タグ

Public・GovernmentとWindowsに関するsilver_arrowのブックマーク (2)

  • 沖縄県浦添市が全PC約1000台をオープンソースのシンクライアントに移行へ

    「市議会で市幹部が『コストを削減できることが判明したので,全てを切り替える』と答弁した」---沖縄県浦添市企画部情報政策課情報政策係長 上間泰治氏は,10月2日,独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が開催したパネル・ディスカッション「2005年度自治体実証実験の成果報告」で,同全クライアントPC,合計約1000台をオープンソースのシンクライアントにする方針を明らかにした。 浦添市は2002年からLinuxベースのシンクライアント導入を推進している。MetaFrameなどと同様の機能を持つtarantellaを使用し,LinuxWindows端末として利用している。すでに240台以上のLinuxクライアントが稼働しており,2006年にはIPAの「自治体におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての導入実証」に採択され,約80台のSolarisベースのシンクライアントを導入した(関連記事

    沖縄県浦添市が全PC約1000台をオープンソースのシンクライアントに移行へ
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/10/03
    ターミナルサーバでクライアントはLinuxだけど、Windows端末として利用。
  • 「さらば、Windows」:独ミュンヘン市がLinuxへ乗り換え

    ドイツのミュンヘン市議会は、導入している1万4000台のコンピュータのオペレーティングシステム(OS)を、現行のMicrosoft WindowsからライバルのLinuxに移行することを票決した。数百万ドル規模の契約にしがみ付こうとしたMicrosoftの努力は、失敗に終わってしまったようだ。 ドイツ第3の都市であるミュンヘンの市議会は28日、今回の移行費を約3000万ユーロと発表した。また、OSを移行するだけでなく、MicrosoftのOffice生産性向上ソフトもオープンソースのOpenOfficeに切り替える予定だ。 ミュンヘン市によると、Microsoftは特別契約や割引を提供し、最高経営責任者(CEO)Steve Ballmerがスイスでのスキー休暇を中断して、Munich市長にこの件で個人的に面会に来るまでして、必至に契約維持を図ったという。 ミュンヘン市は、Windows N

    「さらば、Windows」:独ミュンヘン市がLinuxへ乗り換え
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/09/27
    ディストリはSuSEじゃなくてDebian。
  • 1