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JavaとUnixに関するsilver_arrowのブックマーク (3)

  • SunのDLJでGNU/LinuxとJavaは“親密”になるか

    “apt-get install sun-java5-jre” Sunからバイナリ配布ライセンスとして発表された「DLJ」は、GNU/Linux環境で公式のパッケージインストールを可能とした。Java SE 5とJREが公式配布されることは、オープンソース戦略のさらなる進展を感じさせる。 太平洋から近づくハリケーンの影響から天候は一転、朝方には小雨も降った米国サンフランシスコ。そして、ITのカンファレンス会場としておなじみなモスコーニセンターで開催3日目となった「2006 JavaOne Conference」。 早朝からの基調講演後には、米Sun Microsystems、チーフ・オープンソース・オフィサーであるサイモン・フィプス氏と国内メディア陣が会す共同インタビューが行われた。同氏は、Sunを代表してオープンソースコミュニティーとやり取りを行っている人物。JavaOne Tokyo

    SunのDLJでGNU/LinuxとJavaは“親密”になるか
  • サン、Javaの新ライセンス体系を発表へ--オープンソースOSでの利用に配慮

    Sun Microsystemsが、LinuxJava Runtime Environment(JRE)をバンドルしやすくするため、Javaのライセンス体系を変更する計画を進めている。 同社は5月中旬に開催されるJavaOne Conferenceで、この新しいライセンス体系のほか、オープンソース化の新しい取り組みについて発表する予定であることが、米国時間5月4日に実施されたSun幹部との電話会議で明らかになった。 JavaプラットフォームグループのバイスプレジデントLarie Tolson氏によると、同グループではLinuxやOpenSolarisなどのオープンソースOS上での使いやすさを考え、Javaのライセンス体系を見直したという。Sunは、ソフトウェア企業にJavaをライセンス提供している。 Tolson氏によれば、ライセンス体系が見直されたのはJREだという。JREは、Java

    サン、Javaの新ライセンス体系を発表へ--オープンソースOSでの利用に配慮
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/09
    基本的には賛成。ただ、ディストリビューションのメンテナがSun Java取り入れるかなぁ。ニーズはあるだろうけど、自分たちである程度パッチ当てたりできないと採用しないような気もするけどなぁ。
  • ついに! FreeBSD Java 1.5待望のオフィシャルリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    FreeBSD Java 1.5 パッケージ オフィシャルリリース The FreeBSD Foundationは5日(米国時間)、FreeBSD JDK 1.5およびFreeBSD JRE 1.5を公式に公開したことを発表した。対象プラットフォームはi386、リリースはFreeBSD 5.4および6.0。 公開されたFreeBSD Javaパッケージは次のとおり。The FreeBSD Foundation Java Downloadsからダウンロードできる。 diablo-jdk-freebsd5-1.5.0.06.00.tbz - 5.4用JDK1.5.0_6パッケージ diablo-jdk-freebsd6-1.5.0.06.00.tbz - 6.0用JDK1.5.0_6パッケージ diablo-jre-freebsd5-1.5.0.06.00.tbz - 5.4用JRE1.5.0

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/04/06
    FreeBSDでSunオフィシャルのJavaがリリース。エンタープライズでFreeBSDが利用されるかはサポートとかの問題もあって疑問だけど、選択肢が広まるのはいい傾向だなぁ。
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