FIND YOUR PRODUCT You can search for your product by name, model number or part number. Or, locate your product using the categories below.
FIND YOUR PRODUCT You can search for your product by name, model number or part number. Or, locate your product using the categories below.
Patch 2009-03-16 2009/4/13 ラストレムナントに飽きたらドライバ作る予定。 無料アクセス解析
七陽商事さんの良い仕事により、あっという間に日本発売となった SlimBlade Trackball、もちろん我が家にも届きましたよ! というわけで、初見レビュー。待ちに待った、なのでテンション高いですし、ちょっとオーバーになっちゃってるかもなのですが、そこはご容赦です。 本体形状 薄い!事前に薄いということは聞いていたのに、それでも目の当たりにしてみると驚いてしまう、そんな薄さです。ネットブックの筐体の厚さより薄くって、なんだかこれは対比用に MacBook Air が欲しくなってしまいます。 TrackMan Marble と比べたってこうです! こと厚みがネックになりやすい大玉トラックボールなので薄さが使いやすさに直結する感じ。Expert Mouse タイプとしては、この筐体がベストじゃないか、と思わせるそんな使いやすさにちょっと感激。Expert Mouse 5 を超えたと思いま
トラックボール好きには待望となるKensingtonの新モデル「SlimBlade Trackball」の販売がクレバリー2号店で今日からスタートした。 同製品の最大の特徴は“ひねり”によるスクロール機能。従来のトラックボールでは別途ホイールを搭載した製品がほとんどだが、「SlimBlade Trackball」では“ひねり”動作により画面を上下にスクロールすることが可能となる。 また、通常のトラックボールとしての「カーソルモード」、画像のズームイン/ズームアウト、360度スクロール等が可能な「ビューモード」、ボリューム調整、曲送り/曲戻し、再生/一時停止、停止の操作が可能な「メディアモード」という3種類のモードを搭載しているのもポイントとなる。
日曜日、夕方から秋葉原に向けて車を走らせるも、ETC割の影響(?)で常磐道が渋滞。 閉店時間までに店にたどり着けず、知り合いと夕食を食べて秋葉原を後にする。 月曜日、仕事が終わってから常磐道を再び秋葉原に向かう。 閉店数分前にTzoneへ滑り込むも、すでに品切れ。 あわててクレバリー2へ突撃この時点で在庫3を確認。 とりあえず1つ購入。 いそいそと自宅へ帰り、接続。 スバラシイ。 皆さんもぜひ買ってみるべき。 ただし、付属ソフトの出来具合はいまいちだね。 もっと自由度の高いアプリへの改版を望む。 http://www.nanayojapan.co.jp/products/tball/72327.html #1.5万もしなければもっと普及する? #2010/04/27追記 商品リストに上がってきてたので、商品紹介入れておきます。 ケンジントン SlimBlade Trackball 723
2008年末以来、トラックボールの新製品投入が相次いでいる。ロジクールが既存の製品をリフレッシュしたり、サンワサプライが大玉のトラックボールを投入してきた。中でもトラックボールユーザーの期待を一身に受けているのがKensingtonの「SlimBlade Trackball」(以下SBT)だろう。 SBTはボール+4ボタンのオーソドックスなトラックボールに見えるが、ユニークな機能としてボールを左右にひねることでマウスのホイールと同じようにスクロールできる。ただし、中クリックはない。また左上と右上のボタンで、それぞれメディアプレーヤー機能とドキュメントビュワー機能へアクセスできる。 本体サイズは約132×150×30mm(幅×奥行き×高さ、ボールを除く)、重量は約303g。ボールの直径は約55mm。分解能は公開されておらず、dpiは切り替えできない。 これまでのトラックボールは、ホイール機能
マウスに優るとも劣らぬ歴史を持ちながら、常に日陰の存在だったポインティングデバイス、それがトラックボールだ。 90年代前半には、ノートパソコンのポインティングデバイスといえば、スティック式ポインターかトラックボールだった。それが今ではタッチパッド全盛で、トラックボール搭載ノートは中古ですら見かけない。 しかし、我がASCII.jpのスタッフには、トラックボールを愛用する者が少なくない。少なくないどころか、3人に1人くらいはトラックボールユーザーというくらい、ユーザー比率の高い職場だ。 世間一般では使いにくいと思われがち……どころか、存在は知っていても使ったことなど一度もない人の方が多いであろうトラックボールを、なぜ我々はかくも愛するのか? なぜトラックボールはメジャーになれないのか? 編集部のトラックボール愛好者を集めて、各社の代表的製品を試用しながら、トラックボール復権の鍵を探ってみた!
トラックボールは素敵です。 だけど、良さが解っているひとはほんの一握り・・。 だから、この子達を愛してあげて欲しいのだけど・・・。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く