まるでPS5版のプロコン。「DualSense Edge」が過去最安は大盤振る舞いすぎる #Amazonセール
gOS(翻訳記事)のiBarやMac OS Xのスクロールバーをご存じだろうか。ああいう動くスクロールバーをあなたのLinuxデスクトップに設けるというのはどうだろう。見て楽しい何か――しかしRAMやCPUパワーを大量消費しない何か――をお望みなら、 wbar こそ、その何かかもしれない。小さなランチャバーながら高速だし、見た目にクールでモダンだ。 wbarに含まれているアイコンは、マウスで触れると動き回り、大きくなり、飛び上がる。クリックすれば、対応するプログラムが立ち上がる。視覚効果は言葉で説明するのが難しいので、ぜひ自分の目で確かめてほしい。 wbarは、標準のメニューバーやアイコンにちょっかいを出さず、それと平和裏に共存できる。KDE、GNOME、Xfceを含むあらゆる環境で動作し、General Public License(GPL)のもとで公開されている。最新バージョンは、9月
NTFS-3Gプロジェクトは21日、オープンソースのNTFSドライバ「NTFS-3G 1.0」をリリースした。対象プラットフォームはLinuxなどUNIX系OS、動作にはユーザランドファイルシステムのFUSE、またはMacFUSEなどの移植版が必要。 公開されたバージョン1.0は、文書などの付属情報を整備した安定版としてのリリース。2月上旬にリリースされたリリース候補版(RC1)以降、不具合の修正を除く変更は行われていないが、13,000のファイルを作成/削除するなどの品質テストを経て、安定した動作が確認されている。 NTFS-3Gは、FUSEのAPIを利用してユーザランド上に実装されたNT4 NTFS互換のファイルシステム。直接NTFSボリュームを読み書きできるほか、ルートファイルシステムとして使用することも可能。Windowsネイティブと比較して書き込み速度に劣り、暗号化や圧縮に対応し
正式名称は「avant-window-navigator」という名前で、LinuxのGNOME用のドックです。ライセンスはGNU General Public License 2.0で公開されています。 Mac OS XのDock風に使うことが可能なので、LinuxをなんとなくMac風にするのに役立ちます。 詳細は以下の通り。 avant-window-navigator - Google Code おもしろいのは開発されて公開されているのがGoogleのオープンソース向けのサイト「Google Code」ということ。SourceForgeみたいな感じなのですが、知らない人が見ると「Googleが作ったのか!」というように勘違いされそう。事実、海外では「GoogleがMac OS Xっぽいドックを作って公開している!」ということで騒ぎになったようです。 作者のブログは以下。 the dud
米SageTVは米国時間の18日、個人用ビデオレコーディング(PVR)ソフトの最新版「SageTV Media Center Version 6」のほか、LinuxとMac OS Xに対応する製品2種をリリースした。 Windows 98SE/2000 SP3/ME/XP(Home/Pro/MCE)で動作するSageTV Media Center Version 6では、欧州を中心に普及しているデジタルテレビの世界規格「Digital Video Broadcast(DVB)」に対応、DVB-TおよびDVB-Cの番組が視聴可能になった。EPG機能も追加、DVBのほか米国やカナダで採用されている地上波デジタル放送規格のATSCに対応した(日本のデジタル放送規格であるISDBには非対応)。新たにビデオコーデックとしてQuickTimeと3GP、MEPEG4とH.264、オーディオコーデックとし
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
Mac OS Xデスクトップを見て、あんなアイキャンディがLinuxでも使えたらいいのにと思ったことはないだろうか。今やLinuxデスクトップをデスクレットで飾り付けることができるのだ。デスクレットとは、デスクトップ上で浮動する洒落た小さなウィンドウで、ウェザー・アップデート、システム・モニタ、カレンダなどの情報を表示するものだ。aDeskletsをインストールしておけば、一群のデスクレットをダウンロードしてインストールすることができる。 この例ではaDeskletsをUbuntu Linuxで使用するが、他のLinuxディストリビューションにインストールするのも別に難しいことではないだろう。aDeskletsのサイトにあるドキュメント・セクションで、該当するディストリビューションのインストール手順を調べていただきたい。 Ubuntuに戻る。apt-getソースが最新のものであることを確認
独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)は7月17日,仮想マシンXenを動かすことができるCD起動Linux「Xenoppix」の新版を公開した。新版「Xenoppix(Xen3.0.2+KNOPPIX5.0.1)CD size」では,Intel Mac上でCore Duoを使ってXenを動かすことが可能になった。 XenoppixはCD起動Linux「KNOPPIX」と仮想マシン・ソフトウエア「Xen」を組み合わせて産総研が開発,無償配布している。「Intel MacではEFIを使っているためXenのデフォルトのブートローダ(起動プログラム)であるGRUBが使えなかった」(産総研 主任研究員 須崎有康氏)。そのため,GRUBに代えてisolinuxとmbootpackを使用することでXenを利用可能にした。 また,Intel MacのCoreDuoのようなIntel VTだけでなく,A
Avadis Tevanian氏が3月末付でAppleを去るとのこと。彼の貢献がなければNEXTSTEPはなく、私の貯金が残高ゼロになることもなく、現在の職に就くこともなかったわけで、感慨深いものがあります。今はただ、長い間お疲れさまでした、とだけ…… 益々のご活躍を祈念しつつ。 さて、今回はIntel Mac用ブートマネージャ「rEFIt」について。Intel MacでOSのデュアル/トリプルブートを可能にするという、その筋のユーザが泣いて(泣くか?)喜ぶこと間違いなしのユーティリティなのだ。解決されるべき課題は多いものの、LinuxのみならずWindows XPのブートも可能となった現在、扱いやすく自由度も高いブートマネージャは要注目といえるだろう。 rEFItの特徴 rEFItは、IntelがBSDライセンスのもと配布する「EFI Application Toolkit」をベースに、
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