ゆるかわです。 訪問いただきありがとうございます。 親の具合が悪くなったときの心のもやもや 私は今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。 親の具合が悪くなって、心がもやもやした時どうするかについて書きますね。 発熱など、親の具合が悪くなると、 自分まで気疲れしてしまうことがありますよね。 親に限らず、家族や大事な人場合も同様ですね。 結論から言いますと… 自分の心のもやもやは、その考え(気持ち)から離れましょうのサインです。 「そのままだとまずいわよ~」と自分の心が合図をくれてるって感じです。 ※心=潜在意識 なので、気分を変えるのが一番なのですが、 なかなかそうもいかないこともあります。 ぐるぐると、同じことを考えてしまったりね^^ いろいろなことで気を揉んだり気疲れしたり… 不安、心配、迷い、怖れなど 例えば) 親は大丈夫なんだろうか?と心配になる、カラダも心配だけど…実は治療費や
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