応募総数200作品(ウィジェット部門70作品/検索・地図情報・その他API部門130作品)のなかから選ばれた9作品をご紹介。応募作品全体を通して、携帯電話と連携したもの、SNSなど話題のサービスと連携したもの、Flashを使ったインターフェースで操作感も含めて楽しめるものが目立ちました。
パワーブロガーが消費市場のニューリーダーになる (桐原 涼=フリーライター) 消費者主権の時代 今までビジネスの主役は企業であり、消費者は脇役であった。それぞれの分野でプロとアマの差があり、消費者は情報やノウハウの点で生産者に太刀打ちできなかった。だが現在、21世紀は「消費者主権の時代」と言われている。IT革命の進展によりプロが情報を独占できる時代は終わった。また市場における競争が厳しくなり、企業は消費者に選んでもらわなければ生き残れない環境になった。つまり生産者から消費者へのパワーシフトが進み、両者の力関係は逆転しつつあるのだ。 今や消費者は、消費市場の王様と呼ばれるようになった。われわれは、自分が“消費市場の主人”であることをしばしば実感する。例えばデジタル家電の価格下落が止まらないのは、あまたの企業が“王様”の気を引くために、厳しい競争を繰り広げているからだ。われわれ消費者は
You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 私が、先日のINTEROP2007の基調講演で参照した、英国BBCの会社方針...がいくつかの記事で取り上げられているようです。(ASCII.jpの記事)その後も、BBCがどのような発表をしているのか、何が具体的に始まっているのか?というお問い合わせをいくつか頂きました。テレビ放送局の数も少ない英国において、世界に冠たるBBCがどのような構想を持って、どのようなアプローチをしているのか少し調べてみました。 BBC Mark Thom
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « YouTube、Remixer投入 | Main | YouTubeを使った、参加型CMのワークショップ実験 » June 19, 2007 シリーズ『電博決算を読む』を読む 博報堂時代からの大先輩であり、マーケティング初心者向け名著、『マーケティング企画技術』の著者でもある、山本直人さんが自身のブログでシリーズ・エントリ。そろそろ一段落(?)したようなので、ここにあげておきます。 ■『電博決算を読む』 めちゃくちゃ面白いです。 広告代理店の将来は、人材育成と決算から多くを読みとれる、というのは僕の持論でもありますので、ぜひ↑の文章、お読みください。 なんと
ソーシャルメディアマーケティング支援 独自のインフルエンサーネットワークやSNSアカウント運用の知見を活かした、総合的なソーシャルメディアマーケティング支援を展開しています。
「日本名門酒会」に、五寸瓶の3本詰めセットの日本酒をONEDARIしました! 生もと造りの純米酒を飲んで美味しかったので、3本のうちに「生もと」が入っているといいなー、と思っていたのですが、入っていましたよ! うれしー。 今回、日本酒をONEDARIさせて頂いたのは「日本名門酒会」で、 「良い酒を 佳い人に」をスローガンに、全国約80社の蔵元が丹精こめて造った良質の日本酒を、全国2000店あまりの酒販店を通して流通させてきたボランタリー組織 なのだそうです。なんとボランタリー! 確かにサイトを見ると、販売サイトではなく、「折々の酒」や「酒蔵ギャラリー」など、日本酒の良さを伝えるためのサイトでした。 最近はビール、そして焼酎という流れで飲むことが多かったのですが、「生もと」を飲んで日本酒の美味しさに改めて目覚めたので、後で「日本名門酒会」で勉強したいと思います。 ということで、まず最初に飲ん
先日試乗会に参加してきたN700系新幹線!その2。(その1はコチラ) ↑ はーい、いまから乗りまーす!ワクワク!の図。(笑) さてさて、とりあえず乗ってきた感想をまず書きますね! 私はこれまで東京-名古屋間の往復でもう100回以上新幹線に乗りましたが、これほどまでに快適でゆったりした時間を過ごす事ができたのはN700系車両がダントツな気がします。 高速で移動しているのに、静かでゆったり!座席にも細かい配慮が行き届いていました。 なんとも優しい車両・・・よくわかりませんが電車の中では癒し系に分類できると思います(笑) 私にとって「これは優しい!」と感じたポイントは大きく分けて5点・・・かな? 個人的な感想をもとに分類してみました。 (あまり細かい設定に詳しくないので、万が一、間違っている部分があったらスイマセン!) 1.圧倒的に揺れが少ない!揺れ方もフワフワした感じで船っぽくなったかも。 N
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