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2014年4月22日のブックマーク (2件)

  • STAP細胞と特許 » 科学と生活のイーハトーヴ

    STAP細胞の話題に関連して、東京大学の伊東乾先生が、以下のようなツイートをしていらっしゃいました。 そもそも、特許出願期間中と承認後の違いと、論文などの公刊に関するイロハからしてとんちんかんな話ばかり いまのもそうだけど よくまあこれだけ三百大言を、しかも僕みたいな人間にまで正面切って偽名で(笑)書いてくる(のがいましたよね少し前も。頭変ですよああいうの)。あほらし— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) April 21, 2014 特許出願中の内容について論文公刊する企業も個人も研究所もありません。逆に特許まわりが済まないので論文が出せず、人事その他で苦労している助教やポスドクがどれだけいるか。こうした情報こそ弁理士とかがきちんと解説すりゃ済む話で、報道には奮起してもらいたいと思うところです。— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) April

    shrk
    shrk 2014/04/22
  • 刺激惹起性多能性獲得弁護士会 WebLOG弁護士中村真

    4月も下旬に突入してしまい、 もうすぐ連休というこのタイミングで 書いておかねばならないことを。 この4月より、 わが兵庫県弁護士会は 武夕香子新会長を迎えることとなりました。 武先生は、法曹人口問題で有名ですが それだけにとどまらず、 司法制度改革全般について 熱意をもって提言を繰り返されている 意志と努力の人です。 というとまじめで堅物な印象がありますが、 そんなことはなくて、 聡明でチャーミングかつ 若手にも親しみやすい先生です。 (このふざけたブログで取り上げて問題ないくらい 親しみやすいかどうかはまだ確認が取れていません。) そもそもの改革の理念はともかくとして、 この頃の我が業界の状況、 特にOJTの機会が十分に得られないことによる不具合や 経営難から来ると思われる「考えられない不祥事」などを見ると、 「自分さえ良ければオッケー」という思いが人一倍強い私ですら、 当にこれ

    刺激惹起性多能性獲得弁護士会 WebLOG弁護士中村真
    shrk
    shrk 2014/04/22