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2017年4月14日のブックマーク (6件)

  • NY「少女像」撤去を要求 雄牛を悪者に仕立てていると雄牛像の彫刻家 - 産経ニュース

    米ニューヨークのウォール街にある雄牛像の前に戦う女性を表現した少女像が設置されたことに対し、雄牛像を作った彫刻家が「像の趣旨が損なわれる」として少女像の撤去をニューヨーク市などに求めた。地元メディアが12日、伝えた。 1989年に設置された雄牛像「チャージング・ブル」の制作者アルトゥロ・ディモディカ氏は、雄牛像は「米国のファイティング・スピリット」を象徴するものだとし、少女像が雄牛を悪者に仕立てていると批判した。 「恐れを知らぬ少女」の像はことし3月、女性企業幹部拡大を訴えるために設置。女性の力強さを示したと人気を集め、当初予定を延長し来年3月まで展示されることになった。 撤去要求に対しデブラシオ市長は「女性の進出を望まない人がいることこそ、少女像の必要性を示している」とツイッターで反論した。(共同)

    NY「少女像」撤去を要求 雄牛を悪者に仕立てていると雄牛像の彫刻家 - 産経ニュース
    shigo45
    shigo45 2017/04/14
    元々のゲリラアート作者が新しいゲリラアートに利用されるのを拒否。ウォール街の正負イメージを吸収利用してきた側の狭量さがなんとも。ただ、図柄ははまっていても本来敵でない者同士の対峙は滑稽でもある。
  • 昭恵夫人付の谷査恵子氏 異例“海外栄転”に安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL

    財務省への“口利き”ファクスを「総理夫人付」という立場で籠池泰典前理事長サイドに送り、一躍「森友学園問題」のキーパーソンに浮上した谷査恵子氏。安倍官邸の怒りを買い、「アフリカへ左遷」なんて噂も飛び交った。ところが実際は、欧州への異例の“栄転”が決まったという。 週刊新潮… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り713文字/全文853文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    昭恵夫人付の谷査恵子氏 異例“海外栄転”に安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 野球観戦に初めて行った

    野球観戦というものに連れられて初めて行った。 展開の盛り上がりや臨場感、好プレーが起こった時の一体感はなかなか楽しかった。 何よりフードとビールが充実していて、ずっとビールを飲んでいた。売り子のお姉さんかわいい。 それでも、ミスや失点があったときの野次や罵声、選手への悪口なんかが自分には耐えられなくて恐らく2度と行くことはない。 みんな一所懸命プレーしてるんだから、そこまで言う事ないじゃんね。自分が仕事しててこんな風に罵声を投げられたらとどうしても考えてしまう。 スポーツ観戦ってそんなもんなんだろうけど、それでもやっぱり馴染めない。

    野球観戦に初めて行った
    shigo45
    shigo45 2017/04/14
    個人的には組織化された応援の方が苦手。各人が勝手に楽しみ、応援も自然発生的な盛り上がりが楽しい。昔は酷い野次を批判する野次に拍手が集まったり観客席には頻繁に笑いがあった。酷い客の数も格段に多かったが。
  • 差別の区別は差別なのか?

    差別とはその対象を構成する何らかの身体的特徴,性格,出自,思想,その他肉体/精神を問わない何らかに対しそれをあげつらうことだとする。 一方,区別はその対象は同じだが,そこに線引きをする,ということに差別との違いがある。 たとえば,遊園地におけるアトラクションの身長制限は安全上の「区別」であり,これを「差別」と捉える人はまず居ないだろう。 また,男女でトイレを分けることも,身体的特徴からくる排泄行為の違い,及び盗撮などの各種犯罪行為を抑制するための「区別」と捉えることができる。 しかし,差別と区別を分ける質的な線引きは存在しない。なぜなら,何らかの発言や措置をどう捉えるかは個人によって大きく異なるからである。 たとえば,(文脈にも依存するが)「バカ」と言われて喜ぶ人もいれば,烈火の如く怒る人もいる。電車やバスにおいて席を譲るにしても, 「私がそんな年寄りに見えるか!」と怒る人は少なからず存

    差別の区別は差別なのか?
    shigo45
    shigo45 2017/04/14
    現時点での社会的コンセンサスの程度は確定可能でその為に議論もある。大切なのはそれら全てや前提の時代・社会制約的な限界を認識した上で前進することであり、論理的思考力ある議論に万能性を求めることではない。
  • 役職者を「さん付け」する会社が崩壊するワケ

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    役職者を「さん付け」する会社が崩壊するワケ
    shigo45
    shigo45 2017/04/14
    私の観測範囲では、肩書にこだわる人は根拠のない妄想を語る傾向が強いという結果が出ている。今日もまた一つその例が増えた。
  • 森友関連質問を封じる「強行採決」の異常事態

    前代未聞の「採決無効の申し入れ」となった。4月12日の衆議院厚生労働委員会での出来事だ。審議されていたのは介護保険関連法の改正。改正のポイントは、現役並みの所得がある高齢者が介護サービスを利用する際の自己負担比率を現行の2割から3割に引き上げることだ。 この日の厚労委員会では審議のみで、採決は14日に行われることが内々に決まっていた。野党に割り当てられた質問時間は1時間半で、当初の1時間より30分間増やされた。というのも、2時間の質問時間を求めた民進党らに対し、自民党が譲った結果になったからだ。ここまでは両党ともに熟議を求める姿勢に変わりない。 「法案以外の質問をするということは審議が十分」 ところが民進党の柚木道義衆議院議員が、質問の冒頭で森友学園問題について言及したことで、問題は発生した。柚木氏はNHKの世論調査のデータを基に、国民の約8割が政府の説明に納得していないこと、安倍昭恵夫人

    森友関連質問を封じる「強行採決」の異常事態