4月に受講したセミナー(記事は以下)の講師陣による著書が発行されたとのことで、受講者に献本頂いた。 ・AIA完全施行後セミナー その1 ・AIA完全施行後セミナー その2 アメリカ改正特許法 日米の弁護士・弁理士におる実務的解説 (2013/10/15) Kirkland & Ellis LLP、 他 商品詳細を見る ずいぶん校正に時間がかかってしまったとのことで、発行が今になってしまったのは多少残念ではあるが、非常に丁寧な仕上がりとなっており、手元に置いておきたい一冊だと思う。 3部構成となっており、その概略は以下の通りであるが、随所にコラムが埋め込まれ、痒いところに手が届く解説になっている(コラムの数は25に上る)。第1部 改正法の概観 1. 改正の背景 2. 改正法の概観 3. 法改正後の特許戦略 4. 法改正後の特許訴訟の変化 第2部 改正法Q&A:28の事項 第3部 資料
知ってる? ヒマリオンってさ、 ヒマワリとライオンの合成生物らしいぜ? 最近、初めてお会いする人に 「ブログのイラストにそっくりですね!」と言われ 密かに凹むことの多い弁護士中村です。 というわけで、とうとう11月8日、 弁護士業務改革シンポジウム2013in神戸 (以下、「業革シンポ」という)がやって参りました。 業革シンポについては、 過去の記事で書きましたので説明は割愛。 どうしようもなくヒマなら読んでみてね。 →「大役を任された的な。」 →「神戸良いとこ一度はおいで」 そして、もう一度確認しますが、 業革シンポでの私の業務は 会場部会の副部会長兼誘導員班長という いわばシンポの中枢を担う要職です。 部会員の副部会長としての内示を受けたのが確か3月頃で、 そこから足かけ約8ヶ月、 各部会員の確保や連絡、マニュアルの見直し等 様々な業務を行ってきました(主に私以外の方が)。 業革シンポ
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