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大竹伸朗に関するskam666のブックマーク (20)

  • ネットアートから現代建築まで。 2018年にチェックしたい10の注目展覧会(part2)

    ネットアートから現代建築まで。 2018年にチェックしたい10の注目展覧会(part2)各美術館で注目の展覧会が目白押しの2018年。そのなかから編集部がセレクトした、特に注目したい10の展覧会を紹介する。part2では現代美術を中心とした5展覧会を会期順にピックアップ。 ラファエル・ローゼンダール Installation view from Soft Focus MU founda1on, The Netherlands, 2015 |1979年の開館以来初 「現代美術に魅せられてー原俊夫による原美術館コレクション展」(原美術館)草間彌生 自己消滅 1980 ミクストメディア サイズ可変 © Yayoi Kusama (前期展示) 日を代表する現代美術館の一つとして1979年の開館以来、数々の企画展を開催してきた原美術館。展では、創立者であり現館長の原俊夫自身が初めてキュレーション

    ネットアートから現代建築まで。 2018年にチェックしたい10の注目展覧会(part2)
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    skam666 2018/01/02
    “part2では現代美術を中心とした5展覧会を会期順にピックアップ”
  • 北川フラム×大竹伸朗、“瀬戸芸”を通じ出会った両氏のアートの島への想い【対談1/2】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    伊勢丹新宿店館2階=センターパーク/TOKYO解放区では10月26日から1週間、「瀬戸内国際芸術祭」と三越伊勢丹によるコラボレーションエキシビションが開催され、会期中の10月27日には、瀬戸内国際芸術祭総合ディレクターの北川フラム氏と、ベネッセアートサイト直島や瀬戸内国際芸術祭でも多く作品を残す現代美術家の大竹伸朗氏によるトークイベントが行われた。 会場では、両氏が瀬戸内国際芸術祭の魅力について語り、大竹氏は過去の出展作品の制作秘話を披露。“瀬戸芸”を通じて付き合いが始まった両氏が“現代アート界”に対する率直な想いを打ち明け、和やかながらも熱い一面が垣間見えた時間となった。 ●瀬戸内国際芸術祭のテーマ、「海の復権」について教えて下さい。 北川:まず、日全体は海に囲まれていて、他の国とは環境が違うということです。イギリスも島国ですが、日はさらに暖流と寒流がぶつかるせいで、雨が多く、土が

    北川フラム×大竹伸朗、“瀬戸芸”を通じ出会った両氏のアートの島への想い【対談1/2】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
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    skam666 2016/11/16
    “瀬戸内国際芸術祭総合ディレクターの北川フラム氏と、ベネッセアートサイト直島や瀬戸内国際芸術祭でも多く作品を残す現代美術家の大竹伸朗氏によるトーク”
  • 北川フラム×大竹伸朗、銭湯やラブホテル...日本の“ローカル”に見い出す新たな価値観【対談2/2】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    10月26日から1週間、伊勢丹新宿店館2階=センターパーク/TOKYO解放区では「瀬戸内国際芸術祭」と三越伊勢丹によるコラボレーションエキシビションが開催され、会期中の10月27日には、瀬戸内国際芸術祭総合ディレクターの北川フラム氏と、ベネッセアートサイト直島や瀬戸内国際芸術祭でも多く作品を残す現代美術家の大竹伸朗氏によるトークイベントが行われた。 ●2009年の作品、直島銭湯「I❤湯」について、制作した経緯などを教えてください。 大竹:2009年に直島の宮浦港のすぐ傍にオープンした銭湯です。その2年前に福武さんから「銭湯に興味はあるか?」と連絡をいただき、自分が子どもの頃、友だちと銭湯に入り浸っていた思い出があったのでお引き受けしました。以前は駐車場だった場所に、昔から島にあったように見える銭湯を新しく作り、外観だけではなく湯船の中にも作品を埋め込み、タイルやカランのパーツなどもすべて

    北川フラム×大竹伸朗、銭湯やラブホテル...日本の“ローカル”に見い出す新たな価値観【対談2/2】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
    skam666
    skam666 2016/11/16
    “美術のプロの人たちが嫌悪感を抱くようなところを突き進めば未知の新しさに行き着くことがあります。欧米で流行っている物を追いかけるより、日本のローカルにある物の中に新たな価値観を見出すことが重要”
  • ダダとパンク・ロック

    1920年代のダダ、1960年代のネオ・ダダ、それらに並ぶダダ的運動があるとすれば、それは1970年代末から1980年代初頭にかけてのパンク・ムーヴメントだろう。 パンクのフライヤーやレコードジャケットに見られるタイポグラフィとコラージュは、シチュアシオニストを経由してダダを連想させるし、何よりそれまでの音楽を否定し、切断し、破壊しようとする姿勢が、ダダを名乗らずともダダの精神と近似していた。 日のパンクロック史は、1978年からスタートした東京ロッカーズという運動体や、関西NO WAVEと呼ばれる関西の動きを起点とすることが多い。ただ、ダダという視点から考えると、のち美術家となる大竹伸朗が結成したパンクバンドJUKE/19が代表格といえる。聴く人を積極的に不愉快にさせる騒音は、当時の東京地下音楽の総山であるフリースペース・吉祥寺マイナーにさえ出演を断られたという、反音楽の象徴だ。加え

    ダダとパンク・ロック
    skam666
    skam666 2016/09/20
    “1920年代のダダ、1960年代のネオ・ダダ、それらに並ぶダダ的運動があるとすれば、それは1970年代末から1980年代初頭にかけてのパンク・ムーヴメントだろう”
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
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    skam666 2016/05/17
    “制作数は限定250部で、価格は35000円(税別)。本展ではその豊富なバリエーションの中から、約100点を展示販売” 会期:2016/5/15(日)-6/26(日)12-20時 月休 場所:渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F NADiff Gallery
  • 大竹伸朗「時憶」展

    「Time Memory / Edge 22」2015, 1,005 x 710 mm, Mixed media, © Shinro Ohtake, Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo 現代美術家の大竹伸朗が、Take Ninagawa(タケニナガワ)にて3年振りとなる個展を6月30日まで開催している。 展では、大竹伸朗が時間と記憶の考察として2011年から制作し続けてきた「時憶」シリーズを日で初めて紹介。それぞれ様々な場所で異なる時期に作り出された「時の断片」としての紙片を「記憶の層」に見立て、その風景の中に「時間と記憶」をあぶり出す事をテーマにしている。 大竹伸朗「時憶」展 会期:2016年5月14日(土)~6月30日(木) 時間:11:00~19:00 休廊:日・月・祝日 会場:Take Ninagawa 住所:東京都港区東麻布2-12-4 信栄ビル

    大竹伸朗「時憶」展
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    skam666 2016/05/17
    “本展では、大竹伸朗が時間と記憶の考察として2011年から制作し続けてきた「時憶」シリーズを日本で初めて紹介” 会期:2016/5/14(土)-6/30(木)11-19時 日月祝休廊 場所:港区東麻布2-12-4信栄ビル1F Take Ninagawa
  • ガチャ景

    サイトの説明

    ガチャ景
  • 大竹伸朗の作品がガチャガチャに 「ガチャ景」全6種が4/25発売 | Art Annual online

    を代表するアーティストであり、現代アートシーンの最前線を走る大竹伸朗。その立体作品がガチャガチャ「ガチャ景」として4月25日より発売される。 大竹は1955年東京都生まれ。1980年に武蔵野美術大学を卒業し、1988年に愛媛県宇和島市に移住。以降、同地を活動の拠点としている。その作品は絵画から、スクラップブック、巨大な立体作品にまでおよび、香川県直島では家プロジェクト「はいしゃ」のほか、銭湯「I♥湯」などを手掛けている。また2012年にはドクメンタ13に、13年にはヴェネチア・ビエンナーレに参加。昨年はヨコハマトリエンナーレ2014で作品を発表したことも記憶に新しい。 今回の「ガチャ景」では「はいしゃ」、銭湯「I♥湯」などのほか、70年代~80年代の代表的絵画作品「ミスター・ピーナッツ」など全6種がラインナップ。香川県と東京都内の8カ所(4/14現在)で販売される。価格は1回500円。

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    skam666 2015/04/14
    “「はいしゃ」、銭湯「I♥湯」などのほか、70年代~80年代の代表的絵画作品「ミスター・ピーナッツ」など全6種がラインナップ。香川県と東京都内の8カ所(4/14現在)で販売される。価格は1回500円”
  • アートの島ではなんでもアートに見えてしまう

    人やモノに感化されるコトなどない、と信じて生きてきたわたしだが、かつて、秘宝館に行ってしばらくの間、 町中のなにもかもがエロいモノに見えてしまう秘宝館病という病に冒されたことがあった。 あれから8 年、今度はアートの島に行って、なんでもアートに見えてしまうという不可解な現象に襲われてしまった。 ずっとひねくれていると思っていたのだが、あれ? もしかしてわたし、素直なんじゃねーの? しかも、とびっきり。

  • 大竹伸朗(SHINRO OHTAKE) - gm projects

    *ヤマトの「代引き」がご利用できます。 *ご注文の合計金額が15,000円(税込)以上の場合は送料無料となります。 (2014年4月1日ご注文分より)

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    skam666 2014/09/07
    大竹伸朗Tシャツ
  • きみも大竹伸朗を超えてみないか?

    skam666
    skam666 2014/04/21
    大竹伸朗風(?)ミクストメディア作品をポストするTumblr
  • 大竹伸朗 インタビュー(2) - ART iT(アートイット)

    邂逅が生む衝動 インタビュー / 大舘奈津子 大竹伸朗 インタビュー(1) Mecon, 2013. Photo : ART iT ART iT 立体作品はどういう考えで制作されていますか。 SO 1988年に最初に立体を作ったときも、自分が手を加えないものを組むことを意識しました。その意味では『日景』に対する考えと似ているとも言えます。すでにあるものを形から立体的に組み合わせたときに、全く違う世界が立ち上がる面白さ。最初はゼロから立体を作ろうと思って試したけれど、まったく上手く行きませんでした。 そうしたとき、宇和島で漁船をもらったのです。その漁船を解体し、それも解体したままの形で、色もそのままで、そのものには手をつけず組みかえをした、というところから立体作品は始まっています。 ART iT 先ほど日景もコラージュだ、とおっしゃっていましたが、広い意味でのコラージュが、立体においても

    skam666
    skam666 2013/08/07
    “制作という意味においては欧米を意識しない(略)制作する環境や文脈に合わせてしまったら自分が見えなくなってしまう。もしそれで反応がよかったとしても、それはそれらに合わせたからだという思いが残ってしまう”
  • 大竹伸朗 インタビュー - ART iT(アートイット)

    邂逅が生む衝動 インタビュー / 大舘奈津子 Time Memory / Cloud (2013), Neon, Stainless pipe, Steel pipe, 314×625×297cm, Installation view at MIMOCA Photo: Masahito Yamamoto 2013年6月、第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展『エンサイクロペディック・パレス』への参加を皮切りに、女木島での新作コミッションワーク「女根」および、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館と高松市美術館のふたつの美術館での個展が開催される大竹伸朗。2010年の第8回光州ビエンナーレ、2012年のドクメンタ(13)そして今回のヴェネツィア・ビエンナーレと、国際美術展への参加が続く大竹に話を聞いた。 ART iT 今回のヴェネツィア・ビエンナーレのディレクター、マッシミリアーノ・ジオーニの企画

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    skam666 2013/08/07
    “「本当に、お前、それがやりたいのか、本当にそれでいいのか」といった自問に至ります。本心を曲げて理解されやすい方を選ぶのか?それともわかりづらくても自分自身の気持ちに対して正直な方へ踏み込むのか?と”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    skam666 2013/08/07
    “椹木野衣氏による大竹伸朗氏「女根/めこん」(女木島)「憶速」(高松市美術館)「ニューニュー」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)のレポート”
  • 大竹伸朗 インタビュー - ART iT(アートイット)

    邂逅が生む衝動 インタビュー / 大舘奈津子 Time Memory / Cloud (2013), Neon, Stainless pipe, Steel pipe, 314×625×297cm, Installation view at MIMOCA Photo: Masahito Yamamoto 2013年6月、第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展『エンサイクロペディック・パレス』への参加を皮切りに、女木島での新作コミッションワーク「女根」および、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館と高松市美術館のふたつの美術館での個展が開催される大竹伸朗。2010年の第8回光州ビエンナーレ、2012年のドクメンタ(13)そして今回のヴェネツィア・ビエンナーレと、国際美術展への参加が続く大竹に話を聞いた。 ART iT 今回のヴェネツィア・ビエンナーレのディレクター、マッシミリアーノ・ジオーニの企画

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    skam666 2013/07/22
    大竹伸朗氏インタビュー
  • 画家 大竹伸朗が選んだ本1/3 : mongabooksのブログ

    2013年01月29日20:46 カテゴリの話題から 画家 大竹伸朗が選んだ 創作を刺激する 理性編50 制作の起爆剤となる 01【大図解 九龍城】九龍城探検隊=写真+文/寺澤一美=絵/可児弘明=監修/岩波書店 02【Mingering Mike】Dori Hadar=編/Princeton Architectural Press 長く刺激を受け続ける 03【ワンダー植草・甚一ランド】植草甚一=著/晶文社 04【ブリキのおまるにまたがりて】長新太=著/河出書房新社 05【遠きにありてつくるもの】細川周平=著/みすず書房 06【進駐軍クラブから歌謡曲へ 戦後日ポピュラー音楽の黎明期】東谷護=著/みすず書房 07【日の興奮】安倍慎一=著/ワイズ出版 08【洲之内徹が盗んでも自分のものにしたかった絵】洲之内コレクション「気まぐれ美術館」/洲之内徹=著/求龍堂 09【上野彦馬 歴史写真集

    画家 大竹伸朗が選んだ本1/3 : mongabooksのブログ
    skam666
    skam666 2013/02/02
    大竹伸朗氏が選んだ本1/3
  • 画家 大竹伸朗が選んだ本2/3 : mongabooksのブログ

    2013年01月29日20:51 カテゴリ 画家 大竹伸朗が選んだ 50年代~80年代の映画音楽、グラフィック 25【小林旭読 歌う大スターの伝説】小林信彦+大滝詠一=編/キネマ旬報社 26【ジャップロック サンブラー】ジュリアン・コープ=著/白夜書房 27【Hotwax Presents 「和モノ事典1970´s人名編」】発行=ウルトラ・ヴァイヴ/発売=しんこーミュージック・エンタテイメント 28【日映画ポスター集 新東宝篇】佐藤隆=著/ワイズ出版 29【日映画ポスター集 アナーキー篇Ⅱアヴァンギャルド】円尾敏郎=著/ワイズ出版 30【日ホーロー看板広告大図鑑サミゾチカラ・コレクションの世界】佐溝力+平松弘孝=編/国書刊行会 31【缶詰ラベル博物館】日缶詰協会=監修/東方出版 32【別冊太陽 「大正・昭和の鳥瞰図絵師 吉田初三郎のパノラマ地図」】別冊太陽編集部=編/平凡社

    画家 大竹伸朗が選んだ本2/3 : mongabooksのブログ
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    skam666 2013/02/02
    大竹伸朗氏が選んだ本2/3
  • 画家 大竹伸朗が選んだ本3/3 : mongabooksのブログ

    2013年01月29日20:51 カテゴリ 画家 大竹伸朗が選んだ 画家の作品、言葉、好奇心 38【秘密の知識―巨匠も用いた知られざる技術の解明―】デイヴィッド・ホックニー=著/青幻舎 39【VAN GOGH ゴッホ全油彩画】ファン・ゴッホ=画/インゴF.ヴァルター+ライナー・メッツガー=著/TASCHEN 40【ゴッホの手紙】「上巻ベルナール宛」エミル・ベルナール=編/岩波文庫 41【ニコ・ピロウマニ 1862・1918】文遊社 42【I Want to Take Picture】Bill Buyke=著/Twin Paims Publishers 43【THE ULTIMATE PICASSO】Brigitte Leal 他=著/Harry N.Abrams.Inc 44【マルセル・デュシャン】カルヴィン・トムキンズ=著/みすず書房 個人の熱い思いがたぎる 45【THE R.CRUM

    画家 大竹伸朗が選んだ本3/3 : mongabooksのブログ
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    skam666 2013/02/02
    大竹伸朗氏が選んだ本3/3
  • 即物ノイズの到達点~大竹伸朗「ドクメンタ13 マテリアルズ:08 #67」 - A Challenge To Fate

    私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m 日で最初にノイズのLPをリリースしたのは1980年JUKE/19というグループだった。当時朝日新聞の夕刊に月1回見開きの音楽ページがあった。今から思うと信じ難いが、紹介される音楽/アーティストは滅茶苦茶マニアックだった。覚えているのはマーティン・マルという日で全く無名のアメリカのSSW。国ではコメディアンとして知られる彼のアルバムを2ページに渡って詳細に紹介した記事を読んで翌日輸入盤店に走ったものだ。中国初のパンク・バンドとして話題になったドラゴンズの分析記事もあった。天下の朝日新聞にこんなページがあるとは編集部の上層部に相当の音楽マニアがいたのだろう。 JUKE/19のことを知ったのもそのページだった。コラムでマイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンを引き合いに絶賛していた

    即物ノイズの到達点~大竹伸朗「ドクメンタ13 マテリアルズ:08 #67」 - A Challenge To Fate
  • 大竹伸朗「#65 | 2005-2010」

    skam666
    skam666 2010/08/23
    2010年9月7日(火) - 10月9日(土)
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