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  • 【産経抄】8月14日 - MSN産経ニュース

    昭和20年8月14日、つまり終戦の日の前日、東郷茂徳外相はアジア各地駐在の外交機関あてに暗号の緊急電を発した。日の敗戦で、大東亜会議に参加した親日国の要人は厳しい立場に置かれる。もし望むなら日への「移行」に便宜をはかれとの内容だった。 ▼「敗戦国日に呼び寄せたあとの対策や見通しがあったとは思われないが…日なりに誠意を示したのであろう」。親日政権のひとつ、汪兆銘政権を追った『我は苦難の道を行く』の中で上坂冬子さんはそう書いている。確かに敗戦前夜の国とは思えないような「気遣い」である。 ▼「亡命」を打診されたひとりが中国・南京政府の陳公博代理主席だった。汪兆銘亡き後、同政府を率いていた。陳主席は当初、申し出を断る。だが自分が南京に残れば蒋介石軍と衝突が起き市民に犠牲者が出ると判断、25日に日へ向かうことになる。 ▼一行7人の引導兼警護役を任されたのが小川哲雄陸軍主計中尉だった。拓殖大

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    smtz8 2011/08/16
    醜悪さを極める記事
  • 反日感情の強い町? - 黄土高原 紅棗がみのる村から

    三交(サンジャオ)のことは以前にも書きました。臨県の日軍駐屯部があったところです。行政区画でいうと、臨県三交鎮の中の三交と呼ばれている地域ですが、現在は5つの村の集合体で、臨県では2番目に大きな町です。人口は1万人ちょっと(?今度調べておきます)。 この町に最初に行ったのは、賀家湾に足を踏み入れるずっと前、磧口で暮らしていた頃です。なぜ三交へ行ったかというと、そこに、いわゆる日人“残留婦人”をお母さんに持つ、崔さんという人がいたからです。3兄弟が今も三交で暮らしています。 彼らのお父さんの崔さんは、三交の人ですが、強制連行されて遼寧省の撫順炭鉱で働かされていた間に終戦になりました。一方、石川県から家族上げて“満州”にやってきていたお母さんの家族は、帰り損ねて、やはり炭鉱で働くようになり、やがて、そのお母さんになる人だけが残って、他の人たちは全員引き揚げたのです。もっとも、後に知ったと

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    smtz8 2011/08/15
    ついに新たな一歩を・・・・・・私もがんばらないとな・・・・・・でもがんばりかたがわからん(なんて言ってちゃだめか)
  • 『asahi.com(朝日新聞社):「日本軍性暴力パネル展」始まる 北京郊外で日中共催 - 国際』へのコメント

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    『asahi.com(朝日新聞社):「日本軍性暴力パネル展」始まる 北京郊外で日中共催 - 国際』へのコメント
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    smtz8 2011/08/15
    http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/adfa685a82acb87ff744d7e041f50a22ただ『黄土の~』調査組と展示企画組が完全に重なるかは保留/ブコメに予想通りのが多くて辟易。
  • asahi.com(朝日新聞社):「日本軍性暴力パネル展」始まる 北京郊外で日中共催 - 国際

    印刷 北京で14日に開かれた「日軍性暴力パネル展」の開幕式=古谷浩一写す  北京市郊外の中国人民抗日戦争記念館で14日、旧日軍による女性に対する性暴力をテーマにした「日軍性暴力パネル展」が日の市民団体と同記念館の共催で始まった。中国やアジア各国の被害女性の状況などを100枚以上のパネルで説明する内容。11月までの開催を予定している。  主催者は「両国間には歴史認識の違いがある。こうした交流を通じ、相互理解を深め、共通認識を増やしたい」(同記念館)とする。この日の開幕式には中国の被害女性らも駆けつけ、山西省の劉面換さん(84)は「日軍に銃で殴られ、今も左手が不自由だ」などと訴えた。(北京=古谷浩一)

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    smtz8 2011/08/15
    記事からして山西省における日本軍の性暴力の実態を明らかにした『黄土の村の性暴力』(創土社)のグループだと思う/id:iiiiiiiiiiiiiiiiiiii私の予想通りなら日本国民ですよ、大学教授や弁護士など/メタブに参考リンク
  • 通州事件に関する日本側証言は正確か?(Sさんの体験談) - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「Sさんの体験談」というのは、佐賀県基山町の僧侶調寛雅(しらべ かんが)氏(2007年1月死去)がタイで設立した慧燈財団*1による「天皇さまが泣いてござった」に掲載された通州事件の目撃者というSさんという女性の証言です。自体が手に入らないため、ネット上への引用を信頼して記述します。 この「天皇さまが泣いてござった」というについては以下のように説明されています。 調前理事長が著し、平成9年11月に上梓されたこのは、前半部分が先の大戦によって日が蒙った被害について書かれており、後半部分は主に、調前理事長の自坊である因通寺 (佐賀県)に戦後開設された戦争罹災孤児引揚養護施設「洗心寮」を昭和天皇が行幸された時のことについて著されたです。 調氏は学徒出陣した経験を持ち、終戦直後に実家の佐賀県因通寺で戦災孤児を養護しています。その後1989年になってタイ北部に訪れ、日兵の遺骨収集やタイの

    通州事件に関する日本側証言は正確か?(Sさんの体験談) - 誰かの妄想・はてなブログ版
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    smtz8 2011/08/12
    「Sさんの体験談」「天皇さま~」で検索したらこの話はそれなりに流通しているとも、ネットでこの程度なら、とも言える。それにしてもこんなマイナーそうな本からでも見つける人の熱意は(むだに)すごいな・・・
  • 誰かの妄想・はてな版

    皇帝フリードリヒ4世が死んだときのラインハルトの気分。 それはさておき、暗黒の7年8か月が暗黒の7年8か月で終わるように努力することは、今もなお求められているのであって終ったわけじゃない。 舛添氏がこんなことを言っていました。 https://twitter.com/MasuzoeYoichi/status/1269429507917705216 かつてテレビで「北朝鮮」と呼称すると、「正式国名を言え」と抗議され、私は「あんな国ですから」と言って、「不適切な発言でした」と謝罪させられた。アメリカ韓国も正式国名ではないのに、これには無言。それが日のマスコミの姿だった。左翼文化人が日を支配していた時代だ。拉致問題の背景。— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2020年6月7日 抗議されたのは正式国名を言わないからではなく、「北朝鮮」という呼称が蔑視や“正式な国として認めない”と

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    smtz8 2011/08/12
  • 『Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles』へのコメント

    政治と経済 Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles

    『Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles』へのコメント
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    smtz8 2011/08/08
    うるせぇ、私によこせ。(・・・・・・と、チキンなので二階でこっそり言う)
  • 『SIAS: 上智大学アジア文化研究所 イスラーム地域研究拠点』へのコメント

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    『SIAS: 上智大学アジア文化研究所 イスラーム地域研究拠点』へのコメント
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    smtz8 2011/08/08
    『1933年の熱河占領、37年の盧溝橋事件以降、日本人キリスト教宣教師が中国に派遣され、中国人牧師を追い出して牧師職に収まり、日本的キリスト教の優越が喧伝された』
  • SIAS: 上智大学アジア文化研究所 イスラーム地域研究拠点

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    smtz8 2011/08/08
    『日本国家の対回工作を円滑に進ませるべく働く「支那通の国士」/日本の軍事的優越という文脈と日本を中心とした戦略論のなかでのみしか活動できなかった佐久間は、中国ムスリムの強い中国ナショナリズムを見誤り』
  • 史料としての日記について - 日本近現代史と戦争を研究する

    日記の書き手は、まことにわがままに書く。その結果はいちじるしく反=日語的な文章になる。日記の文章の、この文章規範を無視した日語の面白さこそ、じつはいちばん読んでいただきたいところなのである。 (10頁) ヨーロッパの日記を研究して大部のを書いたグスタフ・ルネ・ホッケはこう言っている。「日記を読むことは、混乱を我慢することだ」。すっきり筋道だった書き方をしている日記なんてない。 (11-12頁) 鴨下信一『面白すぎる日記たち』(文春新書042、1999)からの引用である。史料をパズルのピースに例えれば、そのピースは大体、いびつな形をしているのが普通である。きれいな形をしていないからといって、即、偽造されたものと考えるわけにはいかない。 またパズルのピースが全部そろっているわけでもない。数が足りず、しかも、いびつなピースによって、歴史にアプローチしなければならないのである。 日記の場合、

    史料としての日記について - 日本近現代史と戦争を研究する
  • 『犯罪者の子は犯罪者としてあつかわれる美しい国 - 法華狼の日記』へのコメント

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    『犯罪者の子は犯罪者としてあつかわれる美しい国 - 法華狼の日記』へのコメント
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    smtz8 2011/07/31
    id:yingzeさん、名乗るほどの者ではありませんが、なりゆきを見守っていた者(ちょっと※もしてみたり)です。結局どうなるのかと思いまして。
  • 『皇軍兵士の日常生活』 - Apeman’s diary

    一ノ瀬俊也、『皇軍兵士の日常生活』、講談社現代新書 帯の惹句は「軍隊という格差社会をどう生きたのか? 徴兵・手当・事から死亡通知まで」。興味深いのは「はじめに」で語られている書執筆の動機の一つに、「丸山真男をひっぱたきたい」があげられていること。日近現代史研究でも近年、戦争による「強制的同質化」という概念が提起されていること、そして「マクロの視点から見たときそうした説はおそらくまちがってはいない」としたうえで、「戦争や徴兵が社会を「平等化」させる魔法の杖のように思われている節はないだろうか」「戦時下の日社会には徴兵制がもたらした人びとの生と死をめぐる「不平等」、「不公平」が蔓延しており、誰もそれを助けようとしなかった」(原文のルビを省略)という問題提起がなされている(もう一つの課題は「昭和の人びとが徴兵され、兵士になっていく過程を(…)制度と心情の両面から、(…)明らかにすること」

    『皇軍兵士の日常生活』 - Apeman’s diary
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    smtz8 2011/07/31
  • 「証言記録 兵士たちの戦争」書籍化 - Apeman’s diary

    ぶらりと書店をまわっていて発見。番組ホームページにはなんの告知もなかった。 NHK「戦争証言」プロジェクト、『証言記録 兵士たちの戦争 (1)』、NHK出版 NHK「戦争証言」プロジェクト、『証言記録 兵士たちの戦争 (2)』、NHK出版 それぞれ7回分の放送に相当する証言を収録。今後も書籍化されると期待してよさそうです。

    「証言記録 兵士たちの戦争」書籍化 - Apeman’s diary
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    smtz8 2011/07/30
    中国華北の話はあまりないのかな?/id:dj19さん、どうもありがとうございます。しかもtudouで教えてくださり助かりました、youtubeは繋がらないので。
  • 犯罪者の子は犯罪者としてあつかわれる美しい国 - 法華狼の日記

    産経新聞のみが何度も報じながら、後追い報道がほとんどされなかった件が、テレビ朝日系列の政治バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』で取り上げられていた。 http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52480124.html もともと百人切り裁判について稲田朋美弁護士の主張をそのまま流したりするような番組なので、全く意外性はない。偶然に私も見かけたのだが、あいかわらず後追い報道が出ない根的な原因は解消されていないままだったので、すぐにチャンネルを切りかえた。 とりあえず容疑者を犯罪者あつかいするのは大目に見るとして。 菅直人首相と政治献金でつながっているのは拉致容疑者ではなく、その「長男」であり「息子」という関係でしかない。その指摘が一つもエントリ文に載っていない時点で苦笑いするしかない。 産経新聞の記事でも、報道初期から最近にいたるまで下

    犯罪者の子は犯罪者としてあつかわれる美しい国 - 法華狼の日記
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    smtz8 2011/07/30
    id:yingzeさんこそこちらにいらっしゃりましたか。『来週くらいには報告を』(7月12日)http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/D_Amon/20110711/p1はどうなりましたか?まだのようですが・・・・・・
  • 『水木しげる『姑娘』に描かれた皇軍兵士による強制連行と性暴力 - dj19の日記』へのコメント

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    『水木しげる『姑娘』に描かれた皇軍兵士による強制連行と性暴力 - dj19の日記』へのコメント
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    smtz8 2011/07/28
    これを誇張とする人は日中戦争の性暴力について無知をさらしている/高度分散配置、小部隊の独裁化、支配農村への生殺与奪権/『黄土の村の性暴力』(石田米子)を併せて読むことをお勧めする。
  • 水木しげる『姑娘』に描かれた皇軍兵士による強制連行と性暴力 - dj19の日記

    http://www.geocities.jp/norin/gegege/books/etc/senki/sensoumanga.htm 『水木しげる戦記ドキュメンタリー・全4巻』(1991年から1992年にかけて講談社から出版) 第1巻『総員玉砕せよ!』、第2巻『敗走記』、第3巻『白い旗』、第4巻『姑娘』 この中の『総員玉砕せよ!』は メジャーな戦争漫画であるが、それ以外の3巻が、朝ドラ『ゲゲゲの女房』の影響からか、ことし7月から8月にかけて講談社から文庫化され復刻されていることを知る。 5つの短編漫画がおさめられている戦争漫画『姑娘(クーニャン)』 姑娘 (講談社文庫)posted with amazlet at 13.05.29水木 しげる 講談社 (2010-08-12) 売り上げランキング: 8,316 Amazon.co.jpで詳細を見る この表題作になっている戦争漫画『姑娘』

    水木しげる『姑娘』に描かれた皇軍兵士による強制連行と性暴力 - dj19の日記
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    smtz8 2011/07/28
    「戦争では良くある」論は個々の戦時性暴力の原因や実態の相違の問題を無視している。では中国の日本軍はどのような「極限状態」にあったと彼らは認識しているのだろうか?漠然としたイメージしかないとしか思えない
  • Amazon.co.jp: 記憶にであう: 中国黄土高原 紅棗がみのる村から: 大野のり子 (著), 大野のり子 (写真): 本

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    smtz8 2011/07/28
    山西省の黄土高原の村,そしてかつて三光作戦が行われた村に住み、老人たちから聞き取り調査を行っている日本人女性の記録。
  • 『asahi.com(朝日新聞社):「立て、奴隷を望まぬ人民よ」中国鉄道事故、怒りの追悼 - 国際』へのコメント

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    『asahi.com(朝日新聞社):「立て、奴隷を望まぬ人民よ」中国鉄道事故、怒りの追悼 - 国際』へのコメント
    smtz8
    smtz8 2011/07/28
    (続き)この点をないがしろにすると「抗日のため」「保衛国家」の名の下、容易に個が圧殺される。そしてそれは「抗日」の精神に反する/まあ、『義勇軍行進曲』の歌詞も危ういライン上にあるけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):「立て、奴隷を望まぬ人民よ」中国鉄道事故、怒りの追悼 - 国際

    印刷  中国浙江省杭州市で26日夜、温州の高速鉄道事故の犠牲者を悼む追悼集会があり、参加者が「立て、奴隷になることを望まぬ人々よ」という歌詞の中国国歌を斉唱したことが分かった。犠牲者の命よりも高速鉄道の運行再開を優先する政府当局への強い憤りを示す動きだ。  追悼集会の呼びかけ人のひとりが明らかにした。26日にネット上で呼びかけがあり、午後7時ごろから200人以上が集まったという。ろうそくをともして犠牲者をしのび、事故が起きた午後8時34分から3分間、祈りをささげた。誰からともなく国歌を歌い始め、3回、繰り返したという。この後、中心メンバーは私服警官に連行され、集会を企画した人物などについて聞かれたという。  中国国内では、事故後、政府当局が早々に救助活動を切り上げ、事故車両を埋めた上、原因の究明も済んでいないうちに高速鉄道の運行を再開した政府当局の姿勢に「人命軽視」との批判が高まっている。

    smtz8
    smtz8 2011/07/28
    抗日歌にして抵抗歌/やはり「抗日」の精神が対抗すべき(実際がどうだったかは別として)なのは「日本軍・大日本帝国」という具体的な存在に留まるだけのものではないと思う。
  • 通州事件に関する初期の日本側報道・証言(村尾昌彦大尉夫人の場合) - 誰かの妄想・はてなブログ版

    村尾昌彦大尉夫人の1937年7月31日時点(事件2日後)の証言が、東日大毎特電として発信されています*1。 鬼畜も及ばぬ残虐 東日大毎特電 1937年7月31日 通州反乱保安総隊顧問、村尾昌彦大尉夫人が頭に包帯をして顔その他に傷を受け、30日深夜、命からがら冀東政府長官秘書・孫錯氏夫人 (日人) とともに北平交民巷に逃げ込んだ。身震いが止まず反乱隊の残虐ぶりをポツリポツリと語った。 「保安隊が反乱したので、在留日人は特務機関や近水楼などに集まって避難しているうち、29日の午前2時頃、守備隊と交戦していた大部隊が幾つかに分れてワーッと近水楼や特務機関の前に殺到して来て、10分置きに機関銃と小銃を射ち込みました。 近水楼の前は日人の死体が山のように転がっています。子供を抱えた母が三人とも死んでいるなど、二た目と見られない惨状でした。私達はこの時家にいました。29日午前2時頃、保安隊長の従

    通州事件に関する初期の日本側報道・証言(村尾昌彦大尉夫人の場合) - 誰かの妄想・はてなブログ版