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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (8)

  • ストップ3選の秘策 安倍首相は「内乱罪」で刑事告発される|日刊ゲンダイDIGITAL

    「安倍晋三首相の顔を見て、何か悪いことをするんじゃないかと言う戦争経験者もいるが、日の平和主義は揺るがない」 細田博之自民党憲法改正推進部長は講演でこう言ったらしいが、「するんじゃないか」ではなく、安倍首相はとっくに“悪事”に手を染めている。 2012年の第2…

    ストップ3選の秘策 安倍首相は「内乱罪」で刑事告発される|日刊ゲンダイDIGITAL
    shigo45
    shigo45 2018/08/13
    安倍首相は確かに憲法秩序を破壊している。しかしだからといって憲法の人権保障や価値相対主義と極限的な緊張関係にある内乱罪適用を権力側に求めるのは、実現可能性以前に自殺行為になりかねない。安易すぎる。
  • 政治家・警察の犯罪を全て除外する「共謀罪」のデタラメ|日刊ゲンダイDIGITAL

    28日、今村前復興相の暴言によって中断していた「共謀罪」の審議が再開された。キノコ狩りするだけでテロリストに認定されかねない共謀罪の危うさについて、国会の内外で指摘されているが、中でも法案のデタラメを鋭く突き、拍手喝采が上がっているのが、25日の衆院法務委員会で参考人質疑に臨ん… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り722文字/全文862文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    政治家・警察の犯罪を全て除外する「共謀罪」のデタラメ|日刊ゲンダイDIGITAL
    shigo45
    shigo45 2017/04/30
    TOC条約との関係では政治家や警察がマフィアと癒着して実行する可能性ある犯罪や企業犯罪等こそ抑止が必要。しかし警察・法務官僚は対象犯罪が多いとの批判を利用して逆にこれらを除外。欺瞞性は一層高まった。
  • 共謀罪の本質バレた 法務省“見解不一致”露呈で官邸大慌て|日刊ゲンダイDIGITAL

    副大臣と政務官のマトモな答弁に官邸は大慌てだ。 先週21日、共謀罪法案を審議した衆院法務委員会で、盛山正仁法務副大臣が「一般の人が(共謀罪の捜査の)対象にならないということはない」と言ってのけた一件である。井野俊郎法務政務官も「捜査の結果、シロかクロかが分かる」と、一般… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り775文字/全文915文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    共謀罪の本質バレた 法務省“見解不一致”露呈で官邸大慌て|日刊ゲンダイDIGITAL
    shigo45
    shigo45 2017/04/25
    今回の大臣隠しによって、ガチで何もわからない金田法務相を矢面に立たたせて議論自体を成立させないという超絶技巧は、意図的なものでなく天然であった事が判明。ずる賢さすら中途半端なことに寒々しさを感じる…。
  • 昭恵夫人付の谷査恵子氏 異例“海外栄転”に安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL

    財務省への“口利き”ファクスを「総理夫人付」という立場で籠池泰典前理事長サイドに送り、一躍「森友学園問題」のキーパーソンに浮上した谷査恵子氏。安倍官邸の怒りを買い、「アフリカへ左遷」なんて噂も飛び交った。ところが実際は、欧州への異例の“栄転”が決まったという。 週刊新潮… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り713文字/全文853文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    昭恵夫人付の谷査恵子氏 異例“海外栄転”に安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 中曽根内閣は「教育勅語」を否定し是正勧告を出していた|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍政権の「教育思想」は極めて危うい。大阪市の学校法人「森友学園」が運営する「塚幼稚園」で、「教育勅語」を園児に素読させていた問題。軍国主義の象徴とも言える教育に対し、野党側は猛反発。異を唱える野党の質問主意書に対し、安倍政権は「(学校で)教材として用いることまでは否定されな… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り945文字/全文1,085文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    中曽根内閣は「教育勅語」を否定し是正勧告を出していた|日刊ゲンダイDIGITAL
    shigo45
    shigo45 2017/04/06
    安倍内閣と歴代自民党内閣との質的な違いは憲政の常識・形式的なルールすら踏みにじる点に表現されている。過去答弁との整合性を無視し、批判には日本語や文法の破壊で対抗する。日本そのものの破壊と言うべき。
  • 今村復興相の“怪しい財テク”…要職に就きながら株式売買|日刊ゲンダイDIGITAL

    現役閣僚にまた“政治とカネ”の問題だ。今村雅弘復興相(69)が国交省の要職に就いていたころ、同省と関連のある企業の株式の売買を繰り返していたという。29日付の「赤旗」が報じて、わかった。現在も、1部上場の優良株18銘柄(別表)を保有。その時価総額(2015年3月時点)は6000… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り627文字/全文767文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    今村復興相の“怪しい財テク”…要職に就きながら株式売買|日刊ゲンダイDIGITAL
    shigo45
    shigo45 2017/04/04
    今村氏は東電株主。事故後の買増なしと説明していたが2011.4~2013に2,000株増加の報告。指摘され慌てて2009に2,000株報告漏れと帳尻合せ。それが自主避難者に"ふるさとを捨てる""裁判でも何でもやればいいじゃないか"と。
  • 小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」|注目の人 直撃インタビュー

    共謀罪の危険性を聞くなら、小澤俊夫氏だろう。筑波大名誉教授でドイツ文学者。世界的な指揮者、小沢征爾氏の兄、つまり、ミュージシャンの小沢健二氏の父親だが、今回はこの人自身の父親、開作氏の話から伺った。満州に渡り、石原莞爾に共鳴、五族協和を訴えた開作氏は大陸でも帰国後の日でも特務… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,356文字/全文3,496文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」|注目の人 直撃インタビュー
    shigo45
    shigo45 2017/04/03
    "警察、当局の判断が正しいのかどうかという検証を行うにも情報が出なければどうにもならない。" 的を射ている。監視捜査は広範に正当化され、起訴がなければ事後的な検証も不可能。それこそが警察官僚・政権の悲願。
  • 森友問題の原点 安倍・松井・籠池を結びつけた団体の正体|日刊ゲンダイDIGITAL

    森友学園事件の背景には、安倍首相を中心とする異様な翼賛と癒着の構造がある。その源流をたどると、“おかしなオッサンの思いつき”で済ませられない深刻な問題だということが分かる。事件の下地は、何年も前から用意されていた。やはり、どう言い訳したところで、これは安倍首相自身の疑獄だ。 … この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,359文字/全文1,499文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    森友問題の原点 安倍・松井・籠池を結びつけた団体の正体|日刊ゲンダイDIGITAL
    shigo45
    shigo45 2017/03/10
    どの世界でも利益を回し合うオジサン達のイチャイチャぶりは隠し切れないもの。往々にしてそこにはご都合主義的な理念の共有がある。その理念はもっとイチャイチャできるようにするための道具。思想とは呼べない。
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