ドコモは本日よりクラウド型メールサービス"ドコモメール"のIMAP提供を開始しました。これにより、"@docomo.ne.jp"のメールアドレスがパソコンやドコモメールアプリ非対応端末でも利用できるようになります。 詳しい設定方法などは公式ページ(外部サイト)で公開されていますが、まずはドコモの公式ページでdocomo IDの利用設定が必要です。docomo IDをまだ取得していない場合は、事前に公式サイト(外部サイト)での準備が必要です。 設定サイトにアクセスする方法はいろいろありますが、ドコモメールアプリをスマホで利用している場合は、アプリメニューの"メール設定"から"ドコモメール設定サイト"をタップします。また、このときWiFi経由だとdocomo IDを入力して表示することはできますが、後の設定ができないので、spモードの3G/LTE経由でアクセスしましょう。 アクセスできたら、"
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、spモードメール®をクラウドに対応させた「ドコモメールTM」をパソコン等のWEBブラウザやIMAP4対応のメールソフトからでも同一のメールアドレス(xxxx@docomo.ne.jp)で利用できるように、2013年12月17日(火曜)に機能拡充します。 今回の機能拡充により、外出先ではスマートフォン、自宅で長文メールを作成する時はパソコンのWEBブラウザでドコモメールをご利用いただく等、利用シーンに応じたより便利な使い方が可能になります。受信したメールだけでなく、送信したメールについてもご利用の複数機器と同期されるので、マルチデバイスでいつでもどこでもドコモメールをご利用いただけ
ドコモ、スマートフォンやタブレットの Android 4.1 / 4.2 への OS バージョンアップ対象となる26端末リスト(機種追加更新) docomo’s devices Android 4.1, 4.2 upgrade List NTTドコモ、OS Android 4.1, 4.2 Jelly Bean にバージョンアップされるスマートフォンやタブレットのリストを発表。26機種の端末がバージョンアップ対象。2013年1月以降に発売された製品は別途案内予定。(リスト更新) ※ 2013年5月8日発表 ※ 2013年8月6日リスト更新 (SO-02E, SO-04E 追加) ■ Android 4.1 バージョンアップ対象製品 AQUOS PHONE ZETA SH-09D – 7月29日提供済 AQUOS PHONE sv SH-10D – 7月29日提供済 AQUOS PHONE
どうしてXiはつながりにくい? ドコモのネットワーク担当者に直撃してきた2013.04.19 21:007,351 最近Xiの速度、遅くないですか? 2012年に全ての携帯端末キャリアが開始したLTEサービス。スマホやタブレットを使っていると本当にLTEの電波が入って便利だなと思う時が増えました。 一方でギズモードの編集部周りでは、「ドコモのXiは速度遅いよね」という声を徐々に聞くようになりました。さらに、追い打ちをかけるようにLTE通信速度の遅さを証明する調査結果も出てきました。 ・がんばれドコモ! 世界各国の通信キャリアのLTE通信速度比較で日本は9位 モバイルがこれだけ普及した環境で、つながりにくいXiは致命的ですよね。なによりドコモがこの問題をどう意識しているのかが気になりますよね。 そこで今回、NTTドコモの無線アクセスネットワーク部 無線企画部門 担当部長の平本義貴さんに、Xi
「dtab」を掲げる加藤?社長。社内には「清水の舞台から飛び降りる決断だった」との声も (撮影:今 祥雄) 苦戦続きのNTTドコモが「両刃の剣」ともいえる新戦略に打って出る。今春以降、独自ポータル「dマーケット」をKDDIやソフトバンクなど、他社ユーザーにも順次開放していくのだ。 【詳細画像または表】 dマーケットは、動画見放題の「dビデオ」(会員数400万)、アニメ見放題の「dアニメストア」(同30万)などのデジタルコンテンツに加え、ヘルスケア関連や日用品の通販など幅広い品ぞろえを誇る。スマホ時代におけるドコモのコンテンツ事業の中核的サービスだ。 携帯電話会社の垣根を越えてコンテンツを楽しめる事例はこれまでもあった。ただ、ソフトバンクの動画配信「UULA」のように、アイフォーンではauユーザーも使える、といった限定的なものだった。というのも携帯会社のベースはあくまで回線契約。回線だけ
WirelessWireによると、イギリスのネットワーク調査会社が、世界のAndroidユーザーのスピードテストアプリの計測結果を集計、9カ国のLTE速度の平均を算出しました。 スウェーデン、香港が20Mbps前後を記録する中、日本は7.1Mbpsで最下位という結果に。 ただし事業者別に見ればSoftBankが16.2Mbps、KDDIが14.8Mbpsなので、韓国に次ぐ7位ぐらいに入ってもよさそうなものですが、NTT docomoのLTE Xiは5.5Mbpsという惨憺たる記録を残し、平均を大きく下げる結果となり、ドイツや北米にも負けてしまいました。 これでは、LTE展開計画に問題がなかったとは言えないのではないでしょうか。NTTドコモの加藤薫社長は、2013年6月末までには下り最大112.5MbpsのLTEカテゴリー4提供エリアを50都市以上に拡大し、下り最大75Mbpsの対応エリアも
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