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WEB+DB PRESSの検索結果1 - 40 件 / 85件

  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

      『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
    • WEB+DB PRESSと私

      「大江戸Ruby会議10」での発表資料です。 https://regional.rubykaigi.org/oedo10/

        WEB+DB PRESSと私
      • 「オブジェクト指向神話からの脱却」という特集をWEB+DB PRESSで書きました - きしだのHatena

        「オブジェクト指向神話からの脱却」というあおり気味タイトルの特集をWEB+DB PRESS vol.132で書きました。 12/24発売!クリスマスプレゼントです WEB+DB PRESS Vol.132 作者:きしだ なおき,加藤 尋樹,斉藤 洸紀,牟田 裕太郎,吉澤 政洋,朝日 リナ,鈴木 僚太(うひょ),川島 義隆,五十嵐 進士,末永 恭正,佐藤 雄太,吉井 健文,牧 大輔,西山 和広,吉田 花春,古川 雅大,岡林 大,池澤 春菜,和田卓人,日高 正博,はまちや2,竹原技術評論社Amazon 大まかには、「オブジェクト」でソフトウェアをぜんぶ考えるということに無理があったので、パーツそれぞれ適したやりかたでやっていこうぜ!という内容です。 ソフトウェアを切り出したときのパーツとしてのオブジェクトの特性が同質であるという暗黙の前提があって、だから「オブジェクトの話をすればソフトウェア開

          「オブジェクト指向神話からの脱却」という特集をWEB+DB PRESSで書きました - きしだのHatena
        • WEB+DB PRESS Vol.122に特集「Rustで実装!作って学ぶRDBMSのしくみ」を書いた - Write and Run

          KOBA789 です。 時が経つのは早いもので、気づけば2月末に無職になってから1ヶ月以上が過ぎていました。 その間に何をしていたのかといえば、表題の特集記事の執筆をしていました。 宣伝 このブログ記事は WEB+DB PRESS Vol.122 を読みたくなるためのものです。ぜひ買ってね。買ったらちゃんと読んでね。 作って学ぶ RDBMS のしくみ、書きました。みんな大好き Rust を使って解説してます https://t.co/nm526qQYnm— KOBA789 (@KOBA789) April 8, 2021 gihyo.jp 使用言語は Rust だし、RDBMS はそもそも難しいトピックだしで結構重めの内容ですが、まずは読み物として寝転びながらでもいいので読んでみてほしいです。 ゴールデンウィーク*1の自由研究のお供にもどうぞ。たぶんちょうどいい分量なんじゃないかなぁ。ゴー

            WEB+DB PRESS Vol.122に特集「Rustで実装!作って学ぶRDBMSのしくみ」を書いた - Write and Run
          • WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]

            2024年4月18日紙版発売 WEB+DB PRESS編集部 編 B5判/128ページ 定価3,300円(本体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14156-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 『WEB+DB PRESS』全号のバックナンバーを収録 Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌「WEB+DB PRESS」は,2000年から2023年までの23年間という長きにわたり,現場で活躍するWeb開発者の方々に向けた技術情報を提供してまいりました。そして2023年8月発売のVol.136をもって,隔月刊誌としては休刊いたしました。 本総集編には,WEB+DB PRESSVol.1から隔月刊最終号となるVol.136までのバックナンバーと,今まで刊行した総集編7冊の書き下ろし記事を収録しています。1冊1ファイルの記

              WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]
            • WEB+DB PRESS連載記事「Rubyのウラガワ」を期間限定で無償公開(公開終了)

              新型コロナウイルスの影響で多くの学校が休校する状況を受け,『WEB+DB PRESS』で笹田耕一氏が執筆しており,現在も連載中の「Rubyのウラガワ」の第1回から第5回までの記事のPDFを,学習用に期間限定で無償公開します。 記事の概要やダウンロード先などは以下のとおりです。 記事名 Rubyのウラガワ ─⁠─ Rubyインタプリタに学ぶデータ構造とアルゴリズム 記事概要 本連載では,Rubyインタプリタという,実際に多くの人が利用しているアプリケーションを題材にしてデータ構造とアルゴリズムを学ぼうという趣旨で,その実装を紹介します。単なる実装の紹介だけではなく,なぜそのような選択をしているか,その背景を紹介できればと思っています。(⁠Vol.110「連載のはじめに」より) 公開範囲 Vol.110(第1回⁠)⁠~Vol.114(第5回) 公開期限 2020年4月5日まで ※期限が過ぎまし

                WEB+DB PRESS連載記事「Rubyのウラガワ」を期間限定で無償公開(公開終了)
              • ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

                ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ 『WEB+DB PRESS』総集編発売のお知らせ 『WEB+DB PRESS』Vol.1~136までの全号PDFを収録した総集編を2024年春に刊行する予定となりました。詳細につきましては,弊社Webページや各種SNSなどで順次公開いたします。 全巻一気にまとめてご希望の方はぜひ来春発売予定の総集編のご購入をご検討ください。 総集編は,Gihyo Digital Publishingをはじめ各種電子書店での発売の予定はございません。 2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌として休刊をむかえました『WEB+DB PRESS』。 2000年12月の創刊から22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたこと,厚く御礼申し

                • WEB+DB PRESS Vol.136 最終号!---日本のソフトウェア技術を支えてくれた雑誌の休刊 - Magnolia Tech

                  WEB+DB PRESS Vol.136 技術評論社Amazon 表紙に「最終号」と書かれているのが、ちょいと悲しい。 技術雑誌の存在ってなんだろうなと考えてみると、一つ一つの記事の深掘りは当然単行本に比べると浅い。でもすべての技術にたいして専用の技術書が出る訳でもない中、ブログ記事などに比べると、編集者の目を通っていることと、一回あたりのページ数が少ない分だけ入りやすいことで重宝する。それに「今、こういう技術が話題になっているんだな」って、ざっと理解できるのも良い。目の前で使わない技術でも、いつか使う日がやってくる時に、「そういえば、ちょっと前に特集されていたなー」と思い出せるだけでも知識のインデックスとして有効に機能してくれる。 そんな雑誌が無くなってしまうのは、けっこう寂しいし、何か大きな穴が空いてしまった感じがする。でもそれを実感するのは今日・明日ではなく、ずっと先のことだと思うけ

                    WEB+DB PRESS Vol.136 最終号!---日本のソフトウェア技術を支えてくれた雑誌の休刊 - Magnolia Tech
                  • Software Design、WEB+DB PRESS全巻読破のすすめ

                    Web開発の歴史の復習の仕方 悲報: WEB+DB PRESSが休刊 22年以上続いていたWEB+DB PRESSが休刊するそうです。Software Design、WEB+DB PRESS共に年間購読していたのですが、とても残念です。 日本語と英語、少し中国語の技術書を普段から読み漁っているのですが、本ほどガッツリでなく、ブログよりはちゃんとバリデートされた上でトレンドをおさえた雑誌文化は割合日本的で、他の言語圏だとあまりない文化だとも感じています。 技術評論社からでているSoftware Design、WEB+DB PRESSなのですが、Software Designの創刊が1990年11月で、WEB+DB PRESS Vol.1が2000年12月で10年の差があります。 どちらかというとSoftware Designがインフラ&バックエンドでWEB+DB PRESSがバックエンド&ク

                      Software Design、WEB+DB PRESS全巻読破のすすめ
                    • WEB+DB PRESS休刊に寄せて

                      WEB+DB PRESS創刊22.9周年パーティの発表資料(最終版)です 資料中のURLは以下です: https://ja.wikipedia.org/wiki/I/O_(%E9%9B%91%E8%AA%8C) https://www.amazon.co.jp/dp/B000PMFZ58/ http://www.jmsi.co.jp/ https://blogs.itmedia.co.jp/sunada/2005/11/it_7926.html https://en.wikipedia.org/wiki/Tabulating_machine https://en.wikipedia.org/wiki/Punched_card https://image.honto.jp/store_floormap/1/70019.jpg https://ja.wikipedia.org/wiki/TK-

                        WEB+DB PRESS休刊に寄せて
                      • WEB+DB PRESS 22.9周年パーティ #wdpress_party の様子を写真で振り返る完全版レポート - 941::blog

                        こんにちは!みんな大好きWEB+DB PRESSのイベントを開催しました!その名もWEB+DB PRESS創刊22.9周年パーティ(副題 うまい肉とIPA)でございます。当日の様子をドギャンと写真やらXやらを駆使して振り返っていきたいと思います。 なお、こちらのエントリで使っている画像はXの埋め込み、注記があるもの以外は公式カメラマンとして参加していただいた @koyhogeさん & @nakansukeさんのお二人によるものです。ありがとうございます! あくまで有志の集まりということで開催しましたが「著者の皆さんと是非お会いしたい」と、元編集長の稲尾さんの熱い要望にお答えする形で ・著者枠を100 ・読者枠を60 ・運営など諸々で40 と、200名でのパーティとなりました。(ちなみに194名参加と脅威の参加率となりました、すご) 会場はGMOインターネットグループさんに会場を提供いただき

                          WEB+DB PRESS 22.9周年パーティ #wdpress_party の様子を写真で振り返る完全版レポート - 941::blog
                        • WEB+DB PRESS Vol.125の特集「GraphQL完全ガイド」を執筆しました - cockscomblog?

                          今週、10月23日(土)に発売されるWEB+DB PRESS Vol.125に掲載される、特集記事「GraphQL完全ガイド」を執筆しました。よろしくおねがいします。 桃栗三年、GraphQL 6年 原稿を書く過程で、知っているはずのことでも改めて調べなおしたりする。特に歴史みたいなのが好きで、GraphQLは2015年6月に発表されて、2018年に安定版になって、みたいなのをずっと調べてしまう。GraphQLってなんかすごい最近っぽく感じていたけど、発表されてからもう6年経つらしい。 ちなみにjQuery 1.0は2006年8月にリリースされていて、Reactは2013年5月に公開されたらしい。6年というのはだいたいそれくらい。 6年で、GraphQLはよく普及した。Facebookはもちろん、GitHubもTwitterもNetflixも、GraphQLを使っている。GitHubの新し

                            WEB+DB PRESS Vol.125の特集「GraphQL完全ガイド」を執筆しました - cockscomblog?
                          • WEB+DB PRESS連載記事の「Rubyのウラガワ」PDFが期間限定で無償公開中 | ソフトアンテナ

                            新型コロナウイルスの影響で多くの学校が休校する状況を受け、技術雑誌「WEB+DB PRESS」に連載中の記事「Rubyのウラガワ」が4月5日までの期間限定で無償で公開されています(gihyo.jp)。 「Rubyのウラガワ」は笹田耕一氏が執筆する連載記事で、Rubyインタプリタを題材にし、データ構造とアルゴリズムを学ぼうという主旨の記事となっているそうです。 公開されているのは第1回から第5回までで、タイトルは以下の通りです。 Vol.110【第1回】オブジェクトはどうやって表現するのか? ……ポインタと埋め込み表現 Vol.111【第2回】RubyのGCの基礎 ……GCのデータ構造とアルゴリズム Vol.112【第3回】RubyのスゴイGC ……世代別GCとインクリメンタルGC Vol.113【第4回】簡単そうで簡単じゃない配列の話 ……埋め込み配列とコピーオンライトを利用したテクニック

                              WEB+DB PRESS連載記事の「Rubyのウラガワ」PDFが期間限定で無償公開中 | ソフトアンテナ
                            • WEB+DB PRESS Vol.117 の特集「AWS/GCP コスト削減」を執筆しました | BLOG - DeNA Engineering

                              はじめに システム本部 IT 統括部 IT 基盤部 副部長の土屋です。 現在は DeNA のインフラ基盤全体の管理を行うと同時に,ゲーム・エンタメ・動画配信・ヘルスケア・スポーツなど様々なサービスのインフラ運用を担うグループのマネージャを兼任しています。 この度,「 WEB+DB PRESS Vol.117 」の特集 2「AWS/GCP コスト削減」を執筆させて頂きました。発売日は 2020 年 6 月 24 日 (水) です。このブログでは本特集の概要と見どころをご紹介します。 特集の概要 本特集では,AWS と GCP のコストコントロールについて解説します。目次は以下の通りです。 第 1 章 コストコントロールの重要性 第 2 章 オートスケーリングの導入 第 3 章 在庫インスタンスの活用 第 4 章 インスタンスの集約 第 5 章 オブジェクトストレージの最適化 第 6 章 確約

                                WEB+DB PRESS Vol.117 の特集「AWS/GCP コスト削減」を執筆しました | BLOG - DeNA Engineering
                              • 「WEB+DB PRESS」が休刊へ 22年の歴史に幕

                                技術評論社は5月1日、技術情報誌「WEB+DB PRESS」について、2023年8月発売の「Vol.136」をもって休刊すると発表した。 WEB+DB PRESSは2000年に刊行されたWebアプリケーション向けプログラミング技術情報誌。休刊の理由として「物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情」と説明。「22年以上の長きにわたり、絶大なご支援をいただきましたことを、厚く御礼申し上げます」としている。 同誌が扱っていた分野のコンテンツについては、今後も技術評論社が刊行する「Software Design」や「gihyo.jp」、書籍などで提供していく。また、今回の休刊は隔月刊誌としてであり、必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討していくという。 関連記事 「日本カメラ」休刊 会社も解散、73年の歴史に幕 日本カメラ社(東京都中央区)は4月15日、月刊のカメラ雑誌「日本カメラ」を20

                                  「WEB+DB PRESS」が休刊へ 22年の歴史に幕
                                • 「WEB+DB PRESS Vol.130」の「イミュータブルデータモデルで始める 実践データモデリング」は必読なので、マジで今すぐ本屋へ走って買おう - Magnolia Tech

                                  WEB+DB PRESS Vol.130 技術評論社Amazon 川島さんの「イミュータブルデータモデルで始める 実践データモデリング」は必読なので、マジで今すぐ本屋へ走って買おう、としか言いようの無い、お得情報満載。 ビジネス要求の持つ複雑を表現しているモデル、表現していないモデルの境目が分かるようになるし、そもそも「複雑とは何か?」ということが分かるようになる。 あと、「モデルとして複雑な物はどう表現しても複雑…だけど、それを扱うアプリケーションの複雑さを軽減することができる」という考え方、視点が得られるだけでも超お得。 音読しよう、100回読もう、枕元に置いて夢の中でも読もう どうやっても複雑さは減らないので、複雑さをコントロールできるようにしていこう!! もう一回読もうっと。 モデルだけで複雑さのコントロールに打ち勝てるわけじゃないけど、モデルになるべくそのドメインが持つ「複雑さを

                                    「WEB+DB PRESS Vol.130」の「イミュータブルデータモデルで始める 実践データモデリング」は必読なので、マジで今すぐ本屋へ走って買おう - Magnolia Tech
                                  • WEB+DB PRESSでiOS開発の特集を執筆したのでiOSアプリ開発を振り返ってみます - Lento con forza

                                    最近iOSアプリ開発を振り返るタイミングがありました。どういうことかというと、いきなり宣伝になるのですが、先日発売したWEB+DB PRESSでiOSアプリ開発の最前線についての特集を同僚のid:cockscomb、id:yutailang0119と一緒に執筆しました。 gihyo.jp Macを手に入れてiOSアプリの開発を始める iOSアプリ開発を始めるにはMacを手に入れる必要がありますね。僕がiOSアプリ開発を始めたきっかけは、2011年ごろにスマホブラウザゲーム開発コンテストの9leap*1で入賞して、MacBook Airをもらったことでした。iOSアプリ開発の最初の壁とも言えるMacを手に入れることができて、Macの快適な操作性、SSDによる爽快な動作、美しいフォント、統一された体験を感じ、一瞬でAppleのファンになりました。 当時からプログラミングは好きだったので、当然の

                                      WEB+DB PRESSでiOS開発の特集を執筆したのでiOSアプリ開発を振り返ってみます - Lento con forza
                                    • WEB+DB PRESS vol.113 に Swoole 記事を書きました。そして「みんなのPHP」 - Blog::koyhoge::Tech

                                      PHPの非同期機能拡張「Swoole」についての記事を書いたよ 10/24 に WEB+DB PRESS vol.113 が発売されました。そこに私は、PHPの非同期処理拡張「Swoole」の記事を 4P 書いています。 WEB+DB PRESS vol.113 が届きました。私も Swoole の入門記事を4P書いてます。ROXX松本さんのPHP非同期処理の記事もあって、さながらPHP非同期祭りw https://t.co/7W0XdTuLbI pic.twitter.com/1z2lA5217K— KOYAMA Tetsuji (@koyhoge) October 25, 2019 最初に Swoole のことを知ったのは、昨年のPHPカンファレンス福岡2018の前々夜祭で聞いた uzulla さんの発表でした。 それから他のイベントでも Swoole の話をちょくちょく聞くようになっ

                                        WEB+DB PRESS vol.113 に Swoole 記事を書きました。そして「みんなのPHP」 - Blog::koyhoge::Tech
                                      • WEB+DB PRESS Vol.129 からコラム「サバンナ便り」を連載します - t-wadaのブログ

                                        はじめに 本日(2022年6月24日)発売される WEB+DB PRESS Vol.129 からコラム「サバンナ便り」を連載させていただく運びになりました。何卒よろしくお願いします。 このコラムでは、私の専門である自動テストやテスト駆動開発を軸足に、連載という形でプログラミングやソフトウェアエンジニアリングに関する小さめのトピックを書き続けていく予定です。隔月で2ページ書くというペースで、ジョギングのようにマラソンのように走り続けていく所存です。 gihyo.jp gihyo.jp WEB+DB PRESS Vol.129 作者:鈴木 僚太(うひょ),谷 拓樹,takanorip,与謝 秀作,小山 健太,古川 雅大,五十嵐 進士,末永 恭正,佐藤 雄太,田中 文枝,牧 大輔,吉井 健文,mangano-ito,中岡 大樹,西山 和広,和田 卓人,日高 正博,はまちや2,竹原技術評論社Ama

                                          WEB+DB PRESS Vol.129 からコラム「サバンナ便り」を連載します - t-wadaのブログ
                                        • WEB+DB PRESS Vol.118にGoogleスプレッドシートの解説記事を寄稿しました - ミネムラ珈琲ブログ

                                          8月24日発売のWEB+DB PRESS Vol.118に寄稿しました。 gihyo.jp 表計算の解説は、パソコン自体にさほど自信がないビジネスパーソン向けに書かれることが多いのですが、今回はWEB+DB PRESSでの掲載ですのでエンジニア対象の記事になっています。 ExcelやGoogleスプレッドシートをビジネス部門からやってくるドキュメントとしては利用しているが、できることはあまりわかっていない方。なんとなく使ってはいるが、ちゃんと学んだことはない方には特におすすめです。 どのあたりがエンジニア向けになっているかと言うと以下のような感じです。 データ集計の導入がQUERY関数から始まる 可読性とか例外処理のような、プログラミングでも通常考える概念を含む データ集計のサンプルに使用しているのがiris データ集計と書類作成の2つのテーマを通じて、Googleスプレッドシートの使い方

                                            WEB+DB PRESS Vol.118にGoogleスプレッドシートの解説記事を寄稿しました - ミネムラ珈琲ブログ
                                          • 『WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]』でWebアプリケーション開発の歴史を振り返る - Magnolia Tech

                                            WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136] (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 技術評論社Amazon 22年間続いたWEB+DB Pressが休刊になる、というニュースは衝撃でした。 gihyo.jp 初めて買ったのがいつだったのか全然覚えていないのですが、PerlやRubyをはじめとするLL言語(そんな言い方もしなくなりましたね)を勉強するために買い始めた記憶があります。 一度だけ記事を書かさせて頂いたこともありますが、わずかなページ数を書き上げるのに、こんな大変な思いをしてみんな書いているのか、編集者の方はこんな的確な指摘をしてくれるのか、と色々な発見が有りました。 残念ながら昨年行われた22.9周年パーティには参加できなかったのですが、写真からだけでも関わった方々の熱気が分かりますね。 blog.kushii.net ある意味で「幼年期の終わり」を迎えた業界で

                                              『WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]』でWebアプリケーション開発の歴史を振り返る - Magnolia Tech
                                            • 「作って学ぶWeb3」をWEB+DB PRESS Vol.130に寄稿しました - Pepabo Tech Portal

                                              ー WEB+DB PRESS Vol.130|技術評論社 執筆は、弊社エンジニア6名で行いました。 @antipop (取締役CTO, ペパボ3推進室室長, CTO室室長) @kurotaky (SUZURI事業部 シニアエンジニアリングリード) @june29 (minne事業部 シニアエンジニアリングリード) @akht (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) @kurehajime (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) @yoshikouki (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) ※ 第4章で登場するNFTの画像はシニアデザイナー @shikakun (デザイン部 コーポレートデザインチーム) が作成しました。 なぜGMOペパボがWeb3の特集を寄稿したのか GMOペパボは、今年3月7日に「ペパボ3推進室」を設置し、Web3の取り組みを進めています。 ー なぜGMOペ

                                                「作って学ぶWeb3」をWEB+DB PRESS Vol.130に寄稿しました - Pepabo Tech Portal
                                              • WEB+DB Press vol.111 Perl Hackers Hub に「AWS X-Rayによる分散トレーシング」を寄稿しました - 酒日記 はてな支店

                                                技術評論社 WEB+DB Press vol.111 の連載 Perl Hackers Hub に、「AWS X-Rayによる分散トレーシング……マイクロサービスのボトルネック,障害箇所の特定」という記事を書きました。 WEB+DB PRESS Vol.111 作者: 松田明,y-yagi,佐藤建太,夜道,村田賢太,伊藤英明,見川孝太,新井剛,関陽介,海老原圭吾,長田洸明,大原壯太,藤原俊一郎,松本宏太,末永恭正,久保田祐史,牧大輔,笹田耕一,竹馬光太郎,池田拓司,はまちや2,竹原出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2019/06/24メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 内容は1月にあった YAPC::Tokyo の発表をベースにしたものです。 sfujiwara.hatenablog.com YAPC での発表をしたときの印象で、どうも分散トレーシングはそこまでメジャーじゃ

                                                  WEB+DB Press vol.111 Perl Hackers Hub に「AWS X-Rayによる分散トレーシング」を寄稿しました - 酒日記 はてな支店
                                                • 技術文書の書き方 ・ゲスト:Web+DB Press稲尾さん

                                                  技術文書 執筆技術は誰でも学習できる!仕事で、ブログで、記事執筆で技術に関するトピックについて文章を書くことが苦手な人、どうやったらいいのかわからない人、もう一歩上を目指したい人… そんな人に向けて編集側と執筆者側で色々話していきます 人と人が気軽に会えなくなった今となっては、文章で伝えなければいけないことが増えたため、これまで以上に文章を書くということが重要になってきました。 文書を作るということは本質的には技術的な話題に限った話ではないけれども、今回は特に技術にまつわるトピックについて説明・解説したい時にどういうことを考えながら文を構築していくべきなのか、どういう文章を書くと伝わりやすいのか、そんなことを 長年WEB+DB PRESSに関わってきた稲尾編集長と、お互い技術関連記事の執筆・寄稿をしてきた牧・長谷川がいろいろ話します!

                                                    技術文書の書き方 ・ゲスト:Web+DB Press稲尾さん
                                                  • WEB+DB PRESS Vol.122

                                                    2021年4月24日紙版発売 2021年4月24日電子版発売 B5判/168ページ 定価1,628円(本体1,480円+税10%) ISBN 978-4-297-12119-8 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 上から下まで全レイヤ解説! 複雑化した世界を体系的に学ぶ Web技術総整理 Web技術は,インターネットの普及/拡大に伴いその範囲が広がり,複雑化してきました。今Web技術を学ぼうとすると,どこからどう学べばよいかわからない人も多いと思います。本特集ではこれからWeb開発に携わる方に向

                                                      WEB+DB PRESS Vol.122
                                                    • WEB+DB PRESS Vol.132 特集2 「iOS 16最前線」に寄稿しました #wdpress - がんばってなんか書く

                                                      おはこんハロチャオ~!あなたの目玉をエレキネット!何者なんじゃ? id:yutailang0119 です! これははてなエンジニアアドベントカレンダー2022 24日目の記事です。 昨日は id:yajimasan の Postfix のサンドボックス環境をローカルに作る でした。 メールサーバー、何もわからない。 今回はWEB+DB PRESSの宣伝をしつつ、執筆事情についてお話します! WEB+DB PRESS Vol.121 特集2 「iOS 14最前線」に寄稿しました #wdpress - がんばってなんか書く WEB+DB PRESS Vol.116 特集1 「はじめてのトラブルシューティング」に寄稿しました #wdpress - がんばってなんか書く 宣伝 本日 2022/12/24 (土) 発売 WEB+DB PRESS Vol.132 に寄稿しました! 担当は特集2「iOS

                                                        WEB+DB PRESS Vol.132 特集2 「iOS 16最前線」に寄稿しました #wdpress - がんばってなんか書く
                                                      • WEB+DB PRESS 22.9周年パーティ #wdpress_party 運営なにやったのか全部紹介 - 941::blog

                                                        こんにちは!普段は仕事で技術系のイベントをやったり、個人の趣味の集まりでもイベントをやっています。少人数な飲み会から2000人が参加するイベントまで、世間では幹事・運営・オーガナイザーなど色々な呼び方をされる、要は「全体をまとめてグイグイ進める人」の役割をしています。 先日、WEB+DB PRESS 22.9周年パーティ #wdpress_party の様子を写真で振り返る完全版レポート というのを書いたんですが「あのイベントの運営とってもよかったよ」と色々な方に言ってもらえたので、運営で何をどうやったのか紹介してみようというのがこのエントリの主旨です。 「イベントの運営ってそんなかんじでやんのね」というのを感じてもらえたらよいし、コミュニティのイベントをもし運営する側になったときに参考にしてもらえるといいかもしれません。「すげー大変だったよ!」というよりは「すげー楽しかったよ!」なニュア

                                                          WEB+DB PRESS 22.9周年パーティ #wdpress_party 運営なにやったのか全部紹介 - 941::blog
                                                        • WEB+DB Press Vol.114 に「マネージドサービスによる既存サーバの再構築」を寄稿しました - KAYAC engineers' blog

                                                          SREチームの藤原です。Tech Kayac Advent Calendar Migration Track 24日目の記事です。 昨日12/23に発売となった技術評論社さんの WEB+DB Press vol.114 の連載「インフラ運用のアイデア&テクニック」に、「マネージドサービスによる既存サーバの再構築」という記事を書きました。 WEB+DB PRESS Vol.114 作者:髙橋 祐真,加藤 圭佑,山﨑 真,竹澤 友博,堀川 豊,平塚 貴之,岩藤 圭介,小西 裕介,hikalium,大島 芳樹,宮路 洋一,Yugui,新倉 涼太,笹田 耕一,牧 大輔,末永 恭正,久保田 祐史,白方 健太郎,藤原 俊一郎,大原 壯太,池田 拓司,はまちや2,竹原,櫛井 優介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2019/12/23メディア: 単行本(ソフトカバー) この記事は buildersc

                                                            WEB+DB Press Vol.114 に「マネージドサービスによる既存サーバの再構築」を寄稿しました - KAYAC engineers' blog
                                                          • WEB+DB PRESSと私 - たけぞう瀕死ブログ

                                                            技術系情報誌の廃刊ラッシュを乗り越え20年以上の長きに渡り続いていたWEB+DB PRESSがまさかの休刊ということで、WEB+DB PRESSにお世話になったソフトウェアエンジニアの端くれとしてWEB+DB PRESSとの思い出を書いてみたいと思います。 gihyo.jp 私がWEB+DB PRESSに出会ったのはちょうど新卒で横浜のとある弱小零細偽装請負SES企業に就職した直後のことでした。自社で立ち上げるサービスを社員教育を兼ねて(今思えば新卒社員をいきなり現場に売るわけにもいかず)Javaで作るということで、Webといえば学生時代PerlでCGIを書いたりはしていましたが、Javaを触るのはほぼ初めてだったので、創刊号のTomcatやJSPの記事を読みながら一生懸命動かしていた記憶があります。 gihyo.jp その後も都内各所に派遣されたり幽閉されたりしながらSI業界の底辺で働い

                                                              WEB+DB PRESSと私 - たけぞう瀕死ブログ
                                                            • WEB+DB PRESS創刊22.9周年パーティ(副題 うまい肉とIPA) (2023/09/07 19:00〜)

                                                              お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

                                                                WEB+DB PRESS創刊22.9周年パーティ(副題 うまい肉とIPA) (2023/09/07 19:00〜)
                                                              • WEB+DB PRESS Vol.116『Perl Hackers Hub』に寄稿しました #wdpress #perl - Lambdaカクテル

                                                                宣伝です。 買おう 2020-04-24 (金) に発売予定となっているWEB+DB PRESS Vol.116に寄稿いたしました!!!!!!!!!! 『Perl Hackers Hub』という連載にて、 『GitHub ActionsとAmazon ECSを使ったDockerアプリケーションの自動デプロイ』という記事で担当させていただきました。 発売日は2020-04-24(金)となっていますが、一部書店ではなんと2020-04-16(木)から発売されるようです。疫病が都に流行っているのでお近くの書店に足を運びづらいそこのあなたには、電子書籍もあるので安心してくださいね。 gihyo.jp さて気になる内容ですが、Docker化されたPerlアプリケーションをGithub ActionsでECSにデプロイする、という記事となっております。 すっかりDockerが普及し、手元のローカルな開

                                                                  WEB+DB PRESS Vol.116『Perl Hackers Hub』に寄稿しました #wdpress #perl - Lambdaカクテル
                                                                • 『WEB+DB PRESS Vol.113』の「体験 ドメイン駆動設計 モデリングから実装までを一気に制覇」を読んだ - 30歳からのプログラミング

                                                                  ドメイン駆動設計(以下 DDD)に関心があるので読んでみた。 私のような初心者にも分かりやすい内容だったので、DDD に興味を持ったけど挫折した、という人は読んでみるといいと思う。 gihyo.jp DDD に関心を持ったキッカケはよく覚えていて、今年の2月。 SPA のフルリニューアルを一人でやることになり、設計や技術選定について考えていた。 既存の SPA の出来があまりにもひどくて、毎日がとにかく苦痛で不愉快だった。その体験があったため、自分はちゃんとしたモノを作ろうという気持ちが強かった。 そこらへんの話は以下の記事にも書いた。 numb86-tech.hatenablog.com その時期に出会った記事のひとつが、これ。 medium.com この記事の内容そのものも参考になったが、この記事で触れられている DDD にも関心を持った。 詳しくは分からないが、DDD というものを使

                                                                    『WEB+DB PRESS Vol.113』の「体験 ドメイン駆動設計 モデリングから実装までを一気に制覇」を読んだ - 30歳からのプログラミング
                                                                  • WEB+DB PRESS特集「体験 ドメイン駆動」を執筆しました [DDD] - little hands' lab

                                                                    WEB+DB PRESS Vol.113の特集として、「体験 ドメイン駆動設計 - モデリングから実装までを一気に制覇」を執筆しました。ボトムアップドメイン駆動設の@nrslibさんとの共著です。 抽象的な解説だけでなく、実際にモデリングから実装まで行うサンプルがある こと、ドメインモデル図、サンプルコードそれぞれ4段階に分かれて改善の過程が追えるようになっている ことが特徴です。 DDDでは抽象的な議論に終始しがちなところ、具体的な事例を用いて目的や効果を理解してもらえる構成を心がけました。 構成 1章 なぜいまドメイン駆動設計か - 仕様がわかり、変更容易なコードへ 担当: @nrslibさん 「結局DDDって何がしたいの?」ということを理解できるように、従来の開発手法の問題点、ドメイン駆動設計による解決法を示します。 2章 ドメインモデリング - 現場の知識を抽出し、問題解決力の高い

                                                                      WEB+DB PRESS特集「体験 ドメイン駆動」を執筆しました [DDD] - little hands' lab
                                                                    • WEB+DB Press Vol.126で「ISUCONの実装から最近のPerlを学ぶ」という題の記事を寄稿しました - Blog::kobaken

                                                                      12月24日に販売されるWEB+DB Pressに寄稿しました。21周年おめでとうございます! タイトルが「ISUCONの実装から最近のPerlを学ぶ」で、副題は「わかりやすく変更しやすいコードを実現する考え方と方法」です。 直球ですが、読んだ感想をもらえると嬉しいです!買ってください!!! ここでは、記事の紹介や紙面都合入りきらなかったことなど補足を書きます。 記事の紹介 記事の内容は、ISUCON11のPerl実装を題材に「今までのPerlはこう書くけど、最近のPerlならこう書ける!」とやや挑戦的?な内容になっていて、正直反応が怖い内容です。 きっかけは、タイトル通り、ISUCON11のPerl実装です。id:papix から声をかけられたとき、仕事もプライベートもかなり忙しい時期で、数年前の初執筆が難産だったこともあり、きちんと書けるか不安でした。ですが、ISUCONの予選が終わっ

                                                                        WEB+DB Press Vol.126で「ISUCONの実装から最近のPerlを学ぶ」という題の記事を寄稿しました - Blog::kobaken
                                                                      • PythonでWebアプリ開発をはじめるなら!Web+DB Pressに「UXの高いチュートリアル」を目指してDjangoの特集を寄稿しました - Make組ブログ

                                                                        WEB+DB PRESS Vol. 122に「新バージョン登場! PythonによるWeb開発の基本 - はじめてのDjango」という記事を寄稿しました。 PythonでWebアプリケーションの開発を初めたい人に向けて「初めてがこれで良かった」と思えるように内容をまとめました。 4月24日(土曜日)に発売されます!予約はもう開始していますし、お店によっては先行販売されているそうです。こちらから購入いただけます: gihyo.jp 本特集に誤りがありました。正誤表はこちらをご確認ください サポートページ:WEB+DB PRESS Vol.122:|gihyo.jp … 技術評論社 どんな人に読んでほしいか 4月の特集というのもあって、これから社会人になる人は特に読んでほしいです。 前提としてPythonとUbuntu(Linux)の基本だけ知っている必要がありますが、なるべく幅広い人に読ん

                                                                          PythonでWebアプリ開発をはじめるなら!Web+DB Pressに「UXの高いチュートリアル」を目指してDjangoの特集を寄稿しました - Make組ブログ
                                                                        • WEB+DB PRESS 22.9周年パーティでビール出してきた話|Sotaro Karasawa

                                                                          この話は、大変お世話になったWEB+DB PRESSのパーティでビールをサーブしてきた現役ソフトウェアエンジニアの話です。私 @sotarok は吉祥寺にあるクラフトビールレストラン(P2B Haus)のオーナーであり、ビールをサーブする人であり、エンジニア・CTOであり、そしてもちろんWEB+DB PRESSの著者の一人です🍻 少しばかりの裏方話をメモ書きしておきたいとおもってます。 自分とWEB+DB PRESS大学の授業でプログラミングを始め、WEBの世界に出会ってからソフトウェアの世界に魅了された人間のひとりです。WEBについては学校ではほとんど習わなかったため、独学での勉強していく中で、PHP勉強会によく参加していた頃、WEB+DB PRESS に出会い、そうした勉強会に参加すると "周りを見れば著者の方々" という当時の自分にとっては非常に不思議な体験をしたのでした。 その時

                                                                            WEB+DB PRESS 22.9周年パーティでビール出してきた話|Sotaro Karasawa
                                                                          • Amazon.co.jp: Fluentd実践入門 ── 統合ログ基盤のためのデータ収集ツール (WEB+DB PRESS plus): 田籠聡: 本

                                                                              Amazon.co.jp: Fluentd実践入門 ── 統合ログ基盤のためのデータ収集ツール (WEB+DB PRESS plus): 田籠聡: 本
                                                                            • WEB+DB PRESSでScala特集記事を執筆しました - Unipos engineer blog

                                                                              エンジニアの大沼です。 8/24に発売されるWEB+DB PRESS Vol.112にて、同僚の谷口、豊島の3人で『実践Scala オブジェクト指向×関数型』という題で特集記事を執筆しました。Fringe81エンジニアとしては前号に続き2号連続での執筆をさせていただきました。 私たちの特集では、Scalaの基本的な文法からアプリケーション作成までを27ページの中に凝縮してお届けしています。 WEB+DB PRESS誌では初のScalaについての特集ということで、Scalaを初めて触る方を対象に、Scalaの基本的な使い方からScalaプログラミングの楽しさが伝わる事を目指して、執筆しました。 特集は5章構成となっており、それぞれの概要は下記の通りです。 1章:Scalaの歴史からScalaを利用するためのセットアップ方法について解説しています。 2章/3章:初めて触る方向けにScalaの基

                                                                                WEB+DB PRESSでScala特集記事を執筆しました - Unipos engineer blog
                                                                              • Amazon.co.jp: オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理 (WEB+DB PRESS plusシリーズ): ソシオメディア株式会社 (著), 上野学 (著), 藤井幸多 (著), 上野学 (監修): 本

                                                                                  Amazon.co.jp: オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理 (WEB+DB PRESS plusシリーズ): ソシオメディア株式会社 (著), 上野学 (著), 藤井幸多 (著), 上野学 (監修): 本
                                                                                • WEB+DB Press Vol.125の特集記事「作って学ぶプログラミング言語のしくみ」を執筆しました - kmizuの日記

                                                                                  色々苦労も多かったですが、無事、全工程を終え、後は発売日の10月23日(土)を待つのみで、感慨もひとしおです。 WEB+DB Press Vol.125 「プログラミング言語を作る」系の書籍や雑誌記事は時々見かけるくらいには珍しくなくなっていますが、構文解析器を記述するのにPEGを使ってたり、構文解析を後回しにして先に抽象構文木のインタプリタを書いてもらうなど、これまで「プログラミング言語を作る」というテーマについて色々考えた結果を詰め込んでいるのが、私っぽさと言えるかもしれません。 30ページで、以下のような最低限「まともな」プログラミング言語としての機能を装備したものを作って解説するのは色々苦労も多かったですが、「プログラミング言語を作ってみたいけど、しんどそう」という人の糧になればいいなと思います。 算術式あり 関数定義と呼び出しあり ローカル変数とグローバル変数あり 条件分岐+ルー