさんはニュースサイト「news.com.au」に対し、事件を上司に報告したところ、レイプ現場とされる同じ部屋で人事会議

                                                                    豪議会で元政府職員がレイプ被害 首相、妻の助言受け謝罪
                                                                  • 【オーストラリア山火事2020】助けて!現状と消防士・被災者支援やコアラ募金の方法について|フォトラベラー YORI HIROKAWA

                                                                    <2020年1月5日投稿> こんにちは。 写真と旅をこよなく愛するフォトラベラーYoriです。 今回の記事は写真と旅の話しではありません。 私の住むオーストラリアで、2019年9月頃から始まり観測史上最悪となっている山火事/森林火災の消火活動を続ける消防士や家を焼かれた被災者への支援方法、コアラなどの野生動物救助の募金について書かせて頂きました。 2020年を迎え、日本の友達と年始の挨拶をしている時に、多くの人がオーストラリアの森林火災は鎮静に向かっていると思っている事がわかり、ショックを受け、今焦る気持ちで書いています。 昨年11月に、コアラを山火事から助け出した勇敢な女性の映像が世界中で放映され、広く認知されることとなったオーストラリアの山火事ですが、乾燥と真夏の熱波でその状況は激化しています。 国内·海外からの消防士、ボランティアの消防団員は正に命がけで火に立ち向かい、日々消火活動を

                                                                      【オーストラリア山火事2020】助けて!現状と消防士・被災者支援やコアラ募金の方法について|フォトラベラー YORI HIROKAWA
                                                                    • NZで新型コロナの新規感染者を確認、ロックダウン前にスーパーが混乱

                                                                      これまで100日間以上も新型コロナウイルスの新規感染者が出なかったニュージーランドで、先日新たな感染者が確認された。 ニュージーランド政府はさっそく部分的なロックダウンを行ったのだが、その結果スーパーには多くの人々が押し寄せる事態となった。 スーパーに買い物客が殺到 ニュージーランドでは8月11日に、102日ぶりに新型コロナの新規感染者が4人確認された。 これに伴い、ジャシンダ・アーダーン首相は、感染者が見つかったオークランドを12日から都市封鎖(ロックダウン)すると発表。その際、人々に対して、スーパーなどに駆け込まないよう求めたという。 しかし人々はその言葉に耳を傾けず、スーパーに押し寄せ、大量に生活物資などを購入。また12日の朝には店の外には、約1kmに渡る長い列ができたという。現在、買い占めを防ぐために、購入制限が課せられている。 買い物などでの外出は許される 今回、感染が確認された

                                                                        NZで新型コロナの新規感染者を確認、ロックダウン前にスーパーが混乱
                                                                      • OpenAI、Wall Street Journalなどを擁するNew Corpともライセンス契約

                                                                        米OpenAIとグローバルメディア企業News Corporation(以下News Corp)は5月22日(現地時間)、News CorpのニュースコンテンツをOpenAIに提供する複数年契約を発表した。これにより、OpenAIはChatGPTなどの回答と生成AIの学習にNews Corpの最新記事とアーカイブ記事を利用できるようになる。 News Corp傘下の米Wall Street Journalによると、この契約は今後5年間で現金とOpenAI技術の使用についてのクレジットの形で2億5000万ドル以上の価値がある可能性があるという。 News Corpは“メディア王”ルパート・マードック氏が築き上げた巨大メディアコングロマリット。代表的な傘下メディアとしては、The Wall Street Journal、Barron’s、MarketWatch、Investor’s Busin

                                                                          OpenAI、Wall Street Journalなどを擁するNew Corpともライセンス契約
                                                                        • 「生まれてくるべきではなかった」と医師を訴えたパラ馬術競技者の女性が勝訴

                                                                          二分脊椎症を患う障害馬術競技の競技者であるEvie Toombes氏が、自身は「生まれてくるべきではなかった」として母親のかかりつけ医であったPhilip Mitchell氏を訴えました。この訴訟に対し、裁判所はEvie氏の主張を支持し、Mitchell氏に損害賠償金の支払いを命じています。 Para-showjumper who sued mother's GP claiming she 'should never have been born' wins landmark case | Daily Mail Online https://www.dailymail.co.uk/news/article-10262911/Para-showjumper-sued-mothers-GP-claiming-never-born-wins-landmark-case.html Showjump

                                                                            「生まれてくるべきではなかった」と医師を訴えたパラ馬術競技者の女性が勝訴
                                                                          • 45 days of hell: Father thrown in jail during desperate search for his kids

                                                                            The father of two has not seen his children since May last year. Photo/ AP An Australian father thrown in jail during a desperate search for his missing children in Japan says he was tortured, threatened and told he was "subhuman" during his incarceration. Freelance sports journalist Scott McIntyre spent 45 hellish days behind bars — including a stint at a notorious detention centre where death ro

                                                                              45 days of hell: Father thrown in jail during desperate search for his kids
                                                                            • 【画像】ウクライナの女性兵士、美女しかいないと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                              【画像】ウクライナの女性兵士、美女しかいないと話題に 1 名前:猪木いっぱい ★:2022/02/12(土) 19:02:17.74 ID:JeRIlNpk9 ウクライナの女性兵士は、ビデオ共有アプリTikTokを利用して、ロシアとのソフトパワープロパガンダ戦争に勝つために自分たちの魅力的な写真やビデオを投稿しています。 ウクライナの軍服を着た女性が踊り、兵舎で浮気し、弾丸を持っている女性のクリップがソーシャルメディアで話題になっています。 ロシアとウクライナの間の緊張が緊張し続けているので、舞台裏で率直なビデオと軍隊の写真を共有することは、準戦争のもう一つの前線になりました。 通常、ビデオには兵士が踊りを披露する様子が描かれていますが、女性軍が武器を分解して組み立て直したり、兵舎で楽しんだりする様子も映し出されています。 あるTikTokビデオは、ウクライナの旗と軍の記章が付いた軍服を着

                                                                                【画像】ウクライナの女性兵士、美女しかいないと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                              • AUKUS - Wikipedia

                                                                                ^ 選定時には日本の三菱重工業、川崎重工業が建造した海上自衛隊のそうりゅう型潜水艦がベースとなる潜水艦として有力候補とされていたが[25]、日本の防衛装備輸出の経験の少なさなどの原因により、2016年にフランスのシュフラン級原子力潜水艦をベースにした通常動力型潜水艦のシュフラン級ブロック 1Aに敗れた。 ^ オーストラリアはウランの主要産出国だが、これまで原子力発電も導入していない[26]。 ^ SN Álvaro Alberto (SN-10)(ポルトガル語版)を参照されたし。 ^ a b c Ward, Alexander (2021年9月15日). “Biden to announce joint deal with U.K. and Australia on advanced defense-tech sharing” (英語). Politico 2021年9月15日閲覧。 ^

                                                                                  AUKUS - Wikipedia
                                                                                • モスクワ (ミサイル巡洋艦) - Wikipedia

                                                                                  「ロシアの軍艦よ、くたばれ」を題材としたウクライナの切手(英語版)。巡洋艦モスクワに中指を立てるウクライナ兵が描かれている。沈没の2日前に発行された[43][44]。 2022年2月、モスクワは2022年ロシアのウクライナ侵攻に参加するためセヴァストポリを出港した[45]。その後、哨戒艦ワシリー・ビコフ(英語版)と共に、黒海西部にあるズミイヌイ島攻撃でウクライナ軍に対して使用された[46]。モスクワはズミイヌイ島の守備隊に対して無線で呼び掛け、降伏を要求したが、守備隊は「ロシアの軍艦よ、くたばれ」と返答した。この後、ズミイヌイ島との全ての通信が跡絶え、13名のウクライナ守備兵が捕虜となった[47][48]。 沈没[編集] 2022年4月13日、ウクライナ大統領補佐官オレクシー・アレストヴィチとオデッサ州知事(英語版)マクシム・マルチェンコは、モスクワが2発のネプチューン対艦ミサイルに被弾し

                                                                                    モスクワ (ミサイル巡洋艦) - Wikipedia