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2016年12月11日のブックマーク (5件)

  • Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか - Qiita

    はじめに React(通称 React.js1)を全く知らない、あるいは幾つか記事を見たけどなんなのかピンと来ていない、という人のために書いています。 「jQuery くらいしか知らない」くらいの人に具体的に雰囲気を知ってもらうのが目的であり、すでにやる気がある人向けのチュートリアルではありません。やる気が出れば日語版ドキュメントを読んで手を動かせばあっという間なので、そこまでの興味が出ることを目標にしています。 以降では ES2015 (ES6) の文法(アロー関数とか)を使っています。この部分が怪しい人は先にアロー関数と const 文だけでも知ってから先に進んでください。 以下の説明中、このアイコンで表すのは(2023 年現在から見た)『昔話』です。新しく自分のコードを書く際には来知らなくていいことですが、古い記事を見たときに混同しないための参考情報として書いてあります。この記事

    Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか - Qiita
  • 旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ - Qiita

    はじめに ネットには様々な情報が溢れており、JavaScriptに関する情報も多数存在しております。 その中には、「今時こんな書き方しねえよ…」と思わずツッコミを入れたくなるような、当に、当に古い内容について書かれている古文書も存在します。 そんな罠記事の情報に囚われてしまって、いつまで経っても現代的なJavaScriptが書けない皆さんのために、このシリーズの記事では、各セクション毎に分けて、旧石器時代の記述と、現代の記述を紹介する形で、文明開化をしていきたいという思いで記述する。 最初は、現在比較的メジャーなブラウザで一通り動作する「ECMAScript 5」までの内容に関してポエムを書き連ねていき、最終的には一連の内容を読むだけで「ES6(ES2015)」による新機能や、絶賛提案中の「ES7」の一部提案内容についても把握し、おおよそ現代人を育成することを目標とする。 …なんてめっ

    旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ - Qiita
  • JSフレームワークを使ったHTMLテンプレート利用のススメ

    前回、Webシステムの運用現場では「HTMLの文言、デザインの修正がすぐにできない」「サーバサイドの技術がわからないとHTMLが修正できない」といった問題が生じていることを紹介しました。そして、それらの問題の原因の一つに、PHPでのSmartyやRubyのERBといったサーバサイドテンプレートがある、これらの問題はクライアントサイドでのHTMLテンプレートを使うと解決しやすくなることを説明しました。もっとも、現在フロントエンドエンジニアがチーム内にいない場合には、具体的にはどのような方法がとれるのかがイメージつきにくいと思います。今回は、クライアントサイドでのHTMLテンプレートを使って具体的な方法を紹介します。 対象読者 サーバサイド開発者 フロントエンド開発者 Webアプリ・システム開発に参加する方全般 クライアント側でのHTML生成することの懸念点について 前回、サーバサイドHTML

    JSフレームワークを使ったHTMLテンプレート利用のススメ
  • スマホで便利な環境構築手順書

    連載では、さまざまなソフトウェアのインストール手順や、実行するためのセットアップ設定、実行確認、アンインストールの手順を解説する。 少しでも分かりやすくするために画面キャプチャー/スクリーンショットの画像を中心に解説を進める。スマートフォンで読む場合は、最初に出てきたスクリーンショットの画像をタップすると、左スクロールで画像を見ながら手順を追うことができるので、スマートフォンを片手に画像を確認しながら、PCで実際に操作してみる、といったこともしやすいはずだ。もちろんネットワークにつなげず、携帯電話の回線でしか見ることができない場合もぜひ読んでほしい。

    スマホで便利な環境構築手順書
    shunmatsu
    shunmatsu 2016/12/11
    開発環境
  • AWSの深いところ見せちゃいます! by AWSクラウドサポートエンジニア一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    AWSの深いところ見せちゃいます! by AWSクラウドサポートエンジニア一覧