日本の文化・伝統の強みを産業化し、それを国際展開するための官民連携による推進方策及び発信力の強化について検討し、クールジャパン戦略を推進します。 新着情報 2024年5月10日 The results of the Cool Japan Photo Contest for Foreigners 2023 have been updated.! 2024年5月10日 外国人向けクールジャパンフォトコンテスト2023の結果を更新しました! 2024年2月21日 クールジャパン・プロデューサーコラムを更新しました! (執筆者:李 容淑) 2023年11月28日 クールジャパン・プロデューサーコラムを更新しました! (執筆者:ダコスタ レティシア) 2023年11月20日 クールジャパン・プロデューサーコラムを更新しました! (執筆者:渡邊 法子) 2023年10月13日 Application
議事次第 開会 議事 (1) 趣旨説明等について (2) 将来予測のためのデータと兆しについて (3) 意見交換 閉会
► 2024 (58) ► 9月 (2) ► 8月 (3) ► 7月 (4) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (8) ► 3月 (7) ► 2月 (8) ► 1月 (9) ► 2023 (91) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (9) ► 9月 (8) ► 8月 (10) ► 7月 (8) ► 6月 (4) ► 5月 (10) ► 4月 (9) ► 3月 (6) ► 2月 (8) ► 1月 (8) ► 2022 (52) ► 12月 (4) ► 11月 (5) ► 10月 (4) ► 9月 (4) ► 8月 (5) ► 7月 (4) ► 6月 (4) ► 5月 (5) ► 4月 (3) ► 3月 (4) ► 2月 (4) ► 1月 (6) ► 2021 (67) ► 12月 (4) ► 11月 (5) ► 10月 (4) ► 9月 (4) ► 8月 (5)
(1) 先発医薬品メーカー同士の主導権争い 2017年、日本においては、均等の成否の判断における第5要件(特段の事情)の判断基準について示された最高裁判決(2017.03.24 「マキサカルシトール事件(均等の第5要件)」 最高裁平成28年(受)1242)や延長された特許権の効力範囲とその類型が示された知財高裁大合議判決(2017.01.20 「デビオファーム v. 東和薬品」 知財高裁平成28年(ネ)10046)など、先発医薬品メーカーと後発品メーカーとの特許係争における大きな判決がありました。 一方で、先発医薬品メーカー同士の日本を含めた世界的な特許係争の進展も2017年では顕著だったように思います。 特許権侵害という違法行為に対して差止請求権を行使することは特許権者の正当な権利です。しかし、差止請求権行使によって抗癌剤や抗エイズ薬のような患者の生命に極めて関わるような代替性の無い新薬
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く