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gadgetとwillcomに関するshrkのブックマーク (8)

  • W-ZERO3シリーズ:シャープ

  • ウィルコム、W-ZERO3[es]用ワンセグチューナを12月5日発売

    株式会社ウィルコムは、キーボード搭載のPHS端末「W-ZERO3[es]」用のワンセグチューナを12月5日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,800円前後の見込み。 W-ZERO3[es]のUSBホスト機能を利用したピクセラ製のワンセグチューナで、W-ZERO3[es]をワンセグ対応端末として利用できる。同梱のワンセグ視聴アプリケーション「StationMobile for W-ZERO3[es]」をW-ZERO3[es]にインストールし、W-ZERO3[es]の2.8型/640×480ドット液晶を生かしたワンセグ視聴を可能とする。 チューナはW-ZERO3[es]の背面に固定可能で、連続視聴時間は約120分。ワンセグ放送視聴に加え、番組表の表示機能も備えている。データ放送受信や録画には対応しない。外形寸法は52.2×6.8×87.0mm(幅×奥行き×高さ)、重量は

  • W-ZERO3[es]が電撃値下げ。定番プランの組み合わせで、テストサイト4,800から

    W-ZERO3[es]が電撃値下げ。定番プランの組み合わせで、\24,800から ■トピックスの内容 発売から約3ヶ月が経過しても、コンスタントな売れ行きを見せている ウィルコム・W-ZERO3[es]が、ウィルコム・オンラインストアにおいて、定番プランとの組み合わせで、新規 \24,800 で販売されていることが判明した。 組み合わせの条件は、ウィルコムを契約しているユーザーの中でもメジャなー2つのプラン。必須条件となっている「ウィルコム定額プラン」と「データ定額」か「リアルインターネット」の組み合わせは、W-ZERO3[es]を利用しているユーザーの中でも大半を占めるであろう料金プランだ。 【W-ZERO3[es]が \24,800になる条件】 新規契約もしくは10ヶ月以上の機種変更であることウィルコム定額プラン \2,900/月「データ定額」オプションか、「リアルインターネット」オプ

  • ケータイWatch - W-SIM対応ワンセグ腕時計はウルトラマンのイメージ

    スーパーワンセグTV Watch アンテナを伸ばしたところ アサヒビールのキャンペーン賞品として発表されるやいなや、注目を集めているW-SIM対応のワンセグ腕時計「スーパーワンセグTV Watch」。詳細は未だ公表されていない段階だが、アサヒビールの企画担当者に話を聞く機会を得た。注目端末の片鱗をお伝えしよう。 アサヒビールのキャンペーンでは、缶ビールを開栓してジョッキに注いでくれるおしゃべりロボット「生ロボッ庫」といった世界初のユニークなプレゼントを提供してきた。同社が9月から開始するキャンペーン「うまい!を選ぼうキャンペーン 2006 うまい!旬感プレゼント!」でもこの路線を踏襲し、ウィルコムのW-SIMに対応した腕時計型ワンセグ端末「スーパーワンセグTV Watch」を開発したという。端末はアサヒビールと日の某メーカーが開発したもので、メーカー名については近々にも発表される予定だ

  • http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/kzou/000171/

  • W-ZERO3 [es] 徹底レビュー / デジタルARENA

    ウィルコムがシャープ、マイクロソフトと3社で共同開発し、2005年12月14日に発売した「W-ZERO3(WS003SH)」は、コアなユーザーを引き金に話題を呼び、およそ半年後の2006年5月末には15万台を出荷するという人気機種となった。売れ行き好調の理由は、特集「超小型ケータイ通信モジュール “W-SIM”搭載!「W-ZERO3」の真髄」でも取り上げたように、3.7インチVGA液晶という大きなディスプレイとスライド式のフルキーボード、OSにパソコンのように扱えるWindows Mobiles 5.0を採用したこと。それらをベースに、PHS通信モジュール「W-SIM」の搭載で、通話やプッシュメールを可能にしたなど、複数の要素が相乗効果を生み、“新しいコミュニケーションツール”して認知された結果と言える。 その後も、2006年2月にはシャンパンシルバーというカラーバリエーションを追加。6月

  • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「W-ZERO3[es]」 (1-3)

    W-ZERO3シリーズ第3弾として登場した、ウィルコムのシャープ製W-SIM端末「W-ZERO3[es]」(以下「es」、7月4日の記事参照)。初代W-ZERO3に比べ、グッと“ケータイっぽく”なったesを写真で紹介しよう。 →デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載 →ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ →「能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間” →[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 縦持ちでも横持ちでも操作しやすい esの最大の特徴は、タッチペン対応の2.8インチVGA(640×480ピクセル)液晶と、テンキー&QWERTYキーボードのデュアルキーボードを搭載したことだ。 メインディスプレイにVGA液晶を採用した携帯電話としては、同じモバイルASV液晶を採用した、ボーダフォンのシャープ製端末「904SH」(2月28日

    ITmedia +D モバイル:写真で解説する「W-ZERO3[es]」 (1-3)
  • WILLCOM NEWS | 2006年夏モデル W-ZERO3[es]

    2014/05 ウィルコムの思い出 by WILLCOM NEWS 2005/02/02株式会社ウィルコム発足 2005/03/15ウィルコム定額プラン発表 2005/09/28フルブラウザー標準搭載のPHS端末4機種を発表(写真元:ascii.jp) 2005/10/20Windows Mobile採用のスマートホン『W-ZERO3』を発表。3万円台で(写真元:ascii.jp) 2006nico/nine/papipo等W-SIM音声端末が発表 2006/07/04新しいW-ZERO3シリーズ[es]を発表(写真元:MM総研) 2007/01/22新機種発表会でWX320K/WX220J/WX321J等が発表 2007/4/12WILLCOM FORUM & EXPO 2007開催(写真は、W-ZERO3フューチャーエディション) 2007/05/22Advanced W-ZERO3[

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