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  • 裏紅白歌合戦2020

    審査員 深田えいみ   芦田愛菜   有吉弘行   J.Y.Park 鬼越トマホーク  ヒコロヒー  岡口基一仙台高裁判事 田中卓志(アンガールズ)  天馬まゆみ(水野美紀)  中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ ラジオ実況 : 長州力 リモートシステム開発 : 「99人の壁」スタッフ エキストラ派遣 : 「99人の壁」スタッフ 大道具 : もう中学生 集計 : 吉川友 人選承認 : 菅義偉 フリー素材提供 : いらすとや : スタジオジブリ その他 : TOKIO 会場 : 日本各地の名店(の跡地)を結んでのリモート中継 裏紅白チャット(12/31 19:30~) 2020・おもな、選に漏れたかたがた 和田アキ子/Mr.シャチホコ/りんごちゃん/どぶろっく/EXIT/RG/AMEMIYA/ コウメ太夫/おぼんこぼん/森脇健児/ゴールデンボンバー/北島三郎/五木ひろし/ 氷川きよ

      裏紅白歌合戦2020
    • インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回

      一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り

        インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回
      • 「演歌と韓国ばかりなんて誰が見るの」ジャニーズ出場「激減」報道で『紅白』穴埋め歌手に懸念の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

        世間からの、厳しい目にさらされているジャニーズ事務所。各企業がCM契約を打ち切り・更新など見直しを発表しているが、その露出は、年末の『NHK紅白歌合戦』にも影響が出てくるという見方が強まっている。 【画像】美容外科医が驚嘆したジャニーズ「顔面黄金比」圧倒的1位は? 9月7日に事務所が開いた会見では、創業者・ジャニー喜多川氏の性加害を認め、被害者への補償を明言したものの、藤島ジュリー景子前社長がいまだ取締役として残留し、社名も変更しないとしていた。 しかし、その後の批判をうけ、19日には、東山紀之新社長が10月2日に新たな方針を公表することを発表。そのなかで、社名変更についても示唆されている。 「現状、テレビ番組へのジャニーズタレント出演は、民放各社に判断が委ねられています。TBSは事務所に要望書を渡したことを発表しており、テレビ東京も事務所に申し入れをしたとしつつ、新規の出演依頼は『極めて

          「演歌と韓国ばかりなんて誰が見るの」ジャニーズ出場「激減」報道で『紅白』穴埋め歌手に懸念の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
        • 紅白歌合戦 出場歌手41組決まる 初出場は8組 | NHKニュース

          大みそか恒例のNHK紅白歌合戦の出場歌手が14日発表され、紅白合わせて41組が決まりました。ことしの初出場は、合わせて8組です。 今回、紅組で初めて出場するのは、 ▽ことし3月にシングルデビューした「日向坂46」 ▽<NHK>2020応援ソングの「パプリカ」を歌う「Foorin」 ▽テレビアニメの主題歌を歌って世界各地で人気を集めるLiSAさん の3組です。 白組の初出場は5組で、 ▽「ヒゲダン」の愛称で人気の4人組のバンド、「Official髭男dism」 ▽幅広い世代から人気を集めるアイドルグループの「Kis-My-Ft2」 ▽ことしメジャーデビューした4人組のバンド、「King Gnu」 ▽7人組のグループで、ことし発表したシングルがいずれもヒットしている「GENERATIONS」 ▽俳優としてだけでなく、音楽活動でも活躍が目立った菅田将暉さんが選ばれています。 ことしの出場者のうち

            紅白歌合戦 出場歌手41組決まる 初出場は8組 | NHKニュース
          • 紅白史上最低37・3%、リハから欠けていた高揚感(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

            大みそかに令和最初の紅白として放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率が、37・3%(2部)となり、紅白史上最低だったことが2日、分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 【写真】「不協和音」を熱唱し、メンバーに担がれステージを後にする欅坂46平手友梨奈 リハーサルの取材現場でも「紅白の高揚感がなくて戸惑う」という声が聞かれていただけに、ショックな結果ではある。 ◇  ◇  ◇ 本番前日に行われる全体リハーサル。出場者が一堂に会し、オープニングとエンディングの段取りを確認するハイライト行事だが、幕が開き、勢ぞろいを見た瞬間、取材席がざわついた。「なんか、スカスカじゃない?」。例年、大階段やステージの両袖まで華やかに埋まるのだが、今回はちょっとコンパクト。見た目に心細く、取材陣からも「独特の高揚感がない」「視聴率は大丈夫だろうか」と心配する声が聞かれた。 全体リハには律義に出席し

              紅白史上最低37・3%、リハから欠けていた高揚感(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
            • “埼玉の奇祭”はなぜ生まれたのか…『埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』テレ玉社長が語る29年の歴史と舞台裏

              今年10月、ある音楽番組の開催延期を伝えるニュースに「そんな…」「マジかよ…」「悲報」とSNSでショックの声が相次いだ。その番組とは、テレ玉(テレビ埼玉)が、1992年から29回にわたって放送してきた『埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』。その名の通り、埼玉県の財界人・政界人が一堂に会し、自慢の歌声を披露するというお正月恒例の特番だ。 年々磨きがかかる出場者のユニークなパフォーマンスと、お堅いイメージの政財界人とのギャップが大きな話題を集め、今や県を越えて“埼玉の奇祭”と呼ばれるように。Twitterでは世界トレンドに入る盛り上がりを見せている。 残念ながら、記念すべき30回大会となる2021年の放送は、新型コロナウイルスの影響で翌年に延期となったが、これまでの歴史や舞台裏を、テレ玉の川原泰博社長にたっぷりと聞いた――。 『第27回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』(2018年)のフィナーレより (

                “埼玉の奇祭”はなぜ生まれたのか…『埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』テレ玉社長が語る29年の歴史と舞台裏
              • №1,209 邦楽セレクション “ 中島美嘉特集 ” | 「雪の華」 - 糸屯 ち ゃ ん の エ ン タ メ 通 信

                ■ 目 次 プロローグ 中島美嘉 雪の華 エピローグ 純ちゃんのおまけ - Blog Ranking Lists プロローグ おはようございます、MCの白石純子です 本日のテーマは、邦楽セレクション “ 中島美嘉特集 ” 独特な雰囲気を持った妖艶な方をご紹介したいと思います 中島美嘉 の登場です! 本文中に青字や薄く下線があり、カーソルをその文字に合わせて、指マークに変わればリンクに飛ぶことができます そしたら、その意味を教えてくれるからね~ (* ˃ ᵕ ˂ )b 皆さん、おはようございます アシスタントの真行寺(しんぎょうじ)です それでは、さっそくわたくしの方からお送りするナンバーをご紹介 させて頂きます ご紹介するナンバーは、「雪の華」をチョイスしました! 記事はUP後も、編集(随時)したり、音楽はセレクションを 増やしたり(稀に)もしているから、見直しても面白いかもね !! では

                  №1,209 邦楽セレクション “ 中島美嘉特集 ” | 「雪の華」 - 糸屯 ち ゃ ん の エ ン タ メ 通 信
                • BiSHに放送禁止用語は必要なのか…紅白歌合戦での圧巻のパフォーマンスとリハでの下ネタ連呼の寒さ - スポーツ報知

                  その時、2021年大みそかの午後9時25分。23年での解散が決まっている6人組女性アーティストが、まさに燃え尽きんばかりの熱唱と渾身のダンスで「第72回NHK紅白歌合戦」の大舞台を彩ってみせた。 代名詞的ヒット曲「プロミスザスター」を引っさげて初出場を飾ったBiSH。歌う直前、司会の大泉洋を「BiSHと言えば、下ネタを言ったり、型破りな活動が人気。出場会見での一言も大人たちをざわつかせましたけれども…」と危惧させ、川口春奈には「ああいうめちゃくちゃな感じが人気ですが、楽曲、パフォーマンスはものすごいかっこいいですから」とフォローされて送り出された6人は、緊張気味の表情で2年ぶりの有観客となった東京国際フォーラムの舞台に立った。 約4分間のパフォーマンスはまさに圧巻の一言。アイナ・ジ・エンドの唯一無二のボーカルから始まる「プロミス―」を堂々、歌い上げ、踊り切って見せた後に汗まみれで満足げな表

                    BiSHに放送禁止用語は必要なのか…紅白歌合戦での圧巻のパフォーマンスとリハでの下ネタ連呼の寒さ - スポーツ報知
                  • AKB、紅白落選 11年連続出場中も近年はヒット曲なく…NHK「総合的な判断」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                    ◇「第71回NHK紅白歌合戦」出場歌手発表(2020年11月16日) 11年連続で紅白歌合戦に出場していた「AKB48」が落選した。「会いに行けるアイドル」としてアイドルブームをけん引したが、今年は代名詞の「握手会」やライブが開催できない事態に陥り、コロナ禍の大きな影響を受けていた。 【写真】紅白歌合戦出場者一覧 07年に“アキバ枠”で初出場。09年に始まったファン投票イベント「選抜総選挙」などをきっかけに大ブレークし、ミリオンヒット曲を連発した。出場常連組に仲間入りし、通算12回出場していた。 局側は落選理由を「総合的な判断」とした。近年はヒット曲がなかった上、コロナ禍で“会いに行けない”という状況が続いた。最盛期の14年には、姉妹グループのSKE48、NMB48、HKT48と4組で出場したが、今年はついにゼロ。一時代の終焉(しゅうえん)を迎えた。 初出場時からのメンバーである柏木由紀(

                      AKB、紅白落選 11年連続出場中も近年はヒット曲なく…NHK「総合的な判断」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                    • 紅白歌合戦を「視聴率以外」のデータから可視化してみる|こちら徒然研究室(仮称)|note

                      2022年の紅白歌合戦については既に視聴率を元にした論評がたくさん出ていると思いますが、当研究室ではデジタル空間上でアクセス可能な様々なオープンデータとプログラミング言語Pythonを使って、その影響を分析してみたいと思います。その結果、世帯視聴率のみから論ずるのとはまた異なった紅白像がみえてきました。 実は過去最高のツイート数今回の紅白のテーマは「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」でした。この時点で紅白が、主にSNSを通じて番組が多数シェアされることを目指し、そのための企画を準備してることが推察できますね。ロゴもTwitterやInstagramでの「いいね」ボタンのアイコンを想起させるものでした。 「第73回NHK紅白歌合戦」 出場歌手発表は 今日・11月16日(水)17:00頃を予定 今年の紅白のテーマは 「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」 そこで今年は

                        紅白歌合戦を「視聴率以外」のデータから可視化してみる|こちら徒然研究室(仮称)|note
                      • 『紅白』復活を支えた7要因~”嵐・LiSAワンツー”だけじゃない演出とパフォーマンスの妙~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        世帯視聴率37.3%で“史上最低”と酷評された前回と比べ、40%台に戻し内容も好評だった今回の『第71回NHK紅白歌合戦』。 コロナ禍の中で無観客とするなど、難しい運営を強いられた。 それでも日テレ『笑ってはいけない』が中盤に数字を落としたのと比べ、『紅白』は随所で大健闘した。 世帯視聴率40.3%は見事な復活と言えそうだ。 実はその前提に、要因が7つあったと筆者はみる。 完成度の高いMCや、歌手および歌の力、そして巧妙な構成および演出だ。明暗を分けたポイントを具体的に検証したい。 ステイホームが前提 一昨年の大晦日では、8時台のHUT(総世帯視聴率)は70%に届かなかった。ところが今回は、1割以上高くなっている。コロナ禍でステイホームがかなり徹底したようだ。 実際に『紅白』の放送直前には、これまでで最多となるコロナ感染者数が発表された。 感染状況の悪化で、終夜運転を取りやめる鉄道会社も多

                          『紅白』復活を支えた7要因~”嵐・LiSAワンツー”だけじゃない演出とパフォーマンスの妙~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • “LDH勢”、まさかの紅白出場なしにファン震撼「LDH枠が無いのが衝撃的すぎる」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                          NHKは16日、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」の出場者を発表した。午後5時から生配信で発表され、全42組のうちなにわ男子や緑黄色社会など10組が初出場を決め、SNSでは喜びの声が上がる一方で“LDH枠”がなくなったことに肩を落とすファンも多かったようだ。 【一覧】初登場は10組…「第73回NHK紅白歌合戦」出場アーティスト 昨年「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が出場し、「Make Me Better」を披露していたが今年はLDH勢の出場はかなわなかった。 発表後のツイッターには「紅白楽しみ」の文字の他にも「紅白落選」の4文字もトレンド入り。このトレンドワードにはLDHに限らず、出場がかなわなかったグループを応援するファンの悲しみの声であふれていた。 “LDH枠”のワードには「年末年始のLDHの動きが色んな意味で怖くなってきた」「紅白にLDH枠が無いのが衝

                            “LDH勢”、まさかの紅白出場なしにファン震撼「LDH枠が無いのが衝撃的すぎる」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                          • 1980年代の『紅白歌合戦』になにがあったのか──メディアの変化、そして歌謡曲からJ-POPへ(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            1989年の2部制移行 今年も『NHK 紅白歌合戦』の出場者が発表された。例年どおり、今後も数組が追加発表されると見られる。 人気低迷が叫ばれて久しいが、ここ15年ほど『紅白』の視聴率は40%前後(第2部)で推移している。(地上波)テレビ離れが進んだ2010年代以降においては、かなり健闘していると言えるだろう。 今年で72回目を迎えるそんな『紅白』にはいくつかの転換点があった。戦後間もない1951年からラジオで放送が始まり、1962年の初のテレビ放送、1973年以降のNHKホールでの開催、1989年の2部制への移行(放送時間の拡大)、そして昨年のコロナ禍における無観客開催などだ。 現在に続く歴史において大きな転換だったのは、やはり2部制への以降だろう。その最大の要因は、1984年をピークとした視聴率の急落だ。1989年には、NHKの島桂次会長(当時)が「本当は今年で最後にして、なくしたい気

                              1980年代の『紅白歌合戦』になにがあったのか──メディアの変化、そして歌謡曲からJ-POPへ(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • データから見えてくる『紅白歌合戦』──70年の歴史と無観客開催(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              今年で71回目となる、大晦日の『NHK紅白歌合戦』。今回は、新型コロナウイルスの感染拡大によって、はじめて無観客開催を余儀なくされた。放送時間も昨年から15分短縮され、出演者数も減った。番組がどのような構成となるかは、始まってみないとわからない。 現在も『紅白』は、もっとも注目されるテレビ番組の地位にある。「○○が出演していない!」、「この企画はなんだ!?」と、なにをやっても文句を言われる。もちろんそれも注目度の高さによるものだ。 視聴率も、昨年は第1部が34.7%、第2部は37.3%と過去最低レベルにまで落ちたが、依然として高い水準を維持していることに違いはない(図1)。今年は深夜営業の店が少なく、初詣を控えるひとも増えることが予想されるため、数字が上向く可能性もあるだろう。 図1(筆者作成) 本稿ではそんな『紅白』をデータを使って分析していく。その歴史はどのように捉えられ、そして現在の

                                データから見えてくる『紅白歌合戦』──70年の歴史と無観客開催(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 「とうとうその日が来た」 AKB48、紅白落選で衝撃 メンバーは“言い訳のできない現実”を受け止める

                                2020年12月31日にNHKで放送される「第71回NHK紅白歌合戦」の出場歌手41組が11月16日、公式サイトで発表。出場者名簿にAKB48の名前がなかったことから、Twitter上では「AKB落選」がトレンド入りし、「とうとうその日が来たのか」など衝撃を受けた人の声が多数上がっています。 落選を受けコメントした柏木由紀さん(画像は柏木由紀Instagramから) 2007年の企画枠で初出場を果たし、2009年から2019年まで11年連続で通算12回出場していたAKB48。今回の落選を受け、メンバーが相次いでTwitterを更新し、胸の内を明かしています。 AKB48最年長メンバーの柏木由紀さんは「11年連続で出演させていただき、感謝の気持ちでいっぱいです」とこれまでの出場に感謝をつづり「ファンの皆さん、歴代のメンバー、関わってくださった皆様のことを思うと胸がぎゅっと締め付けられるような

                                  「とうとうその日が来た」 AKB48、紅白落選で衝撃 メンバーは“言い訳のできない現実”を受け止める
                                • デイリースポーツ「BABYMETAL が第71回NHK紅白歌合戦に初出場内定!」!?そもそもBABYMETALってだれなの? - crow's nest

                                  むむ! BABYMETALがTwitterのトレンド入りになりましたよ! その理由は、デイリースポーツの報じる「BABYMETAL、初紅白 結成10年記念の年に悲願成就!」の記事のようです。 さて、記事の中身をみて”内定って決定じゃないんだよね”とか気がかりな事はさておき、メディアが取り上げてくれるのはうれしいですよね! ということで、ちょっと覗いてみましょう! 内定?それは決定でいいんでしょうね!? ベビーメタルが紅白出場内定! まずは、この引用から始めるべきだと思うんですよ。 就職活動において内定(ないてい)は、解約権留保付労働契約と呼ばれる一種の労働契約のことである。一般的な意味と異なり、この場合は正式に労働契約が成立している。 多くの場合、一般に学生が卒業する(新卒)にあたって在学中に締結される、卒業後を始期とした労働契約のことである。つまり「卒業後は御社で働く」「卒業後は貴君を我

                                    デイリースポーツ「BABYMETAL が第71回NHK紅白歌合戦に初出場内定!」!?そもそもBABYMETALってだれなの? - crow's nest
                                  • BiSH解散 24日に配信ライブで生表明へ「大切な発表をします」/デイリースポーツ online

                                    BiSH解散 24日に配信ライブで生表明へ「大切な発表をします」 拡大 大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」に初出場する女性6人組グループ・BiSHが、解散することが23日、分かった。24日に配信ライブを行い、正式に表明する。すでに来年2月までのツアーのスケジュールは発表しており、ファンへ“別れのあいさつ”をキッチリ済ませてから、7年間に及ぶグループの歴史にピリオドを打つ。 念願だった暮れの夢舞台を目前に控えて、大きな決断をくだした。関係者の話を総合すると、24日に配信ライブを行い、日本テレビ系情報番組「スッキリ」でも一部中継して、自分たちの言葉で解散について報告するという。独特の美学を貫き、人気絶頂のタイミングで選んだ次なるステップ。おのずと紅白は最初で最後の出場となる。 23日朝、メンバーのセントチヒロ・チッチとモモコグミカンパニーは、「スッキリ」のマンスリーMCを務めるコーナーに出

                                      BiSH解散 24日に配信ライブで生表明へ「大切な発表をします」/デイリースポーツ online
                                    • 紅白落選も必然だった…AKB48が急速に「オワコン化」してしまった4つの理由(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                      11月16日、発表された『NHK紅白歌合戦』の出場者のなかにAKB48の名前はなかった。2009年から11年連続で出場していたこともあり、その落選は大きく驚かれた。 【画像】前田敦子、大島優子、渡辺麻友…人気メンバーが披露していた“水着姿” AKB48がブレイクしたのは、2009年頃からだ。そこから10年以上も一線で活躍し続けてきた。アイドルでここまで長期に渡って人気を維持し続けてきたのは、きわめて異例だ。 この2010年代は、インターネットによってメディアが大きな変化を遂げた10年間でもあった。スマートフォンの普及により、ひとびとは日常的にネットから情報を得て、SNSでコミュニケーションを取るようになった。(全2回の1回目/ 後編に続く ) “AKB商法”で2010年代を駆け抜けた AKB48はそんな10年代に見事に適合した。ファンたちの盛り上がりはネットでヴァイラルに拡がり、レガシーメ

                                        紅白落選も必然だった…AKB48が急速に「オワコン化」してしまった4つの理由(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                      • コミック、ゲーム、音楽から消えゆく年齢の壁 行動データで判明

                                        意識や価値観について、年齢層による差が消えていく「消齢化」。実は、その影響が行動となって意外なところにも現れているという。年代・世代マーケティングの現状を追う特集の第2回は、博報堂生活総合研究所の研究員が、コミックやゲーム、音楽にまつわる生活者の行動データから消齢化の実態に切り込む。 「20代は○○な人」といったように、価値観や嗜好を年齢層によって塊として捉えることはよく行われます。しかし、以前は大きかった年齢層による価値観や嗜好の違いが、実は年々小さくなっていることが分かってきました。 博報堂生活総合研究所(生活総研)では、この事象を「消齢化」と名付け(2023年1月19日公開)、研究を進めています。30年にわたる長期時系列調査「生活定点」のデータから確認されたこの現象の実態を、今回はコミックやゲームのアプリ利用、音楽に関する検索といった“行動”のデータから検証してみましょう。 ▼参考記

                                          コミック、ゲーム、音楽から消えゆく年齢の壁 行動データで判明
                                        • NHK「紅白歌合戦」巡って渦巻く強烈な不満の正体

                                          ネット上の声を拾っていくと、その内容は「初出場10組の内訳がおかしい」「○○の落選に納得できない」「ジャニーズと韓国ばかり」などの出場者の顔ぶれに関するものが大半を占めていました。なかには、「なぜ若者にこれほど媚びるのか」「出場者が偏りすぎていて何かの意図を感じる」「紅白歌合戦じゃなくて日韓歌合戦か」などの辛辣な声も少なくありません。 ツイッターには、「#紅白見ない」に加えて、「#NHK解体」「#NHKは不要」というハッシュタグでの厳しいコメントが続出。つまり、「視聴者の不満は、紅白歌合戦の出場者に対するものにとどまらず、NHKそのものに及んでいる」ということでしょう。人々は紅白歌合戦とNHKに、どんな不満を抱いているのでしょうか。 年齢層より重視される選考基準とは まず出場者の顔ぶれを見ると、確かにジャニーズ事務所が6組、韓国事務所系が5組の一大勢力を占める一方で、かつて紅白歌合戦を支え

                                            NHK「紅白歌合戦」巡って渦巻く強烈な不満の正体
                                          • 【第31回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭】司会・堀尾正明「熱気は紅白以上」 やみつきになる“奇祭”の魅力 (1)

                                            きょう1日に放送されるテレビ埼玉(テレ玉)の正月恒例特番『第31回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』(19:00~ ※再放送:同8日19:00~)。年々磨きがかかる出場者のユニークなパフォーマンスと、お堅いイメージの政財界人とのギャップが大きな話題を集め、今や県を越えて“埼玉の奇祭”と呼ばれるようになり、Twitterでは世界トレンドに入る盛り上がりを見せている。 マイナビニュースでは、11月26日にさいたま市文化センター大ホールで行われた収録を取材。2014年から10年にわたって司会を務める堀尾正明は、大みそかの国民的番組『NHK紅白歌合戦』の総合司会も経験しているが、この熱気は「『紅白』以上ですね」と、自信を持って語る――。 堀尾正明と『埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』出場者 (C)テレ玉 ■こんなに音を外しても成り立つステージはない 政財界人たちのパフォーマンスに、「社員の方も市の方も議会

                                              【第31回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭】司会・堀尾正明「熱気は紅白以上」 やみつきになる“奇祭”の魅力 (1)
                                            • 特集ワイド:旧ジャニーズ不在「紅白」 年忘れにはせぬ 性加害、NHKも責任検証を 今春退局した武田アナ | 毎日新聞

                                              31日に迫ったNHK紅白歌合戦は旧ジャニーズ事務所(現 SMILE―UP.=スマイルアップ)の所属タレントが出場せず、例年とは様変わりしそうだ。長年、見過ごされてきた創業者の性加害問題を受けた異例の事態。メディアの責任も含め、この問題をしっかりと検証すべきだと訴えるのが、NHK出身のフリーアナウンサー、武田真一さん(56)である。 「お話しできることは僕が個人的に経験したことだけです」。今春、NHKを退局してフリーとなった武田さんはインタビューの冒頭、厳しい表情で切り出した。もちろん、何かを隠そうとして言っているのではない。「僕が見たり、感じたりしたことは、紅白のごく表面的な一部でしかないんです。逆にいえば、誰か一人の視点で語れるような番組ではない、お化けのような番組ということなんです」 紅白といえば、さまざまなジャンルから選ばれた歌手やグループ40組前後が顔をそろえ、趣向を凝らした歌や演

                                                特集ワイド:旧ジャニーズ不在「紅白」 年忘れにはせぬ 性加害、NHKも責任検証を 今春退局した武田アナ | 毎日新聞
                                              • 第253回 放送と青少年に関する委員会 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

                                                第253回-2023年1月 視聴者からの意見について…など 2023年1月24日、第253回青少年委員会を千代田放送会館会議室で開催し、榊原洋一委員長をはじめ8人の委員全員が出席しました。 委員会ではまず、2022年12月後半から1月前半までの1カ月の間に寄せられた視聴者意見について報告がありました。なかには、連続アニメ番組の終盤のシーンについて、「主人公の乗った戦闘ロボットの巨大な手で敵の人間を押しつぶす描写があり、不適切と考える」「小学生の子どもと見ていたが、あまりにショッキングなシーンに言葉を失った」などがありました。 1月の中高生モニターリポートのテーマは「年末年始に見たスペシャル番組について」でした。モニターからは大晦日の大型音楽特番について、「例年に比べ若者向けの曲が増えたように感じました。私や妹はそれがとても嬉しかったのですが、その一方で父や母は知らない曲ばかりになっていると

                                                • “紅白のジェンダー問題”に星野源も言及…「男女でチーム分け」は本当に時代錯誤なのか?《ヒットチャートは男性優位の現実》 | 文春オンライン

                                                  今年で72回目を迎える『NHK 紅白歌合戦』は、これまでとやや異なるコンセプトを示している。 紅白の組分けと対決の形式は維持されているものの、組別の司会者が廃止された。女性司会者が紅組を、男性司会者が白組を応援する演出ではなくなる模様だ。 なにより特徴的なのは刷新されたロゴだ。紅と白を基調としているものの、グラデーションになっている。NHKはこのロゴに「『多様な価値観』を認め合おうという思い」が込められていると説明する。 実際、朝日新聞の取材に対しNHKの一坊寺剛チーフプロデューサーは、性別の組分けや対決形式の変更を検討したという(朝日新聞「『紅白=男女』変わるか 『二分』に異論、制作側も議論」2021年12月27日)。 LGBTQの認知が進む現在、日本でもっとも長く続き、かつ注目度が高い番組も社会と時代に歩調を合わせようとしている──ように見える。(全2回の1回目/後編に続く) 「おげん

                                                    “紅白のジェンダー問題”に星野源も言及…「男女でチーム分け」は本当に時代錯誤なのか?《ヒットチャートは男性優位の現実》 | 文春オンライン
                                                  • 春の叙勲 - 春雨☆サラダ

                                                    批判されること、厳しいご意見が来ること承知の上での投稿です… 春の叙勲が発表されました。 叙勲の制度というのは、自分が生きて為しえて来たことが評価されるのですから、とても名誉ある素晴らしい制度だと思っています。 一方で、批判を承知の上で述べますと、毎度毎度、叙勲を受ける人の多くに、公務員であったり、元市長、市議会議員であったりすることに違和感を覚えます。 そもそも、その方々は、公のために働くのが「職業」であって、市民生活に貢献することを「仕事」とし、その対価として、長年にわたり、税金から給与を貰って来た方達ではないのでしょうか? なぜこのように、叙勲を受ける方々に、公的な仕事をして来た人達が多いのでしょうか? 昔から疑問に思っていたことです。 一方で嬉しいのは、民間で叙勲される方々です。 本来の仕事は別にあり、そこで生計を立てているのですが、それとは別に「奉仕の精神」で長年にわたり、地域の

                                                      春の叙勲 - 春雨☆サラダ
                                                    • 【紅白歌合戦】旧ジャニーズ出場は「ゼロ」 79年以来44年ぶり 昨年は6組(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                      NHKは13日、都内の同局で大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)の出場歌手発表会見を行った。出場者一覧に、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属タレントの名前は1組もなかった。旧ジャニーズタレントが出場しないのは第30回(79年)以来44年ぶりとなる。 【一覧】2023年紅白歌合戦の出場者 旧ジャニーズ事務所創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題を受け、NHK稲葉延雄会長は9月の定例会見で、所属タレントへの新規の出演依頼を当面行わないとし、紅白も同様だと述べていた。先月2日には同社が社名変更や今月被害者への補償を開始する旨を表明したが、稲葉会長は慎重な姿勢を示した。同18日の会見でも「方針に変わりはない」としていた。 テレビ局関係者によると、SMILE-UP.所属タレントの紅白出場をめぐっては、9月に同社が性加害問題を認めて以降、数組の出場も含めてさまざ

                                                        【紅白歌合戦】旧ジャニーズ出場は「ゼロ」 79年以来44年ぶり 昨年は6組(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                      • NHKの新たなネット配信「NHKプラス」4月スタート 受信契約者は追加負担なし

                                                        NHKが、新たなネット配信サービス「NHKプラス」を、4月1日から開始すると発表しました。地上波の番組をネットで同時配信し、放送後1週間は見逃し番組配信を行い、テレビ放送を補完するもの。利用にはNHKの放送受信契約が必要で、契約者と生計を同一にする人も追加負担なく利用できます。 対象はNHK総合とEテレの番組で、開始時は南関東エリア(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)を対象とした放送を全国配信(※)。配信ビットレートは最大1.5Mbpsで、画質はSD相当となります。 ※権利が確保できていない番組には“ふたかぶせ”(一部を静止画で隠す処理)がかかります。また、ニュースは番組単位でふたかぶせとなります 利用開始時には公式の案内ページや専用スマートフォンアプリでアクセスし、メールアドレスや放送受信契約情報を入力。申し込み次第視聴は可能となり、後日ハガキで届く確認コードの入力で、利用登録が完了する

                                                          NHKの新たなネット配信「NHKプラス」4月スタート 受信契約者は追加負担なし
                                                        • 果たして「世代を超えたヒット曲は生まれにくい」のか? カラオケ年代別ランキングから検証する(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                          ”2021年のヒットの主役”は優里、BTS、YOASOBI、Ado 年末は大型音楽番組のシーズンだ。30日には『第63回 輝く!日本レコード大賞』が放送され、Da-iCEが「CITRUS」でレコード大賞を初受賞。新人賞はマカロニえんぴつが受賞した。31日には『第72回NHK紅白歌合戦』が放送される。 どちらも長い歴史を持ち、昭和の時代には今とは比べ物にならないほどの高視聴率を記録した番組である。であるがゆえに、レコード大賞のノミネートや受賞、紅白歌合戦の出場者をめぐる話題の中で「最近は世代を超えたヒット曲が生まれにくい」というような論旨のコメントがなされることも多い。 でも、実際のところはどうなのだろうか? 果たして今は本当に「世代を超えたヒット曲が生まれにくい時代」なのだろうか? データをもとに検証していきたい。 まず2021年の「Billboard JAPAN HOT 100」の年間総

                                                            果たして「世代を超えたヒット曲は生まれにくい」のか? カラオケ年代別ランキングから検証する(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                          • ジャニーズの紅白出場半減か 例年5~6組に白組司会も多数 性加害問題の動向次第で事務所が出場辞退の申し出も(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                            ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害問題をめぐり、大みそかの第74回NHK紅白歌合戦に出場するジャニーズ事務所の所属アーティストが例年の5~6組から半減する見込みであることが21日、分かった。東山紀之新社長(56)が10月2日に会見し、社名を変更して再出発を図るが、今後の動向次第では、同事務所から出場辞退を申し出る可能性も浮上している。 【図解で詳しく】ジャニーズ事務所の株主構成 * * * * 関係者によると、NHKは、ジャニー氏の性加害問題や、同事務所の会見なども含めた一連の対応、また多くの企業がCM起用を見送るなど世論の動向を受け、同事務所タレントの紅白歌合戦出場について再考。例年に比べ、出場者が半減することが濃厚となっている。 今月7日に東山や藤島ジュリー景子氏(57)らが会見を開いた後、NHKは「多くの未成年者が被害に遭う中で、メディアとしての

                                                              ジャニーズの紅白出場半減か 例年5~6組に白組司会も多数 性加害問題の動向次第で事務所が出場辞退の申し出も(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                            • 【『第73回NHK紅白歌合戦(2022)』タイムテーブル完全版(曲順・順番・曲目・出演者一覧)】Aimerが初出場!milet×Aimer×幾田りらの『おもかげ』も披露!! - ioritorei’s blog

                                                              第73回NHK紅白歌合戦(2022) Aimerが初出場!milet×Aimer×幾田りらの『おもかげ』も披露!! 『第73回NHK紅白歌合戦(2022)』タイムテーブル完全版 年末恒例の『NHK紅白歌合戦』が2022年12月31日午後7時20分から放送される。 今回は4人体制の司会。 メンバーは大泉洋氏、橋本環奈さん、「嵐」の櫻井翔氏、NHKの桑子真帆アナウンサーだ。 2022年のテーマは「LOVE&PEACE」。 『第73回NHK紅白歌合戦(2022)』の出場者と曲順は以下の通り。 見所は… もちろん絶賛激推し中のAimer『残響散歌』。 そして現代の歌姫たちの夢のコラボである、milet×Aimer×幾田りらの『おもかげ』も外せない。 アニメ『SPY×FAMILY』初代エンディングテーマの星野源『喜劇』はどうだろう。 大好きだけど紅白の雰囲気で聴く曲ではない気がする。 Officia

                                                                【『第73回NHK紅白歌合戦(2022)』タイムテーブル完全版(曲順・順番・曲目・出演者一覧)】Aimerが初出場!milet×Aimer×幾田りらの『おもかげ』も披露!! - ioritorei’s blog
                                                              • 紅白歌合戦は「付録の豪華さで買わせる雑誌」になった…視聴率ワースト2が問いかけるもの

                                                                大みそか放送の「第73回NHK紅白歌合戦」の世帯視聴率(2部、関東地区)が、歴代ワースト2となった。前年が過去最低だったことから、若者受けする出場歌手の選出と演出に努めたが、微増にとどまった。年の瀬の風物詩だった番組の現実は、公共放送NHKの娯楽番組のあり方をも問うている。(文化部 辻本芳孝、笹島拓哉) 「第73回NHK紅白歌合戦」のフィナーレ 歌より話題喚起を重視…宣伝攻勢、ニュース番組でも ビデオリサーチ社の調べによると、今回の世帯視聴率は35・3%で、2部制となった1989年以降最低だった2021年の34・3%から1ポイントの上昇にとどまった。 紅白歌合戦で司会を務めた(左から)大泉洋さん、橋本環奈さん、桑子真帆アナウンサー 前年の低迷によるショックから、今回は普段以上になりふり構わぬテコ入れ策が図られた。司会者にはこれまで、連続テレビ小説や大河ドラマの主役などが選ばれてきたが、今回

                                                                  紅白歌合戦は「付録の豪華さで買わせる雑誌」になった…視聴率ワースト2が問いかけるもの
                                                                • 第70回紅白歌合戦出場者決定とテレビ視聴に思う事。 - 光と空

                                                                  第70回NHK紅白歌合戦出場者/引用元NHKより 昨日毎年恒例となっている紅白歌合戦の出場歌手が発表されました おっさん殆ど分からんよ...誰が誰なのか(苦笑) こうやって見ると昨今の紅白は若返りが顕著ですね まあ今と昔では人の求めるものが変わってきているのもある 昔は殆どが演歌歌手とか、あとは和田アキ子さんなども常連でしたよね。 そしてグループ系が特に多い印象 もう数が多くなれば益々誰が誰だかとなってしまいます 興味あるかとなればほぼ興味はないんですけどね ただMISIAだけは気になります 来年の1月22日にはベストアルバムの発売も決定されてるようで。 令和となり初の紅白 これだけテレビ離れが加速していも、毎年凄い視聴率の紅白 それだけこの紅白歌合戦は昔から日本人に根付いているものでしょうね。 紅白を見て年を越す そんな習慣もあったのかもしれません 紅白を観ながらみんなでおいしい食べ物や

                                                                    第70回紅白歌合戦出場者決定とテレビ視聴に思う事。 - 光と空
                                                                  • 今週のはてなブログランキング〔2022年11月第3週〕 - 週刊はてなブログ

                                                                    はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。11月13日(日)から11月19日(土)〔2022年11月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 グーグルレンズの「パソコンにコピー」が地味に便利だという話 - 世界のねじを巻くブログ by id:popmusik3141 2 「矢口高雄はなぜ絵が巧い?」⇒「下宿先が偶然名画収集家で、気に入られて作品を多数鑑賞したから」⇒「そんな都合いいラノベみたいな話が」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE- by id:gryphon 3 生きるって本当はこういうことだ──『すずめの戸締り』雑感 - シロクマの屑籠 by id:p_shirokuma 4 オーストラリアの狂犬病対策 ‐ 日本との違い - とある獣医の豪州生活Ⅱ by id:happyguppyaki 5 『NHK紅

                                                                      今週のはてなブログランキング〔2022年11月第3週〕 - 週刊はてなブログ
                                                                    • 「落選が内定」と開き直る金爆に「不甲斐ない」とAKB、謝罪する演歌歌手も 紅白出場逃した歌手の嘆き

                                                                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています NHKは11月16日、12月31日に放送する「第71回NHK紅白歌合戦」の出場歌手41組を発表。「香水」が特大バイラルヒットとなった瑛人さんや、オーディション番組からファンの心をつかみ、デビュー前にもかかわらず出場を決めた「NiziU」ら2020年を彩った新人の躍進が話題になる一方で、出場を逃したアーティストたちの反応も話題となっています。 出場歌手41組(画像はNHK紅白歌合戦公式Instagramから) エアバンド「ゴールデンボンバー」のフロントマン、鬼龍院翔さんは発表に併せて“内部の情報に詳しい複数の芸能関係者”からの情報をリーク、というていで自虐ツイートを投稿。「ゴールデンボンバーが第71回『NHK紅白歌合戦』への落選が内定したことが16日、分かった」とネットニュース調でファンに非出場を知らせました。落選が内定というパワーワ

                                                                        「落選が内定」と開き直る金爆に「不甲斐ない」とAKB、謝罪する演歌歌手も 紅白出場逃した歌手の嘆き
                                                                      • 11月22日は鎮魂祭、小雪、ペットたちに感謝する日、ボタンの日 、いい夫婦の日、キムチの日、大工さんの日、回転寿司記念日、長野県りんごの日、和歌山県ふるさと誕生日、「愛ひとつぶ」の日 、大人の日、いいフルフルの日等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                                                        おこしやす♪~ 11月22日は何の日? その時そして今日何してた? 2022年令和4年 11月22日は鎮魂祭、小雪、ペットたちに感謝する日、ボタンの日 、いい夫婦の日、キムチの日、大工さんの日、回転寿司記念日、長野県りんごの日、和歌山県ふるさと誕生日、「愛ひとつぶ」の日 、大人の日、いいフルフルの日等の日です。 ●鎮魂祭(ちんこんさい、みたましずめのまつり) (宮中及び石上神宮) 往古は『延喜式』に記載通り、毎年仲冬11月の中の寅(とら)日、即ち新嘗祭の前日に行われていましたが、明治初年以降現行の11月22日に行われます。江戸時代中期以降明治初年まで一時中絶したことがあります。 当日午後5時、鎮魂にかかわりのある八神と大直日神(おおなびのかみ)を祀る天神社(てんじんじゃ)並びに七座社(ななざしゃ)の例祭が斎行されます。 新嘗祭の前日旧暦 11月中の寅の日の申の刻に,宮中の綾綺殿で,天皇,皇

                                                                          11月22日は鎮魂祭、小雪、ペットたちに感謝する日、ボタンの日 、いい夫婦の日、キムチの日、大工さんの日、回転寿司記念日、長野県りんごの日、和歌山県ふるさと誕生日、「愛ひとつぶ」の日 、大人の日、いいフルフルの日等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                                                        • 『紅白』出演者に対する「人権尊重のガイドライン」発表【全文掲載】

                                                                          大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)の出場歌手が13日、東京・渋谷のNHKホールで発表された。同日、ホームページ上で「出演者に対する人権尊重のガイドライン」もあわせて明かされた。 NHKの矢島良氏は出場者発表前に「このあと出場歌手を発表させていただきますが、今回の紅白歌合戦の制作にあたっては、NHKが守るべきガイドラインとして、出演者に対する人権尊重のガイドラインを新たに作成しました。そのうえで、出演者の所属事務所の皆さまには、このガイドラインに賛同していただいております」と伝えた。 司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーの4人が担当。テーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」。昨年は白組が3年ぶりに優勝し、紅組33勝、白組40勝となっている。 ■「第74回NHK紅白歌合戦の出演者に対する人権尊重のガイドライン」全文 ・人権

                                                                            『紅白』出演者に対する「人権尊重のガイドライン」発表【全文掲載】
                                                                          • 田原俊彦…昔、紅白出場をドタキャンしたことがある?! | GOSSIP-HISTORY

                                                                            年末恒例の「NHK紅白歌合戦」は、1951年から大晦日に放送されている大型音楽番組です。 そんな紅白も、近年では、「トリ以外なら出場しない」(松山千春さん)や「興味がない」(スピッツ)、「おせち料理作りで忙しい」(松任谷由実さん)など、出場を辞退する人も少なくありません。 しかし、昔は紅白に出るのが夢だというミュージシャンも多く、彼らの最大の見せ場でもありました。 そんな風潮がまだまだ残る1988年に、前代未聞の紅白辞退を宣言したのが「田原俊彦」さんだったのです。 名前:田原俊彦(たはらとしひこ) 生年月日:1961年2月28日(58歳) 職業:歌手、俳優、タレント 所属:ジェイブレイブ レーベル:ユニバーサルJ Prime Music 出身:山梨県甲府市 学歴:山梨県立甲府工業高等学校 田原俊彦さん(当時27歳)のNHK紅白歌合戦の辞退が明らかになったのは、1988年12月13日のことで

                                                                            • 特集ワイド:ジャニー氏の光と影 密着取材重ねた作家・小菅宏さんの思い 「性嗜好の質問は厳禁」 | 毎日新聞

                                                                              設立から61年、旧ジャニーズ事務所は「SMILE―UP.(スマイルアップ)」へ社名を変更した。性加害問題を起こした一方、多数の男性タレントを育てた創業者の故ジャニー喜多川氏はどんな人物だったのか。密着取材を重ね、旧ジャニーズの内幕に迫った作家の小菅宏さんが語った。 13日に出場者が発表される大みそかのNHK紅白歌合戦に、所属タレントが出ないことが濃厚になったと報じられた旧ジャニーズ。「ジャニーズに十何年も携わることができ、記者として貴重な体験をしました」。1968年、集英社の雑誌「セブンティーン」のジャニーズ担当になって以降、十数年間取材した。作家へ転身した後もウオッチしてきた。 小菅さんが担当になりたての頃、ジャニー氏から「アイドルって10代で終わるイメージがあるし、日本語のタレントという言葉は安っぽい。二度と使わないでほしい」と注意されたという。ジャニー氏はこの6年前に旧ジャニーズを創

                                                                                特集ワイド:ジャニー氏の光と影 密着取材重ねた作家・小菅宏さんの思い 「性嗜好の質問は厳禁」 | 毎日新聞
                                                                              • 中森明菜(57)8年ぶりの「紅白出場」ならず…「明菜待望論」から見える、NHKと視聴者の“絶望的なすれ違い” | 文春オンライン

                                                                                私はちょうどそのとき「オヤジジャーナルと紅白と中森明菜」の各紙記事を振り返っていた。それらは感情が爆発していてめちゃくちゃ面白いからだ。ここでいう「オヤジジャーナル」とは日刊ゲンダイ、夕刊フジ(タブロイド紙)、東スポ(夕刊紙)の3紙のこと。夕方の会社帰りにおじさんが読むイメージだからだ。私は子どもの頃からおじさんだったのか、政治も芸能もスポーツも載っていてゴシップと辛口だらけのオヤジジャーナルが大好きだった。 おじさんたちの「中森明菜待望論」 長年読んでいるとオヤジジャーナルが毎年気になって仕方ない案件があることに気づく。NHK紅白歌合戦である。例年8月を過ぎると“今年の紅白はどうなる!?”的な記事が登場するのだ(早い!)。 かつて紅白が「国民的番組」だった時代(80年代末までだろうか)は、紅白はタブロイド紙にとって叩き甲斐のある「権威」だった。権威に噛みつき、紅白不要論をよく読んだ気がす

                                                                                  中森明菜(57)8年ぶりの「紅白出場」ならず…「明菜待望論」から見える、NHKと視聴者の“絶望的なすれ違い” | 文春オンライン
                                                                                • 紅白歌合戦の「男女対抗」 当初は平等理念、今は多様性への過渡期 | 毎日新聞

                                                                                  第72回NHK紅白歌合戦に初出場が決まった歌手たち=東京都渋谷区で2021年11月19日午後0時8分、吉田航太撮影 31日に迫った第72回NHK紅白歌合戦。年末の風物詩だが、近年、多様な性のあり方への意識の高まりなどもあり、男女対抗の形式は時代とのずれも指摘されている。今年は、従来のように紅白で進行役の役割を分けず、「司会」に統一するなどの「変化」も見られるが、紅組・白組に分かれた出場者の枠組みは維持されている。専門家らからは、幅広い視聴者への配慮が必要な公共放送の立場を理解しつつも、「踏み込めなさを感じる」「男女対抗に代わる新たな視聴者との一体感が必要」などの指摘が上がる。【松原由佳/学芸部】

                                                                                    紅白歌合戦の「男女対抗」 当初は平等理念、今は多様性への過渡期 | 毎日新聞