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2021年1月7日のブックマーク (6件)

  • Next on Netlifyプラグインを使ってNext.jsのサーバ機能をNetlifyへデプロイする - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    2021.01.06 Next on Netlifyプラグインを使ってNext.jsのサーバ機能をNetlifyへデプロイする こんにちは。F.S.です。 近年、Webフロントエンド界隈ではJamstackによる静的サイトの生成(SSG)&ホスティングが盛んになってきている印象を受けます。筆者はReactの経験はあれどどちらかというとサーバサイドエンジニアをメインにやっていてSSGはそれほど明るくないのですが、サーバレスの潮流もあってこの分野に注目し始めました。 Jamstackサイトのホスティングについては、Jamstackというワードを生み出したパイオニアであるNetlifyNext.jsの開発元であるVercelがありますが、CDN等で著名なCloudflareも同機能を準備しているのではないかという情報もあります。 今回はバージョン10が登場して勢いがあるNext.jsで作られた

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  • CodeBuildコンテナをNATなしプロキシ環境下で実行した | DevelopersIO

    いわさです。 CodeBuildはビルド実行環境にVPCを指定することが出来ます。 VPCを指定することで、プライベートなリソース(RDSなど)にアクセスしユニットテストでアクセスすることなどが可能となります。 CodeBuildVPC環境で実行する際はNATゲートウェイを経由できるプライベートサブネットが基的に必要となります。 しかしプライベートなネットワーク環境で利用するWebアプリなどの場合、直接インターネットへのアクセスが許可されていない場合があります。 もしネットワーク上にプロキシサーバーが存在する場合、CodeBuild実行時に利用することが出来ます。 プロキシ環境で動作させる設定値と挙動を確認するため試したことを記します。 ネットワーク&プロキシサーバーの準備 以下に従いプロキシ環境を用意します。 作成されたプライベートサブネットでCodeBuild実行コンテナを動作させ

    CodeBuildコンテナをNATなしプロキシ環境下で実行した | DevelopersIO
  • オンデマンド・セッション一覧 - AWS Dev Day Online Japan | AWS

    オンデマンドでいつでも、どこからでも受講可能な 今おさえておくべきテクノロジーを網羅した、60を超えるセッション AWS Dev Day Online Japan のキーノートやブレイクアウトセッション、ワークショップをオンデマンドで視聴することができます。 60 を超えるセッションでサーバーレス、コンテナー、フロントエンド開発、DevOps、機械学習など、今エンジニアがおさえておくべきテクノロジーと実践事例が網羅されています。フィルタ機能を利用すれば多数のセッションの中から見たいセッションを簡単に表示させることができます。ぜひ、ごゆっくりお楽しみください。 ※ ご覧いただけるセッションは公開許諾を得られたもののみとなります。また、一部セッションは期間限定公開のものがあります。あらかじめご了承ください。

    オンデマンド・セッション一覧 - AWS Dev Day Online Japan | AWS
  • サーバーレスの勉強方法を聞いてみた。- builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

    西村「はじめまして、テクニカルトレーナー/マネージャーの西村です。よろしくお願いします。」 下川「はじめまして、シニア サーバーレススペシャリスト ソリューションアーキテクトの下川です。よろしくお願いします。」 西村「早速ですが、私が実施しているトレーニングの場で聞かれる質問に関していくつか質問させてください。細かい話なのですが、“サーバレス” と “サーバーレス” のどちらの記載が一般的でしょうか ? “バ” の後を伸ばすべきかが地味に気になっています。」 下川「“サーバレス” よりも “サーバーレス” の方が、AWS ドキュメント検索時のヒット率が上がるので、“サーバーレス”と私は書きますね。」 西村「ちょっと得する話ですね、ありがとうございます。抽象的なお話ですが、サーバーレスとは何でしょう ? と聞かれたらどう応えるべきでしょうか。サーバーレスとは、サーバーがレスという表現だとシッ

    サーバーレスの勉強方法を聞いてみた。- builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
  • Javaの静的解析ツール「PMD」を導入してみた件 - au Commerce&Life Tech Blog

    導入した背景について 導入方法の簡単な紹介 PMDの「カテゴリーと優先度」について カスタム設定XMLの例 導入してよかったと思う点 ※KDDIコマースフォワード㈱ 、略称「KCF」は2019年4月1日、同グループ会社の㈱ルクサと合併し「auコマース&ライフ株式会社」として再設立いたしました。 記事は2019年3月31日以前に書かれた記事のアーカイブとなります。予めご了承ください。 導入した背景について こんにちは、KCFのエンジニアの坂です。 今回は、静的解析ツールの導入の話です。 静的解析ツールといえば「どうでもいい細かいコードスタイルとか怒っていてウザい」と感じていませんか? 少なくとも、私はそうでした。 しかし、私たちのプロジェクト・チームの色いろな事情もあり、 「人間の眼によるレビューだけでなく、機械による自動的なチェックにも助けてもらう、必要がある。」 ということを痛感しま

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  • Performance Insights機能を有効化しても分析対象インスタンスに選択できない | DevelopersIO

    いわさです。 Amazon RDSにてパフォーマンスインサイトを有効化したのですが、閲覧出来ませんでした。 IAMポリシーの設定が必要でしたので、設定内容を記しておきます。 Performance Insights パフォーマンスインサイトはAmazon RDSのパフォーマンスを分析することが出来る、RDSの機能です。 パフォーマンスインサイトを有効化するとどこがデータベースアクセス上のボトルネックになっているのかを可視化することが出来ます。 権限が必要 パフォーマンスインサイト機能を有効化したのですが閲覧が出来ませんでした。 パフォーマンスインサイト機能の有効化にあわせて、参照するためには権限の設定が必要です。 上記に従って権限を付与すると参照できるようになります。 最小権限 上記の手順の場合だと、AmazonRDSFullAccess管理ポリシーを付与するか、カスタムIAMポリシーを作

    Performance Insights機能を有効化しても分析対象インスタンスに選択できない | DevelopersIO