タグ

2023年5月10日のブックマーク (8件)

  • GitHub PageとNext.jsで静的ページを構築 【microCMS】 | SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチンで構築する方法を紹介するイベントです。 https://tech-lab.connpass.com/event/311864/ はじめにどもども!雨に打たれてげんなりしながら出社している龍ちゃんです。会社がざわついていたので。新卒の方の入社が現実になっ

    GitHub PageとNext.jsで静的ページを構築 【microCMS】 | SIOS Tech. Lab
  • 最大94%コスト削減!セルラー通信でSORACOM サービスを利用したデータ通信量最適化 - SORACOM公式ブログ

    皆様、こんにちは。ソリューションアーキテクトの松永(ニックネーム:taketo)です。 今回はセルラー通信を利用したIoTプロジェクトでデータ通信量を減らす方法についてご紹介します。 クラウドの利用によりWebやIoTプロジェクトが進めやすくなった反面、バッテリーの持ちを長くしたいなどIoTプロジェクト特有の課題に直面することがあります。クラウドではインターネットを経由することやJSONといったデータフォーマットの利用が一般的となっているため、IoTデバイスからその仕様にそのまま合わせた実装をされているお客様を数多く見てきました。このような場合、IoTではデバイスの消費電力やコストが課題になる場合が多いのですが、SORACOMの良さが生きる場面でもあります。 後半でご紹介する削減方法では、お客様の要件にもよりますが最大94%の費用削減も可能なことがわかります。 このような課題を含め、改めて

    最大94%コスト削減!セルラー通信でSORACOM サービスを利用したデータ通信量最適化 - SORACOM公式ブログ
  • AWS CDKにおける基本的なテストと実装方法を調べて試した | DevelopersIO

    AWS CDKがGAされたので好きなサービスはAWS CDKと胸を張って言えるようになりました。 さてAWS DevDay Tokyo 2019でAWS CDKについてのセッションがありました。見ていない方はよろしければセッションレポートを見てください。 セッションの中でAWS CDKにおけるテスト方法について触れていました。今後自分でCDKライブラリを実装していく中でも避けられない内容なのでAWS公式ブログを見つつ実際に試してまとめてみました。 CDKのテストについて 今回記載するテストが指すものはCDKライブラリのテストです。 実際にライブラリが作成したCloudFormationテンプレートを元にCloudFormationスタックを作成するのはCDK CLIの責務です。 なのでCDK CLIから実際に作成するようなE2Eテストについては記載しません。またCDKライブラリのテストは通

    AWS CDKにおける基本的なテストと実装方法を調べて試した | DevelopersIO
  • 事業者が「オンライン決済」を導入するための5つの方法を徹底解説

    PR:記事はスクエア株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。 インターネットを使って商品やサービスを販売する場合、決済をどのようにして行うべきかを考えなくてはいけません。その中で、リアルタイムで決済を行うことを前提とした「オンライン決済」を検討している方が多いのではないでしょうか? オンライン決済は、利用率が75.9%のクレジットカード決済が基となりますが、その他にもキャリア決済、ネットバンキング決済、ID決済、電子マネー決済など含め5つのオンライン決済方法があるため、それらを把握し、自社にあった決済方法を導入する必要があります。 なぜなら、日においては数多くの決済手段が乱立しており、小規模事業者では、その全てを導入するのは困難であるため、なるべく費用を抑えて手軽に導入できるSquare(スクエア)のオンラインチェックアウトのようなオンライン決済を検討してみるべきです。

    事業者が「オンライン決済」を導入するための5つの方法を徹底解説
  • なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autifyブログ

    こんにちは。AutifyのSET(Software Engineer in Test) 、末村(@tsueeemura)です。 皆さん、E2Eテストしてますか?以前はほぼSelenium一択みたいなところがありましたが、最近はPuppeteerやCypress、TestCafeなどいろいろなフレームワークがあり、ついつい目移りしてしまいますね! さて、どのフレームワークを使うにせよ、E2Eテストを書く上で共通で意識しないといけない重要なファクターがいくつか存在します。 その一つが ロケータ です。操作や検証の対象となる要素を指定するためのキーのことです。 ロケータにはCSSセレクタやXPathが利用でき、idやclass、name といった属性を利用するのが一般的です。 今回はこのロケータについての話を書こうと思います。 ロケータとは 要素を一意に指定できさえすればロケータに使うものは何で

    なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autifyブログ
  • MicrosoftがGitHubで実践するインナーソースの取り組みとは?【デブサミ2021】

    昨今、注目を集めている「インナーソース」。社内でのオープンソース化を図ることで、組織の壁を越えたコラボレーションの促進を狙うものだ。効率的な開発を実現する手法として注目が高まる一方、いざ社内で実践する際に何から始めれば良いのかと迷うことが少なくない。日マイクロソフト株式会社 Azure AppDev スペシャリストの服部 佑樹氏とギットハブ・ジャパン合同会社 シニアソリューションズエンジニアの田中 裕一氏により、Microsoftが実践するインナーソースの取り組みと、それを支えるGitHubの機能について紹介された。 (上)日マイクロソフト株式会社 クラウド&ソリューション事業部 Azure AppDev スペシャリスト 服部佑樹氏 (下)ギットハブ・ジャパン合同会社 シニアソリューションズエンジニア 田中裕一氏 インナーソースで文化を変えるMicrosoftの挑戦 前半は服部氏が登

    MicrosoftがGitHubで実践するインナーソースの取り組みとは?【デブサミ2021】
  • 持続可能で、効率的かつコストが最適化されたアプリケーションを AWS で構築する | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 持続可能で、効率的かつコストが最適化されたアプリケーションを AWS で構築する 今日、ほぼすべての組織にとって、これまで以上に、持続可能性とコスト削減が最優先事項となっています。調査によると、AWS のインフラストラクチャのエネルギー効率は、米国のエンタープライズデータセンターの中央値の 3.6 倍、ヨーロッパの平均よりも最大 5 倍高いことが判明しています。とはいえ、AWS に移行するだけでは、お客様が設定している環境・社会・ガバナンス (Environment, Social, Governance: ESG)、クラウド財務管理 (Cloud Financial Management: CFM) の目標を達成するには不十分です。地球の資源を意識的に利用するためには、クラウド上で実行されるアプリケーションにかんして効率性を念頭に置いて構築

    持続可能で、効率的かつコストが最適化されたアプリケーションを AWS で構築する | Amazon Web Services
  • エンジニアでも使える!デザインツールFigmaがもたらす効果とは? | Sqripts

    こんにちは、AGESTでエンジニアをしているやまたろうです。 皆さんは、FigmaAdobeXDといったデザインツールをご存知でしょうか。Webシステム開発に携わっている方であれば、聞いたことがあったり、使っている方が多いと思います。 デザインツールという名前を聞くと「デザイナーのためのツール」という印象を持たれるかもしれません。(私も最初はそう思っていました)しかし、実際にエンジニアとしてデザインツールを使って得られたものは想像以上に大きかったので紹介させていただきます。 記事は、筆者がメインで利用しているFigmaをベースにお話しします。 超高速なプロトタイピング 私はフロントエンド領域を得意とするエンジニアで、2日もあればTwitterのクローンアプリを作れる程度には自信があります。なので、実務でプロトタイプを作成する際はFirebaseやSPAフレームワークを駆使していました。