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techとrfidに関するshrkのブックマーク (2)

  • 経産省5円ICタグの最終試作品が完成、目標性能を達成へ

    日立製作所が経済産業省の委託を受けて開発を進めている5円のICタグインレット「響タグ」の3次(最終)試作品がこのほど完成した。響タグの開発期間は2年間であり、2006年7月がその期限である。残り2カ月強で目標の価格と性能を達成できるように、日立はラストスパートをかけている。 3次試作品は、2次試作品では80%しか達成できていなかった目標性能に到達することが大きな狙いである。読み取りの場合は3m、書き込みの場合は1mという距離からきちんと通信できるようにする。 ICタグの通信距離は、基的にICチップの消費電力に左右される。消費電力が小さいほど、より弱い電波でも動作するため、リーダーアンテナから遠い距離でも通信できる。今回の最終試作品は、ICチップの消費電力を下げ、設計値では目標性能を達成できている見込みである。現在、実際の性能評価を進めており、その結果は、日経RFIDテクノロジが6月14日

    経産省5円ICタグの最終試作品が完成、目標性能を達成へ
    shrk
    shrk 2006/05/29
  • UHF帯ICタグの実力(第1回)

    2006年になって、無線ICタグシステムの実用化を目指す動きが、昨年以上に活発になっている。その中でも最大の注目点は、4月以降に製品化が相次ぐUHF帯対応ICタグシステムである。今年2月2日に開催された「NET&COM 2006」のトレンドセッション「UHF帯無線ICタグ──格導入の第2ステージへ」(主催:日経RFIDテクノロジ)における電子情報技術産業協会(JEITA)AIDC/WG4委員会委員長である渡辺淳氏(デンソーウェーブ開発部主幹)の講演から、UHF帯ICタグの強みと弱み、日における制度整備の現状、ISO(国際標準化機構)における標準化動向について、3回にわたって報告する。 水や金属に強い135kHz帯、バランスが良い13.56MHz帯 まずは、UHF帯ICタグの強みと弱みを、渡辺氏が作成した周波数別の特性比較図(図1)を基に見てみよう。 長波帯(135kHz帯)対応のICタ

    UHF帯ICタグの実力(第1回)
    shrk
    shrk 2006/04/11
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