5.2リリースされました。基本的にはマイナーチェンジなのですが、Debian系と違って、RHEL系はいきなし仕様変更、機能アップする場合があるので、要注意ですが、今回はどうでしょうか。 NFSのバグが直ってるっぽいので検証してみよう。 [CentOS-announce] Release for CentOS-5.2 i386 and x86_64 CentOS 5.2 リリースノート(centos.org wiki) RHEL 5.2 リリースノート(本家)
FON ソーシャル・ルータ La Fonera+ へログインするのは、 La Fonera のときほど容易ではない。 La Fonera はシリアル・コンソールでシェル (/bin/ash) を使えたので、 dropbear (ssh サーバ) を立ち上げるだけで、 ssh でログインできるようになる。 しかし La Fonera+ はシリアル・コンソールをつなげても シェルが動いていないので、 Linux 起動後はコンソール出力を眺めることくらいしかできない。 ログインできないようにしてあると、 余計にログインしたくなるのは人の常であるようで、 すでに多くの方が挑戦し 成功しているようだ。 基本的には、 ファームウェアを書き換えてシリアル・コンソールを 有効にしてしまえばいいだけのことであるが、 いかに La Fonera+ の機能そのままに、 シリアル・コンソールだけ有効にするかが肝で
FON から無料キャンペーンのお知らせが来たので、 土曜日に秋葉原の九十九電機へ行ってラ・フォネラ+を ?台買ってきた。 一台 1000円。 以前から La Fonera+ に興味はあったのだが、 3800円はチト高いなぁと思って手を出さずにいたので、 この機会に是非入手すべく、朝早く (といっても 10:00 ごろだが) から店頭へ。 ツクモ パソコン本店には開店前から行列ができている。 本店の整然とした並びとは対照的に、 DOS/V パソコン館では La Fonera+ の棚の前に無秩序に人が群がっている。 私は大阪人なので、並ぶのはニガテである。 なので DOS/V パソコン館の前で開店を待つことにする。 ちなみに、 ツクモケース王国や 12号店は開店時間が 11:00 なので誰も並んでいない。 10:30 開店の合図と同時に La Fonera+ 目指して飛びかかる客数人 (^^;
Rubyビジネス・コモンズは福岡市天神全域に数百台のFON無線LANルーターを設置し,位置情報を利用したアプリケーションを開発する。10月6日に開催されたオープンソース・カンファレンス2007 Tokyo/Fallで行われた日本Rubyの会のセミナーで,Rubyビジネス・コモンズ会長の最首英裕氏が明らかにした。 Rubyビジネス・コモンズは福岡を拠点にRubyによるビジネスを推進する団体(関連記事)。Rubyを利用したビジネスの知識を「コモンズ」として共有することを大きな目的としており,そのための「アイデア・ノック」として,今回の無線LANルーターの設置とアプリケーション開発を行う。 数百台のルーターにより,天神の全域をカバーできる。接続しているルーターによって緯度経度情報も取得できるため,位置情報を利用したアプリケーションが開発できる。 実際のルーター設置は2008年になる見込みだが,す
表を見ると分かる通り,10カ所のAPのうち,きちんと接続できたのは3カ所のみ。残りの7カ所のうち3カ所はAPの存在が確認できたものの接続できず(「AP検出/接続不可」),4カ所はAPの存在すら分からなかった(「AP検出不可」)。なお接続できたAPでは,速度測定サイトにアクセスして実効速度も測ってみた。最も高速なAPでは下り最大3.5Mbpsを記録。他の2カ所は数百kbpsだった。言うまでもなく3.5Mbpsもあれば非常に快適なインターネット接続が可能だ。数百kbpsでも,メール送受信や通常のWebサイト閲覧は問題なく行える。 AP検出/接続不可だった3カ所では,2種類の現象が起こった。一つは,電波強度が非常に弱かったというもの。Windows XPの「ワイヤレス ネットワークの選択」画面で,「ネットワークの一覧を最新の情報に更新」を何度かクリックしてようやく「FON_」で始まるSSIDが見
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