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DesignとCarに関するsilver_arrowのブックマーク (5)

  • Business Media 誠:イタリア人以外で初めてフェラーリをデザイン、奥山清行氏が語る“ものづくり”の未来 (2/5)

    前のページへ 1|2|3|4|5 次のページへ デザインの3つの機能 奥山 先ほど申し上げたように、デザインには色や形を決めるといったことだけではなくて、3つの機能があると思います。 イタリアの現場と、デザインの今 1つ目は“アイディエーション”、要するにアイデア出しです。ブレインストーミングをしたり、スケッチを描いたりして、アイデアを出し合う最初の段階をアイディエーションと言います。そこで、自分あるいは自分たちが来持つ能力以上のところまで、創造性を引き出してくれる道具を持つことというのがデザイナー、あるいはすべての人にとっても非常に重要です。 「デザイナーの方ってすごいひらめきがあるんでしょう」とよく言われるのですが、ひらめきで仕事をしているようではプロではなくて、逆にひらめきという意味では素人の人の方がはるかにすばらしいものを持っていらっしゃいます。そうではなくて、同じような仕事を何

    silver_arrow
    silver_arrow 2010/05/02
    諸般の事情により2から。『歴史は買えない』とかEnzoの売り方とかおもしろい。
  • 次期 ガヤルド か!? 新進デザイナーが描いた未来のランボルギーニ | レスポンス(Response.jp)

    カーデザイナーのIulian Bumbu氏はデザインスタディ『Insecta』を発表した。フロントの猛牛エンブレムを見ればわかる通り、ランボルギーニ社の承認を得て製作されたコンセプトカーである。 Iulian Bumbu氏はルーマニア出身のカーデザイナー。イタリア・ミラノで自動車デザインを学んだ後、アルファロメオに入社。その後、独立した。ランボルギーニといえば猛牛のイメージだが、このInsectaでは、昆虫にインスピレーションを得たデザインが導入されている。 ボディはすべてカーボンファイバー製。大胆にエッジをきかせたフォルムが特徴で、ドアはガルウイングを採用している。とくに真上やリアから見た時に、硬い冑をまとった昆虫に見えるようにデザインされた。 ボディサイズは全長4300×全幅2000×全高1000mm、ホイールベース2650mm。『ガヤルドLP560-4』(全長4345×全幅1900×

    次期 ガヤルド か!? 新進デザイナーが描いた未来のランボルギーニ | レスポンス(Response.jp)
  • スケッチで腕を競ったGMのデザイナーたち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 自動車のデザインを作り上げる時は、まずデザイナーがスケッチを描き、その評価から始まります。これは昔から今日まで変わることがありません。 現在はデザイナーの役割が、企画立案からセールスプロモーション、広報活動などまで広がり、デザイナーにも企画力やプロデュース力、コミュニケーション力などが求められるようになってきました。でも、かつてはデザイナーにとってスケッチこそがすべてでした。 ゼネラル・モーターズ(GM)では、ビル・ミッチェルが1958年から78年にかけて2代目デザイン担当副社長を務めていた時代に、特にデザイナーのスケッチスキルが問われました。その当時、GMでは毎年2~3回、彼のオフィスを飾るスケッチのコンペが開催されていました。 コンペは予

    スケッチで腕を競ったGMのデザイナーたち:日経ビジネスオンライン
    silver_arrow
    silver_arrow 2007/01/11
    原寸大でスケッチさせると自分でいいデザインかどうかわかると。
  • フロントウィンドウは寝かすべきか立たせるべきか:日経ビジネスオンライン

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    フロントウィンドウは寝かすべきか立たせるべきか:日経ビジネスオンライン
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/12/06
    Aピラーは立たせるほうがカスタマー・オリエンテッドなデザインだという論。
  • フェラーリに魅せられた我が上司たち:日経ビジネスオンライン

    誰にでも「いつかは乗ってみたい」と憧れる車があることと思います。たいていの場合は、値段が高くて手が届かない高級車です。ということはお金があればその車に乗れるわけですが、一方、お金があっても入手できない車があります。そういった車に憧れると、乗ってみたい、手に入れたいという気持ちが余計に高まるものです。 国内外問わず、自動車メーカーで働くデザイナーたちにも憧れの車があります。今回は、私が外国メーカーで働いていた頃の上司たちがどんな車に憧れていたのかをお教えしましょう。 1970年代初頭、私はアダム・オペルAGで働いていました。最初の上司はチャック・ジョーダンという人でした。私のポートフォリオと履歴書だけで採用してくれた恩人です。彼は「フェラーリ 250GT ベルリネッタルッソ」が欲しくて欲しくてたまりませんでした。長い間、持ち主のオペラ歌手を口説き続け、親会社のゼネラル・モーターズ(GM)へ帰

    フェラーリに魅せられた我が上司たち:日経ビジネスオンライン
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