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ブックマーク / gihyo.jp (14)

  • 第3回 ブランチvs.フラグ | gihyo.jp

    とっておきの変更 ソフトウェアをいつでもリリースできるようにしろと求める継続的デリバリの広まりにより、毎日のようにソフトウェアがリリースされるようになりました。早いうちからコードを野にさらせば、隠れた問題を前もって見つけることができるからです。 短いリリース間隔に身を置くと気づくことがあります。「⁠リリースできること」と「リリースしたいこと」は、必ずしも一致しないのです。たとえば大規模なビジュアルデザインの変更やとっておきの新機能を想像してみましょう。こうした粒度の大きい変更は、たとえ動作する、つまりリリース可能な状態でも、そのまま衆目にさらしたいとは限りません。期待を裏切らない形でお披露目したい、とっておきの変更があります。息を飲む新しい体験がもたらすユーザの驚きや喜びも、ソフトウェアにとっては大切な財産だからです。 とっておきの変更を仕上げるには時間がかかります。一方で、その仕上げが終

    第3回 ブランチvs.フラグ | gihyo.jp
    sgtakeru
    sgtakeru 2013/08/06
    ふむー。フラグで機能切替か。最後の東京駅と新宿駅の比較がすっと理解できた。わかりやすい。
  • 第2回 スクロールとページングのUIを考える(2) | gihyo.jp

    スクロールするUI UIの基を見てきましたが、Web UIの世界では、今まで当たり前だったものが、時代の変化に伴って廃れていったり、新しいものに置き換えられていくということが頻繁に起きます。今回のテーマであるスクロールとページングを例に、まずはスクロールバーの歴史を紐解いていきましょう。 スクロールバーとは スクロールバーは上下または左右にスクロールするために使用されるGUI(Graphical User Interface)の代表的なUIコンポーネントの一つで、近年、役割が変化しつつある部品です。 スクロールバーの役割としては次のようなものが挙げられます。 ページ全体の分量がどの程度なのか把握する 現在の位置がどこなのか把握する 指定位置にジャンプする 細かいスクロールをする 最初に登場したスクロールバーは、直接操作して画面を上下または左右に動かすものでした(図1・注3⁠)⁠。 図1 

    第2回 スクロールとページングのUIを考える(2) | gihyo.jp
    sgtakeru
    sgtakeru 2012/09/29
    カーソル移動、クリック、キーボード操作など複雑な操作が必要な場合は、単一デバイスを使った単純作業に変換できないか、再考する。
  • 第15回 開発スタイルの本質を理解する:Software is Beautiful|gihyo.jp … 技術評論社

    私の開発スタイル 私は30年以上もソフトウェアエンジニアとして飯をってきており、開発スタイルに関してはかなり強い意見を持っているほうだ。私の開発スタイルを見た人は誰もが「中島さんのスタイルは究極のアジャイルですね」と言うが、実は私はあまりこの「アジャイル」という言葉は好きではない。 仕様書を書こうが書くまいが、開発スタイルを何と呼ぼうが、「⁠良いソフトウェアを作る」ためにはいくつか注意しておかなければならないことがある。それを「なぜそれが必要か」という質的な部分から理解して取りかからなければ、何の役にも立たないのだ。 「アジャイル」という言葉に踊らされて、「⁠なぜ頻繁にリリースしなければならないのか」「⁠なぜ仕様書の作成にあまり時間を費やしてはいけないのか」ということを理解せずに、形だけアジャイルにすることは、「⁠オブジェクト指向」の質を理解せずにC++でプログラムを書くことに相当す

    第15回 開発スタイルの本質を理解する:Software is Beautiful|gihyo.jp … 技術評論社
    sgtakeru
    sgtakeru 2012/09/20
    良いソフトウェアを作るための開発スタイル。呼び名は何でも良い。
  • 日本Ruby会議2011 1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    日7月16日(土)から18日(月)までの3日間にわたり、練馬文化センターにて日Ruby会議2011(略称:RubyKaigi2011)が開催されます。ページでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 スタッフの皆さんは朝から集まり、当日準備が行われました。 スタッフの方は、専用のTシャツ、STAFF腕章をつけていますので、もし会場で困ったことなどがあれば相談してみましょう。 オープニング 実行委員長、高橋征義さんの挨拶 イベントの実行委員長である高橋征義さんからオープニングの挨拶があり、そのなかで「RubyKaigiは2006年から数えて6回目で、集大成かつ一つの区切りとなる最後にして最高の日Ruby会議を楽しんでいってほしい」と述べました。 笹田耕一さん「日Ruby会議2011[+α]プログラムについて⁠」⁠ 続いて、プログラム委員長である笹田耕一さんから、これまでのRu

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  • ゼロから学ぶOAuth 記事一覧 | gihyo.jp

    第3回OAuth Consumerの実装(応用 : smart.fm APIおよびGoogle Data APIsの利用) 真武信和 2009-03-24

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  • 2011年5月第3週号 1位は、CSS3&HTML5のフレームワークとツール、テンプレート、気になるネタは、iKeyboard - iPadでブラインドタッチができてしまうかも | gihyo.jp

    週刊Webテク通信 2011年5月第3週号1位は、CSS3&HTML5のフレームワークとツール、テンプレート、気になるネタは、iKeyboard - iPadでブラインドタッチができてしまうかも ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から、Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は、2011年5月16日~2011年5月22日の間に見つけた記事のベスト5です。 1. 20+ Useful CSS3 and HTML5 Frameworks, Tools and Templateshttp://www.1stwebdesigner.com/design/20-css3-html5-frameworks-tools-templates/ CSS3&HTML5のフレームワークとツール、テンプレートを紹介しています。 960 Grid Sy

    2011年5月第3週号 1位は、CSS3&HTML5のフレームワークとツール、テンプレート、気になるネタは、iKeyboard - iPadでブラインドタッチができてしまうかも | gihyo.jp
  • Webデザイン最新トレンド ~イマドキUIのつくりかた 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

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  • 本日12月1日より、プログラマ有志による技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による各技術系Advent Calendarが一日目を担当する人のblogではじまっている。ここ数年は、師走の風物詩になっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)がめくられるようになっており、1日ずつその日の日付の部分をめくると天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、プログラミング言語縛りなどの最低限のルールで、毎日別の人(同じ人が複数回担当することもある)が自分のblogにて記事を書くという形式になっている(特設サイトを用意して、記事をまとめる手法もある⁠)⁠。なお、国内ではATND

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  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

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    sgtakeru
    sgtakeru 2010/09/28
    まずはスタート自ダッシュで創り上げる。予定の半分の時間で8割できてないなら、危機的状況。
  • 第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp

    「一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ」 酒の席になるとやたらと人生哲学みたいなものを語り出して部下や後輩を困らせるという人がたまにいるが、私もあの手の「説教」を聞くのは得意ではない。しかたがないので、「⁠はあ、そうですか」とか「勉強になります」とか言いながらも、心の中では「早く終わらないかな」とか、その日に解決できなかったバグを「明日の朝にはどう攻略しようか」と作戦を練ったりしている私だ。 じゃあ自分なりの「人生哲学」みたいなものをまったく持っていないかというと、そうではない。ただ、そんな話はネチネチと時間をかけて語るものでもなければ、ましてや酒の席でするのに適した話ではないと思っているだけのことだ(私が、下戸だというのはさておいて⁠)⁠。 では具体的には何かと言えば、「⁠自分が当にやりたいことを見つけろ」という、とても単純な話だ。言い方を変えて「わがままに生きろ」でも「自分に正直に

    第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp
    sgtakeru
    sgtakeru 2010/09/28
    好きだからこそ頑張れる。
  • 第3回 HTMLとXHTML、HTML5 | gihyo.jp

    HTML5という新しい仕様がでてきましたが、既存のHTMLやXHTMLとはどのような関係があるのでしょうか。簡単にHTMLとXHTML歴史を振りかえりながら、両者が抱えた問題や、HTML5の目的について説明しようと思います。 HTML ― 拡張のなかで進化していった言語 HTMLはWeb上での情報交換フォーマットとして、Tim Berners-Leeにより生み出されました。「⁠シンプルなハイパーテキストを記述する」という目的があったため、定義されている要素は見出しやリスト、リンクなど、文書構造や文章の意味を記すものに限られていました。 ところが、Webが普及するにつれ、視覚表現をコントロールする要素(いわゆる「タグ⁠」⁠)がブラウザーベンダーにより追加されていき、語彙が膨れ上がってしまいました。さらには、要素の意図とは異なった使われ方をされる例(blockquoteやtableなど)が増

    第3回 HTMLとXHTML、HTML5 | gihyo.jp
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    sgtakeru 2009/10/05
    歴史と問題点
  • 第1回 Rails2.0の足回り | gihyo.jp

    Railsを使っている方も、使っていない方もこんにちは。この特集では、「⁠Rails2.0の足回りと中級者への道」と題して、2007年12月7日にリリースされたRails2.0の基礎と、Rails2.0が提示する新しいアプリケーションの形、について学んでいきたいと思います。 Rails2.0とは何か? Railsの開発者David Heinemeier Hansson(DHH)自身が語るように、Rails2.0は「革命的というより漸進的(⁠“⁠evolutionary rather than revolutionary⁠”⁠)⁠」なリリースです。バージョンの数値の変化とはうらはらに、Rails1.1とRails1.2間に行われたほどの変革はありません。 ですが、痛みすら伴う数多くの洗練と、RESTfulなアプリケーションへの傾倒を含んだリリースになっています。 この特集ではまず、Rails

    第1回 Rails2.0の足回り | gihyo.jp
  • 特集:Firefox 3とFirebugで始めるJavaScript開発|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回Command Line APIとその活用、各タブからのデバッグ方法 堀邦明 2008-05-21

    特集:Firefox 3とFirebugで始めるJavaScript開発|gihyo.jp … 技術評論社
    sgtakeru
    sgtakeru 2008/05/23
    javascriptの開発方法
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