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人生とビジネスに関するsizukanayoruのブックマーク (13)

  • 英雄頼りの「会社経営」から抜け出す理由。兎を獲ったら犬を煮る話。

    創業期の英雄、起業のコア人材 皆さんの会社には「英雄」が存在するでしょうか。創業期の会社には、大抵の場合、英雄が存在すると思います。この人抜きにしてこの会社はない、ある個人の能力、あるいは人脈、そういうものが会社経営に圧倒的に寄与したという話はどこの会社にもあると思います。 創業期というのは大抵の場合、あらゆる業務が属人的です。当たり前ですね、最初から儲けのシステムが完全に出来上がっている会社なんてものはまずありません。プレイヤーの戦力こそが創業期の会社における強さそのものなのですから。その環境からは必然的に英雄が発生します。 創業時、あるいは創業後の中核メンバー集めの際、創業者であるあなたは間違いなく「儲けを生む人間」、あるいは「自分の能力的欠損を埋め合わせてくれる人間」という基準でメンバーを選んだと思います。少なくとも、合理的な(合理的であるということは必ずしも良い結果を生むわけではあ

    英雄頼りの「会社経営」から抜け出す理由。兎を獲ったら犬を煮る話。
  • 大学院在学中にレールに乗ったまま起業した話 - chokudaiのブログ

    レールに乗らないで起業するのがブームみたいなので、レールに乗ったまま話もしようかなぁ、と思ったので、書いてみます。 参考: (2021/04/01追記 リンク先が危険なページになってたので、リンクを削除しました。) 過去を語りながら起業に至った経緯を語るのが流行ってるみたいなので、便乗しようかなあ、と思います。もう5年目だけどねw 中学・高校時代 小学校時代は、算数が得意で、筑駒って言う凄い中学に入りました。 でも中学だと、それが全然通用しませんでした。得意分野ならついていけるものの、苦手科目はお話にならず、下1割から2割の成績でした。このあたりで僕は悟ります。僕はそれなりに頭がいいけれども、トップクラスと戦えるほど、平均的に頭が良い人間ではない、ということを。 高2で肘を壊し野球部をやめ、パソコン研究会に頻繁に顔を出すようになります。といっても、そこではボードゲーム麻雀やパソコンのフリ

    大学院在学中にレールに乗ったまま起業した話 - chokudaiのブログ
  • 【読書感想】僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    僕が四十二歳で脱サラして、と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード) 作者: 和田一郎出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2015/09/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 会社を辞めて14年。 1000万円の元手で商売を始めて、現在年商3億円。 孫正義でもなくホリエモンでもない、市井に生きる中年脱サラリーマンの泣き笑い起業奮闘記。 著者の前著である『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』は、著者が会社を辞めた年齢と、いまの僕の年齢が同じくらいだったこともあり、読みながら心がヒリヒリしっぱなしでした。 自分なりに、自分のペースでやってきて、出世レースなんてどうでもよかったはずなのに、実際に「上に行ける可能性」が閉ざされてみると、想像していた以上の閉塞感があったのです。 『僕が18年勤め

    【読書感想】僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル

    ひとつの会社に19年勤めて脱サラし、現在はICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物の販売会社を経営しているIchiro Wadaです。日々感じたこと、19年間の会社勤めで感じたことなどをブログに書いていますが、僕が感じた悩みは多くの人に通じるものでもあるようです。 photo by By Jon Phillips (UNSPLASH) 僕は19年間ひとつの会社にいて、たくさんの方の退職の挨拶を聞くことになった。 自ら大海原に向かって大冒険に船出するように辞めた方もいたし、やむなく会社を去ることになった方もいる。もちろん、定年まで勤め上げて退職される方もいた。 退職の挨拶では、辞める理由がなんであれ皆一様に会社や仲間への感謝の言葉を述べる。そして、「自分の会社人生は幸せだった」と言われるものと決まっていた。 さすがに「あの時の上司の評価のせいで、私の会社人生は狂ってしまいました」と

    定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル
  • 自分の強みを活かすというアホらしい発想 - Chikirinの日記

    まさかと思いますけど、「自分の強みを活かして勝負する」のが「いい作戦だ!」と思ってる人はもういませんよね? この「自分の持っている価値あるものを活かして○○する」という発想法のリスクや限界については、しっかり意識しておいたほうがいいです。 だってこれ、あきらかに「供給者視点」であって「消費者視点」じゃないでしょ。 そこが致命的なんです。 ↓こう書けばわかるかな。 供給者視点=自社の持つ圧倒的に優れた技術を活かして、商品開発! 消費者視点=消費者が熱狂するほど欲しがるものを、世界中から他社の技術を集めてでも開発! どうですか? 前者と後者の典型的な会社名、すぐに思い浮かぶでしょ? 前者は「差別化が大事」とか思ってるけど、後者は差別化なんて気にもしてない。 「差別化」ってのは対競合の視点であって、対顧客の視点の言葉じゃないから。 競合と顧客、まずはどっちを見るべきなのか、よくよく考えたほうがい

    自分の強みを活かすというアホらしい発想 - Chikirinの日記
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2013/03/18
    ”「何を書いたらおもしろいかな!?」の前に、「どうやったら他のブログと差別化できるか」なんて考えてたら、お話しにならない。重要なのは自分の強みなんかじゃない。何が求められてるの?ってことなんです。”
  • 持たざる強みが企業や個人を強くする

    企業経営において、工場や人材などを多く抱えてしまうと、選択肢が狭まり、機動力にも欠けてしまうため、ベストな経営が行えない可能性があると主張するちきりんさん。そしてそれは、ビジネスだけではなく、個人にも当てはまるといいます。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん(Twitter:@InsideCHIKIRIN)。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2006年6月27日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 “持てる”者と“持たざる”者とは貧富の差を表す古典的な言い回しですが、ビジネスの世界では“持たざる者の強み”もよく言われます。 例えば、組み立て系製造業では、世界各地に立派な工場を保

    持たざる強みが企業や個人を強くする
  • ニートから一発大逆転の人生に疲れた : はれぞう

  • ユニクロの未来を左右する“満足の沸点”

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年10月7日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 世の中には日常のささいなことで満足する人と、すばらしい結果が出ているのにまったく満足しない人がいます。「どの程度のことが達成できたら満足するか」という点を、ちきりんは“満足の沸点”と呼んでいます。個々人によって満足の沸点は異なり、高い人がいれば低い人もいます。 1人の人生の中でも、沸点の高い時期と低い時期があります。たいてい若い時の方が満足の沸点が高いため、若者は常に社会や自分に不満、フラストレーションを感じています。しかし、誰しも年をとるにつれて満足

    ユニクロの未来を左右する“満足の沸点”
  • 宝のスピーチ - Chikirinの日記

    このスピーチ、すばらしかった。。(追記:公開期間は終了したようです) → “孫正義 LIVE 2011” ソフトバンクの孫正義氏が先日、2011年の新卒採用説明会で行ったスピーチのustream録画です。 2時間ちかい長いスピーチですが、小学校5,6年生か中学 1年生くらい、義務教育の間に全員に見せるべきビデオだとさえ感じました。 スピーチの公開期間は終わりましたが、聞きながらメモをとったので書いておきます。 また、下記のの内容はスピーチに近いです。 志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日社文庫)posted with amazlet at 15.11.26井上 篤夫 実業之日社 (2015-01-31) 売り上げランキング: 12,588 Amazon.co.jpで詳細を見る 以下は、私の個人的メモです。孫社長の言葉の他、自分が感じたこと、考えたことをまぜて書いてます。ご注意下さい。

    宝のスピーチ - Chikirinの日記
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2010/04/05
    "大事なのは、どの山に登るか決めて歩いているかどうか""登る山を早く決めることが大事。決めるのが遅くなると、人生の中で、その山に登ることができる可能性が減ってしまう。人生は一回しかない。"( ..)φメモメモ
  • 孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) | kokumai.jpツイッター総研

    孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) 2010-03-29(23:19) : ツイッター ソフトバンクの孫正義社長による、「孫正義 LIVE 2011」と題した講演会が日3月29日にありました。 これは来年新卒採用の学生向けの講演会なのですが、Ustreamを使ってネットでもライブ中継され、ツイッターでその動画を見て実況したり観想をツイートする人が大勢おり、TLの流れがものすごい勢いとなっていました。 最大で5000人以上の人がUstreamをライブで見ていました。 「孫正義 LIVE 2011」アーカイブはこちら 孫正義LIVE2011 Part.1(期限は1週間とのこと) 孫正義社長の講演内容に感銘を受けたので、勝手に書き起こしてみました。 多くの人々に見てもらいたい、学生も社会人も読んでおくべき、すばらしく示唆に富んだ内容だと思います。 (動画

  • 死体の経済学 - 情報考学 Passion For The Future

    ・死体の経済学 映画『おくりびと』をDVDで見た。感動。山崎努の名演が光る。 ・おくりびと [DVD] で、この『死体の経済学』は映画で予習してから読むとよくわかるだ。葬儀業界に詳しいライターによる現代葬儀業界事情。 数年前に祖母が他界した際に、私ははじめて納棺師の仕事を見た。その15年くらい前の祖父の葬式では、そうした儀式はなかったはずで不思議に思っていたのだが、実際、この職業がスキマ産業として成り立ってきたのが10年ほど前からなのだという。葬儀の世界は意外にも"時代の流れ"で変化していくものであることがよくわかるだ。 日の葬儀費用は平均231万円だが我々はそれが高いのか安いのか判断ができない。棺桶やドライアイスや祭壇や会場費は、葬儀社のメニューにある金額を払うしかないが、当の原価はいくらなのか。ちょっと驚いてしまう定価が、このには書かれている。 「原価の数十倍を請求することが

  • 安原製作所回顧録 - 情報考学 Passion For The Future

    ・安原製作所回顧録 カメラ好きでベンチャー精神の人は絶対に読もう。面白すぎる。 著者は1997年に、たったひとりで世界最小のカメラメーカー「安原製作所」を設立し、「安原一式」「秋月」という名前のフィルムカメラ2機種を世に送り出した伝説の人。元京セラ出身のエンジニアなので技術は分かったが、経営は素人、カネはないし、会社を離れたら信用もない。ないないずくしの状態から、過去に例がない零細カメラメーカーを興していく起業物語。 「今は良いメーカーの良い製品だけが存在している時代だ。人の生き死にに関わる製品ならそうあるべきだが、それ以外ならあやしいメーカーのあやしい製品があったほうが面白いと考えるのは私だけだろうか。安物の服を買って洗濯したらばらばらになった。これを友達に話すネタができたと考えるのは心が豊かなことではないだろうか。」 ユニークな会社であるが故にマスコミには200回以上取り上げられ「一式

  • 会社興したけど失敗した:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 00:29:13.49 ID:KVlOkJDg0 もうだめぽ 人気がでると思って品系の会社作ったが、失敗した。 クズな俺の話をきいてくれ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 00:31:44.42 ID:ZIDcZCbd0 きいてやる 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 00:32:59.07 ID:KVlOkJDg0 俺はある零細の会社で正社員として働いていたが、 当時の給料にまったく満足していなかった。 若かったのもあったんだろう。 俺はまだまだやれるに違いない! そんなどこから沸いてくるのかわからない自信と現実のギャップにイライラしてた 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/1

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2009/07/29
    『高額医療費制度』( ..)φメモメモ
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