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2020年7月26日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナが弱毒化しているという根拠はない(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都を中心に新型コロナ患者数の増加が止まらない状況が続いています。 国内の感染者数は3万人を超え、新規感染者数も減る気配がありません。 一方で、感染者数は増え続ける中で重症者数や死亡者数が増えないことについて「ウイルスが弱毒化しているため」あるいは「夏は免疫力がアップするから」だという言説が散見されますが、今のところは特に根拠はありません。 根拠のない楽観論に惑わされず、必要な対策を続けていきましょう。 入院者数は増えているが重症者数は増えていない7/25時点の東京都内の新型コロナ入院者数・重症者数(東京都 新型コロナウイルス感染症 対策サイト)確かに現在の入院患者数は1105人、そして重症者数16人となっており入院者数と比べても重症者数の数は多くありません。 例えば緊急事態宣言時のピーク時には入院者患者数1413人に対し、重症者数は105人となっていました。 比率からすれば重症者数が今

    新型コロナが弱毒化しているという根拠はない(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shike
    shike 2020/07/26
  • 劇団ノーミーツの「むこうのくに」に学ぶ、リモートエンタメがNetflixに勝つ方法(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この4連休の間、フルリモートでの演劇で注目されている劇団ノーミーツの第二弾公演が上演されているのをご存じでしょうか。 劇団ノーミーツといえば、第一弾の長編公演となる「門外不出モラトリアム」が有料チケットを累計で5000枚以上販売するなど大きな注目を集め、テレビでも多数取り上げられていたので、ご覧になった方も多いかもしれません。 参考:有料チケットを5000枚以上販売。「劇団ノーミーツ」会わない制約から生まれた新しいエンタメの可能性 その第二弾の長編公演となるのが「むこうのくに」です。 正直な話を言うと、個人的には第一弾の「門外不出モラトリアム」があまりに衝撃的な体験だったので、今回の「むこうのくに」にはちょっと勝手に不安感を感じていました。 前回の「門外不出モラトリアム」は時期的にも緊急事態宣言下という、リモートエンタメに最適なタイミングでもあり、ストーリー的にも自分の境遇とシンクロする点

    劇団ノーミーツの「むこうのくに」に学ぶ、リモートエンタメがNetflixに勝つ方法(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shike
    shike 2020/07/26
  • 次になにをするべきなのか [dh memoranda]

    先日の余市のイベントで、4kさんとお話をしていて、自然と考えがまとまりました。なんの考えか? それは、いま何が足らなくて、次に何をするべきなのか。 答えを先に書くと、ロングテールの中での発見、ディスカバリです。 話は2002年に遡ります。ぼくと余市の出会いは、たまたま一人でお昼をべに入ったお店においてあった雑誌、もうなんの雑誌だったか覚えていませんが、一人なので手持ち無沙汰にその雑誌をとりペラペラとめくっていたときです。広告だったか、記事だったかも覚えていませんが、シングルカスク余市が「BEST OF THE BEST 2001」を受賞した話がでていました。それまでもウイスキーはたまに飲んでいたのですが、正直なところ日のウイスキーにはいいイメージはなく、なんとなく敬遠していました。しかし、場イギリスのウイスキーと肩を並べたどころか追い越したということで俄然興味を持ち、早速ウェブショッ

    shike
    shike 2020/07/26
    ロングテールの中での発見、ディスカバリです。