この記事では Ctrl2Cap を使って Caps Lock キーを Ctrl キーに変更する方法を紹介しています。 どんなアプリケーションでも Ctrl キーを使ったショートカットが多く用意されています。 あまり使わない Caps Lock キーを Ctrl キーとして使えるようにすることで
OpenAIのテクノロジーも活用した、英会話学習アプリが登場 Speakeasy Labsが「Speak」日本版をリリース:新ベンダー/新製品じろじろウオッチ(6) Speakeasy Labsは、英語スピーキングに特化した特化型学習アプリ「Speak(スピーク)」の日本語正式版を2023年2月9日にリリースした。独自開発の自動音声認識技術やChatGPTを支えるAI技術、英語学習ノウハウにより対人英会話以上の体験を提供するとしている。 OpenAIのテクノロジーも活用した、AI英会話講師が登場 米国に本社を置くSpeakeasy Labsが提供する英語スピーキングに特化した特化型学習アプリ「Speak(スピーク)」は、対人英会話レッスン同様のスピーキング学習が可能となるAIによる英会話学習のためのスマートフォンアプリだ。技術的背景には、同社が独自に開発した自動音声認識技術や英語学習ノウハ
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こんにちは。 技術課の山本です。 以下記事では、Java コンテナの出力する複数行のログが、CloudWatch上で複数のログレコードに分かれてしまう場合に、1つのログレコードにまとめる方法を解説しました。 AWS Fargate で FireLens を利用し、FireLens の multiline parser 機能を使って、複数行で出力するログを1つのログレコードにまとめました。 blog.serverworks.co.jp その際に、ログルーターである Fluent Bit のコンテナイメージを、利用者側で ECR のプライベートリポジトリに保管していました。 引き続き調査してみたところ、ECR のパブリックリポジトリにある AWS 公式の Fluent Bit のコンテナイメージを、直接利用する方法があると分かりました。 利用者側では、Fluent Bit の設定ファイルを、S
こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! みなさんは、利用中の AWS 料金を逐一把握されていますでしょうか? リソースの消し忘れ等で、いつのまにか AWS からの請求額がとんでもない事になっていた...という体験談を持つ方もいらっしゃるかと思います。(私もその一人です) 上記の対策として、以下の記事のように、AWS の請求額を毎日通知するシステムを構築し、確認する方法が挙げられます。 こちらのシステムは非常に便利なのですが、 Slack への通知が前提となるため、普段 Slack を利用していない方からすると多少扱いづらいかもしれません。 そこで今回は、上記のシステムを少しいじり、大半の方がプライベートで利用しているであろう LINE に対して、月初からの AWS サービス毎の請求額を毎日通知するシステムを構築してみます! 前提条件 今回は下記のソフトウェアの使用を前提
こんにちは、エンタープライズクラウド課の加藤ゆです。 AthenaとGlueの料金ページを解読するのがつらかったので、まとめてみました。 なお当記事に記載する情報は、2023年3月1日現在のものです。 最新料金体系は記載の公式ドキュメントをご確認ください。 Athenaの料金体系 課金対象 ①スキャンされたデータ 1 TB あたりの課金 ②DPU (Data Processing Unit) 時間ごとの課金 Glueの料金体系 課金対象 ①ETLジョブの課金 オプション機能の料金 ②Glueデータカタログの課金 ③Glueクローラの課金 おわり 公式ドキュメントの料金体系を少し読みやすくまとめたものなので、内容はドキュメントと変わりはありません。 また、本記事記載の料金はすべて「アジアパシフィック(東京)」で試算しています。 Athenaの料金体系 aws.amazon.com 基本的にそ
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