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techとplcに関するshrkのブックマーク (5)

  • 松下電器産業、家庭向け高速PLC製品を12月9日に発売

    松下電器産業は、家庭向けの高速PLCアダプタとして、マスターアダプタとターミナルアダプタをセットにしたスタートパック「BL-PA100KT」、増設用アダプタ「BL-PA100」の2機種を12月9日に発売する。オープンプライスで、実売想定価格はBL-PA100KTが20,000円前後、BL-PA100が13,000円前後。 ■ 実効速度はTCPで最大50Mbps程度。アマチュア無線対策も BL-PA100KT、BL-PA100は、松下が提唱する高速PLC技術「HD-PLC」を採用した製品で、2~30MHz帯を利用する高速PLCの実用化商品としては国内初となる。マスターアダプタとターミナルアダプタを家庭内の電源コンセントに差し込むだけで、特別な工事など必要なくインターネット接続が可能。製品の製造はパナソニック コミュニケーションズが担当した。 通信速度は物理速度で最大190Mbpsで、アダプタ

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    shrk 2006/11/13
  • 【CEATEC】松下電器が高速電力線通信用アダプタを出展,年内に国内でも発売へ

    松下電器産業は,高速電力線通信用アダプタを国内で年内にも発売する方針を明らかにした。同社は既に,米国で電力線通信用アダプタを発売しているが,国内での規制緩和を受けて早ければ11月にも発売する。北米で発売しているアダプタはペアで約200米ドルだが,国内で発売する際も同様にペアで約2万5000円程度を想定しているという。同社はCEATEC JAPAN 2006に,米国で発売中のアダプタなどを出展した。 会場ブースでは,家電機器とのネットワーク接続などの将来像コンセプトを示した。アダプタが対応する最大データ伝送速度は190Mビット/秒だが,実効的にはUDP(user datagram protocol)で70Mビット/秒,TCP(transmission control protocol)で32Mビット/秒程度という。「最近の実測データでは,ソフトウエアの改善により,UDPで90Mビット/秒を稼

    【CEATEC】松下電器が高速電力線通信用アダプタを出展,年内に国内でも発売へ
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    shrk 2006/10/05
  • 【A&Vフェスタ】パイオニア,PLCを使って家庭内の各所に音楽を送信できるシステムを出展

    パイオニアは,高速電力線通信(PLC)を利用して音楽を家庭内に送信するシステムを開発し,2006年9月24日まで開催中の「A&Vフェスタ 2006」に出展した。体部とスピーカー部から成り,体部に入力した音楽データを離れた場所にあるスピーカー部に送信して再生させる。リビング・ルームなど各部屋やトイレ,玄関など,家庭内でAC電源を備えた場所にスピーカー部を設置すれば,それぞれの部屋で共通の音楽を視聴できる。今回は参考出展であり,製品化は「PLC利用に関連する法改正があるまでは未定」(同社の説明員)という。なお,総務省は2006年9月13日に,電波管理審議会からPLC利用に関する無線設備規制の改正案は適当という答申を受けているが,実施には至っていない。 展示したシステムの構成は,体部とモノラル・スピーカー部,ステレオ・スピーカー部,そして米Apple Computer, Inc.の携帯型音

    【A&Vフェスタ】パイオニア,PLCを使って家庭内の各所に音楽を送信できるシステムを出展
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    shrk 2006/09/26
  • 高速電力線通信(PLC)特集:ITpro

    NTT西日がひかり電話向けQoS機能を備えたPLCアダプタを発売 NTT西日は8月7日,ひかり電話向けQoS機能を備えるPLC(高速電力線通信)アダプタ「PN-1000HD-S」を8月8日から販売すると発表した。今回の製品では,UDPを使った場合は最大90Mビット/秒,TCPを使った場合は最大65Mビット/秒のスループットを実現できるという。 コレガ,物理速度210Mビット/秒のコンセント直結型PLCモデムを発売 コレガは2008年7月3日,物理速度210Mビット/秒の高速電力線通信(PLC)モデム「CG-PLCHD01」を発表した。 幅55×高さ90×奥行き35.5mmと名刺大の底面積で,コンセントに直接接続できる省スペース性が特徴。

  • 電力線通信の規制値は異例の見直し,速度は50%低下の懸念も

    総務省は6月5日,高速電力線通信(PLC)の実用化に際する技術基準などを検討する「高速電力線搬送通信設備小委員会」の最終会合を開催した。前回の会合では主任を務める東北大学電気通信研究所の杉浦行教授が規制値の強化案を提案していた。今回の会合では,これを受けて規制値の見直しを議論した。 高速電力線通信の規制値に関する議論は,2005年1月に「高速電力線搬送通信に関する研究会」の場で始まった。規制緩和を推すメーカーや電力会社と,利用に懸念を抱く日アマチュア無線連盟など無線利用者ら関係者数十名が,約1年間にわたり議論を重ね,2005年12月に研究会としての規制値を取りまとめた。その後,この規制値をベースに,モデムの出荷前測定方法などを議論する目的で「高速電力線搬送通信設備小委員会」が設置され,議論を進めてきた。 2005年12月に決定した規制値を満たす試作機が完成したことから,小委員会では5月に

    電力線通信の規制値は異例の見直し,速度は50%低下の懸念も
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    shrk 2006/06/07
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