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blogとIDEOに関するshirasyのブックマーク (14)

  • 地下鉄の自販機の売り上げをアップさせた、IDEOのユニークな行動観察調査手法 - Feel Like A Fallinstar

    たまには海外の事例など。 割と有名な話なので、知っている人も多いかもしれませんが、知らないと損、と断言できるくらい面白いお話です。 もし、あなたが地下鉄にコンサルとして雇われ、「自動販売機(ジュースとか)の売り上げを上げて欲しい?」と頼まれたら、どうしますか? 「発想する会社」IDEOが弾き出した、ユニークな解決方法 さて、上のお題に対してどんな調査・ソリューションがあるのか? 自販機の数を変える 自販機のデザインを、目立つように変える 商品価格を見直す などなど、いろんな手があると思います。 が、 IDEOが採用したのは、全く異なる答えでした。 「自販機の上に時計を置く」 ・・・・・? ・・・(汗 うん、これだけ書いても何がなんだか。 でも、実際にはこれで自販機の売り上げが当に、大きく伸びたのです。 なぜ、「自販機の上に時計を置く」のか? ということで題です。 ※ちなみに記憶を頼りに

  • IDEO/人間中心ワークショップHuman Centered Design Process/227583 - R&D: りょうえんダイアリー

    ■Human Centered Design Process i.school and IDEO/東京大学ischoolとIDEO 東京大学が最近始めた、イノベーションの学校"i.school"に参加してきました。第一回「人間中心ワークショップ」は、世界最高のデザイン・コンサルティング・ファームであるIDEOとの共催。IDEOの他、博報堂イノベーションラボ・大阪ガス行動観察研究所、味の素、シスコ、早川書房の方々の協力のもと、世にも贅沢なワークショップでした。 IDEOとは、The Art of Innovation/The Ten faces of Innovationなどの書籍(早川書房) で知られる、デザインファームであり、Appleの最初のマウスのデザインや、最近ではBank of Americaの金融サービス設計を【人間を中心に】行っており、その方法論を、"Human Center

    IDEO/人間中心ワークショップHuman Centered Design Process/227583 - R&D: りょうえんダイアリー
    shirasy
    shirasy 2009/12/07
    「IDEO/人間中心ワークショップHuman Centered Design Process/227583」
  • 触れるように考える: Gary HamelとIDEOのPrototyping | JOURNAL | FERMAT

  • i.schoolの「人間中心イノベーション・ワークショップ」に参加してきた - 毛のはえたようなもの

    最近開講されたi.school(くわしくはこちら)のワークショップに参加してきました。 2009年度 第1回人間中心イノベーション・ワークショップ 「IDEO流イノベーションの真髄を体験!」2009.9. | 東京大学i.school 今回のワークショップはIDEOさん、博報堂さん、大阪ガスさん、味の素さん、早川書房 さんの協力のもと行われました。 あんまり詳細に書くと怒られそうなので概略だけ。 きっかけ 数々のすぐれたプロダクトデザインを生み出したIDEOのメソッドを5日間で体験するワークショップでした。 デザイン書を繰ると必ずといって書いてあるIDEOのイノベーション創出方法だけど、文面だけではよくわからない!やってみても自己流で中途半端になっちゃう!などと思っていたところだったので、飛びつくように参加申し込みをしました。 今回は「Toward better communication

    i.schoolの「人間中心イノベーション・ワークショップ」に参加してきた - 毛のはえたようなもの
  • 芝生面積 : ideo見学

    秋はフィンランドイノベーションデザインの中心IDEOへ会社見学に行ってきました。 外層はふつうすぎて見つけにくかった。 会社の中はロビー以外撮影禁止。なので写真はたいしてないけど 基的な環境の作り方はスタンフォードでもまねされているので、大方はおなじ。 ↑ロビーにはプライベートな閉じた空間があって、 まんなかのテーブルはドーナツ型の紙が重なってできていて絵を描いて話し合いができる。 話し終えたら1枚はがすだけで真っ白なテーブルにもどる。 ideoは人間関係が楽しそうという第一印象。 そして 物をいじる 物で遊ぶ 物を描く 物を作る という作業がナチュラルに空間に混じり合っていて アイディア・言葉・絵・プロトタイプという次元の違うものを作る上での壁が低い。 思いついたことを言葉にする相手が近くにいて それを絵にするペンやマーカー、紙やホワイトボードなどがどこかしらある。 そして工房でも様

  • wise-up:IDEO - WIRED UKの仕事 "Reinventing British manners the Post-It way"

    2009年11月08日 IDEO - WIRED UKの仕事 "Reinventing British manners the Post-It way" 12月号のWIRED UKの記事に、 イギリスの国民性?でもある「キレやすさ」をいかに低減させるかという問題にIDEOがどう取り組んだのかの記事がありました。 "Reinventing British manners the Post-It way" Moggridge http://www.wired.co.uk/wired-magazine/archive/2009/12/features/reinventing-british-manners,-the-post-it-way.aspx WIRED MAGAZINEは実際に実行を促すクライアントではないけど、 仮想のクライアントとしてIDEOにこのプロジェクトを頼み、そのプロセスを誌

  • ハヤカワ・ノンフィクちゃん部ログ v('ε')v 2.0β: デザインタイド2009、見てきたど。

    2009年10月30日から始まった六木・ミッドタウンの催し、Design Tide 2009を見てきた。 いろんな理由で結局期間中に3回も足を運ぶことになったのだが、今日は最終日なのでね。そして、午前中のオイラのメインイベントは、来春刊行予定のCHANGE BY DESIGNの著者、世界最強のデザインファーム、IDEOのCEO兼社長のティム・ブラウンさんに会ってプロモーションのこととか打ち合わせること。IDEOはもちろん『発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法 』(早川書房刊)で有名ね。 憧れのIDEOの一番えらい人です。プロモーションに関してなので、こちらも販売系のスタッフを連れて参戦。 ティムさんは、物腰穏やかな、まさに写真の通りの渋いオヤジ。かっこいい。このについては写真を使わずにナラティブ(語り)にこだわってまとめた、というところに男

  • ユーザー指向のもの作りに関する一考察:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル

    この週末に私が読んでいるは、私のもう一つのブログでも紹介記事を書いた「The Ten Faces of Innovation」。そのに私がいままで漠然と感じていてうまく説明できなかったことを上手に説明してくれている記述を見つけた。 そこには、自動車産業の父、Henry Fordの言葉「もし私がカスタマーに何が欲しいかと尋ねたら、彼らは『もっと早い馬が欲しい』と言っていたでしょう」が引用してあり、「カスタマー(顧客)の声を聞くことは大切だが、彼らに『何が欲しいか』を聞いても必ずしも答えは出て来ない。それよりも彼らの行動を良く観察し、どんなところで苦労しているか、彼らなりにどんな工夫をして今あるものを使いこなしているかを理解した上で、何を作るべきかを考えるべきだ」と結論付けている。 ものすごく共感できる。この業界にいると、「ユーザーの声を聞くことは大切だ」というセリフは良く聞くが、それを頭

    ユーザー指向のもの作りに関する一考察:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • DESIGN TOUCH EXHIBITION - void chachaki::Blog::Tech

    IDEOという会社をご存知の方は、そのデザインの作品が展示されていました、で通じるかと思います。私もLLTVカンファレンスで聞きかじった程度なのですが、初期アップルコンピュータのマウスをデザインしたりとかしている会社だそうです。いわゆるプロダクトデザイン、製品のデザインという領域にいる会社であると私は認識しています。http://ja.wikipedia.org/wiki/IDEO写真をたくさん撮ったので、それでレポートに換えます。展示を見て強く感じたのは、観察の精神でした。普段無視している小さなことに着目したり、使いづらさに着目していて、それを観察していて、それを「デザイン」という形で補助していくという精神を、プロダクト全体から感じました。やっぱり、デザインとテクノロジーの間にいる会社には強くあこがれます。11月12日にIDEOのショップがオープン http://movapic.com/

  • ログ:「DESIGN TOUCH Exbition(IDEO 展示)」

    更新:2021.4.4 インタラクティブシステムを対象とした人間中心設計に関する国際規格 ISO 9241-210:2010(Elgonomics of human-system interaction -- Part 210:Human-centred design for interactive systems) が JIS Z 8530:2019(人間工学-インタラクティブシステムにおける人間中心設計) として JIS規格化されました。 これまで、日語では UXデザインについて触れられたISO(ISO 9241-210:2010)に、 アクセスが難しい状況(外国語かつ有料)でしたが、JIS規格化に伴い目が通しやすい状況になりました! 2016年からJIS原案作成委員会(委員長  千葉工業大学 安藤昌也教授)にて原案作成を進めてきましたが、この手続きが完了し、2019年1月21日付の

    ログ:「DESIGN TOUCH Exbition(IDEO 展示)」
  • DESIGNTIDE TOKYO 2009 / DESIGN TOUCH 2009 - #designtouch #ppdt09 #IDEO #HCD - UXploration

    この時期に東京ミッドタウンで例年通り開催されている「DESIGNTIDE TOKYO 2009」と「DESIGN TOUCH 2009」に行ってきました。ちなみに仮装はしていません。 DESIGNTIDE TOKYO 2009 今年もインテリアやプロダクトの商材を中心にしながら、デザインに焦点を当てた幅広い分野の作品が集まっていました。ただ、新たな取り組みとして「pingpong」と共同で Twitter のハッシュタグ(#ppdt09)を用いて集められた来場者の行為をリアルタイムで地図上に表示する知の構造化プロジェクトが実装されていました。 Twitter もやがてはバズ・マーケティング手法の一環として注目され始めると思われます。 code:TiWiki この顔のない人形たちは TiWiki。都市を遊び場として、人々に相互交流型の一部に参加する機会を提供し、都市の空間、人々と TiWiK

    DESIGNTIDE TOKYO 2009 / DESIGN TOUCH 2009 - #designtouch #ppdt09 #IDEO #HCD - UXploration
  • IDEO Palo Alto | underconcept

    去る7/20、HCD-Net Tourとして、シリコンバレーのIDEOを訪問した。 IDEOはいわずと知れた世界最大規模の「デザイン会社」。 コンセントも会社の方向性や運営方法などについて大きく影響を受けている。 IDEO社の正面玄関 もともと先日IDEOを訪問したカヤックのやなさわさんに、スタッフの方を紹介してもらったのが(IDEOではオフィシャルツアーはなくて、スタッフがボランティアでツアーしてくれる)、事前に僕があまりにもいろいろ質問したからか、特別に(?)IDEO FellowというポジションのBarry Katz博士にに案内してもらえることになった。 (ちなみに玄関を入ったら、ファウンダーのBill Moggridge氏がたまたま歩いていた!) Dr. Barry Katz 一通りのツアーと、会議室でのQ&Aでおもてなしいただいた。 なかでも大変有意義だったのはQ&Aのセッション

  • IDEO/夢をかなえるデザイン展,without thought,Detour デュトア モレスキン展等に行きました。 - komipibuDAYS

    イベント、お店, デザイン先日エントリーしたリストからツアー一発目。 まずはミッドタウンで開催されている「IDEO/夢をかなえるデザイン展」に行って来ました。ガレリアのオープンスペースで行われており、写真もOKな展示です。往年のIDEOのPALMやAppleのマウスから始まり、近年目立つ「ソーシャルデザイン」系のシゴトまでタイムラインで俯瞰出来る興味深いイベントでした。実際に商品化されているものだけでなく、IDEOの自主提案コンセプトも多数展示してあり、IDEOがただの「デザイン会社」ではないことを再確認させてくれます。いくつか気に入ったものを。すごいと思ったうちの一つがこれです。ライフポート・キドニー・トランスポーター。これは移植用の腎臓を運ぶ機械。以前は氷のなかに腎臓を入れて運んでいたそうです。これはそのいままでのやり方を変えて、腎臓そのものに冷たい液体を循環させることで、人体に移植し

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