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2008年2月6日のブックマーク (8件)

  • 工学言語 - Wikipedia

    工学言語(こうがくげんご、英語: engineered languages、しばしば engelangs と略される)は、言語がどのように働くかという仮説を、実験または証明するために考案された人工言語である。 これには少なくとも3つの下位区分がある。哲学的言語(理想言語 ideal languages ともいう)、論理的言語(logical languages、loglangs と略されることもある)、実験的言語(experimental languages)である。レイモンド・ブラウンは、工学言語を「明確な客観的基準に基づいて設計され、その基準を満たすように作成(engineer)された言語」と述べた[1]。 国際補助語であることと工学言語であることは排反ではなく、工学言語の中には国際補助語の候補として考えられているものもある。 国際補助語は「国際補助的であること」を基準とし、設計・作成

  • terra incognita : 言語ゲーム

    人生リハビリ日記。小学校5~6年生の頃だったと思いますが、家で学校の算数の宿題をやっていたら、覗き込んでいた父が「方程式を使ったほうが速く解けるぞ」みたいなことを言い出して、ちょっと早めの方程式入門みたいな流れになったことがあります。  どんな問題をやっていたのかはもう思い出せませんが(鶴亀算みたいなものだったのかな)、聞いたばかりの方程式の方法を使いながら2~3問ほど解いていたら、何となくコツのようなものがつかめたような気がしてきました。で、「これってこうやればいいのかな?」とその解き方を披露すると、 「そんな解き方はないよ」 と父に言われてしまいました。  どうやら、2~3問を解いている間に私の中で定式として形を成しつつあったものは、その問いについてだけ通用するものであって、一般的な解法としては意味を為さないものだったようです。問題を覚えていないのと同じように、その時の私がどんな解き方

  • Mysticism - Wikipedia

  • Supernatural - Wikipedia

    Supernatural refers to phenomena or entities that are beyond the laws of nature.[1] The term is derived from Medieval Latin supernaturalis, from Latin super- (above, beyond, or outside of) + natura (nature).[1] Although the corollary term "nature" has had multiple meanings since the ancient world, the term "supernatural" emerged in the Middle Ages[2] and did not exist in the ancient world.[3] The

    Supernatural - Wikipedia
  • 「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習

    今年のうちの卒論生に感じていることがぴったりと表現されている。 とにかく「答えだけを知りたがる」とか「反射的に回答する」といったことが、面倒なことを考え無くなる、といったところがあると思います。 高校生を対象にロボット製作の授業をやっていますが、目的はチームワークの経験にウェイトを置いています。 その中で、議論を戦わせる、相手の考えを読み取るといった面を重視しているのですが、これに何ヶ月もかかります。 なんというか「自然な疑問」を持たないように訓練されている、とでも言うべき状態なのです。 常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹しているから、基的によい子になっている。 結局のところ、分断された知識の暗記のような事にしかならないから「どうすれば良いのか」とか「なぜこんな問題が起きるのか」「解決手段が無いときに代替手段を考える」ということ自体にたどり着きません。

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習
  • Passion For The Future: 科学を捨て、神秘へと向かう理性

    科学を捨て、神秘へと向かう理性 スポンサード リンク ・科学を捨て、神秘へと向かう理性 ベストセラー「科学の終焉」を書いた科学ジャーナリスト、ジョン・ホーガンの最新作。今回のテーマは科学と神秘主義。有名な神秘主義者、禅僧、脳科学、薬科学、心理学の研究者にインタビューを行ったり、自ら機械や薬物によるトリップ体験を試みながら、神秘主義のベールを暴く。神秘主義の可能性を求めながらも、終始、科学合理主義の視点で書かれているので、安心して読むことができる面白い。 ■神秘体験の組み込まれた脳 古今東西の文化に神秘体験は記録されている。万物とひとつになる感覚(ワンネス)や超越的存在の声を聴く体験は人類に普遍的に共有されている。修道女や禅僧の脳を調べると深い瞑想時に、似たような脳波のパターンが描かれる。変性意識状態(オルタードステイツ、この映画もよかった)は、脳神経の特定の電気・化学的状態であることが解

  • オカルトの部屋

    オ カ ル ト の 部 屋 魔術、錬金術、占星術、呪術、密教、道教、東洋占術など ~オカルティズム用語の解説およびエッセイのHPです~ ~2002年9月3日開始~

  • 動物の「言語」体系を解析――人工知能とファジー理論を応用 | WIRED VISION

    動物の「言語」体系を解析――人工知能とファジー理論を応用 2005年6月14日 コメント: トラックバック (0) Jeff Rice 2005年06月14日 ペットのイヌやネコと「会話」ができる装置を想像してみよう。これがあれば、ウシに何かを尋ねたり、イルカとコミュニケーションを取ったりもできる。アリゾナ州で研究を進める2人の科学者は、このように、コンピューターが人間とその他の動物の言語の違いを橋渡しする日が、いつかやってくるのではないかと考えている。 「小型の装置をベルトに下げておけば、喋ったことを動物の言語へと通訳してもらえるようにしたい」と、研究者の1人、北アリゾナ大学(NAU)のジョン・プレイサー教授(コンピューター科学)は語る。 SFの世界のように聞こえる話だし、実際、現段階では想像の域を出ないのも事実だ。プレイサー教授も「実現まではまだ長い道のりだ」と認める。それでも、プレイ

    semis
    semis 2008/02/06
    パターンはあるのかもだけど…それを言語扱いできるかというとな。しかし動物はいまだに機械扱いなのか。