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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/speedfeed (5)

  • レクイエム・・・・ - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

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    shrk 2007/04/10
  • Web上にプレゼンスを残すということ。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    しずおかITフェア2006というイベントに呼んでいただき、ブログ神の平田さんとRSS広告社の田中さんと3人で、仲良く東京-静岡間を新幹線で往復してきた。 50名ほどの聴衆を前に、カンタンなプレゼンテーションと、パネルディスカッションを行ったが、熱心に質問をいただき、なかなか気持ちよく進行させていただいた。3人でのセッションは初めてだったが、勝手知ったるメンバーでもあり、息はぴったりだったように思う。 印象深いのは、Blogを書くことによって、とにかくWeb上に自分を置くことからすべてが始まると言う平田さんの言葉である。僕もまた同じような主張をずっとしてきているのだが、Web上に自分のプレゼンスを示していかなければ、存在がないも同然な時代になってきている。 1件のエントリーに100のコメント|トラックバックがつくのも、100件のエントリーに合計100のコメント|トラックバックがつくのも、サイ

    Web上にプレゼンスを残すということ。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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    shrk 2006/10/29
  • 14日に、革新的なBlogサービスを発表します。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    BlogがWebの進化に果たした役割(Web2.0化)は大きい。 Webへの参加方法は、受動的で言えば検索を使うとか、AmazonなどのEコマースからモノを買ったり、レビューへのコメントを書くなどがあるが、積極的な参加でいうとWebサイトを構築するという方法がある。しかし、Webサイトを自分で作ったり維持するには、それなりのコストやノウハウが必要だった。Blogがそのノウハウ習得の手間やコストを一気に低減させたのである。 SixApartの関さんは、だからこそ、Blog=Web2.0という見方もできると言う。僕もその意見にほぼ賛成である。 さて、僕はfeedpathというサービスを通じて、Webの進化に何らかの貢献をしたいと願ってきた。 そこで、今週末に、Blogをさらに簡単にして、使いやすいサービスに変える、ちょっとした魔法を提供したいと考えている。 マッシュアップという言葉は、Web2

    14日に、革新的なBlogサービスを発表します。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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    shrk 2006/07/12
  • 朝日新聞社のWeb2.0的記事配信:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    朝日新聞社のW杯ドイツ大会の記事を認証付きでFeed化して(by FeedBurner)、feedpathにて配信中。7月中頃までのスペシャル実験企画である。 マスメディアでFeedによる全文記事の配信を行うのは、これが日で初めてのことだ。 少し話を変えてみる。 友人であるnobiさんこと、林信行さんの渾身の著作『アップル・コンフィデンシャル 2.5』の上下2巻を、『Web2.0 BOOK』とのバーターで送っていただいたのだが(これがまたMacユーザー+iPodユーザーにはたまらない秘話のオンパレード。必読!)、この中で スティーブ・ジョブズがいかにして音楽業界に風穴を開けてきたか、そしてその行為が結果として音楽業界を救うことになったかが詳細に記されている。 「iTunesの爆発的な曲の売上は、1つの重要な変化を象徴していた。それは商品が十分安い価格で、しかも買うのが楽しくなるような形で

    朝日新聞社のWeb2.0的記事配信:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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    shrk 2006/05/04
  • Feedビジネスにおける著作権問題について

    iTMSとiPodのビジネスモデルについて、AACという音楽圧縮フォーマットがApple独自であり、iPodが楽曲を取り込めるのはiTunes経由だけ、という事実が「独占的」「非オープン」であると言う理由で、非難する声が聞こえてきている。フランス政府はAppleに、フランス市場から立ち去るか、技術公開をするかを迫っている。この動きがどのように展開するかは分からないが、著作権の保護や企業としての利益の追求と、反トラストの法的規制は常に矛盾をはらむ問題である。 さて、スタートしたばかりのW杯記事のFeed配信の実証実験であるが、feedpathでしか見られない、ということに対して批判的なエントリーをするBlogも散見される。曰く「オープンであることがWeb2.0 ではないか?」とか、曰く「囲い込み的なアプローチだ」などなど。注目していただけるのは有り難いことだと思う。 しかし、敢えて書くが、そ

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    shrk 2006/05/04
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