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itmediaに関するshrkのブックマーク (7)

  • ITmedia +D モバイル:IT戦士(♀)原宿デビュー

    「EZナビウォーク」に3D表示機能を追加 GPSを利用した歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」に、交差点などを立体表示する「3Dナビ」機能が加わる。4月下旬からサービスを開始する。 コンクリートジャングル・東京に、愛に迷った1人の女がいた。その名も岡田有花、別名、IT戦士。ITの力を使って世界を愛で満たすことが使命だが、自分1人の愛すらままならないのが実情だ。 例えばクリスマスイブ。サンタ姿で街を徘徊してキモがられる。例えば正月。ロボットとデートするが、一瞬で別れる。ITと愛T。音は似ていても、意味は対極。愛の出口が、いまだに見えない。 そんな女のもとにある日、差出人不明の小包が届いた。開いてみると、中にはauの携帯電話「W43T」と、1のカセットテープ。「誰からだ?」。女はテープをデッキに入れ、再生ボタンを押した。 くぐもった男の声が聞こえる。「『KDDIデザイニングス

    ITmedia +D モバイル:IT戦士(♀)原宿デビュー
  • ITmedia News:はてなが目指す「世界標準」 (1/2)

    トラックバックが世界標準になったことが、悔しかった。 「考えていたことは実は一緒。どっちが劣っていたとか、どっちが早いとかは、なかった」 個人のWebサイト同士を、ゆるやかなリンクでつなぎたい――トラックバックも、はてなダイアリーのキーワードリンクシステムも、基の考え方は同じだったと、はてなの近藤淳也社長は言う。しかし前者は世界標準になり、後者は日ローカルにとどまった。 この差は何だったのか。性質や使いやすさの違いもあったかもしれないが、それだけではない。 「トラックバックを開発した米SixApartのベン・トロットさんは、仕様書が書けてPerlコミュニティーに発言できた。標準化への努力、能力がぜんぜん違った」。勝敗を分けたのは、発想や技術ではなく、標準化のノウハウ。そう感じた。 埋められない差ではないと、近藤社長は信じている。「次こそ、こちらからイニシアティブを取りたい」。社員たった

    ITmedia News:はてなが目指す「世界標準」 (1/2)
  • ITmedia News:はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」

    「世の中的には、はてなは“Web2.0企業”ってなってるらしいですね。どこでそうなったのか分からないけど」――はてなの近藤淳也社長は、他人事のようにつぶやく。 同社は、Web2.0を語ったベストセラー書籍「ウェブ進化論」(梅田望夫著)で紹介されるなどし、一気に「Web2.0型企業」として認知されるようになった。Web2.0に関するインタビュー申し込みも多いという。 近藤社長は、Web2.0は「ラベル」でしかないと言い切る。「ぼくたちが前々から考えていたことや、ネットの中にいる人たちが経験的に分かっていたことにまとめてラベルをつけ、外の世界に伝えようとした集合がWeb2.0」。真新しい概念などではなく、ネットの中と外の世界とをつなぐ架け橋と見ている。 ラベルに書いてある成分――ティム・オライリーの言うWeb2.0の要素――の多くは、確かに同社に当てはまる。「はてなの中身を見ると、不特定多数の

    ITmedia News:はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」
  • ITmediaニュース:社内に掘りごたつ――はてなの“変”が進化中

    渋谷に小さなオフィスを構えるはてなは昨年、変わった会社としていくつものメディアに取り上げられ、近藤淳也社長は「変な会社の作り方」というタイトルのまで出版した。 “変”と言われる同社の仕組み――旅館に泊まって新サービスを開発する合宿や、紙のタスクの進行管理「あしか」、立ったままの会議――は、決して奇をてらったわけではない。常識にとらわれず、最善の方法を探した結果がたまたま、普通の会社と少し違っただけだ(関連記事参照)。 これらの仕組みは常に“β版”。はてなの成長とともに、変化し続けている。 開発合宿は「方針転換」 技術者が旅館に泊まり、ひたすら新サービスを開発する――開発合宿は当初、新しいものを作るための場だった。その成果は目覚ましく、ブックマークやRSS、リング、グラフなど、新サービスが続々と生まれた。 しかし「作るだけで作って、メンテナンスできないんじゃないか、ということがようやく昨秋

    ITmediaニュース:社内に掘りごたつ――はてなの“変”が進化中
  • Topics:ITは、いま - ITmedia News

    ITは、いま ITが私たちの何を変え、何が変わりつつあり、何を変えないのか。広くITにかかわる個人に焦点を当て、“ITのいま”を考えていきます。 新着記事

    shrk
    shrk 2006/03/31
  • 白黒のQRコードから「カラーコード」へ──韓国発の新規格

    携帯電話からインターネットに接続する際に、URLを直接入力するのは面倒だ。その作業を簡単にするため、数字入力やバーコード認識など、さまざまな方法が開発・運用されている。「カラーコード」もその1つ。カラーコードはその名の通り、色コードを携帯電話のカメラで読み取り、特定の情報を引き出すというもの。日でも実際に運用されているこのカラーコード、実は韓国で開発された規格だ。開発元のカラージップメディアに話を聞いた。 カラーパターンを解析しサーバと交信 カラーコードは赤・緑・青・黒の4色で描かれた絵(カラーコード)を、携帯電話のカメラで読み取り、それをアプリケーションで解析する仕組みになっている。ここで解析された色のパターン情報はサーバに送られ、対応した情報が携帯電話に表示される。 色のパターンが情報を引き出す鍵となるので、平らな紙だけでなくガラスや洋服、缶などの曲面に印刷したもののほか、走査線のあ

    白黒のQRコードから「カラーコード」へ──韓国発の新規格
  • 新Mac miniを分解して、見た!

    体サイズは従来機と同じでコンパクト 新Mac miniはアーキテクチャを一新して、インテルCPUを採用したのが特徴だ。もっともボディサイズに変更はなく、165.1(幅)×165.1(奥行き)×52.8(高さ)ミリ、容積1.44リットルというコンパクトなボディは健在。天面をポリカーボネート、側面を酸化処理されたマグネシウム合金で囲み、底面にラバーを貼り付けた構造も同様である。パッと見ただけでは、従来機とまったく区別が付かないほどだ。なお、今回は比較用に初代Mac miniの上位機M9687J/Aを用意した。 一方で、背面のコネクタには大きく手が加えられている。まず、USBポートが2基から4基に倍増し、ライン入力と共用で光デジタル音声入力端子が加わった。あわせてヘッドフォンが光デジタル音声出力と共用に変更されたほか、排気口の切り欠きが2/3に減り、FAXモデムが省かれた。また、前面の光メディ

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