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2006年6月25日のブックマーク (6件)

  • 究極のアイスコーヒーの作り方

    1.サーバーに、大きめの氷をたっぷりと入れておく。 2.ペーパーフィルターの接合部分を互い違いに折り、深煎りのコーヒー粉を入れて平らにする。 3.沸騰したてのお湯を細口ポットにいれて90℃前後になるまで待つ。 ≪ポイント≫ ●お湯は、湯冷まし(ぬるま湯状態)で飲んでもおいしいものを選ぶこと。 ●やかんで沸かして、温めていない細口ポットにお湯を移すと、ちょうど適温に近くなります。 ●左下写真にある温度計は、天ぷら用のものを、変形させた大きいクリップでポットに固定したもの。これが一番使いやすい! ●50gのコーヒー粉を使うので、ドリッパーとフィルターは大きい方が良いです。少なくとも、2〜4人用以上の大きさの物を使いましょう。 左下写真は、カリタ102ドリッパーと103フィルターを使用しています。

  • naoyaのはてなダイアリー - まつもとさん基調講演/深く潜る

    ソフトウェア技術者のある一定の割合は深く深く技術に潜っていく。そしてそれは大きく3つの道へと分かれていく。 OS Hardware 言語 自分は「言語」タイプだった。高校生の頃いろいろな言語を触って、「BASICは違う」「PASCALは違う」となり、15歳で「自分で作ろう」と思った。その後おもちゃのような言語はいくつか作ったが、決意から15年を経て初めて作った格的な言語がRubyだった、とのこと。 まつもとさんの基調講演をまとめた記事。上記引用以外にも色々示唆に富む内容が盛りだくさん、且つジョークが満載で面白かった。Yugui さん GJ です。 昔からよく日記は拝見しており、且つ YAPC::Asia などここ最近まつもとさんのスピーチを聴いたりする機会が結構ありました。まつもとさんは、Ruby を作ったという偉業がスゲーというのももちろんありますが、Geek でもありつつ常識人で且つ

    naoyaのはてなダイアリー - まつもとさん基調講演/深く潜る
  • 日本Rubyカンファレンス2006 (4) Matz基調講演 - 世界線航跡蔵

    前の記事 に続いて日Rubyカンファレンス2006をレポートする。 State of the Dominion Ruby作者のMatzことまつもとゆきひろさんによる基調講演。 タイトルはアメリカ合衆国「一般教書演説: State of the Union」のパロディである、Perlの" State of the Onion "のそのまたパロディだそうだ。wordsファイルを'nion$'でgrepしてそれらしい言葉を選んだという。 Matzは"State of the Onion"を「タマネギがどうした! って感じ」と言ってたけど、Larry Wallは「 努力、忍耐、謙遜 」でPerl界をタマネギに例えてるから、"State of the Onion"はそういう意味なんでないの? いや、みんなそれを分かってるのを前提としてのジョークなのか? Matzの思考を読むには私のハッカー度がまだ

    日本Rubyカンファレンス2006 (4) Matz基調講演 - 世界線航跡蔵
    shrk
    shrk 2006/06/25
    にっきの更新が遅い理由とかも
  • モズレー、2010年からハイブリッドエンジン導入提案、正式発表へ : F1通信

  • HugeDomains.com

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    shrk
    shrk 2006/06/25
    昆虫マクロ画像
  • ロハスはロハではない : 404 Blog Not Found

    2006年06月24日15:30 カテゴリ書評/画評/品評 ロハスはロハではない そういえば、これの書評がまだだった。 ロハスの思考 福岡伸一 内田樹の研究室: 与ひょうのロハス 「ロハス」ってご存じだろうか? [中略] ロハスというのは LOHAS(Lifestyle of Health & Sustainability)「健康で持続可能なライフスタイル」というものである。 最初に断っておくと、読むだけの価値があるだった。 私は、LOHASなる言葉に大いにうさんくささを感じるものの一人である。ましてやそれが登録商標ともなれば。しかし、少なくとも書に限って言えば、そういったうさんくささはそれほどない。 それもそのはず、著者の福岡氏は、「プリオン説はほんとうか?」の著者。現役の分子生物学者として、うさんくさいものを書く訳には行かない、というより、彼の思考法そのものに、うさんくささが欠如し