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ブックマーク / bunshun.jp (14)

  • 「正確ではありません」厚労省はなぜ突然メディアへの反論ツイートを始めたのか | 文春オンライン

    〈ヤフーニュースなど、インターネットニュースサイトで、「補償なき休業要請」との報道があり、外出自粛や出勤者の最低7割減は、休業補償がないと不可能だと報じられていますが、正確ではありません〉 厚生労働省の公式ツイッター(@MHLWitter)がなぜか突然荒ぶっている。プロフィール欄に「厚生労働省では、ツイッターを通じて国民の皆様向けの情報を発信しています」とあるように、基的には健康情報や制度についてオフィシャルな説明が行われているが、メディアへの反論がツイートされたことで話題を呼んでいる。 「羽鳥慎一モーニングショー」への反論が発端 もともとの発端は、3月5日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)への“反論”だった。番組内で「まずは医療機関に配んなきゃだめです。医療を守らなかったら治療ができませんから、医療機関、特に呼吸器関係やってる人に重点的に配っていく」とコメントがあったことに対

    「正確ではありません」厚労省はなぜ突然メディアへの反論ツイートを始めたのか | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2020/04/22
    厚労省の反論ツイートは、誤情報やミスリードを狙ったものが多く、都合良く世論誘導することを目的にしていると感じた。官僚や部署が匿名なのも工作色が強い。このツイートを無批判に垂れ流す記者などもいたな。
  • なぜワイドショーは解説しないのか? 「PCR検査をどんどん増やせ」という主張が軽率すぎる理由 | 文春オンライン

    3月14日、安倍晋三首相が新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)の対応について記者会見を開き、「感染者は増加傾向だが、急激なペースで増加する諸外国に比べて増加のスピードを抑えられている」と現状認識を述べました。 これに対して、ツイッターで様々な反応がありました。その中には、「感染者数が諸外国に比べて持ちこたえているのは検査数が少ないだけだ」として、実態を暴くためにも検査数を増やさなくてはいけないとする主張が散見されました。確かに安倍政権下では、公文書の改ざんや廃棄が平然と行われてきました。感染者数の隠蔽があると考えるのも無理はありません。 さらに、3月17日にはWHOのテドロス事務局長が会見で、「すべての国に訴えたい。検査、検査、検査だ。疑わしい例すべてに対してだ」と述べ、感染予防対策に検査の徹底が「まだ十分ではない」と指摘しました。これによって、ネットでは「検査推進派」が勢いづいた

    なぜワイドショーは解説しないのか? 「PCR検査をどんどん増やせ」という主張が軽率すぎる理由 | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2020/03/21
    存在しない全数検査論者を叩いて現状追認するだけの新味のない記事。抑制された検査数の中でも孤発者は増えており、少なくとも医師の診断に基づく検査は全て実施しないと、クラスターの増加と連鎖は抑えられない。
  • 「この25年で10億人以上が極貧から脱出」世界が良くなっていることをメディアは報じない | 文春オンライン

    『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』上下(スティーブン・ピンカー 著/橘明美他 翻訳)草思社 「暴力は人間にとってどこにでもある普遍的なものです。しかし奴隷制度の廃止やソ連の崩壊の際には、大きな暴力は伴いませんでした。暴力を減少させることは可能です。実のところ歴史的にみれば暴力は減少していっているんです」 12年前、スティーブン・ピンカーさんがこの所見を知識人たちのウェブサロン、Edge.orgにアップすると、大きな反響があった。その結果、大著『暴力の人類史』(原著2011年)が生まれる。そして2018年、ピンカーさんが上梓したのが、『21世紀の啓蒙』(日語版は19年)だ。 「前著の刊行後、人間のウェルビーイング(精神的、身体的、社会的に満たされた状態にあること)に関心が広がりました。そこで寿命や糧事情、健康や富、そして平和といった面からも人類の現在を調べたいと思

    「この25年で10億人以上が極貧から脱出」世界が良くなっていることをメディアは報じない | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2020/03/14
    ありもしない楽観主義と悲観主義の対立を擬制することで現状肯定を強制する言説。世界が良くなっていることを肯定歓迎したとしても、向上した生産力に見合わない社会制度への怒りが否定されるわけではない。
  • 新型コロナ「“ゆるゆる”対策の日本は怖すぎる」在日中国人の不安 中国のガチぶりに比べると…… | 文春オンライン

    「両親に中国に帰れって言われてるんです。日は危ないからって」 在日中国人のLさん(20代、女性)は言った。まあ一人娘を海外に送り出した親は心配に思うものですよ、大丈夫だと親御さんにお伝えすれば……と慰めようとしたら、彼女はこう言葉を続けた。 「確かに私も日は大丈夫なのかな、怖いなって思うんです」 新型コロナウイルス肺炎が猛威を振るうなか、日でも街ゆく人のマスク着用率は日に日に上がっているように見える。ただ、それでもマスクをつけていない人も少なくない。時差通勤だ、リモートワークだと話には聞くものの、現実はというと満員電車での通勤の日々。お店には量り売りの惣菜が売られているし、その前でおしゃべりをしている人もいる。中国ではほぼすべての会社や学校が閉鎖されたほどの厳戒態勢で、友だちからも「街には人影はない」なんて連絡が来るのに、日は緊張感がなさすぎるんじゃないでしょうか……。

    新型コロナ「“ゆるゆる”対策の日本は怖すぎる」在日中国人の不安 中国のガチぶりに比べると…… | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2020/03/07
    近年日本の経営者層に中国的ディストピアへの憧れを隠さない者は増えている。民主主義・自由主義国家としての効果的防疫を示せないのは政権が無能だからに過ぎず、中国への憧憬を語るのは統制国家への道を開くもの。
  • 和泉洋人首相補佐官と大坪寛子審議官 4度の海外出張はすべてコネクティングルームだった | 文春オンライン

    この疑惑は、2月6日発売の「週刊文春」が、和泉補佐官が2年前の9月にインド出張した際、大坪氏とコネクティングルームに公費で宿泊していたと報じた。 この疑惑について、大坪氏は「週刊文春」の取材に対して、「私は承知していません。私は接遇担当ではないので、業務をわきまえて質問してください。失礼ですよ! くだらない質問しないでもらえます?」と回答。 疑惑を否定していた大坪氏 ©時事通信社 2月7日に開かれた衆院予算委員会では、立憲民主党の早稲田夕季衆院議員の質問に、大坪氏は「和泉氏の秘書官から相談を受け、和泉氏の部屋を秘書官と私で挟み、万全の態勢を取った」と答弁したが、他の出張がすべてコネクティングルームだったのかの問いに対しては「今、記憶がございません」としていた。 2月10日、再びこの問題は国会で取り上げられた。山井衆院議員が、和泉補佐官と大坪氏が同行したミャンマー(2018年7月)、中国(同

    和泉洋人首相補佐官と大坪寛子審議官 4度の海外出張はすべてコネクティングルームだった | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2020/02/11
    公費出張でのロジ対応事項というのもアレだが、より深刻なのは日本の医療研究がこの人たちによって歪められている可能性が高いことだよな。iPS細胞ストック事業の件もAMEDの件もかなりヤバい。 https://bit.ly/31Hi8Ep
  • 業界騒然! 東海地方限定番組「さよならテレビ」は何がすごいのか? | 文春オンライン

    稿を書くきっかけとなったのはある飲み会だった。 私は仕事仲間の映像プロデューサーと、在京キー局の社員である20年来の友人と3人で飲んでいた。仕事柄3人ともドキュメンタリーが好きで、最近観たドキュメンタリー番組や映画の話で盛り上がった。最初は楽しく飲んでいたのだが、不穏な空気が流れだしたのは、東海テレビが制作した「さよならテレビ」の話題になってからだった。 「あの番組はありえない」「放送したことには大きな意味がある」 キー局の社員が、「あの番組はありえない」と批判を始めた。それもかなり強い口調で、全否定と言ってもいい論調だった。彼は話しだしたら番組を思い出して「また怒りが沸いてきた」とまで言い出した。私が「あの番組はすごい作品だった。放送したことには大きな意味がある」と反論すると、火に油を注いだようで、さらに強い言葉で言い返してきた。私も腹が立ち、冷静な議論ではなく、口ゲンカのような状態に

    業界騒然! 東海地方限定番組「さよならテレビ」は何がすごいのか? | 文春オンライン
  • 『新潮45』休刊論文 小川榮太郎氏に「ネットワークビジネス」の過去 | 文春オンライン

    杉田水脈衆院議員 ©共同通信社 「小川氏と言えば、『約束の日 安倍晋三試論』の筆者で、“安倍首相の応援団長”とも言える人物です。首相も小川氏の評論活動を『切れ味鋭い』と絶賛してきました」(首相周辺) 小川氏の著書『約束の日』を安倍首相が宣伝(Facebookより) 「週刊文春」の取材で、その小川氏が「ネットワークビジネス」に携わっていたことが分かった。 小川氏が代表取締役を務める「有限会社光明藏」(05年設立)。その会社登記簿の目的欄には、〈1.ネットワークビジネスによる健康品・栄養補助品・日用品雑貨・化粧品の購入、小売販売及び販売促進、斡旋〉と記されているのだ。 小川氏の会社登記に「ネットワークビジネス」 小川氏は「週刊文春」の取材に対し、以下のように回答した。 「どうしても一生書き続けたかったので、生活のための収入手段を複数持っていた。清涼飲料水とかそういうものを売るために、母親や

    『新潮45』休刊論文 小川榮太郎氏に「ネットワークビジネス」の過去 | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2018/10/03
    あの界隈のヘイト言論商売とネットワークビジネスの類似性に着目すると面白いかもしれない。いや面白くはない。
  • 「なぜ不倫する男性は早死にするのか?」――脳科学者が考えた | 文春オンライン

    「一人口はえぬが、二人口はえる」と昔は言いました。「独身でいるより世帯を持ったほうが経済的な負担が少なくて済む」という意味のことわざです。しかし、現代の日社会では「結婚する方がむしろコストが大きくなる」と感じている若者が増えているようです。 男性の場合、低所得者層は高所得者層に比べて結婚できない傾向にあることはよく知られています。世帯を持ったほうが経済的な負担が少なくなるのであれば、低所得者層ほど結婚率が高くなるはずですが、現実はそうなっていません。結婚に至るまでの恋愛と交際、そして結婚生活にコストがかかるので結婚しない(できない)のです。

    「なぜ不倫する男性は早死にするのか?」――脳科学者が考えた | 文春オンライン
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    shigo45 2018/08/03
    気持ちいいことばっかりすると、男は寿命が縮み、女は長生きするとか何かで読んだ覚えがある。科学的なことはわからんがなんとなく納得感ある。
  • 日大・田中理事長が報復人事を発令 | 文春オンライン

    5月に発覚した日大学アメフト部の悪質タックル問題について、7月末に第三者委員会の調査報告書が公表される予定だ。だが現在、田中英寿理事長によって報復人事が進められていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 「日大の34ある体育会の運動部の中で、最近になって2人の部長がクビになりました。田中理事長の辞任を求める日大教職員組合の要望書に賛同し、署名したことが原因だと見られています」(日大関係者) 7月上旬、日大部直属の保健体育審議会の事務局から2人に対し、部長職を解任する旨の通告があったという。 日大教職員組合は、悪質タックル問題の病巣は学校法人のトップである田中理事長の独裁態勢にあると問題視し、いち早く批判の声を上げていた。 「5月31日には大学側に上層部の“解体的出直し”を求める要望書を突き付け、6月11日には賛同する教員ら752人分の署名を提出しています。その際、報復人事の

    日大・田中理事長が報復人事を発令 | 文春オンライン
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    shigo45 2018/07/25
    報復を予想しつつも氏名を公開して署名するのは覚悟がいる。そういう人たちが大学を教育機関たらしめる。この人々と大学内外で連帯しないといけない。署名はしたが他にも方法を考えたい。
  • 「赤ちゃんはママがいい」発言の根っこにある安倍政権と「親学」の関係 | 文春オンライン

    自民党の萩生田光一幹事長代行が、講演で「赤ちゃんはママがいいに決まっている」と発言して物議を醸している。「時代錯誤」「配慮が欠如」という批判の声もあれば、「揚げ足取りだ」「正しいことを言っている」と萩生田氏を擁護する声も上がっている。関連する発言を集めてみた。 ◆◆◆ 萩生田光一 自民党・幹事長代行 「0歳の赤ちゃんは生後3~4カ月で赤の他人様に預けられることが当に幸せなのでしょうか」 朝日新聞デジタル 5月27日 自民党の萩生田光一幹事長代行は、27日、宮崎市内で行われた会合での講演で「0~3歳の赤ちゃんに、パパとママどっちが好きかと聞けば、はっきりとした統計はありませんけど、どう考えたってママがいいに決まっているんですよ」「言葉の上で『男女平等参画社会だ』『男も育児だ』とか言っても、子どもにとっては迷惑な話かもしれない」などと発言した。 萩生田氏の発言の趣旨である「仕事の心配をせず、

    「赤ちゃんはママがいい」発言の根っこにある安倍政権と「親学」の関係 | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2018/06/03
    親学舐めたらいかん。教育現場にもかなり食い込んでいて問題を認識していない人も多い。学校などを通じて善意の人の心に巧妙に入り込もうとしているから厄介。次は家庭教育支援法あたりで攻めてくる。
  • 加計学園問題でも公文書書き換え疑惑 | 文春オンライン

    疑惑が持ち上がったのは、今治市職員による市長宛の復命書。2015年6月5日に東京出張した際、内閣府で国家戦略特区ワーキンググループ委員から受けたヒアリング内容を報告したものだ。ところが不思議なことが起きた。 「私は何度かこの文書の開示請求を行いました。ところが同じ内容の復命書のはずなのに、明らかに異なる2つの文書が出てきたのです」 そう語るのは開示請求を行った今治市民ネットワーク共同代表の村上治氏だ。 日付も書き出しも同じ。だがひとつは黒塗りで、ひとつは議事要旨が開示されている。議事要旨が開示されているほうは分量が2ページ分も少ないため、書き換えが強く疑われた。 印影が異なる“同一文書” 不審に思った村上氏が復命書の起案者である市企画財政部の課長補佐に尋ねたところ、驚くべき答えが返ってきたという。 「その職員は、『内閣府の指示を受けて書き換えた』と言うんです」(村上氏) 「男たちの悪巧み」

    加計学園問題でも公文書書き換え疑惑 | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2018/03/14
    確か獣医学部を「1校限り」で認めるとした三省合意文書も、当初ないと言っていたのに後で出てきた記憶がある。ファイルのプロパティ提出要求に一時は応じたのに後日拒否した経緯も。首相が絡むと無法化するのか。
  • 籠池氏 昭恵夫人への講演料10万円支払いを証言 | 文春オンライン

    昭恵氏への講演料支払いを証言した籠池氏 ©共同通信社 森友学園の籠池泰典理事長(64)が、「週刊文春」の取材に応じ、安倍晋三首相の・昭恵氏に講演料10万円を支払っていたと証言した。 籠池氏によると、2015年9月5日、昭恵夫人が塚幼稚園で講演し、その際に渡したという。この日、昭恵夫人から「安倍晋三からです」と100万円の寄付を受けたと籠池氏は主張している。籠池氏は「週刊文春」に改めて、次のように語った。 「講演会の講師料。まあ、非常に少ないのかもしれないけど、100万円をいただく前から準備しておりました。それで、講演会が終わられた時に、お菓子の袋の中に一緒にいれさせていただいた。その金子(きんす)というのは、事前に用意していまして、家内(諄子氏)が入れたんです」 ――菓子の箱の中に? 「箱の外。金子の入った封筒を貼って『感謝』と書いて、それを菓子と一緒に紙袋に」 昭恵夫人の講演料を巡っ

    籠池氏 昭恵夫人への講演料10万円支払いを証言 | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2017/03/22
    100万円も10万円も当座問題なのはその授受の違法性とか不当性ではない。昭恵氏の問題ですらない。問題は安倍首相が虚偽答弁をしたか否か。嘘によって森友との関係を隠蔽したなら取引への関与疑惑は著しく高まる。
  • 「強い地検特捜部」復活待望論 | 文春オンライン

    テレビでお隣・韓国大統領だった朴槿恵女史の弾劾とかやっとったわけですよ。うわ、いきなり大統領罷免されとる。大丈夫なんですかねえ。なんかこう、韓国政治を見ていると、確かに歴代の大統領は自殺に追い込まれたり有罪判決を受けて投獄されたり、それはもう韓国政治風土のヤバさを骨の髄まで教えてくれるような有様を見せつけてくれるわけですけれども。憲法的には弾劾にはあたらないけど国民感情が納得しないから弾劾するとか韓国の憲法裁判所マジ凄い。それで良しとしちゃうところが凄い。プロジェクトX(死語)を観ているみたいだぜ。 「これが韓国の民主主義が高度で成熟している所以」なのでしょうか 韓国人にしても、自分たちが直接選挙で大統領選んで祭り上げておいて、なんか事あるごとに評価急落とともに変なスキャンダルが出てくるというのはびっくりです。もちろん、韓国人の有権者の気持ちは分かりますよ。ご愁傷様ではあります。それにし

    「強い地検特捜部」復活待望論 | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2017/03/16
    強い特捜部待望を主題にしているように見えて、なぜ特捜部が弱体化しているのかにも触れず、無駄に韓国の話題を引き合いに、森友学園の国有地売却問題など小さな話だと印象づけようとしているようにしか見えないが。
  • 「日本人の顔じゃないね」富山・氷見市長の差別発言テープ | 文春オンライン

    富山県氷見市の川祐治郎市長(49)が複数の市職員にパワハラ暴言を浴びせる“音声テープ”を「週刊文春」が入手した。川氏といえば、「日初のファシリテーター(会議などにおける議事進行のプロ)市長」として知る人ぞ知る存在。早稲田大学卒業後、武藤嘉文衆院議員の秘書を経て帰郷、高岡商工会議所に勤務。まちづくり事業に携わった経験を活かして、2013年に市長選に出馬、初当選を果たした。 川祐治郎・氷見市長(HPより) だが、市職員はファシリテーター市長の実態をこう語る。 「職員に対するパワハラがヒドい。まずダメ出しをし、書類などを机に叩きつけながら、怒鳴るのは毎度のこと。氷見市では職員の病気休暇、早期退職が激増しています」 職員たちは“自衛策”として、市長とやりとりする際は、ICレコーダーで録音するようになり、「一時期、市内の家電量販店からICレコーダーが消えました」(同前)。 暴言の矛先が向けら

    「日本人の顔じゃないね」富山・氷見市長の差別発言テープ | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2017/03/08
    事実確認の問合せに対する回答がまたひどいな。/公人の公務中の発言であれば録音音声自体をドンドン公開して市民に聞いてもらえば良い。
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