前回書いた記事に対して、コメント主さんから再度コメントをいただきました。 nanaio.hatenablog.com 最初にいただいたコメントの内容から私自身が想像で勘違いしていたことも多く、勝手に憤りを感じてそれをきつい言葉で反論してしまったことを反省しお詫びいたします。 はてなブックマークや他の方々のコメントでもいろんな意見を伺いました。 本来、障害児側とその他多くの方々の対立を煽るのがこのブログの趣旨ではないはずがそのような結果を招いてしまったのは、私自身の未熟さだと反省しております。 しつこいようですが、コメント主さんからいただいたお返事にまたお返事を書きたくなりました。今回はどうしたらお互いが納得し、少しでも不快な状況を減らせるか、建設的に考えたいと思います。 様々な特徴を持つ障害があるお子さんと、その他多くのお子さんが同じ教室で学ぶにあたっては、特性ゆえの難しさが出てしまう場合