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ブックマーク / response.jp (19)

  • メルセデスベンツ Eクラスガード…恐るべき防弾性能 | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラーは6月30日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』の防弾仕様車、「Eガード」のPR映像を、動画共有サイトで公開した。 ダイムラーは約80年間に渡って、防弾対策などを施したリムジンを製作し、各国元首やVIPに納車してきた実績を持つ。Eガードは新型Eクラスの開発と同時進行。1月の新型初公開から1か月後の2月、異例の早さでデビューを飾った。 Eガードの見た目は、通常のEクラスと変わらない。しかし、その中身にはかなり手が加えられている。ボディパネルには市販車よりも厚さと強度を増した高張力スチールを使用。また、すべてのウインドウには、特殊ポリカーボネート加工を施した防弾ガラスを採用している。アンダーフロアの強化も図られた。 この結果、Eガードは拳銃用の銃弾としては最も破壊力の高い「44マグナム」や手榴弾「DM51」の攻撃にも耐えるボディ剛性を実現。ダイムラーは「ドイツの防弾性能規格は、従来のB

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  • ブガッティ ヴェイロン のオープン仕様、生産開始 | レスポンス(Response.jp)

    ブガッティは26日、『ヴェイロン16.4グランスポーツ』の生産を、フランス・モルスハイム工場で開始したことを明らかにした。同時にメディアや顧客向けの試乗イベントを開催している。 『ヴェイロン16.4』は、2005年の東京モーターショーで生産モデルを初公開。8.0リットルW16気筒エンジンに4つのターボを装着し、最大出力1001ps、最大トルク127.5kgmという桁外れのスペックを発揮する。強大なパワーは7速DSGとフルタイム4WDで路面に伝えられ、0-100km/h加速2.5秒、最高速度407km/hのモンスターぶりを見せつけた。最高速度407km/hは、2005年当時の世界最速記録である。 そのオープン仕様として企画されたのがグランスポーツで、2008年夏のペブルビーチ・コンクールドエレガンスにおいてデビューを飾った。オープン化に当たってボディの補強は徹底的に行い、剛性をアップ。軽量な

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    silver_arrow 2009/05/28
    オープンの方がすっきりしてていいなぁ
  • BMW X5セキュリティプラス…世界トップレベルの装甲仕様 | レスポンス(Response.jp)

    BMWは14日、『X5セキュリティプラス』を発表した。「X5」をベースに高度なセキュリティシステムを組み込んだ特別仕様車で、世界中のVIPをターゲットに販売される。 BMWはメルセデスベンツと並んで、セキュリティ車の開発に力を入れているメーカー。政治家や企業の経営者など、顧客は世界中に存在する。BMWが30年以上に渡って培ってきたセキュリティに関する豊富なノウハウが、X5にも注入された。 X5セキュリティプラスは、BMWが2008年8月に発表した『X5セキュリティ』の進化バージョン。ボディパネルはさらに強度を増した高張力スチールに変更され、テロリストに一般的な自動小銃「AK47」の攻撃にも耐えうる剛性を確保した。この結果、ドイツの防弾性能規格は「クラス6」と高い装甲性を実現している。 ドアとフレーム、サイドパネルとピラーの隙間は密閉。これは生物兵器による攻撃を想定したものだ。また、後席と荷

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  • 【ニューヨークモーターショー09】三菱 ランエボ顔の アウトランダー…詳細が判明 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は9日、ニューヨークモーターショーに、『アウトランダーGTプロトタイプ』を出品した。フロントマスクを中心に大きくイメージチェンジ。パワーアップしたエンジンや最新4WDシステムを搭載する。 アウトランダーGTのハイライトは、フロントマスクだろう。『ランサーエボリューション』を思わせる「ジェットファイターグリル」を装着し、アグレッシブに変身した。ヘッドランプにはHIDを採用。前後バンパー、ボンネット、サイドシルも変更されている。 さらに、ルーフにはアルミ素材を使用。軽量化と重心を下げる効果により、運動性能を高めている。アルミホイールはOZ製の19インチ。ホイールの隙間から見える赤いキャリパーは、ブレンボ製だ。車高がダウンするスポーツサスペンションも組み込まれた。 三菱自慢の4WDシステム、「S-AWC」(スーパーオールホイールコントロールシステム)も導入。前輪にアクティブLSDを組み

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  • 【ニューヨークモーターショー09】メルセデスベンツ Sクラス ハイブリッド…市販仕様初公開 | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラーは8日、ニューヨークモーターショーで『S400ハイブリッド』を発表した。3.5リットルV6ガソリンエンジンにモーターを組み合わせて、欧州複合モードで12.7km/リットルという燃費性能をマークしている。 ダイムラーは2008年10月のパリモーターショーで、『S400ブルーハイブリッド』というプロトタイプを披露。ハイブリッドシステムは、このプロトタイプと基的に共通だ。 注目のパワートレーンは最大出力279psの「S350」用3.5リットルV6に、最大出力20ps、最大トルク16.3kgmの小型モーターを追加したもの。システム全体では、最大出力299ps、最大トルク39.3kgmを発生する。アイドリングストップ機能や回生ブレーキも装備された。 ハイブリッドモジュールは非常にコンパクトで、モーターはエンジンと7速AT「7Gトロニック」の間にレイアウトされる。2次電池は新開発のリチウム

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  • 【池原照雄の単眼複眼】実用燃費はまだ伸びる…日産・淵上氏の10か条 | レスポンス(Response.jp)

    38年間、一貫して燃費を追求新型ハイブリッド車の登場や環境対応車税制の実施で、自動車ユーザーの「燃費」への関心が一段と高まる状況となっている。こうしたなか、日産自動車は実験部で一貫して燃費改善に取り組んできたベテラン社員の運転を解析、エンジン制御などに反映した改良モデルを開発した。 この試みは、「10・15モード」など国土交通省の審査燃費の改善よりも、むしろ個々のユーザーでばらつきがある「実用燃費」の底上げにつなげてもらう狙いだ。 同社パワートレイン実験部に所属する淵上夏次氏(58歳)の省燃費運転テクニックの一部をクルマが肩代わりするようにした。淵上氏は1971年の入社以来、38年に渡って燃費性能を追求してきたテストドライバーだ。 ◆「発進」と「緩い加速」でドライバーをアシスト 実験部でも、省燃費運転の腕前はピカ一であり、淵上氏の車速とアクセルストロークとの関係などを解析してエンジンやCV

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  • ドイツから超軽量スポーツカー…車重454kg!! | レスポンス(Response.jp)

    ドイツのMelkus社は23日、スポーツカー『RS2000』の写真を公開した。アルミ製シャシーとカーボン製ボディの組み合わせにより、わずか454kgという軽さを実現している。 Melkus社はレーシングドライバーのHeinz Melkus氏が1959年にドレスデンに設立。1名乗りのフォーミュラマシンを制作する傍ら、1969年にオリジナルスポーツカー『RS1000』を発表した。 RS1000は旧東ドイツの自動車メーカー、ヴァルトブルク社製の3シリンダー2ストロークエンジンを搭載。エンジンは992ccと1200ccの2種類があり、992ccのレース仕様は最大出力88ps、最高速210km/hを誇った。RS1000は1979年までに、101台が生産されたに過ぎない。 Melkus社は1986年、車両生産を中止。1980年代からはBMWのディーラーで生計を立てる時代が続いたが、オリジナルスポーツカ

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    silver_arrow 2009/04/06
    Melkus RS2000
  • メルセデスベンツ Eクラス 新型…最強の E63AMG 登場 | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラーは3月31日、メルセデスベンツ『E63AMG』の概要を公表した。6.2リットルV8(525ps)を搭載。0-100km/h加速は4.5秒、リミッターを解除すれば最高速は300km/hというハイパフォーマンスセダンである。 エンジンは従来どおり、AMGが設計した6208ccV8。吸排気系の変更や低フリクションピストンの採用などの改良を施した結果、最大出力525ps、最大トルク64.2kgmを発生する。最大トルクは変わっていないが、最大出力は11ps高められた。燃焼効率の見直しも図られ、燃費は約12%向上している。 トランスミッションは、『SL63AMG』と同じく、パドルシフト付きの「AMGスピードシフトMCT7」を採用。トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを使用した7速ATである。「C」「S」「S+」「M」の4モードを備え、Mモードでは0.01秒という瞬時でギアチェンジが行

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    silver_arrow 2009/04/02
    AMGカコイイ。
  • 次期 ガヤルド か!? 新進デザイナーが描いた未来のランボルギーニ | レスポンス(Response.jp)

    カーデザイナーのIulian Bumbu氏はデザインスタディ『Insecta』を発表した。フロントの猛牛エンブレムを見ればわかる通り、ランボルギーニ社の承認を得て製作されたコンセプトカーである。 Iulian Bumbu氏はルーマニア出身のカーデザイナー。イタリア・ミラノで自動車デザインを学んだ後、アルファロメオに入社。その後、独立した。ランボルギーニといえば猛牛のイメージだが、このInsectaでは、昆虫にインスピレーションを得たデザインが導入されている。 ボディはすべてカーボンファイバー製。大胆にエッジをきかせたフォルムが特徴で、ドアはガルウイングを採用している。とくに真上やリアから見た時に、硬い冑をまとった昆虫に見えるようにデザインされた。 ボディサイズは全長4300×全幅2000×全高1000mm、ホイールベース2650mm。『ガヤルドLP560-4』(全長4345×全幅1900×

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  • 【東京モーターサイクルショー09】追っかけまで登場 NGKスパークプラグダンス部 | レスポンス(Response.jp)

    「NGKイリジウムIXプラグブース」が、出展者の間で話題を呼んだ。イベントが始まると、まるでアイドル歌手のデビューのように、来場者といっしょに展示ブースが盛り上がっているのだ。 「NGKイリジウムIXプラグブース」はスパークプラグのトップシェアを握るNGK(名古屋市)の展示ブースだ。けして広いスペースではないが、イリジウムプラグなどの製品展示を押しのけるようにイベントステージが広がっている。 その中心にいるのは、NGKスパークプラグダンス部のメンバーだ。ダンス部は東京モーターサイクルショーを初めとする展示場やレース会場でPRをするために集められた。多くのコンパニオンが1年契約だが、彼女たちは3年、4年とPR活動を続けている。 「何も言わなくても、彼女たちがほとんど作ってくれます」と、展示の責任者である同社国内営業部中条繁広課長代理は言う。 来場者はスパークガールのパフォーマンスを黙って見て

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    silver_arrow 2009/03/31
    スパークガール!!
  • EA『ニード・フォー・スピード』最新作…まずは欧米での発売日が決定 | レスポンス(Response.jp)

    エレクトロニック・アーツの人気レースゲーム『ニード・フォー・スピード』シリーズは、現在、新作が3同時に開発中であることが既に発表されている。その中で、レースシーンにフォーカスし、シリーズ史上最大数のハイパフォーマンスカーが実名で収録される予定の『ニード・フォー・スピード シフト』(仮)の欧米での発売日が発表された。対応機種は、PLAYSTATION 3、PlayStation Portable、Xbox 360、PCの4機種となっている。 ヨーロッパが最も早くて9月17日、北米では9月22日だ。日での発売日は未定だが、発売そのものは決定している。これまでの流れからすると、完全日語版としてテキストと音声のすべてを翻訳する関係で、欧米の発売日から1-2か月後になると思われる。クリスマス商戦前にはおそらく店頭に並んでいることだろう。 内容に関しては、EA Games Europeのシニア・

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  • メルセデスベンツ Eクラス 新型…究極のセキュリティ仕様 | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラーは9日、『Eガード』の概要を明らかにした。新型メルセデスベンツ『Eクラス』に高度なセキュリティシステムを組み込んだ特別仕様車で、44マグナムや手榴弾の攻撃にも耐える頑強なボディを誇る。 ダイムラーは約80年間に渡って、防弾対策などを施したリムジンを製作し、各国元首やVIPに納車してきた実績がある。今回のEガードは新型Eクラスの開発と同時に進められ、1月の新型初公開から1か月という異例の早さで発表された。 Eガードの見た目は、通常のEクラスと変わらない。しかし、その中身にはかなり手が加えられている。ボディパネルには市販車よりも厚さと強度を増した高張力スチールを使用。また、すべてのウインドウには、特殊ポリカーボネート加工を施した防弾ガラスを採用している。アンダーフロアの強化も図られた。 この結果、Eガードは拳銃用の銃弾としては最も破壊力の高い「44マグナム」や手榴弾「DM51」の攻撃

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  • 【ロータス エヴォーラ 日本発表】官能性能を高めたトヨタエンジン | レスポンス(Response.jp)

    ロータス『エヴォーラ』に搭載するエンジンは、トヨタ製の3.5リットルV6。いわゆる「2GR」だ。 「通常このエンジンはAT用で、MTと組み合わせません。しかし、私たちが改良を加えてMTを組み合わせています」。というのは、ロータスエンジニアリングでビークル・エンジニアリング・ディレクターを務めエヴォーラの開発を担当したロジャーベッカーさん。 「エンジンそのものは、大量生産でトヨタが作っているのと同じもの。しかし、改良を施したので、通常のトヨタ車のエンジンではありえない、同じエンジンとは考えられないほどのフィーリングです」 「インテークマニホールド、エキゾーストマニホールド……、それからエンジンマネージメント。同じエンジンを積むトヨタのクルマは静かでトルクを効かせることを重視していますが、私たちに静かさは必要ない。トルクやフィーリングを重視しました」 システムのハードウェア部分はイタリアのEF

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    silver_arrow 2009/02/04
    ふむふむ。
  • ボルボの新型クリーンディーゼル、S80 に搭載 | レスポンス(Response.jp)

    ボルボは新しいディーゼル、「D5」を開発したと発表した。パワフルなツインターボユニットながら、高い環境性能を実現。今年年央から欧州仕様の『S80』に搭載される。 ボルボは従来も「D5」という名のディーゼルを用意していた。しかし、今回の新エンジンはネーミングこそ共通だが、中身は新設計されている。 アルミ製の2.4リットル直5ユニットはツインターボを組み合わせ、205psの最大出力と42.8kgmの最大トルクを発生。低回転域では小型ターボ、中高回転域では大型ターボが受け持ち、優れたアクセルレスポンスを発揮する。 環境性能の高さは大きな特徴。コールドスタート時に排出ガス中の有害物質を低減するセラミックグロープラグ、エンジンの燃焼効率を高めるピエゾインジェクター、性能を引き上げたEGR(排出ガス再循環)システムなどの採用により、CO2排出量は大型セダンとしては異例の164g/kmを達成。もちろん、

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    silver_arrow 2009/02/04
    Volvo D5. 2.4L S5 TwinTurbo. ピエゾインジェクター. 205PS/42.8kg-m.
  • ジャガー XF / XK 2010年型…100%オールニューのエンジン | レスポンス(Response.jp)

    何かと明るさに欠ける話題の多かったデトロイトモーターショーで、ひとり華やかなステージを披露したジャガーブース。そこで発表されたのは、最高510psを発する5リットルスーパーチャージャー付きエンジンを搭載した新しい『XKR』と『XFR』だ。 そんな両車に積まれた新しい心臓の詳細を取材すべく、デトロイトを後にした自分は大西洋を横断してイギリスへと飛んだ。 ジャガー開発の中枢であるホィットリー・エンジニアリング・センターで開催されたプロダクツ・ブリーフィングで明らかになったのは、この新エンジンが「100%ジャガーの手によるオールニュー・ユニットである」という事。 フォードモーターと袂を分かちあったジャガーがそこまで“腹をくくった”開発を行うとは、失礼ながら期待と予想を超えた出来事だ。 12年ぶりのフルチェンジとなるV8ユニットは、XF/XKの「R」モデルに積まれるスーパーチャージャー付きと自然吸

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    silver_arrow 2009/01/23
    Jaguarも直噴化。
  • 日本自動車レース工業会、新型シャシー「F20」を披露 | レスポンス(Response.jp)

    自動車レース工業会(JMIA)は15日、日のレース産業の発展を企図して開発されたフォーミュラマシン「F20」のプロトタイプ並びにエンジンを披露した。JMIAは、童夢の林みのる氏が会長を務め、約60社の国内シャシーコンストラクター並びにエンジンチューナー企業が参画するNPO法人である。 F20は、JMIAが最も力を入れている計画で、既存のレースとは異なり、純粋に技術者の想像力と技術力の戦いを主眼にした内容だ。林氏は、日のレースの多くが、長らく海外企業のシャシーを使用しているなど、現在では1000億円を超える費用が海外に流出していることを強く懸念しており、それを国内に振り向けるべきと訴えてきた。 また、来レースとはまず自動車技術の戦いが根幹に大前提として存在するべきものであり、技術の競り合いがあって初めてそこに腕の立つドライバーが必要とされるとする。実際、現在の日のレース界では、ク

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  • BMW X5 にM仕様…スーパーSUVが登場か!? | レスポンス(Response.jp)

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    silver_arrow 2008/12/25
    X5 LMの再来!? X6用の 4.8 V8 TT で 500PS overがねらいと。
  • 京商、マクラーレン・コレクション発売へ | レスポンス(Response.jp)

    ラジオコントロールモデルやダイキャスト模型の京商は22日、全国のコンビニエンスストア「サークルK」「サンクス」にて、ミニカーシリーズ「マクラーレン・ミニカーコレクション」12タイプ24車を、2009年1月6日より数量限定で発売すると発表した。 1966年のF1初参戦以来、コンストラクターズタイトル8回、ドライバーズタイトル11回、通算148勝を記録しているマクラーレン。そのマシンが64分の1サイズのダイキャストカーとしてよみがえる。 ●発売日:2009年1月6日(火) ●価格:650円 ●販売ルート:全国のサークルK、サンクス (店舗によっては取り扱いのない場合もあり) ●車種:12タイプ24車 車名入りディスプレイベース付き 開けてみるまでどのモデルが入っているかわからない、ブラインドBOX仕様 京商はサークルK、サンクス限定ミニカー・コレクションとして、2004年11月に第一弾を発売以

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    silver_arrow 2008/12/22
    コンプリしちゃおうかな。
  • 【VW パサートCC 日本発表】パンクしにくいモビリティタイヤ 世界初 | レスポンス(Response.jp)

    フォルクスワーゲンの『パサートCC』に装着されるタイヤは、新開発の“モビリティタイヤ”。これは、トレッド面に釘などが刺さっても、穴を自己修復するというタイヤ。パンクの原因の85%をカバー、世界では初めて量産車への搭載だという。 このタイヤはコンチネンタルの『ContiSportContact 3 CS』。共同開発したというもので、地面に設置するトレッド内側に粘着性の強い特殊ポリマーを配置、直径5mmまでの釘などであれば、トレッド内部まで突起の先端が達していても、ポリマーによるシーラント層が粘着して空気漏れを防く。さらに、釘が抜けてしまった場合でも、シーラント層がその穴をふさいでくれるという。 もちろん、釘が刺さるなどの損傷に気づいた場合はディーラーで点検を受けるように注意はされているが、そのまま走行しても、空気抜けは起こらないという。 同じようなパンクフリーのタイヤとしては、ランフラットタ

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    silver_arrow 2008/11/27
    ランフラットと違って、トレッド内側に特殊ポリマーをつけることで耐パンクしにくくしたと。なるほど。
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