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2020年3月17日のブックマーク (7件)

  • Cookieとセッションをちゃんと理解する - Qiita

    引用/参考書籍 「よくわかるPHPの教科書」 「初めてのPHP5」 「パーフェクトPHP」 「体系的に学ぶ安全なWebアプリケーションの作り方」 「PHPスーパーサンプル」 「プロになるためのWeb技術入門」 インターネット上で情報をやりとりするということは、大事な内容をはがきに書いて相手に送るようなもの。その情報が相手に届くまでに誰に見られるかわからない。 概要 HTTPはステートレスなプロトコル。「状態」を持てない。 例えば、「ログイン」ページの場合、「ログインしているかどうか」のチェックをする必要がある。 NG例) http://www.littleforest.jp/itemlist?login=ok loginパラメータを調べてokかどうかを調べる。 →→パラメータを容易に改変できてしまう。 解決策として、Cookieとセッションを使う。 Chromeで、Cookieを確認するに

    Cookieとセッションをちゃんと理解する - Qiita
  • Amazon ECS Capacity Provider と Fargate Spot と ECS Cluster Auto Scaling を整理する - 平常運転

    ラスベガス帰りの id:astj です。 今年も re:Invent ではたくさんのサービスリリース/アップデートがあって目が回るような思いでした。現地にいたからキャッチアップできた中身もあれば、しれっとリリースされていて現地でセッションを聞いてるだけだと気づきそびれた中身もあって物量に圧倒されております。 さて、稿では2019年の re:Invent で発表された ECS 関連のリリースのうち、以下の3つを中心に整理してみようと思います。 Amazon ECS Capacity Provider AWS Fargate Spot AWS ECS Cluster Auto Scaling 遅くなりましたが(ダブルミーニング)、このエントリは はてなエンジニア Advent Calendar 2019 の12/9分のエントリです。ラスベガス時間ではまだ 12/9 ではないでしょうか。そうい

    Amazon ECS Capacity Provider と Fargate Spot と ECS Cluster Auto Scaling を整理する - 平常運転
  • IoT開発のテストを支援 | mockmock

    IoT開発を次のステージへ mockmockはIoT開発におけるテストを支援するサービスです。 クラウド上に作成したmockからデータを送信することで、異常系テストや負荷テストも簡単に実施できます。 PoC PoCをよりスピーディーに! IoTシステムのPoCでは、データを送信するデバイスの用意に時間を取られがちです。mockmockを使えば、デバイスに代わるmockをすぐに用意できるので、PoCをスピーディーに進められます。 開発 開発をより効率的に! IoTシステムのサーバー開発では、さまざまなパターンの動作確認が必要です。mockmockを使えば、異常系テストや負荷テストを想定したデータも簡単に作成できるので、より効率的に開発することができます。 運用 運用をより安定したものに! IoTシステムの規模が大きくなると、サーバーが負荷に耐えられなくなるといった問題が発生します。mockm

    IoT開発のテストを支援 | mockmock
  • [第1回]Kubernetesの公式チュートリアルをやって基本を押さえる -アプリのデプロイ- | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 Kubernetesを勉強中です。Kubernetesは簡単に使えて、かつコンテナのデプロイや可用性を向上することができます。高度なことを簡単に使えるようにテクノロジーが注ぎ込まれています。 チュートリアルでは、クラスタの起動からアプリケーションのデプロイ、確認、公開、アップデートまで基的なライフサイクルを身につけられます。分量が多いので数回に分けて、チュートリアルをやっていきましょう。 範囲 *の箇所が第1回の範囲です。 *クラスターの作成 *アプリケーションのデプロイ *アプリケーションの状態確認 アプリケーションの公開 アプリケーションのスケールアウト アプリケーションのアップデート 他の回はこちら 環境の用意 チュートリアルを実施するKubernetesの環境を用意します。 Kubernetesのベーシックチュートリアルでは、Web上でターミナル環境が用意

    [第1回]Kubernetesの公式チュートリアルをやって基本を押さえる -アプリのデプロイ- | DevelopersIO
  • AWS IoT Events入門 一定期間通信途絶時にイベント発火してみた | DevelopersIO

    はじめに IoT機器を含めたサービスを考えたとき、クラウドと通信を行えてるかどうか、確認を行いたい場合は多々あると思います。 例えば、温度計を含むIoT機器のデータをクラウドに上げて、外から確認できるサービスを考えます。このとき、データの欠落はあまりうれしくないので、データが一定時間上がってこなかった場合にアラートを出すなどのアクションを起こしたいとします。 しかしIoT機器は、無線で接続されてネットワークが時たま不安定であったり、またアップデートや点検などによって、通信が一時的に行われないというのは通常ケースであると思うので、そういうときにはアラートは出さずに、ある一定時間(例えば30分以上)データが上がってこなかったときにだけ、アラートを出したりしたい時があると思います。 AWS IoTを含んだAWSのマネージドサービスによって上記を要件を満たしたい場合、「データベースを定期的に見て更

    AWS IoT Events入門 一定期間通信途絶時にイベント発火してみた | DevelopersIO
  • Amplify を用いてウェブとネイティブのマルチプラットフォーム対応する - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、技術1課の加藤です。 最近 Amplify にハマって色々と触ってみているのですが、 Amplify って複数のクライアントプラットフォームに対応しているんですよね。 マルチプラットフォームに対応しているからにはやっぱり複数のプラットフォームでバックエンドを共有したいもの。 というわけで今回は React を使ってウェブアプリとネイティブアプリを作成し、同じ認証情報を使ってログインしてみます。 1. React ウェブアプリ まずはウェブアプリ + 認証機構の実装を行います。 1-1. React アプリの作成 $ npx create-react-app react-amplify $ cd react-amplify 一応、ちゃんと動くか確認します。 $ yarn start or $ npm start 以下の画面が開けばOKです。 確認が終わったら Ctrl + C で

    Amplify を用いてウェブとネイティブのマルチプラットフォーム対応する - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Fargate for EKSでチュートリアル「Kubernetesダッシュボードのデプロイ」を試してみた | DevelopersIO

    「Fargate for EKS」を使用して、AWSドキュメントに用意されているチュートリアル「Kubernetesダッシュボードのデプロイ」を試してみました。 みなさん、こんにちは! AWS事業部の青柳@福岡オフィスです。 re:Invent 2019で発表された「Fargate for EKS」を使って、AWSドキュメントに用意されているチュートリアルを試してみました。 チュートリアル: Kubernetes ウェブ UI (ダッシュボード) のデプロイ - Amazon EKS ほぼほぼチュートリアルの手順通りに進めることができましたが、1点だけ注意すべき点がありました。 以下の流れの中でご説明します。 Kubernetesダッシュボードのデプロイ 準備 各種ツールを最新に更新しておきます。 今回使用したのは以下のバージョンです。 $ eksctl version 0.15.0 $

    Fargate for EKSでチュートリアル「Kubernetesダッシュボードのデプロイ」を試してみた | DevelopersIO